Cruisemansトップ   >   プリンセス・クルーズ   >   サファイア・プリンセス   >   クルーズ旅行   >   Round-trip Circle Asia   >   口コミ
このクルーズ旅行は無効となっています
 タップで寄港地を表示

Round-trip Circle Asia

4.1
2020/05/02  〜  2020/06/03   (33日間)

  上海の口コミ評判   3.74

MSCスプレンディダで2019年6月頃に 上海 に寄港

不満

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

上海から紹興まで移動

MSCスプレンディダで2019年6月頃に 上海 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

上海空港の近くのHTLに一泊してから帰国したため、上海ディズニーや、市内などたくさん観光することができました。
上海市内はとても賑やかで日本の銀座や新宿のような感じでした。

MSCスプレンディダで2019年6月頃に 上海 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

上海は3回目で特にいくとこないので、初めてディズニーランドへ。

ウエステルダムで2019年3月頃に 上海 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

上海曲技団のショウをみにいった。1泊2日の停泊なので 夕方から出発で ゆっくりいけた。
立派なところではあったが、席もまあよく見えるところだったし、歴史的な芝居形式で なかなか楽しめた。帰りも遅くても慌てずに済むので、長い停泊は好ましい。

ウエステルダムで2019年3月頃に 上海 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

2日間停泊したので 1日目は昼間自分で散策し、夜は アクロバットショー、2日目は 短めのアーツ&クラフトというのに参加しました。
シャトルバスが無料で 街中まで 行きますので 自分で 散策は 可能です。
ただ、クレジットカードが通ようする店が少ないので 地元の店のものとか買いたい場合は 現金化 バーコードの支払いシステムが必要でした。
アクロバットショーは 中心の大きなホテル街のなかにあり、 快適に見られます。
もうひとつのほうは リーズナブルなものだったので 寺院と古い建物を使った 小さい国立の博物館などをまわりました、展示品はなかなか素晴らしく、短時間ですが楽しめます。こちらも55$くらいでした。

  釜山の口コミ評判   3.59

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 釜山 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

市内3カ所にシャトルバスが出ると聞いていましたが、実際にはチャガルチ市場向けのみでした。せっかくなので少しだけ市場を観に行きましたが、なんとも言えない雰囲気と臭いが個人的に苦手ですぐに帰ってきました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船は事前に整理券が配られました。
着岸後、2時間以上たってようやくスムーズに下船できました。

徒歩で釜山駅周辺のカンジャンケジャンの専門店へ。
その後、草梁伝統市場とe Top Martで買い物。
下船してからKOREIL釜山駅まではおよそ徒歩30分。
港敷地内は屋根が無いので暑い日や雨の日は下船を諦めるレベルです。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港
寄港地観光:観光していない

暑いのでパス。

整理券配布システムだったが、行列がひどかったらしく、船内アナウンスで何回も、「並ばないで」って言っていた。けど、みんな無視して並んでいたようです。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

今年のGWにQEで寄港したのを含めると過去4回ほど訪問しているため船内で過ごすことにしました。客船ターミナルから船全景を撮影するために下船・入国しました。朝食やランチに初めてクルーズ乗船された方からは歓迎イベントが無いことを不思議に思う方が多くいました。残念ながら過去の寄港時にもマスコットが出迎えるくらいと回答しました。下船時に整理券が発行されていましたが船内アナウンスをきちんと聴いていなかった方がいて多少混乱があったようです。今回のクルーズでは到着14:15、最終乗船21:30と寄港時間が短いためツアーに参加された方々からは、「十分に食事を堪能する時間が無かった」、「足早な観光で疲れた」等の声がありました。シャトルバスも有料で高めだったので比較的多くの方が徒歩で釜山駅方面で歩かれていました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

今回は釜山港国際旅客ターミナル クルーズ船搭乗場という遠い場所だった。
シャトルバスもあるとの事だったが、釜山駅まで歩いて15分ほどで着く。
駅まで来れば、タクシーもたくさんいるし、電車も地下鉄もあるので、どこへでも行ける。
私は今回はソミョンに地下鉄で行き、帰りはタクシーで帰ったが、楽だったが渋滞で時間がかかってしまった。

  鹿児島の口コミ評判   3.76

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 鹿児島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

