バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)の口コミ評判 4.07
クイーン・エリザベスで2023年6月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
バンクーバーは前泊(1日)と後泊(2日)しました。
⚫︎前泊(6/29・木曜日):天気 晴
飛行機(AC004)はバンクーバーに9:50(ほぼ時間通り)に到着。キオスク端末を使った手続きでスムースに入国できました。
空港から前泊のホテル(Vancouver City Centre)までは、地下鉄のカナダラインで約30分ほどの移動。この後の移動を考慮し1日券を購入しました。カナダラインの車体は汚くもなく、快適に移動できます。
事前にY...
続きを読む»
クイーン・エリザベスで2023年5月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
最終目的地アメリカへ行くバンクーバー空港からのフライトが午前中だったので、バンクーバー在住UBCの友人が、車で空港まで送ってくれた。
ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
空港到着後、予約していたシャトルに乗って港へ。空港の荷物受け取りエリアにも送迎のスタッフがおり、シャトル乗り場までスムーズに移動できました。
港周辺も徒歩圏内で楽しめるスポットも多く乗船前のわずかな時間でも十分満喫できました。
港周辺も徒歩圏内で楽しめるスポットも多く乗船前のわずかな時間でも十分満喫できました。
ウエステルダムで2019年9月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
前泊1泊だけなので、ダウンタウンを歩いたぐらい。乗船当日の早朝散歩は海岸線沿いで、マリーナと高層住宅、公園の調和が上手くとれた空間を歩くことが出来、とても贅沢な気分になれました。
ウエステルダムで2019年9月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
9月下旬でしたがダウンジャケットにマフラーを巻くほど寒かったです。
ウォーターフロントは最高のお散歩コース。
蒸気の時計塔があったり、昔からの建物も魅力的な街でした。
ショッピングエリアもレストランも全て港から歩ける距離です。
ウォーターフロントのカフェで朝食を、と思っていましたが意外に物価が高くてびっくり。それと、寒いのに物乞いの人が多かったのも意外でした。
ウォーターフロントは最高のお散歩コース。
蒸気の時計塔があったり、昔からの建物も魅力的な街でした。
ショッピングエリアもレストランも全て港から歩ける距離です。
ウォーターフロントのカフェで朝食を、と思っていましたが意外に物価が高くてびっくり。それと、寒いのに物乞いの人が多かったのも意外でした。
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)の口コミ評判 3.80
クイーン・エリザベスで2023年6月頃に
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
天気:晴れ
到着は10時予定。朝はゆっくり過ごし、10時半ごろ下船しました。クイーンエリザベス号は「Berth 4」というところに接岸していました。
ダウンタウンまでは徒歩で15分程度ということでしたが、「Totem Heritage Center」へ行ってみたかったので、無料のシャトルバスを利用しました。ここまで徒歩で移動すると30分くらいかかるようです。
無料のシャトルバス「Downtown Shuttle」は下船後目の前にバス停「Wat...
続きを読む»
ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ケチカンはサーモンの加工やゴールドラッシュによって発展した街だ。
ここも徒歩で充分回れる街なので徒歩で観光した。
まずは有名なクリークストリートへ川べりの杭の上に民家やショップなどが連なり見て歩くだけでも楽しめる
その後は街を散策したりお土産屋をみたり鮭の保護センターをみて早めに船に戻った
ここも徒歩で充分回れる街なので徒歩で観光した。
まずは有名なクリークストリートへ川べりの杭の上に民家やショップなどが連なり見て歩くだけでも楽しめる
その後は街を散策したりお土産屋をみたり鮭の保護センターをみて早めに船に戻った
セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:無料
蟹食べ放題のロッジツアーに参加しました。
茹でたてのワタリガニはとても美味しかったです。
茹でたてのワタリガニはとても美味しかったです。
セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
クリークストリートを散策。たくさんのお土産屋さんがあって、なかなか面白い。
「Annabelle's Famous Keg and Chowder House 」で有名だというクラムチャウダーを注文。
3種の味が楽しめるサンプラーが21.99ドル。
「Annabelle's Famous Keg and Chowder House 」で有名だというクラムチャウダーを注文。
3種の味が楽しめるサンプラーが21.99ドル。
ジュノー(アラスカ州)の口コミ評判 3.92
クイーン・エリザベスで2023年6月頃に
ジュノー(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:30,000円以上
天気:曇(朝 一時雨)
ジュノーでは、「Mendenhall Glacier Canoe Paddle」というツアーを申し込みました。
こちらはタイトルの通りメンデンホール氷河までカヌーで行くという体力が必要なツアー。大きなカナディアンカヌーに12名(乗客10名+スタッフ2名)が乗り、メンデンホール湖をパドルを漕いで氷河の近くまで移動します。なお、氷河までは行くことができません。氷河を直接触りたい場合は、ヘリコプターを使う別のツ...
