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59 nights / 60 days, one-way from Oslo to Chioggia

4.25
2024/08/12  〜  2024/10/10   (60日間)

  オスロの口コミ評判   4.09

リーガル・プリンセスで2019年5月頃に オスロ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ホップオンバスに乗り、自由に乗り降りしてまわれたので良かったです。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。

MSCメラビリアで2018年9月頃に オスロ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

タクシーで、行きたかったムンク美術館に向かい、美術館からは歩いて市街地を散策しながら港まで帰った。

MSCオーケストラで2018年8月頃に オスロ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

船のエクスカーションで、町中観光(オリンピックのスキージャンプ台を見る)等をし、次の日は、自分たちでお城を見たり、オスロの市庁舎をみたり、ムンクの絵を見たりしました。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。

MSCオーケストラで2018年8月頃に オスロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

港から街中心部まで大変近かった為、徒歩で街歩きを満喫。近年、電気自動車が普及している環境重視の大変きれいな街で、気持ちよく快適に観光する事ができた。王宮は非常にきれいで、守衛の交代シーンが非常に格好良く、素敵な思い出となった。国立美術館もオープン前から並んだ為、それほど待つことなく、ムンクの叫びを心ゆくまで満喫する事ができた。美術館は、オープン前から早目に並んでおくのが良いと思われる

ロイヤル・プリンセスで2014年6月頃に オスロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ムンク美術館などに 移動する前、港の近くのインフォメーションで 【オスロパス】を 購入。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。

  エディンバラ(リース / スコットランド)の口コミ評判   3.17

MSCスプレンディダで2015年9月頃に エディンバラ(リース / スコットランド) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

エクスカーションの選択ミスで、エジンバラ城に入ることができなく残念でした。

  インバーゴードン(スコットランド)の口コミ評判   3.45

MSCメラビリアで2018年5月頃に インバーゴードン(スコットランド) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

Loch Ness & Urquhart Castle Ruins:4時間半;€83;【選定の理由】ネッシーの住むネス湖を見ることは夢でした。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】インヴァーゴードンからクロマーティ・ファースの堤防を通って、ネッシーで有名なネス湖に向かい、アーカート城址を訪れました。【感想】天気が良く、道中の黄色の菜の花の帯、ネス湖に佇む美しいアーカート城址と良い思い出ができました。

  カークウォール(オークニー諸島)の口コミ評判   3.25

MSCメラビリアで2018年5月頃に カークウォール(オークニー諸島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Skara Brae & Skaill House【選定の理由】オークニー諸島の新石器時代遺跡には興味があり選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】牧草地と荒野の風景の中、世界遺産のスカラ・ブレイを訪れ、スカラ・ブレイを発見した男の邸宅スカイル・ハウスを見学しました。バスに乗車後イギリス最古の立石群であるストーンズ・オブ・ステネスを見学しました。;【感想】青い海のそばのスカラ・ブレイの佇まいと、空に向かって石柱が直立する光景は実に印象的でした。

  コークの口コミ評判   3.33

ディズニー・マジックで2019年9月頃に コーク に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

港がコブからリンギスティに変更になりコークまでの移動手段が何もないと言うのは事前に聞いていたので仕方なく船のエクスカーションに参加。
ところが前泊にショーの前の前説でクルーズディレクターが明日は港からコークまでのフリーシャトルあるよー😉最後の陸の日楽しんでねー🤗と発言が😱みんなえ????🤷っとなっていました(私もでした)
事前にクルーズ社から貰っていた情報と実際に乗船してからあるよーと言われること2回目です😕
なんだかなあ いやあやっぱりアメリカだね。。。

  サウサンプトンの口コミ評判   4.00

クイーン・アンで2024年5月頃に サウサンプトン に寄港

満足

寄港地観光:その他

ヒースロー空港からサウサンプトン港までは旅行社手配の車でした。
乗船したメイフラワー・クルーズ・ターミナルは、以前からキュナードが使用している埠頭ではなく港の奥に有りました。