桜島まで行き、マグマ温泉に浸かりました。
フェリーは往復400円、マグマ温泉も390円だったかな?すごく安くてびっくりです。

アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に 鹿児島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

懇意になった英国人カップルを案内。シャトルバスで天文館近くまで行き、徒歩で桜島フェリー乗り場へ。フェリーで桜島へわたり、サクラジマアイランドビュー一日乗車券を使い展望台等散策。再び鹿児島市内天文へ戻り鹿児島名物黒豚とんかつで遅い昼食。よく歩きました。仙厳園(磯庭園)も案内しようと思っていたのですが、出発したのが遅く閉園まで時間がなく残念ながら行けませんでした。
夕方からの船内ショーでは、霧島太鼓と鹿児島女子短期大学の「ヤング踊り連Team鹿女短」の素晴らしい踊りが披露され、乗客から大きな拍手と歓声を受けていました。

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に 鹿児島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

鹿児島も何度も来ているので通常はNO下船が多い所です、駅まで徒歩30分はかかるので一度行けば十分。
今回はシャトルバルで別のフェリー港まで送ってくれるので ¥200の桜島行フェリーに乗って桜島を観光しその後市内観光もできました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 鹿児島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

マリンポート鹿児島は鹿児島の中心部や桜島フェリー乗り場などには遠いので、ダイヤモンドプリンセスのエクスカーションを使うか、タクシーが良いと思う。ただ、タクシーはすごく並ぶので、タクシーを考えているなら、下船の時に早く降りるようにする。タクシーアプリとかはタクシーが見つからずダメだった。
バス停は真っ直ぐ歩いて20分ぐらいの所にあって分かりやすいので、知覧や指宿などにも自分で行く事は可能。
レンタカーはトヨタレンタカー東開だけがマリンポート鹿児島まで来てくれるので、ここ一択。

MSCベリッシマで2023年8月頃に 鹿児島 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風のためスキップされました。

  花蓮市の口コミ評判   4.18

ウエステルダムで2019年3月頃に 花蓮市 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

花蓮港には現地ツアー会社やタクシーが沢山待ち受けていました。
価格は統一されていて概ね高いです。私たちは6人のグループだったので2台の車が必要だと言われたので、やむおえずシャトルバスでAZUREホテル迄行き、ホテル前でタクシーの料金交渉。メデタく6人で乗車してタロコ渓谷へ。観光場所は予め行きたい場所をメモしてプリントアウトした物を運転手に渡します。運転手はスマフォで翻訳して私達とコニュニケーションを取ります。
帰りにワンタンの人気店に。徒歩でAZUREホテルからシャトルバスで帰船。

ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に 花蓮市 に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ターロ渓谷は素晴らしかったです。
大理石の彫刻は、素敵でしたが、重いので買えませんでした。
その後、花蓮が大きな地震に見舞われて、とても胸が痛みました。
東北の震災の時、台湾の方達に助けていただいているので、お返ししたいと思います。
台湾の方達は、親日的でとても親しみやすかったです。

ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に 花蓮市 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

今までは エクスカーションに乗っていたので 今度は 自分で じっくり歩いて回りました。
市場や 旧日本領時代の建物なども 地図をもらったのと 下調べとで 十分まわれます。
停泊場所から出るのも少し歩くので、 シャトルを使うと街へは連れて行ってくれます。

ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に 花蓮市 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

有名なワンタンを食べに行った。
船で知り合った人と乗り合わせて4人でタクシーで開店すぐの時間に行ったので、並ばずに食べることができた。
開店すぐに行くのがおすすめ。
帰りは、それぞれ自由行動でワンタン食べて解散!

ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に 花蓮市 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

自分で あるきまわり、 山のほうや、市場などをまわった。
花蓮もクルーズはたびたびつくが 結構行くところが あって 興味深い。
海岸の浜辺にそった、散歩道は 船がよく見えてなかなかいい写真スポットだった。
歩いて回るとそう、沢山はいけないのでまだ 行くところはありそうだ。

  高雄市、台中市の口コミ評判   3.91

ウエステルダムで2023年10月頃に 高雄市、台中市 に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

寿山公園、蓮池潭(レンチンタン)、三鳳宮などを回る。
特に三鳳宮(道教のお寺)では地元の神輿集団と遭遇し、道教の儀式をまじかに見ることができ感動した。

ダイヤモンド・プリンセスで2017年10月頃に 高雄市、台中市 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

ちょっと街はずれに泊まるので、 港湾地区から出るのに結構歩きます。
ですがシャトルを使えば 街の中心部へ行けるということですが 混んでいるし、料金も要りそうだったので 歩いてでて、ちょうど日曜だったので 近くの公園で開かれていた 催しを見学したりしました。
健脚なら結構あちこちまわれます。屋台などもでていて面白いです。
今回は ホーランドの船が先に出口近くに とまっていてプリンセスが奥だったので たくさん歩くようになりました。

ダイヤモンド・プリンセスで2017年10月頃に 高雄市、台中市 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

自分で歩いてまわった。
先に、ホーランドの船が泊まっていたので 奥のほうに停泊して 歩く距離は結構あったと思う。
そばのターミナルに、面白いお土産などがあったし、港の外もみられたので 良かったと思う。

ダイヤモンド・プリンセスで2017年5月頃に 高雄市、台中市 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

電車で観光の予定だったが あまりに暑くて タクシーで蓮池潭へ。そこから徒歩観光。
帰りは高雄駅からタクシーで港まで

ダイヤモンド・プリンセスで2017年5月頃に 高雄市、台中市 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

今回は高雄に停泊した。外海から港に入るまでの海路はエキサイティングであった。高雄市は数多くの観光地がありますが、停泊地から近い事もあって、旗津に集約しました。ここの鮮魚はお勧めで、安くて旨いです。

  香港の口コミ評判   3.86

アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に 香港 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

香港在住、香港人のクルーズ友達が自家用車でドライブして香港を案内してくれました。夕食は高級香港料理でもてなしてくれました。コロナ過を超え久しぶりに旧交をあたためました。彼らが日本に来た時は私達が歓迎します。クルーズは人生の友人をつくる機会を与えてくれます。

ウエステルダムで2023年10月頃に 香港 に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

下船はトップバッターで8時です。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 香港 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風のため1日半遅れて夕方の到着になりました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 香港 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風の影響で香港入港日が大幅に遅れた上に到着も夕方になり全部の現地ツアーが中止。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に 香港 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):500円未満

すぐ地下鉄なので、移動は楽です。
私達はディズニーランド行きました。

  ニャチャンの口コミ評判   3.31

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に ニャチャン に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

自力観光だと、降りてすぐに何もなく、近くの呼び込みの乗り物移動しないといけません。
語学や交渉に自身ないかたは、ツアー申し込むといいです。
私的に興味ない場所でした。シンガポールなどでテーマパーク行くので、そういうのは行きたくないないし、子供は寺面白くないし。。。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に ニャチャン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港へはテンダーボート利用。
特に予定は無かったので順番待ちのカードをのんびり受取ったところ、テンダーボートに乗れたのは11時30分過ぎ。2時間半以上の待ちとなってしまった。
港⇔市街地のシャトルバスを期待したが・・・無かった。
事前にグーグルマップで港から市街地までの距離を確認したところ約5~6kmと推定。
当方のポリシーはなるべく徒歩又は無料の交通機関を利用すること。
なので、旅行前にロイヤルカリビアンの代理店ミキツーリストにシャトルバスの有無を問い合わせたが、「タクシーか、船の寄港地観光を購入されることをお勧めします」との冷たい回答。
現地の対応にわずかな望みを持っていたが、結局徒歩にて港周辺の散策をした。しかし、港周辺もなかなか味わいのある街(町?村?)で現地の生活の一端を味わえる貴重な体験であった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に ニャチャン に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000円未満

ニャチャンではテンダーボートでの上陸となりました。こちらでもクルーズの送迎シャトルバスが中心地のホテルまで出るので利用しました。
海岸沿いにショッピングモールやホテルが立ち並び、リゾート感たっぷりのエリアで、お茶したり、ホテルでベトナム料理のランチを楽しんだり、ビーチを歩いてみたり。
特に何をするでもなかったけど、気持ち良くて楽しかったです。
帰りはシャトルバス乗り場まで行くのが面倒だったのでgrabで港へ。やはり東南アジアはgrab使えるので便利ですね。
港のセキュリティゲート入り口のカフェでクルーズの乗客がビールやジュースを飲んでいたので、私たちも立ち寄りました。
船でお酒飲むより安いからみんなココで飲んでいたようです(笑)