続きを読む»
ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に
ジュノー(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
ジュノーの一番のハイライトはメンデンホールグレイシャーだろうここには船会社のツアーでいくこともできるが、今回は船で知り合ったアメリカ人夫婦とタクシーをシェアしてもらい行くことに。国立公園にはビジターセンターもありそこでマップをもらい氷河を観光。ビジターセンターからみることもできるがやはり近くでみてもらいたい。
その後は港周辺にもどりマウントロバーツトラムウェイのロープウェイに乗船。あいにく天気がわるく景色は一部しか見れなかった。
そのあとは港にある超有名店トレイシーキングクラブジャックへ
ここではキングクラブコンボを注文【数万円アメリカ物価高い】
巨大なカニの脚を食べ大満足。【今後の人生でタラバ蟹以外食べれなくなるくらい美味しかった】
その後は港周辺にもどりマウントロバーツトラムウェイのロープウェイに乗船。あいにく天気がわるく景色は一部しか見れなかった。
そのあとは港にある超有名店トレイシーキングクラブジャックへ
ここではキングクラブコンボを注文【数万円アメリカ物価高い】
巨大なカニの脚を食べ大満足。【今後の人生でタラバ蟹以外食べれなくなるくらい美味しかった】
オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に
ジュノー(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
11年前にメンデンホールグレイシャーと
ナゲットフォールズを観光をしていたため
今回はエクスカーションには参加せず
ぶらりと街歩きをしたのみでした。
今回のコースでは、間近で氷河か見られなかったため
アラスカクルーズが初の場合は
エクスカーションに参加することをお勧めします。
ナゲットフォールズを観光をしていたため
今回はエクスカーションには参加せず
ぶらりと街歩きをしたのみでした。
今回のコースでは、間近で氷河か見られなかったため
アラスカクルーズが初の場合は
エクスカーションに参加することをお勧めします。
ウエステルダムで2019年9月頃に
ジュノー(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
メンデンホール氷河行きのシャトルバスを下船したところで頼みました。$45をシーズン最後ということで、$25に負けてくれましたが、乗客は少なくゆったりと回ることができました。氷河まではあいにくの雨の中ずぶ濡れになりながら歩きましたが、氷河の雄大さと、滝の勢いには圧倒されました。アラスカの自然を満喫するにはもう一度行く必要がありそうです。
ウエステルダムで2019年9月頃に
ジュノー(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
下船してすぐある案内所でメンデンホール氷河に行くバスの券を購入し、荒っぽい感じだけど、しっかりしたガイドをしてくれる運転手に連れられてメンデンホール氷河へ。
寒い雨降りの日だったのでビジターセンターだけでもよかったのだけど、遊歩道を歩いて近くまで行きました。雨でも行ってよかったです。迫力満点!
ジュノーの街に戻り、お土産屋さんの連なる通りを散策、翌日のクルーズ船入港で観光シーズンが終わる、ということで、お土産物もセールをしていたりでした。
最後に名物のアラスカンキングクラブを食べに有名店へ。下船直後は大混雑だったお店も夕方寄れば空いていました。品切れになる心配もなさそうでした。
寒い雨降りの日だったのでビジターセンターだけでもよかったのだけど、遊歩道を歩いて近くまで行きました。雨でも行ってよかったです。迫力満点!
ジュノーの街に戻り、お土産屋さんの連なる通りを散策、翌日のクルーズ船入港で観光シーズンが終わる、ということで、お土産物もセールをしていたりでした。
最後に名物のアラスカンキングクラブを食べに有名店へ。下船直後は大混雑だったお店も夕方寄れば空いていました。品切れになる心配もなさそうでした。
スカグウェイ(アラスカ州)の口コミ評判 3.91
ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に
スカグウェイ(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
スカグウェイはアラスカゴールドラッシュ時代に誕生した街でメインストリートのブロードウェイにはゴールドラッシュを彷彿とさせる街並みが残っている。街自体はこちらも小さいため数時間で全て見ることができる。私も午前中は街並みを徒歩で観光午後から有名なホワイトパス鉄道のエクスカーションに参加し電車の旅をたのしんだ。
街並み自体も最もアラスカらしく感じられどこを撮っても絵になる街であった。
街並み自体も最もアラスカらしく感じられどこを撮っても絵になる街であった。
オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に
スカグウェイ(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
今回は散策のみでしたが
ホワイトパス&ユニコーン鉄道に乗車がお勧めです。
(往復で3時間半ほど掛かります)
ホワイトパス&ユニコーン鉄道に乗車がお勧めです。
(往復で3時間半ほど掛かります)
セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に
スカグウェイ(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:無料
ホワイトパス&ユーコンルート鉄道はゴールドラッシュ時代の熱気が伝わってくるようでとてもよかったです。
フォーレンダムで2019年6月頃に
スカグウェイ(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ここではホワイトパス鉄道に乗るのが良いのでしょうが、料金が高いので当日天気を見てから考えることにしました。
事前に、この日の入港は2隻だと分かっていたので、たぶん当日でも大丈夫だろうと。
微妙な天気で、景色を十分に堪能できないと判断して、街歩きだけしました。
前日のジュノーでカニを食べることができなかったので、ここで食べました。
事前に、この日の入港は2隻だと分かっていたので、たぶん当日でも大丈夫だろうと。
微妙な天気で、景色を十分に堪能できないと判断して、街歩きだけしました。
前日のジュノーでカニを食べることができなかったので、ここで食べました。
アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州)の口コミ評判 3.74
ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に
アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
アイシーストレイトポイントは特にNCLが力を入れている観光地でフーナという小さな村のそばにある港と観光施設である。