クイーン・アンで2024年5月頃に サウサンプトン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

サウサンプトンはショッピングエリアと古い街並みや城壁がまとまっているので観光にとても便利です。

MSCエウリビアで2024年2月頃に サウサンプトン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

公共交通までが徒歩ではかなり遠かったですね。でも多くの人が歩いて駅やバス停まで行きました。

クイーン・メリー2で2023年9月頃に サウサンプトン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):3,000~4,000円

日本人ホステスの方も仰っていましたが、サウサンプトンは日本のそれとはまた違いますが、治安が非常にいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。

クイーン・メリー2で2022年9月頃に サウサンプトン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

サウザンプトンは全く観光していませんが、今回は乗船前後でロンドンとパリを数日づつ観光しました。ツアーでは決してできないプランですが、特にロンドンは移動が大変容易でおすすめです。(移動に関するアプリもあり、タッチレスクレジットカード一枚でバス、地下照などほぼ全ての乗車が可能です。)
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。

  ボルドーの口コミ評判   3.54

シルバー・クラウドで2018年4月頃に ボルドー に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

朝、シルバー・クラウドはジロンド川を遡り、有名な水鏡のあるブルス広場から数百メートルという街の中心部にある港Port de la Luneに停泊しました。この日は、ワインシャトーGrand Cru Classéの見学とミシュラン星付きレストランでのランチツアーに参加 。シャトーでは、有名なボルドーの赤を生み出す技法を聞き、ワインテイスティングをしました。その後、2017年のミシュラン1つ星を獲得したというDu Prince Noirへ。期待して... 続きを読む»

シーボーン・レジェンドで2014年9月頃に ボルドー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クルーズで来る前に一週間近く滞在する旅行をしていたので自分で回ったりミニトレインや観光バスに乗り待ちを回りました。

  ビルバオの口コミ評判   3.25

シルバー・クラウドで2018年4月頃に ビルバオ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

グッゲンハイム 美術館見学と旧市街散策ツアーに参加しました。美術館は、チタン板を貼り付けた、うねるような曲面と石灰岩の対比が印象的な建物です。開館前の9時から10時までは貸し切りで、大きな犬のトピアリーや巨大蜘蛛の彫刻、迷路のような巨大な造形物など、現代アートの数々を見ることができました。その後旧市街近くまでバスで移動、出窓やバルコニーのデザインが美しい建物が続く旧市街を散策し、ヌエバ広場を囲むように集まっているピンチョスバーのいくつかをのぞきました。実際に味わう時間がなかったのが残念でした。

  ヒホンの口コミ評判   3.82

シルバー・クラウドで2018年4月頃に ヒホン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:無料

この日はコバドンガ湖へのバスツアーに参加しましたが、朝から雨が降り、コバドンガ湖への道路に霧が発生して閉鎖されたため、結局コバドンガ湖へは行くことができませんでした。それは残念でしたが、最初に訪れた、サンタ・クエバ・デ・コバドンガ(コバドンガの聖なる洞窟)には、洞窟の先の崖を穿ったところにコバドンガの聖母像を祀る礼拝堂があり、そこから見下ろす紅い石灰岩で作られた美しい教会、雨霧に煙る山や滝など... 続きを読む»

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2012年4月頃に ヒホン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

初めて本物のシードルを飲んだ。高い位置から注ぐのは難しい。手にたくさんかかるので、現地の人のまねはしないほうがいいかも。
祝日でお店がほとんど休みだったが、休日を過ごす地元の人に交じって楽しめた。

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2012年4月頃に ヒホン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船会社の無料シャトルバスで、街中心部まで約20分。港の周りには何もないけど、タクシーは多く来てました。

とても綺麗な港町。
そしてワンコがたくさん。祝日だったので、飼い主さんと散歩してたのです。
50匹以上のワンコに会えました。

  ア・コルーニャの口コミ評判   3.98

クイーン・アンで2024年5月頃に ア・コルーニャ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:20,000~30,000円