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年7月頃に ニャチャン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

ダナンでの一件を踏まえて、ニャチャンでは港の周辺を歩いて散策するに留めました。
船から見えていた小さな漁村まで歩き、あわよくば、地元のフォーかベトナムコーヒーを飲み食いしようかと思いましたが、どのお店も炎天下のオープンスペースで営業しており、衛生的に不安だったので諦めました。
帰りに港で懲りずにココナツジュースを買いました。値段は1ドルと言われて、今度はドルで払いました。ココナツをその場で割ってもらいましたが、若干シュワシュワしていて発酵していたかも…
その後、お腹下しました。
ベトナム恐るべし…

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に ニャチャン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

お天気の状態もよくわからなかったので、シャトルで街に出てぷらぷらと最初から考えていました。ダム市場周辺に行ったのですが、思った以上に道路がゴミで溢れており、少し辟易した気分になり、何も買わずにシャトル乗り場まで戻ることに。昼食を食べるためにホテルのある通りを歩いていたら、地元民も多く入る火鍋の店を見つけて、本場のベトナム火鍋を楽しみました。地元の人は大形のドジョウのようなELLを食べていましたが、私たちはエビにしておきました。こちらはとても美味しかった。それ以外には観光はしていません。

  フーミ(ホーチミン)の口コミ評判   3.75

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

下船後、交渉して、ブンタウ+フーミー、二人でチャーター130ドル。7時間弱でキリスト像、お寺、マリア像、ゴック・コッ・ディエンなど。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

この日は船のエクスカーションでガイド無しのホーチミン への送迎のみのツアーを申し込んだので、かなり自由に散策出来ました。 フーミーからは約1時間ほど。 予めマッサージのお店をチェックしておいて、バスが着いたらすぐにフットマッサージのお店で予約。時間までは近くのデパートで時間を潰してまずはマッサージへ。70分のフットマッサージですが、50分がフット、20分がヘッド&ショルダーといった感じで、フットバスもあ... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港
寄港地観光:観光していない

今回の寄港地で唯一エクスカーションを事前購入していましたが、体調不良で出ることができませんでした。残念。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

船のエクスカーションでホーチミン自由観光を申し込んでいましたが、連れの体調が悪く、断念。

停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。

ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。

後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。

クイーン・メリー2で2018年3月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

プーミーもホーチミンへは片道1時間半ほどかかる辺鄙な場所にある為、ショアエクスカーションの「ホーチミン市での自由行動」を利用し市内観光しました。
 ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。

  レムチャバン港の口コミ評判   3.32

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レムチャバン港 に寄港
寄港地観光:観光していない

事前にkkdayで、スワンナプーム空港からのタクシーを予約。5400円。

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レムチャバン港 に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

ターミナルでは頻繁に発着していないせいか、下船と乗船のゲストの流れ(動線)が入り乱れており、多少混乱しているようにも見えました。

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に レムチャバン港 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):8,000~10,000円

10時間でUS$90のカーチャーターを事前手配
バンコクまで2時間以上かかる。先にピンクガネーシャがあるお寺によってからバンコクに向かった。
2日目はパタヤに行った。クルーズターミナルで往復US$14(片道US$10)のシャトルバスが出ていた。パタヤのMike Shopping Mallに発着。大型観光バスは快適、パタヤはビーチリゾート地だった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に レムチャバン港 に寄港

普通

寄港地観光:その他

こちらでも2日間、日本で行きたい場所をあらかじめ伝えてチャーター車の手配をしていました。担当の方は日本人でとても親切に丁寧に対応してくれて、オススメのランチのお店を教えてくれたり、予約を取ってくれたのですが、1日目のドライバーが最悪だったので、その点は本当に残念でしたが、観光スポット自体は素晴らしかったです。 そもそもレムチャバンはバンコクまで2時間はかかるので、タイといえばのバンコクの観光スポッ... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に レムチャバン港 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):8,000~10,000円