こちらでは午前中に熊探索ツアーに参加した、銃をもったレンジャーと一緒に熊を探すので安心であった。残念ながら熊はみれなかったのでまたリベンジしたい。
その後は港からすぐそばのロープウェイに乗船【往復5000円】ここからの景色は素晴らしく値段以上の価値があった。
下山後はアイシーストレイトポイントから徒歩15分ほどのフーナとい小さな街を散策。特に観光的なものはないがローカルの生活がみれてとても面白かった。
その後は港周辺のお土産屋やカニのレストランを満喫。港からは巨大なクジラも見ることができ感動した
今回のクルーズの寄港地のなかで最もアラスカらしい体験ができ大満足であった
こちらでは午前中に熊探索ツアーに参加した、銃をもったレンジャーと一緒に熊を探すので安心であった。残念ながら熊はみれなかったのでまたリベンジしたい。
その後は港からすぐそばのロープウェイに乗船【往復5000円】ここからの景色は素晴らしく値段以上の価値があった。
下山後はアイシーストレイトポイントから徒歩15分ほどのフーナとい小さな街を散策。特に観光的なものはないがローカルの生活がみれてとても面白かった。
その後は港周辺のお土産屋やカニのレストランを満喫。港からは巨大なクジラも見ることができ感動した
今回のクルーズの寄港地のなかで最もアラスカらしい体験ができ大満足であった
セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に
アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
バスで、近くの村Hoonahへ出かけた。往復一人5ドル。とても小さな村(人口650人)で、わざわざ行くまでもないかな・・・・・
アイシー・ストレイト・ポイントの、「the crab house」では、ダンジネスクラブ半分が18.99ドル、1匹が34.99ドル。サーモンチャウダー10.95ドル。時間をずらせば並びません。
アイシー・ストレイト・ポイントの、「the crab house」では、ダンジネスクラブ半分が18.99ドル、1匹が34.99ドル。サーモンチャウダー10.95ドル。時間をずらせば並びません。
セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に
アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
クルーズ船用の停泊地、観光スポットのような場所。缶詰工場の歴史などをみることができ、そのほかにはグッズ店、レストランなどが点在。またジップラインのアトラクションもありました。
私たちは、地元の村までのシャトルバスで村を散策。
帰りは元の場所に戻って来たところで地ビールとカニ、サーモンチャウダーを食べました。
クルーズ最初の寄港地ということもあり、初アラスカを満喫しました。
私たちは、地元の村までのシャトルバスで村を散策。
帰りは元の場所に戻って来たところで地ビールとカニ、サーモンチャウダーを食べました。
クルーズ最初の寄港地ということもあり、初アラスカを満喫しました。
クイーン・エリザベスで2019年5月頃に
アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
前日の終日航海では氷河が海に崩れ落ちる瞬間が見れるというハバード(Hubbard)氷河を見物。
天候にも恵まれて大氷河の素晴らしい風景を楽しみました。
船もゆっくり回転してくれ右舷左舷どちらからでも見えるよう配慮してくれました。
ただ、かなり近づくので環境保護的には問題がありそうで少々罪悪感も残りました。
アイシー・ストレート・ポイント(Icy Strait Point)は20世紀半ばまで操業していた鮭の缶詰製...
続きを読む»
クイーン・エリザベスで2019年5月頃に
アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:その他
【氷河見物】
ほぼ晴天の中、船が氷河ポイントに到着。
氷河見物は、晴天に勝る好条件はありませんね。
帰宅後、考えたのですが、アラスカクルーズのハイライトは氷河見物に尽きます。
たまたま、この見物の日が、運悪く、荒天では、泣くに泣けません。
アドバイスなのですが、もし、氷河見物の日の荒天が予想される、荒天だった方は、是非、前の日か、直後の日の寄港地で奮発して空から氷河見物を代案として検討されて...
続きを読む»
シトカ(アラスカ州バラノフ島)の口コミ評判 3.59
クイーン・エリザベスで2023年6月頃に
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
天気:晴
シトカでは、「Sitka Sound Cruise Terminal」という町はずれのところで下船しました。
ここからダウンタウンまではシトカ市で運営しているバス(無料)で移動します。
9時ごろ下船したため(下船開始から1時間後)、バスを待っている人も少なく、スムースに乗ることができました。街中(Harrigan Centennial Hall)までは20分程度で移動できます。
シトカでは街歩きを楽しみます。やや距離がありますが、Ha...
続きを読む»
クイーン・エリザベスで2023年5月頃に
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
QE9万トンのすぐ後に、ノルウェージャン・ブリス17万トンが接岸。QE乗客より平均年齢の若い4000名以上の乗客が一斉に下船し、瞬く間にシャトルバス乗り場には長蛇の列。それでもクルーズ船対応に慣れたお世話してくださる地元の方々のお陰ですぐに街へいくことができた。漁船等が停泊しているウォーターフロントを散策する。
ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
シトカは人口約一万人のアラスカの旧首都だ。18世紀末のロシアの植民地として発展したため多くの歴史的建造物がある。
街自体はそこまで大きくないため自分1人で散策することにした。
まずはトーテムポールで有名なシトカ国立公園へ園内には数々のトーテムポールが広い公園内に点在している
その他ロシア僧正の家やロシア建築らしい玉ねぎ型の聖ミカエル正教大聖堂を観光した。ツアーに参加せずとも充分たのしむことができた
街自体はそこまで大きくないため自分1人で散策することにした。
まずはトーテムポールで有名なシトカ国立公園へ園内には数々のトーテムポールが広い公園内に点在している
その他ロシア僧正の家やロシア建築らしい玉ねぎ型の聖ミカエル正教大聖堂を観光した。ツアーに参加せずとも充分たのしむことができた
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
街の中心までシャトルバスを出してくれたので自分でも街中を散策しましたがツアーでは鮭の産卵場所やラプターセンターのコースだったので効率よく観光ができました。
セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
野生動物のウオッチングツアーでしたが、あまり遭遇できませんでした。
乗るときはクルーズ船のすぐ脇から観光船に乗れましたが、帰りは5キロほど離れた街中に降ろされて、長い行列に並んでシャトルバスを30分以上待ちました。
晴れていたからよかったですが、天候が悪かったら大変だったと思います。