小雨が降る日でしたが、ツアーバスでア・コルーニャ港から1時間少々行った部落に行き、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂への巡礼の道を4km程歩いた後、再びバスで大聖堂に行きました。
大聖堂内の自由見学では並んで祭壇内も見る事ができ良かったです。

クイーン・アンで2024年5月頃に ア・コルーニャ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

徒歩で魅力的な街が歩いて見て回れます。

シルバー・クラウドで2018年4月頃に ア・コルーニャ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:無料

早朝、岬の先端にあるサン・アントン城を眺めながら、三日月状の美しい湾に入港。この日は世界遺産の町サンチャゴ・デ・コンポステーラへのバスツアーに参加しました。あいにくの雨でしたが、観光のメインは大聖堂の内部なのでそんなに困ることはありません。ここも2回目でしたが、観光客の多さは比較にならないほどでした。ボタフメイロという大きな香炉を振る儀式の行われる、日曜正午からのミサに参加しましたが、座りきれな... 続きを読む»

クイーン・ヴィクトリアで2015年11月頃に ア・コルーニャ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

ア・コルーニャ港から乗ったバスが1時間少々走って到着したのはスペイン・ガリシア州の州都サンティアゴ・デ・コンポステーラ。 ここには聖書に登場する12使徒の一人、聖ヤコブの墓が有るサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂があり、フランスから続く巡礼路の終着地でキリスト教三大巡礼地の一つで旧市街は世界遺産とか。 ただ、バスに乗った頃から怪しかった空からは雨が降り出し、降車場から10分程歩いて大聖堂前... 続きを読む»

シーボーン・レジェンドで2014年9月頃に ア・コルーニャ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:

サンチャゴ・デ・コンポステーラへのエクスカーションに参加。

  ポルトの口コミ評判   3.45

シルバー・クラウドで2018年4月頃に ポルト に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

ポルトガル発祥の地とされる古都ギマランイスへのバスツアーに参加しました。ここも前回訪れたときより観光客はだいぶ多かったと思いますが、無骨なイメージのギマランイス城や、壁にはられたカラフルなタイルと木組みが特徴的なかわいらしい家々が建ち並ぶ古都の風情はそのままで、懐かしく散策を楽しみました。

  リスボンの口コミ評判   4.35

クイーン・アンで2024年5月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

リスボンは2度目の訪問でした。
船から無料のシャトルバスで市内の中心部まで行き、その後、トラムに乗って30分程のジェロニモス修道院や発見のモニュメントを内部を含めて見学しました。
ベレンの塔にも歩いて行きましたが、見学者が長蛇の列で内部見学は諦め、再びトラムで中心部に戻り、歩いて泥棒市を見物しました。
天気も良くて楽しかったです。

クイーン・アンで2024年5月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

シャトルバスが街の中心まで行くのでそこから公共交通機関が使えます。
徒歩で歩き回っても十分街の良さを知ることができます。

MSCプレチオーサで2019年10月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に リスボン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

リスボンは以前訪れているので初めての同行者のために、外せないポイントを絞ってハイライト観光をしました。 港はサンタアポローニア駅近くと聞いていたのですが、思った以上に距離がありました。 船内では$9/往復(グループは4人で$25/往復)でレスタウラドーレス駅にあるハードロックカフェまで行くバスが出ていましたが、Viva Viagem(0.5ユーロ+6.40ユーロ/地下鉄&トラム1日券)を買いたかったので利用せず、サンタ... 続きを読む»

  カディスの口コミ評判   3.64

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に カディス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

周遊バスに乗らなくても十分徒歩で見て回れます。大聖堂(@7ユーロ)とカディス博物館(@1.5ユーロ)、を見学。お昼は13時から開店。それまでは全店閉まっています。期待した中央市場はたまたまスペイン休日でお休み。奥様と歩きながら、待望のスペインよさげな開店直後のタパスバー(GARUM)に入店)。タコのカルパッチョ、イカフライなどで舌鼓、生ビールで乾杯。大満足。店を出るころには立ち飲みのスペイン人でいっぱいでした。セルベッサ プロファボール!