[港] ちゃんとしたクルーズターミナルはないが、これから新しいターミナルを作りそうな雰囲気。 無料WiFiはないが、売店で買い物をするとパスワードを教えてくれるみたい(アクセス人数制限あり)。 隣接地に売店があり、最低限の土産物は買える。 港のターミナル内でパタヤへのシャトルバスチケットが買える。 港には関係者しか入れないが、港を一歩出ると客引きがすごい(多分白タク)し、歩いて行ける範囲には何もなさそう... 続きを読む»

  サムイ島の口コミ評判   3.55

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に サムイ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーボートでナトン港に到着。シュノーケルしようと思い、ソンテウ(一人200バーツ)で、バンポービーチ(Bangpor)に行ったが、波が高くできなかった。帰りもソンテウを拾って(一人100バーツ)港に帰る。

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に サムイ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーで港に移動。その後、現地で交渉しソンテウに乗車。ビーチを楽しむ予定でしたが、あいにく波が高く、潮も満ちていたので断念。周辺を少し散策するにとどまりましたが、雰囲気は楽しむことができました。

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に サムイ島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

9:30-15:30までの6時間で3000バーツ(1台)チャーターを事前に手配で大正解。快適なトヨタ車でマイペースで観光し、シーフードの美味しいレストランにも寄れた。回った先々でコスタツアーに出会したのでずっとお得にまわれた。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に サムイ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

あらかじめ現地のツアー会社に、行きたい場所を伝えてチャーター車をお願いしていたので、とてもスムーズに快適に観光出来ました。レートの良い両替所にも連れて行ってくれて、ランチのレストランの予約もしてくれて、ドライバーさんもとても親切でフレンドリーで、臨機応変に対応して頂き、本当に大満足のサムイ島観光になりました。サムイの王国さんオススメです!
寄港地での過ごし方については、別途ブログでも書きますので参考にしてみてください😊
まず最初にエレファントトレッキングに行き、その後行きたかったジャングルクラブでランチ。タイ料理も眺めも最高で、予約を取ってくれたサムイの王国さんに感謝です。
その後はビッグブッダに行って、チャウエンビーチ周辺を少し散策して港に戻りました。
サムイ島はまた行きたい場所の一つです。

  シンガポールの口コミ評判   4.04

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。 有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ... 続きを読む»

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。

マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。

この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。

ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。


ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。

  バンダルスリブガワン(ムアラ地区)の口コミ評判   3.23

コスタ・アレグラで2010年3月頃に バンダルスリブガワン(ムアラ地区) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

当日の朝、特別に予定を立てないまま、ボヤッとしていると、船で知り合いになった台湾系の米国人の方から電話が入り、「今からバスで首都のバンダルスリブガワンに行くから、一緒に行かないか。」と誘われた。バス停は港からかなり離れていたが、福建語で話が出来、すぐに分かった。首都まで30キロあるが、バス料金は1ブルネイ$で、しかもシンガポール$が同等の評価で使える事を知った次第です。英国人のご婦人が親切な事に... 続きを読む»

  コタキナバルの口コミ評判   3.33

ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に コタキナバル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

港から街の中心部までは歩いて行けます。トイレ事情はあまり良くないですが、新し目のショッピングモールに行けば綺麗なトイレが使えます。水上モスクが見たかったので、町でタクシーを拾い値段交渉しました。帰りは港の入り口で降ろしてもらい、最後に料金を払いました。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に コタキナバル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

港から市街までは歩いて30分かからない。
両替は市内のショッピングモールにいくつもあるので、店頭表示レートを見て良さそうなところですればいい。
ちょっと離れた観光地(イスラムのモスク)にローカルバスで行こうと停留所で待っていたが、全然バスが来ず、係員に英語が通じない。結局時間を無駄にしただけでバスは諦め。
その後ウォーターフロントを散策し、最後に帰船時間が微妙だったが、決断して近くのタクシーと交渉、上記モスクへ寄って船まで連れて行ってもらった。

  ボラカイ島の口コミ評判   3.00

ウエステルダムで2023年10月頃に ボラカイ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーボートで島へ上陸。
ホワイトビーチは綺麗なビーチで、リゾート地でありホテル飲食店も完備している。
バイクの輪タクで移動、最初に値段交渉しすて乗車するも下車する時にやられました、支払は1人分だから倍よこせと。帰りは学習したので2人で行きの3分の1です。