乗るときはクルーズ船のすぐ脇から観光船に乗れましたが、帰りは5キロほど離れた街中に降ろされて、長い行列に並んでシャトルバスを30分以上待ちました。
晴れていたからよかったですが、天候が悪かったら大変だったと思います。
ビクトリア(バンクーバー島)の口コミ評判 3.72
クイーン・エリザベスで2023年5月頃に
ビクトリア(バンクーバー島)
に寄港
カナダ政府の要請で、入国審査をバンクーバーではなく、手前のバンクーバー島ビクトリア沖ですることに変更。そのためケチカンは抜港し、急遽ビクトリアに寄港することとなった。
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都で何度も訪れている。フェアモントホテルまで往復散策し、いつものようにレッドバーンマーケットで蜂蜜を購入。
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都で何度も訪れている。フェアモントホテルまで往復散策し、いつものようにレッドバーンマーケットで蜂蜜を購入。
ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に
ビクトリア(バンクーバー島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1時間未満
費用:2,000円未満
夜の到着で数時間の寄港であった
船会社送迎バスを往復使用20ドルほどであった。
有名な議事堂やホテルの外観を観光。お土産屋もやっておりメープルシロップを買うことができた。
数時間であったが充分な観光時間であった
船会社送迎バスを往復使用20ドルほどであった。
有名な議事堂やホテルの外観を観光。お土産屋もやっておりメープルシロップを買うことができた。
数時間であったが充分な観光時間であった
オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に
ビクトリア(バンクーバー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
カナダへの入国ですが、イミグレションでは
船側にArrive CANの申請登録NOとカードを提出していたためか
何の確認をすることもなく、素通りでした。
ダウンタウンまでのシャトルバスもありましたが
(カナダドル15/米ドル13)
徒歩15分程のところにある
フィッシャマンズワーフを散策しました。
船側にArrive CANの申請登録NOとカードを提出していたためか
何の確認をすることもなく、素通りでした。
ダウンタウンまでのシャトルバスもありましたが
(カナダドル15/米ドル13)
徒歩15分程のところにある
フィッシャマンズワーフを散策しました。
クイーン・エリザベスで2019年5月頃に
ビクトリア(バンクーバー島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ブッチャートガーデンなど半日観光。
公園に着いたが、風邪薬のためか、倦怠感が出て来て、風邪でダウン寸前、午後の街歩きはせずに、部屋で大人しく下船準備。
市街地まではシャトルバスも運行、徒歩でも可。家内一人で観光、帰りに離れた桟橋でラッコを撮ったと喜んでいました。
体調がよければ、ゆっくり街歩きをしたい印象の街でした。
参考までに投稿動画は下記。以降のバンクーバー~帰国も入っています。
https://youtu.be/fqatIJtjZlU
公園に着いたが、風邪薬のためか、倦怠感が出て来て、風邪でダウン寸前、午後の街歩きはせずに、部屋で大人しく下船準備。
市街地まではシャトルバスも運行、徒歩でも可。家内一人で観光、帰りに離れた桟橋でラッコを撮ったと喜んでいました。
体調がよければ、ゆっくり街歩きをしたい印象の街でした。
参考までに投稿動画は下記。以降のバンクーバー~帰国も入っています。
https://youtu.be/fqatIJtjZlU
サンフランシスコ(カリフォルニア州)の口コミ評判 4.26
シィレーナで2019年12月頃に
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):3,000~4,000円
港から数分歩いてすぐに観光地ですので、特段エクスカーションを利用することなく観光を楽しめました。
Hop-On Hop-Offバスを利用し、ゴールデンゲートブリッジや、いくつかの観光スポットを巡ることができるのは大変便利ですね。
お昼はPier39付近でショッピングを楽しみ、有名なクラムチャクダーをいただきました。
桟橋の有名なあざらしは季節柄数が少なかったのがちょっぴり残念でした。
Hop-On Hop-Offバスを利用し、ゴールデンゲートブリッジや、いくつかの観光スポットを巡ることができるのは大変便利ですね。
お昼はPier39付近でショッピングを楽しみ、有名なクラムチャクダーをいただきました。
桟橋の有名なあざらしは季節柄数が少なかったのがちょっぴり残念でした。
ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
アルカトラズ島とSausalitoの観光ツアーに参加。ツアーといってもガイドされるわけではなく、各要所については自由行動で、個人が見て回るスタイル。アルカトラズは日本語の音声ガイドがあるためガイドがいなくても困らないし、英語ができて金銭的に余裕があるのであればタクシー利用で自由に観光したほうがいいかも。
ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
船首のオブザベーションラウンジは眺めが良いので、ゴールデンゲートブリッジをくぐって入港まで人が多くて混みます。その上の階のビュッフェからも同じような眺望ですが、こちらは人が少なく穴場でした。ロサンゼルス入港はビュッフェの船首側に席を取り、朝食を食べながら眺めを楽しむのがオススメです。
港〜フィッシャーマンズワーフ〜ロンバートストリートまで歩いて行きました。
ケーブルカーが走っていて街並みが綺麗で坂の上からは眺めも良かったです。テレビや雑誌で見たことのある風景が広がり、外国に来たなと感じられました。
ケーブルカーのチケットは車内では売っておらず、乗る前にお店かチケット売り場で買う必要があるので注意です。
港〜フィッシャーマンズワーフ〜ロンバートストリートまで歩いて行きました。
ケーブルカーが走っていて街並みが綺麗で坂の上からは眺めも良かったです。テレビや雑誌で見たことのある風景が広がり、外国に来たなと感じられました。
ケーブルカーのチケットは車内では売っておらず、乗る前にお店かチケット売り場で買う必要があるので注意です。
ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
フィッシャーマンズワーフやその周辺には、船から徒歩で行くことができます。クラムチャウダーが有名で美味しいので、フィッシャーマンズワーフに行ったらぜひ食べてみてください。
さらに歩けば有名チョコレートのギラデリスクエアがあります。ここでしか食べられないスイーツや、ここでしか買えないお土産がありますが、値段は高めです。
街中のドラッグストアやスーパーの方が2、3ドル安く手に入ります。
サンフランシスコの街へ出るのにはケーブルカーを利用しました。街には様々なショップやデパートがたくさんあり、大変楽しい街でした。