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に カディス に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:15,000~20,000円

 自力で観光するには情報を持っていなかったのと、ここには近くにカジノが無かったので、ツアーに参加しました。(ツアーに参加してしまうと、カジノへ行く自由時間が確保できない。)  高齢な母がいるので脚力を必要としないツアーに絞り込むと、申し込みをした時点で選択肢はあまりなく、Andalusia Driveというツアーに。中身は二の次でよく理解してなかったのですが、途中50分程ドリンク込みの休憩を挟みつつコニル・デ... 続きを読む»

ロッテルダムで2019年11月頃に カディス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カルケット・モスク・市場・スーパーマーケットを散策。
市場は果物・魚を販売している所が多かったです。とても綺麗に陳列されているのには、少し驚きました。スーパーマーケットは、市場のすぐ横にありました。
お昼は、ここでもガイドブックで紹介されていたバルに行きましたが、安く、とてもおいしいバルでした。スタンド・テーブル、どの席に着くかで注文できる量が違いました。
日本のガイドブックにお店が紹介されていることを伝えると、大興奮されていました。



MSCシーサイドで2017年12月頃に カディス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

カディス市街はクルーズポートの目の前です。市場も楽しくて街もとても綺麗。オレンジのような柑橘類が沢山なっている街路樹が素敵です。市場のすぐちかくのLas Floresというバルで食事。活気があって地元の人たちでごった返してます、英語のメニューがありますが、店員さんがとても親切。お客さんもフレンドリーで美味しいスペイン料理を沢山教えてもらえました。

ロッテルダムで2017年3月頃に カディス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

ヨーロッパの中で最も古い町の一つで、クリストファー・コロンブスが2回目と4回目の航海に出た港町としても有名。
大西洋へのアクセスが良く、海外との貿易拠点として栄え、歴史的な建造物も多く、青空と大西洋を背景に旧市街の素晴らしい景観を眺めることが出来ました。
コロンブスやマルコポーロが未知の大陸を目指して大航海に挑んだ時代に思いをはせ、ロマンチックな雰囲気が漂う港町で二階建てオープンバスで観光しました。

  ジブラルタルの口コミ評判   3.84

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ジブラルタル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港~Casemates Squareまでの往復6ユーロ(5ジブラルタルポンド)のシャトルバスサービスを利用。 最終バスは18時まで。 バスの下車地点が公共バス乗り場となっており、両替所もここにありました。 どうしてもジブラルタルの紙幣が欲しかったので最低額の5ポンドを6.18ユーロで両替。 一番の記念です。 徒歩15分で一般道と滑走路が交差するジブラルタル空港へ。(2022年でトンネル開通のため交差終了) 惜しくも離発着... 続きを読む»

MSCファンタジアで2014年3月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ここも予定変更で立ち寄りました。丘の上から行けなかったアフリカが見えました。
鍾乳洞も素晴らしかったですが、照明が派手すぎて日本人の感覚には不適かなと思われました。

ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

アフリカ大陸を望みながらイギリス領のジブラルタルに入港。ツアーで灯台とモスクが印象的なヨーロピアンポイントへ。
目の前の地中海の向こうにはアフリカ大陸のモロッコが右手にはスペインを望むことが出来る。
鍾乳洞見学やらロープウェイで登ったジブラルタルロックの展望台からは停泊中のロイヤル・プリンセスが望まれる。

ノルウェージャン・ジェイドで2008年5月頃に ジブラルタル に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

ジブラルタルはイベリア半島の南東端に南北に伸びた半島で、地中海に面し、北側はスペインと陸続き。語源はアラビア語のジブエル・アル・ターリクで、「ターリクの岩」を意味する。イギリス海軍の拠点。アフリカから連れてこられたバーバリーマカクが岩山に棲息している。このサルがジブラルタルからいなくなったら英国がジブラルタルから撤退するとの伝説があるという。
雨と風がひどい中、ケーブルでターリクノ丘山頂へ。ヨーロッパポイント、サルの山などをを観光。午後は晴れ。免税地域というだけありいろいろな店がある。但し日曜日、インド人の店以外はお休み。出港して大西洋に出ると船が揺れ出した。