クイーン・エリザベスで2019年4月頃に ボラカイ島 に寄港

ボラカイ島は客船の立ち入り禁止になったらしいです。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2018年6月頃に ボラカイ島 に寄港
寄港地観光:その他

マニラに変更になり観光できなかった

  マニラ(ルソン島)の口コミ評判   2.92

ウエステルダムで2023年10月頃に マニラ(ルソン島) に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):1,000~2,000円

船で知り合ったご夫婦が、マニラに来た事があるので案内するとのことで付いていった。
道路は排ガス、クラクションやバイクの騒音、信号があってないような道路、道路事情は想像以上であった。電車に乗車する前に長蛇の保安検査、乗換は一旦電車を降りて道路を渡って反対側の駅を探すなど日本とは大違い。
タクシーはメーターを倒さない不審なタクシーばかり、サンチャゴ要塞などを見たが観光でころではなかった。

クイーン・エリザベスで2019年4月頃に マニラ(ルソン島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ショッピングセンターまで、シャトルバスが出ている。ショッピングセンターには地下に大きなスーパーも入っていて買い物はここで十分。
町中のガイドブックに載っているような観光箇所には徒歩で行ける。でも20分位はかかるかもしれない。暑い中歩くのはちょっと辛いかな?

コスタ・アレグラで2010年3月頃に マニラ(ルソン島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

印象に残ったのはコレヒドール要塞です。日本軍が占領するのが、大変だったが、米軍が取り返すのも大変だった。こんな戦いは二度とっやってはいけない事を示しています。
今は観光施設になっていて、佳かった。

ドニャ・モンセラで1978年8月頃に マニラ(ルソン島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

乗船日の前日にタイ航空で到着し、夕陽に染まるマニラ湾を散策。翌日はろくにマニラ観光する時間もなくマニラ港の一番端の埠頭にタクシーで直行しました。

  基隆 / 台北の口コミ評判   3.97

MSCベリッシマで2024年3月頃に 基隆 / 台北 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

基隆は従来のターミナルの対岸側(駅側)に新設されたターミナルに接岸。以前のターミナルより広く、格段に便利でした。駅も目の前ですし。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 基隆 / 台北 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

パイナップルケーキを購入することだけが目的だったので、船内でランチを済ませてからのんびりと下船しました。
ついでに次回の基隆寄港時の予習のため駅でのチケット販売機を調べて来ました。
クレジットカードのタッチ機能で改札は通れませんが、券売機でチケットを購入することはできました。現金がなくても買えるのは安心です。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 基隆 / 台北 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

基隆の港から歩いて回れる範囲の散策と買い物をしました。港から徒歩で15分位の所に基隆廟口と言うお寺の参道のような、夜市もやっている場所があります。雰囲気や買い物を楽しむことができます。

アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に 基隆 / 台北 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

台湾は台北、台中、日月潭、高雄、ケンティン等も過去訪問済で、近くの九分等混雑する観光地には興味がないため、港近くの展望台、夜市、生鮮市場等を船での食事を美味しくいただくために運動がてら散策。
夕方からの船内ショーでは、地元台湾の有名なプロの舞踏団の踊りを鑑賞。海外へも派遣され、国内の芸術賞も受賞しているとのことで素晴らしい演技でした。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 基隆 / 台北 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船はアナウンスがあると事前の案内にあったので、準備をして待っていたけど結局何の放送もありませんでした。
基隆下船組への案内が最初にあっただけで、その後は自由に下船が出来た模様。
11時入港で13時ごろにそれに気づき、並ぶことなく船外に出ることが出来ましたが、その後の税関とセキュリティで少し並びました。

両替は港で1万円→1,800台湾ドル(100ドル手数料)

徒歩で基隆廟口夜市を観光。
小吃を食べ、李鵠餅店は混み合っていたので連珍糕餅店でパイナップルケーキを購入。
余った台湾ドルは港の売店で日本円を組み合わせて使い切ることが出来ました。