アート好きの方にはSFMOMAもおすすめです。
さらに歩けば有名チョコレートのギラデリスクエアがあります。ここでしか食べられないスイーツや、ここでしか買えないお土産がありますが、値段は高めです。
街中のドラッグストアやスーパーの方が2、3ドル安く手に入ります。
サンフランシスコの街へ出るのにはケーブルカーを利用しました。街には様々なショップやデパートがたくさんあり、大変楽しい街でした。
アート好きの方にはSFMOMAもおすすめです。
ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
停泊する場所の周辺にはPier39もあり、とても栄えているので徒歩やケーブルカーで自力観光ができます。
今回はアルカトラズ島の元刑務所を見に行きました。アルカトラズ島へ行く船を日本にいる間に予約していったので、スムーズに乗船できました。アルカトラズ島では日本語のオーディオガイドをレンタルしました。ストーリー仕立てになっていて飽きずに歴史を学ぶことができます。刑務所の入り口前の広場からサンフランシスコの街並み(と、自分が乗ってきたクルーズ船)が見えるのですが、こんなに近いのに絶対に脱獄できないという状況に当時の囚人は何を思ったのかと想いを馳せてしまいました。
今回はアルカトラズ島の元刑務所を見に行きました。アルカトラズ島へ行く船を日本にいる間に予約していったので、スムーズに乗船できました。アルカトラズ島では日本語のオーディオガイドをレンタルしました。ストーリー仕立てになっていて飽きずに歴史を学ぶことができます。刑務所の入り口前の広場からサンフランシスコの街並み(と、自分が乗ってきたクルーズ船)が見えるのですが、こんなに近いのに絶対に脱獄できないという状況に当時の囚人は何を思ったのかと想いを馳せてしまいました。
ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)の口コミ評判 3.53
ディスカバリー・プリンセスで2023年12月頃に
ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):
レンタカーでロスやハリウッドウロウロしました。
シィレーナで2019年12月頃に
ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
サンペドロ港でした。
下船後はLAX近くのホテルに後泊しましたので、Uberで移動し、ハリウッド周辺を散策しました。
蝋人形館で写真撮影で盛り上がり、自動車博物館ではFordやフェラーリなどの憧れのビンテージカーを目の当たりにして心躍りました。
この辺りで手軽に食事をとる場合はハンバーガーやホットドッグになりがちと思いましたので、あらかじめ調べて、ハリウッド&ハイランドの3階にあるJINYAというラーメン屋さんに立ち寄りました。さすがに麺については「コシ」という感覚は、ほぼ感じれませんでしたが、チョイスした豚骨スープはなかなかのもので、日本食からしばらく離れた私の舌を楽しませてくれました。物価が高いのは仕方ないですね。
下船後はLAX近くのホテルに後泊しましたので、Uberで移動し、ハリウッド周辺を散策しました。
蝋人形館で写真撮影で盛り上がり、自動車博物館ではFordやフェラーリなどの憧れのビンテージカーを目の当たりにして心躍りました。
この辺りで手軽に食事をとる場合はハンバーガーやホットドッグになりがちと思いましたので、あらかじめ調べて、ハリウッド&ハイランドの3階にあるJINYAというラーメン屋さんに立ち寄りました。さすがに麺については「コシ」という感覚は、ほぼ感じれませんでしたが、チョイスした豚骨スープはなかなかのもので、日本食からしばらく離れた私の舌を楽しませてくれました。物価が高いのは仕方ないですね。
ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に
ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
下船した日のみ自由行動があったので、ウーバーでロサンゼルス郊外のシタデルアウトレットに寄りました。
週末だったせいかすごく混んでいました。
でも、やはりアメリカブランドはとても安くとても良い買い物ができました。
週末だったせいかすごく混んでいました。
でも、やはりアメリカブランドはとても安くとても良い買い物ができました。
ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に
ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
クルーズターミナルは下船客で大混雑。タクシーも長蛇の列で結構待たされます。
私たちは下船後ディズニー観光をするため、パーク近くのホテルへタクシーで移動しました。
私たちは下船後ディズニー観光をするため、パーク近くのホテルへタクシーで移動しました。
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
ビーチをどの様に観光できるのか事前に聞かされていませんでした。空港に着くとお迎えが来ていて、乗船したら多分船外には出れなかったのではと思います。長旅で疲れてたのでシャワーを使って軽く食事をして、後はゆっくりベッドに入って休憩をしていました。
サンルーカス岬の口コミ評判 3.88
ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に
サンルーカス岬
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
直接着岸できないのでボートにて上陸。
上陸してすぐ目の前がもうお土産屋さんで、海岸沿いが遊歩道になっていてお店やレストランがたくさん!
ショッピングモールもあります。
リゾート感満載です!
上陸してすぐ目の前がもうお土産屋さんで、海岸沿いが遊歩道になっていてお店やレストランがたくさん!
ショッピングモールもあります。
リゾート感満載です!
ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に
サンルーカス岬
に寄港
寄港地観光:その他
現地のツアーに参加してカルフォルニア半島の最南端をグラスボート⛵に乗るものに参加。
クルーズ社だと1人当たり$90ですが、自分で事前手配もしくは現地で申し込むタイプだと最安値は$15でした😂
クルーズ社だと1人当たり$90ですが、自分で事前手配もしくは現地で申し込むタイプだと最安値は$15でした😂
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
サンルーカス岬
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
今までに見たことのない景色、茶色の建物と砂浜が印象的で海と空のコントラストが最高。松方弘樹がこよなく愛したトローリングのメッカ。毎年世界選手権が開催されることでも有名な所。アメリカ人の大好きなハメを外せるリゾートですか? 今回の主要な目的でもあるシュノーケリングをやろうと船のエクスカーションを申し込んだが満員、仕方がないのでメキシコの友人に緊急応援依頼。日本語を話せるオーナーがやっているダイビ...