ディズニー・マジックで2007年8月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

街の観光は徒歩で、山の上まで登りました。

  マラガの口コミ評判   4.06

ロッテルダムで2019年11月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルバスでマリーナ広場まで行き、カテドラル・ヒブラルファロ城まで歩いて上りました。ヒブラルファロ城に上る途中は、マガラの街や港、ローマ劇場などを見下ろし、絶景ポイントです。ヒブラルファロ城まで歩いて行くと、帰りも同じ道を歩いて降りなければなりません。バスと歩いて上がる道路が決められていました。 ピカソ美術館、ここは入館料8ユーロで、日本語ガイドのトランシーバーがありました。その後は、サンテ... 続きを読む»

MSCプレチオーサで2019年10月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

欧州のビーチリゾート地で温暖で解放感溢れる街並みを楽しめ、桟橋から市内まで徒歩約20分でも行けます。ビーチと名所がある旧市内とは隣接しており両方楽しめます。ビーチで食べたイワシの塩焼きは今まで食べたことのない美味しさでした。

バイキング・スカイで2019年1月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

マラガもカルタヘナ同様、VIKING主催のエクスカーションを経験したかったので参加しました。
しかし結果的にマラガもカルタヘナ同様に、3時間も拘束?されるならば、VIKINGが見えるプロムナードゆっくり、また大聖堂近くでゆっくりショッピングしていたほうがきっと日本人の場合は良いです。
因みにハモンとワインを楽しみましたが、多くの観光客が訪れるレストランは駄目ですね。
明らかに地元の方々と差をつけられます。しかしスペイン、イタリア、ギリシャではどうしようもない事です。でもコトルなどスラブ系民族が多いアドリア海はそんな事はなく、民俗の違いでしょう。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に マラガ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

バスで40分ぐらいでミハス到着。ビーチにもたくさんの人が。
かなり暑くてガイドさんのお話もなかなか入ってこない…観光地なので、お土産屋さんもいっぱい。白壁の町並みは可愛くてイメージ通り。カフェで飲んだフレッシュオレンジジュースが美味しかった!

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に マラガ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

結構歩きますが、徒歩で回れます。アルカサバとヒブラルファロ城を回ると、登りがきつくかなりの歩数になります。

  カルタヘナの口コミ評判   3.87

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に カルタヘナ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

情報が少ない寄港地で、ローマ劇場の遺跡があることくらいしか事前にはわかりませんでした。
港から街まで徒歩10分。
既にいくつも遺跡を見ているのであまり興味はなかったのですが、特別観光するところも思いつかず6ユーロと安価だったので入ってみることに。
正直、エフェス、アテネ、カターニアに比べると補修しすぎているせいかイマイチな感じもありましたが、カルタヘナ唯一のハイライトということで・・・
マヨール通りが人気のエリアなようで、方々で一緒になるエクスカーションのメンバーは通りにある建物の前で説明を聞いていました。

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ターミナルの目の前が市の中心、徒歩でローマ時代の円形劇場跡やその他の遺跡が、それぞれしっかりと有料でみることができます。入場料は高い気がする。劇場跡は、裏の公園側に回れば無料で見ることが可能です。ちょっと面倒ですけど。そのあとは、公園近くのトリップアドバイザーお薦めの安いタパス店に入り、テラス席で白ワインで乾杯。そのワイングラス、きれいではありませんでしたが、一杯@1.8ユーロは安い。なぜか汚れも気にならずおいしいかった。さらにオレンジソース添えパイ生地キノコが絶品(実は店のおばちゃんが注文を間違えていた)間違えてくれてありがとう。イカのフライでなくてよかった。おばちゃんは英語はだめ。
カルタヘナは小さな観光都市でしたが、なかなかいい思い出になりました。