  那覇(沖縄)の口コミ評判   3.62

MSCベリッシマで2024年3月頃に 那覇(沖縄) に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

那覇の第二クルーズターミナルは劣悪なターミナルの代表と言っていいかと。公共交通機関はなく、歩いてもいけない(港の説明に歩くなとあるくらい)。携帯の電波も2本がやっと。仕事なんかできない。
空港からはタクシーがおすすめ。
2200円で着きました。二人以上なら船社のシャトルより安いです。シャトルは空港からだと一人US10ドル取られます。
逆に港から街へ出るには往復無料シャトルバスが提供されてました。但し台数少ないのでかなり待ちます。街からの帰路、県庁前で小一時間待ちました。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 那覇(沖縄) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

那覇空港→第2バースまではタクシー利用。(2,850円)
那覇下船がスムーズだったお陰か、荷物預けとチェックインが時間よりも前に開始したため、運良く予定より早く乗船することが出来ました。
那覇市の無料シャトルバス17台がおもろまち&県庁前&第2バース間を運行していたので県庁前で下車し、国際通りと牧志市場を観光しました。

港にも港の周りにも何もなく、シャトルが無ければわざわざ那覇の町まで観光に出る事は無かったと思います。

アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に 那覇(沖縄) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

沖縄も何回も訪問済なので、腹ごなしのため船から国際通りを経てむつみ橋商店街まで散策。妻は沖縄紅型の生地を購入。帰りは県庁前からシャトルバスで船まで。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 那覇(沖縄) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):1,000~2,000円

前泊して、美ら海水族館へ寄ってから乗船しました。
高速バスで片道2時間以上かかるので、寄港中に行ってくるのは時間に不安があったからです。
空港から港まではシャトルバスやタクシーも選択肢がありますが、美ら海からは車がないのなら高速バス一択です。乗船時間から逆算した高速バスに乗り(やんばる交通)モノレールの古島駅(ふるしま)で降車しました。高架上にあるバス停でタクシーGOを利用、10分程で迎えに来てくれました。料金は第2バースまで1700円でした。
乗船翌日は下船せずに船内で過ごしました。国際通りまで無料のシャトルバスが運行されていたとの事です。船内ショップは出港するまで開店しないので注意が必要です。今回忘れ物があって購入のために下船することも考えましたが、それだけのためにと思い、出港まで我慢しました。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 那覇(沖縄) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

空港から有料の送迎バスが出ていましたが、ゆいレールで県庁前まで行き、そこからタクシーで那覇第二クルーズバースまで行きました。タクシー代は1600円でした。
本当は、県庁前から第二クルーズバースまでの無料送迎バスに乗れるか、と思っていたのですが、乗船券ではバスに乗れず、チェックインと共に受け取るクルーズカードの提示が必要とのことでした。

那覇第二クルーズバースはRoyal Caribbean International(RCI)とMSC専用の桟橋のようです。RCIは上海発着で頻繁に那覇に入港するようです。もう少しターミナルの利用頻度が増えればターミナルへの移動の足も確保し易くなるのだろうと思います。
一旦乗船してしまうと県庁前まで無料の送迎バスが利用できるようになりますので、荷物の多い乗船客向けのサービスにもう、沖縄側とタイアップした工夫がもう少し欲しいです。

  長崎の口コミ評判   4.23

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 長崎 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

1月に軍艦島ツアーを予約しました。クイーンエリザベスが停泊している場所と軍艦島行きのフェリー乗り場は徒歩で30分ほどかかります。天気もよかったのでテクテク往復とも歩きましたが、流石に疲れました。
ただ長崎の街並はとても綺麗で、歩くだけで楽しかったです。
軍艦島も上陸でき満足です。まだ閉山から70年ほどですが全てがボロボロになっており、塩害の凄さと人がいないと街は朽ちるのだということを改めて感じました。
軍艦島はおすすめです。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

着岸後、スムーズに下船するまで2時間待ちました。(整理券無し)
バスで出島まで移動して観光。
暑すぎて出島のみで終了。
バスは片道160円。
観光地を巡るバスなので利用しやすかったです。
Pasmo、Suicaも利用できました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