続きを読む»
ノルウェージャン・スターで2018年12月頃に
サンルーカス岬
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
景色のよい場所で、コロナビールを飲みながら、くつろげました。
ゆったりとした時間の流れを感じれます。
ゆったりとした時間の流れを感じれます。
ウエステルダムで2016年11月頃に
サンルーカス岬
に寄港
寄港地観光:その他
港に降りるとレンタルボートやボートツアーなどが沢山あるのでクルーズ会社のエクスカージョンより少し割安に観光できると思います。
プエルト・ケツァルの口コミ評判 3.70
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
プエルト・ケツァル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
着岸したのはコンテナが山積みされた港は元々が貨物用で、クルーズ客船が寄港できるように付け焼刃的に造った桟橋。観光案内所とカラフルな手芸の土産物店がある以外は何もないので、オプショナルツアーを利用しないと桟橋の近くの公園内をウロウロするしかなく、公園から出ようとすると銃を持った警備員に睨まれて出ることもできませんでした。
オプショナルツアーを利用し、港から片道90分の道のりで世界遺産に登録されて...
続きを読む»
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
プエルト・ケツァル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
ガテマラに行ったら必ずここに来ようと決めていた。アンティグアはガテマラシティーに移る前に首都であつたが、度々の火山の噴火、地震等で首都を移すことを余儀なくされた。それでもアンティグアを愛する人達がこの街を守ってきた。自然災害はあるものの高度が1,500mで涼しく過ごしやすこともあり、世界遺産であるこの街を目指して多くの観光客が訪れている。スペイン語語学留学として多くの若者も滞在している。何とも素晴らしい街、昼食に食べたグアテマラ料理も美味しかった。外から見ると同じような景色だが中に入ると驚きの連続、Macの庭ではドナルドが迎えてくれました。アンティグア に行く途中に昨年6月11月に大噴火したフエゴ火山の被害状況を見ました。予想以上被害にビックリ、未だに70人以上が行方不明だそうです。日本ではあまり伝えられていない地峡の裏の情報、日本はもっと支援しても良いと思いますが?
アムステルダムで2010年12月頃に
プエルト・ケツァル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
朝8時接岸。波の静かな入り江に吹く風が心地いい。桟橋前のお土産屋さんが集まったエリアを散策。公園のように綺麗に整備されている。広場では民族衣装の親子3人組がマヤ音楽の生演奏をやっていた。お土産にCDを購入。グアテマラは翡翠で有名。買おうか迷ったがそれなりに値段がするので結局買わず。日本に帰って値段を見て、買っておけば良かったと後悔。
プンタレナス(プエルト・カルデラ)の口コミ評判 3.65
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
プンタレナス(プエルト・カルデラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
コーヒー農園・植物園観光に参加。最初に植物園に行く。日本では見た事のない木々が生い茂って圧巻。(無料Wi-fiが園内の休憩場所?に有ったので繋いで日本に電話・LINEができます。)
コーヒー農園では、昔の製法や道具が展示されていてコーヒー農園は初めての私は興味津々。農園は、高地の山の方に位置しており行くだけでもお値打ち感あり。(コーヒーをお土産にと思っている方は、まとめ買いがお得!)私は、3個だけ買ったのですが、その後どこに行ってもお土産の適当な物がなく結局スーパーや空港でコーヒーを買いました。思い切ってまとめ買いをしてお土産はそれオンリーがお薦め。
コーヒー農園では、昔の製法や道具が展示されていてコーヒー農園は初めての私は興味津々。農園は、高地の山の方に位置しており行くだけでもお値打ち感あり。(コーヒーをお土産にと思っている方は、まとめ買いがお得!)私は、3個だけ買ったのですが、その後どこに行ってもお土産の適当な物がなく結局スーパーや空港でコーヒーを買いました。思い切ってまとめ買いをしてお土産はそれオンリーがお薦め。
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
プンタレナス(プエルト・カルデラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
海岸からまっすぐに1キロ位伸びる桟橋に接岸。周囲にはこれといった名所もなく、オプショナルツアーを利用。先ずは地元の子供による民族舞踊を観賞したあと、森林の中を通るHistoric Pacific Railroadという観光列車に乗ったり、マンゴローブが生い茂るジャングルの中を進むリバーボートに乗り、カラフルな鳥やワニを見つけたりして熱帯雨林の自然を満喫しました。
スター・プリンセスで2019年2月頃に
プンタレナス(プエルト・カルデラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
寄港地観光
San Jose, National Theater, & Lunch:8:15am-15:45;$100;【選定の理由】美しい街サンホセの概要を把握するため、このツアーを選びました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【イクスカーション内容】サンホセの街中で下車、国立劇場と黄金博物館を訪問、ロルモセル地区・メトロポリタノ ラ サバナ公園・中央市場・国立競技場等を車上見学、サンホセの西はずれにある旅行会社のレストランで昼食を取った後、観光施設エル ハルディンの土産物屋に立ち寄りま...