バイキング・スカイで2019年1月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

VIKINGなどのラグジュアリー船の場合、大抵はクルーズ会社主催のスタンダードな寄港地観光はキャビン代金に含まれている。今回はVIKING がどの様に寄港地観光を行うのかお客様へのアドバイスなどもあるので経験したかったので、Ancient Roman City Cartagena(古代ローマ都市 カルタヘナ)に参加。QV(QuieteVox)を持参し英語でガイドさんが詳しく説明。3時間15分。港近くの紀元前1~5世紀のローマシアターを中心に観光... 続きを読む»

ロッテルダムで2017年3月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

地形的にも多くの丘に囲まれ奥深い湾に町が広がっている理想的な港です。
港の目の前に街があり徒歩で観光できるので、クルーズにはピッタリの観光地。
遊覧船に乗って湾内周遊しましたが、天気も眺めも良く半日でも充分に観光を楽しめました。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に カルタヘナ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

バスでカルタヘナ旧市街まで、サン・フェリペ要塞にのぼり市街地を一望後ラスボベダスと呼ばれる旧弾薬庫跡の土産物街散策、宗教裁判所、海洋博物館等を巡るツアーである。

  バレンシアの口コミ評判   3.75

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に バレンシア に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

Covid-19に感染してしまい自室に隔離され、最悪。連れ合いは陰性であったが、症状はほぼ同じ。熱はかなり高く、苦しかった。日本にすぐ帰れてよかった。バルセロナからミュンヘン経由羽田の16時間は飛行機のイラン人が携帯でずっと話していてうるさいのと子供が騒いで蹴っ飛ばしたかった

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に バレンシア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

あいにくの曇りから、下船後シャトルで移動している間に大雨になり、午前中一杯は大雨でした。石畳が良く滑り足元注意。ただ、おいしいレストランに出会うことが出来てとても満足でした。市内の観光名所は大体半日で回れる距離にありました。バルセロナよりこじんまりしていて、寄港地としては楽しい場所です。

マリーナで2019年11月頃に バレンシア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ここも船のシャトルバスで旧市街の入口まで。
昔の商品取引所で世界遺産に登録されているラ・ロンハ・デ・ラ・セダ、カテドラル等を散策してヨーロッパ最古の市場の一つでモザイクの装飾が素晴らしい中央市場でお土産購入。
お昼は本場バレンシアのパエリアを頂く。

MSCディヴィーナで2019年9月頃に バレンシア に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

バレンシア到着は、船から落ちた人がおり、8時の予定が、9時半となり、我々の市内観光出発が10時となった。バレンシアでは、ツアーとしての観光が無かったので、セラノスの塔の手前の橋のまた手前まで、MSCのシャトルバス13.9€/人にて行き、帰りもそこからシャトルバスに乗り、船へ帰れ」と言う指示があった。そこで我々2人はセラノスの塔を過ぎ、バレンシア中央市場の前辺りで皆と別れ、まず、バレンシア中央市場に入った。現... 続きを読む»

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に バレンシア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

見どころは徒歩で可能。名物のパエリヤを名店で食した。とても美味。マルセーユのブイヤベースと真逆。市庁舎の豪華な建物には驚いた。

  バルセロナの口コミ評判   4.36

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

空港からクルーズターミナルまでタクシー(39ユーロ+チップ1ユーロ)で約40分で簡単に到着
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に バルセロナ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

前泊の日はホテルの周囲を歩いた程度です。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):2,000~3,000円

観光地は事前に1・2ヶ月前からネットで予約することをおすすめします。当時サグラダファミリア塔に上がるのは厳しいと思います。
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

前泊を2泊入れてからの乗船。バルセロナは3度目でしたので、今回はゆっくりとした観光が出来ました。いつ来ても素敵な街ですが、観光客が多い。オーバーツーリズム問題を考えさせられました。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に バルセロナ に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

カタルーニャ広場の近くに前泊したのでブケリア市場等に行きました
市場はおすすめです

  ポール=ヴァンドルの口コミ評判   3.16

シーボーン・レジェンドで2010年9月頃に ポール=ヴァンドル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

隣の町、コリウールは行ったことがある大好きな街でミニトレインでコリウールへ行き散策。この港に停泊したらコリウールに行くことをお勧めします。

  セットの口コミ評判   3.87

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に セット に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):6,000~8,000円