整理券システムではなかったが、長蛇の行列ができていた。
行列がなくなったのは約2時間後。その後下船。

中華街・出島まで歩いて20分ぐらいかな。出島入場料一人520円。とにかく暑かった。帰りは、新地中華街から市電に乗り、大浦海岸通で下車。パスモだと一人100円。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

停船場所は長崎港松が枝国際ターミナルなので電停「大浦海岸通」、バス停「松が枝国際ターミナル」が徒歩数分の場所にあり便利です。ツアーが少なかったので釜山港とは異なり下船時に整理券配布は行われませんでした。私たちは入港後1時間ほど経過してから下船に向けて移動しましたがデッキ4の下船口からデッキ5のアートギャラリーを1周する行列に並び入国審査も経て約1時間弱で観光を開始しました。長崎は10回以上訪問しているため今回のクルーズでは、中華街周辺散策とカステラ購入(切れ端)を購入するため下船しました。出港時には各種コンクールで金賞受賞経験のある「活水学院吹奏楽団」による出港セレモニーが行われ、乗船客から応援と感謝の声、拍手が鳴り響いていました。外国籍の乗船客・乗組員も撮影したり拍手・手拍子もされ楽しまれていました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

松が枝ターミナルを降りればすぐ観光地なので、長崎はとても便利で観光しやすい。バス停もすぐなので、どこにでも行ける。軍艦島ツアーは歩いてすぐ行けるところと、バスに乗って乗船口まで行かなきゃいけないところがあるので、気をつける事。歩いて行ける会社の方は予約をしていないと当日は満席の方が多い。

  福岡(博多)の口コミ評判   3.94

クイーン・エリザベスで2023年4月頃に 福岡(博多) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

船会社のシャトルバスで街まで出る。
福岡在住の友人と会い、天神をうろうろ。

クイーン・エリザベスで2023年4月頃に 福岡(博多) に寄港

満足

寄港地観光:その他

現地のプライベートツアーに参加し、街歩き、買物、美味しいランチをいただいた。
その後は自分で大宰府天満宮へ。戻ってどんたくを見たかったが、ちょっと遅くパレードは終わっていた。帰りのみ船のシャトルバスを使った。

クイーン・エリザベスで2023年4月頃に 福岡(博多) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

同行者に地元の方がいてその方と一緒に志賀島の温泉へ
渡船で西戸崎にわたり、路線バスにて温泉に行きました
このルートのほうが安いそうです

お昼ご飯に西戸崎の中西食堂でさざえ丼をいただきました
お店がすごく混雑していたので同行者の親せきの家で出前を食べました

クイーン・エリザベスで2023年4月頃に 福岡(博多) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

博多駅近くの出来町公園まで無料シャトルが出ていました。
博多どんたく祭りの最中で祭りには特に興味がなかったため個人で唐津観光をしました。

唐津でも焼きもん祭りを開催しており(駅の観光協会で知る)普段は郊外にある窯元が市内の空き店舗に出店している静かなイベントでした。

呼子のイカを食べられるレストランでランチ、旧高取邸、唐津城、城内橋、辰野金吾記念館、曳山展示場と徒歩で回り博多まで戻りました。
博多の街は一切観光はしなかったけれども、唐津までの道中と唐津の町並みや海岸の景色がとても美しかったので大満足です。

クイーン・エリザベスで2023年4月頃に 福岡(博多) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

何度も訪れているので散策のみ。寄港日がちょうど「博多どんたく」初日で、初めてお祭りを見学しました。博多駅近くのシャトルバス乗降場所から博多駅、川端商店街と大混雑の街中を歩き回って有酸素運動不足を補いました。街の方々も親切でまた訪れたいと思いました。

Cruisemans でできること

一括比較、検索

世界中のクルーズ旅行、3万コース以上をご希望の条件で一括で比較、検索できます。

どこよりもお得に

サイトからの予約でクルーズ代金の3%分のポイント還元!どこよりもお得にクルーズ出来ます。(ポイントはAmazonポイントまたは現金に交換可能)

口コミ、写真

クルーズ経験者の口コミ評価や写真を参考に、間違いのないクルーズ旅行選びができます。

初心者を応援

敷居が高いと思われがちなクルーズ旅行。初心者の方々にも役立つコンテンツがたくさんあります。

非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう

登録済みの方は ログイン