続きを読む»
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
プンタレナス(プエルト・カルデラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
余り基礎知識が無いままエクスカーションの説明会に参加して、何となく気に入ったのがモンテベルデ自然保護区。ハミングバード、珍しい蝶、カエルが居るということで参加することにした。道のり2時間程度と書いてあったので大した距離ではないと思っていたが、大違い2,200mの高地まで未舗装の曲がりくねった道を2時間半やっと着きました。そこはバタフライ・ガーデン、蝶と蛙を見るために来ましたが小さくてよく見えない。次は30分かけてハミングバードが観られるレストランへ。自然のハミングバードは初めてだったので感激! しかし往復5時間もかけて来る価値があるか? これなら近場のコーヒー園にでも行っていた方が良かったかも? 案内には未舗装デコボコ道とは書いていなかった。
アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
プンタレナス(プエルト・カルデラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
午前中は港の側を徒歩で街歩き、教会見学後偶然途中にあった小学校を覗いていたら先生が中に入って見学しても良いと言うので見学させてもらう。子供たちの授業風景や子供たちと記念写真やら楽しい時間を過ごす。
昼から船のショア・エクスカーションツアーでエコジャングルリバークルーズに。沢山の大きなワニの群れやらイグアナ、カラフルな野鳥等がまじかに見られる。
昼から船のショア・エクスカーションツアーでエコジャングルリバークルーズに。沢山の大きなワニの群れやらイグアナ、カラフルな野鳥等がまじかに見られる。
フエルテ・アマドール港(パナマシティ)の口コミ評判 2.80
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
フエルテ・アマドール港(パナマシティ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
タクシー利用は気を付けて!下船してタクシーで観光を、と2人4H120$で交渉したのですが、駐車場に連れて行かれて初めて白タクと判かった。「黄色の正規のタクシー」と家族からやかましく言われていたのに・・・・観光・写真パチパチそこまでは良かったのですが、そろそろ4H。帰りかな?とお金を確認していると「写真撮ったし、色々回った。走行許可券も買った。追加40$。」なんで!4H120$の約束やで!(その時既に120...
続きを読む»
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)の口コミ評判 3.60
ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港の周りの街をウロウロしました。
町並みがディズニーランドのワールドバザールみたいで可愛いです。
タクシーや公共バスを使えばキレイなビーチに行けるようです。
町並みがディズニーランドのワールドバザールみたいで可愛いです。
タクシーや公共バスを使えばキレイなビーチに行けるようです。
アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オラニエスタッドの街はカラフルな街並みの小さな街なので歩いて回っても1~2時間ですべて回れる。
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:15,000~20,000円
アルバではショアエクスカーションで2ボートダイビング。
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。
ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。
ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。
ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。
ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。
カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
2タンク・ダイビングに参加しましたが、ダイビングスポットの名称は記憶にありません。現在、家をリフォーム中で、資料を探すこともできず、申し訳ありません。
ザイデルダムで2012年2月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ウィンドウショッピングをしたりして散策しましたが、お店も少なく特にこれといった見所はありませんでした。
フォートローダーデール(フロリダ州)の口コミ評判 3.90
クイーン・エリザベスで2022年8月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:その他
よく聞くクルーズ港なので、いつかここから乗ってみたいとは思っていましたが、その周辺のことは殆ど知らず、観光は考えていませんでした。今回8/1から旅行を開始し、アムトラック等でアメリカを横断し、乗船前日までニューオーリンズに滞在。抗原検査を終えてからフォートローダーデールに移動し、前泊ホテルにチェックインしたのは22時前でした。
50ドルほどのツインルームで朝食付き、空港からホテル、ホテルからク...
続きを読む»
ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オーランドからレンタカー移動
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
フォートローダデールではあまり何かこれをすべきっていうのはなかった気がします。
セレブリティ・イクノスで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
乗船前に1泊と下船後夜のフライトまでの時間で滞在しました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。
観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。
観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。
ケープ・リバティ(ニューヨーク)の口コミ評判 3.99
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2022年6月頃に
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):8,000~10,000円
JFK空港からマンハッタンはネット情報から、エアトレイン〜ロングアイランドレールロード(LIRR)を利用してペン駅まで移動しました。
確かに30分くらいで到着するので速い。ですが、エアトレイン〜地下鉄でも1時間ちょっとで中心部に乗り換えなしでアクセス出来るし、空港からの全行程で11ドル以下で済むので、次からは地下鉄だな!と思い、帰国時はそうしました。
ブラウスにスカート姿の女性も普通に乗車していたし、治安...
続きを読む»
ディズニー・マジックで2019年9月頃に
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
いつもディズニーはクルーズターミナルはマンハッタンのPier 88を使用。
なので真っ直ぐ20分程歩いて行けばタイムズスクエアにたどり着きます。
オーバーナイトで停泊していましたがヘルズキッチンのエリアなので夜出歩くのは用心しないといけないレベル。
なので真っ直ぐ20分程歩いて行けばタイムズスクエアにたどり着きます。
オーバーナイトで停泊していましたがヘルズキッチンのエリアなので夜出歩くのは用心しないといけないレベル。
アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
に寄港
寄港地観光:観光していない
マンハッタンミッドタウン~ケープリバティクルーズターミナルまでは公共交通機関が無いためUBERを利用。
30分/$92.95
帰りは船のエクスカーションでタイムズスクエア(9th/37th)まで$44.95PPでした。
利用者が私達2名しかいなかったためシャトルバスではなくタクシーの手配となりました。(チップ発生なし)
入り口付近ではフリーWi-Fiがあるものの、チェックイン後乗船までの待機エリアでは繋がりませんでした。
大半の人は車で港まで来て乗船しているようです。
ピッツバーグやトロントから6~7時間のドライブを経て乗船しているという人が何人もいました。
マンハッタン滞在者には不便な港ですが、ニューアーク直行便を利用して空港近くに滞在して乗船する人には便利な場所です。
30分/$92.95
帰りは船のエクスカーションでタイムズスクエア(9th/37th)まで$44.95PPでした。
利用者が私達2名しかいなかったためシャトルバスではなくタクシーの手配となりました。(チップ発生なし)
入り口付近ではフリーWi-Fiがあるものの、チェックイン後乗船までの待機エリアでは繋がりませんでした。
大半の人は車で港まで来て乗船しているようです。
ピッツバーグやトロントから6~7時間のドライブを経て乗船しているという人が何人もいました。
マンハッタン滞在者には不便な港ですが、ニューアーク直行便を利用して空港近くに滞在して乗船する人には便利な場所です。
ノルウェージャン・ゲッタウェイで2019年4月頃に
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
に寄港
寄港地観光:観光していない
ニューヨークは行った事があるので今回はラガーディア空港からクルーズターミナルまでタクシーで直行しました。約70ドルでした。
ハリファックス(ノバスコシア州)の口コミ評判 3.92
ノルウェージャン・パールで2023年9月頃に
ハリファックス(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
とても素敵な漁村に行きましたが、移動時間が長かった〜。それから漁村がとってもと〜っても混んでいました。笑
ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に
ハリファックス(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ドッグに停泊。海沿いは綺麗に整備されていて気持ちのいい散策コース。
しかし日曜日だったので、ショッピングモールや、個人商店はほとんどお休み。
でもクルーズターミナル内で、ファーマーズマーケットが開催されていて賑わってました。
ハリファックス駅の横に「Atlantic Superstore」という大きなスーパーマーケットあり。(クルーズターミナルから徒歩圏内)。メープルクッキーや、小瓶サイズのメープルシロップなど買うのに便利。
しかし日曜日だったので、ショッピングモールや、個人商店はほとんどお休み。
でもクルーズターミナル内で、ファーマーズマーケットが開催されていて賑わってました。
ハリファックス駅の横に「Atlantic Superstore」という大きなスーパーマーケットあり。(クルーズターミナルから徒歩圏内)。メープルクッキーや、小瓶サイズのメープルシロップなど買うのに便利。
ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に
ハリファックス(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
街を散策しましたが、休日ということもあり、あまりお店は開いていませんでした。し
そのため、教会に行ったり、スーパーで買い物をしたりて船に戻りました。
そのため、教会に行ったり、スーパーで買い物をしたりて船に戻りました。
ディズニー・マジックで2018年9月頃に
ハリファックス(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
ハリファクス観光は世界遺産のルーネンバーグかペギーズコーブです。
観光に興味がなければ街歩きでもいいと思います。
観光に興味がなければ街歩きでもいいと思います。
ノルウェージャン・エスケープで2018年9月頃に
ハリファックス(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ここも、街が大きかったです。海沿いに桟橋がずーっと続いており散歩道になっていてお店もまあまあありとても、歩くのに良かったです。トイレも一定距離にあり、トイレの心配はありませんでした。
イーサフィヨルズゥルの口コミ評判 3.49
MSCメラビリアで2018年5月頃に
イーサフィヨルズゥル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:30,000円以上
Dynjandi Waterfall & Local Village:6時間;€306;【選定の理由】アイスランドのウェストフィヨルドを代表するディンヤンディの滝を見るために選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】2時間バスに乗ってディンヤンディの滝に向かいました。次にスーズレイリの村で海産物を用いた保存食を試食、作り方を見学しました。【感想】天気が良く、フィヨルドの景色とディンヤンディの滝を楽しむことができました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】2時間バスに乗ってディンヤンディの滝に向かいました。次にスーズレイリの村で海産物を用いた保存食を試食、作り方を見学しました。【感想】天気が良く、フィヨルドの景色とディンヤンディの滝を楽しむことができました。
ル・ボレアルで2013年8月頃に
イーサフィヨルズゥル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
景色はきれいでしたが、エクスカーションなしの湊付近だけでは見るべきものはあまりありませんでした。
レイキャヴィークの口コミ評判 3.33
MSCメラビリアで2018年5月頃に
レイキャヴィーク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:30,000円以上
1)寄港地観光(第1日目)
The Golden Circle ;8時間;€198【選定の理由】ゴールデン・サークルはアイスランドを代表する観光地であり選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】バスで黄金の滝という名を持つグトルフォスの滝へ、間欠泉のゲイシール、シンクヴェトリル国立公園を訪れました【感想】嵐と言ってよいほどの激しい雨の中の観光となり残念でした。連日の雨で濡れた靴を乾かすことができず困りました。ツアーの途中、何人かが置いてきぼりにな...
続きを読む»
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2014年5月頃に
レイキャヴィーク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ブルーラグーン入浴体験
ル・ボレアルで2013年8月頃に
レイキャヴィーク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
乗船前後に数日レイキャビクに滞在。ゴールデンサークルへのツアーにも参加。
サウサンプトンの口コミ評判 3.95
MSCエウリビアで2024年2月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
公共交通までが徒歩ではかなり遠かったですね。でも多くの人が歩いて駅やバス停まで行きました。
クイーン・メリー2で2023年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
日本人ホステスの方も仰っていましたが、サウサンプトンは日本のそれとはまた違いますが、治安が非常にいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。
クイーン・メリー2で2022年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
サウザンプトンは全く観光していませんが、今回は乗船前後でロンドンとパリを数日づつ観光しました。ツアーでは決してできないプランですが、特にロンドンは移動が大変容易でおすすめです。(移動に関するアプリもあり、タッチレスクレジットカード一枚でバス、地下照などほぼ全ての乗車が可能です。)
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
前回のクルージングでは、イミグレーションチェックで係員があまりに横柄で二度とイギリスには近づくまいと思っていましたが、今回の担当官はとても良い人で、予定外にイギリスに上陸しました。事前準備なしで上陸することとなりサウサンプトンの町を見ることになりましたが、普通の町で単にモールでショッピングして終わりました。行くなら、前回行ったポートマスが面白いと思います。ネルソン提督の帆船ビクトリーはもう一度見たい。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
ロンドン市内で前泊して、ウォータルー駅から電車で移動しました。1か月前に列車を予約(@9ポンド)、当日突然のストがあり列車のダイヤが変更。時間が4分繰り上がり、その列車に乗ってよいのか駅のインフォメーションで確認するという一幕。さすが英国、いい加減という印象。ただ当日切符を購入すると@22ポンドに跳ね上がります。お気つけください。駅から港まではタクシー利用を勧められていて、乗ったら港はすぐ目の前...
続きを読む»