カルカソンヌにいった。混雑を避けて朝8時の電車に乗ろうとしたが駅の切符売り場はまだ開いておらず、自動発券機しかなくトライしたが、20分かけても買えず。やむを得ずとりあえず乗車し社内で購入せんとしたが車掌は無賃乗車と認定3倍の罰金を取られた。フランス国鉄は酷い。
カルカソンヌはお勧め。
セットも港町の雰囲気があふれて期待通りの楽しさ。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に セット に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船から、街の入り口までフリーシャトルがでてます。2分ぐらい。
歩いて行こうと思えば行けますが、セキュリティの関係でバスで移動。
セットは小さい町なので、歩いて回れます。
フランスに入ってから、わんこのう〇ちがあちらこちらにあります。フランスでは、飼い主さんが取る習慣がないのかな~??と思うほど。踏まないように足元注意です。
Seteといえば、Jousts! たまたま入ったレストランのサーバーが選手ということで、記念撮影。
フランス語しか話せないマダムやムッシュが多かったけど、温かい町でした!

ウエステルダムで2017年6月頃に セット に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

小さな港町ですが、イタリアのヴェネツィアのように運河が流れていてとても美しい所でした。
徒歩で充分観光できます。

ウエステルダムで2017年6月頃に セット に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

調査不足で聞いたこともなかった街セット。
降りてみると、なかなかに興味深かった。
運河の街だけど、歩いて行くと博物館とか灯台とか墓地(ポール・ヴァレリーの墓がある)とかいろいろある。
運河で、船に作られた最後尾のステージみたいなところに戦士が乗って、すれ違う瞬間に矛で突いて相手を落とすという競技開催中だった。当日は子供の部の日だったようで、結構盛り上がっていた。イッテQで見たような気がする。

シルバー・クラウドで2012年5月頃に セット に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ミニトレインに乗ろうとしたけど時間が合わず、ボートクルーズしました。

  マルセイユの口コミ評判   3.88

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に マルセイユ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

世界遺産アビニョン橋を見たくて船のツアーに参加。かなり遠くなので自力は大変だったと思います。ツアーに参加して良かったです。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に マルセイユ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

トロッコみたいなのに乗って海を見に行きました

コスタ・スメラルダで2020年2月頃に マルセイユ に寄港

普通

寄港地観光:その他

市内までの送迎(10.95€)今回はイフ城に行く予定がシーズンオフで連絡船が運休!今度また来ようねと言いながら、船に帰りました。
ノートルダムはトラムで行くと面白いです(8€)健脚の方は徒歩でも行けますが坂がすごい。
去年10月に来た時は連絡船もあり、市場の露店も2倍くらい出てました。

マリーナで2019年11月頃に マルセイユ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

マルセイユも何度も訪問済のため、船のエクスカーションを利用して二十数年振りにアヴィニョンを訪れる。
旧市街の教皇庁、歌で有名なサン・ベネゼ橋(アヴィニヨン橋)、市場などを散策。
何処に行っても市場(マルシエ)は観光客で一杯だ。

MSCベリッシマで2019年11月頃に マルセイユ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

着岸した埠頭から旧港までシャトルバス(€10)で移動。旧港を散策した後、トラム(€15)に乗って丘の上のノートルダム・ドウ・ラ・ガルド寺院に登った。船に帰るシャトルバスが埠頭の直前で故障し、バスを乗り換えると言うトラブルがあった。
今度来る時は『イフ城』に行くと決めた。

  サン=トロペ・リビエラの口コミ評判   3.48

リビエラで2018年5月頃に サン=トロペ・リビエラ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

有名なトロペジェンヌを食べてみましたが、名物に美味いものなしでした笑

ル・ポナンで2016年8月頃に サン=トロペ・リビエラ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

思い描いていた静かな隠れ家ではもはやなくなっており、観光船ひしめく港町でした。若い層が多くシーズン中のみオープンの高級ブランドが所せましと犇めく金満なバカンス村でした。旅の思い出にとバルドーが愛したTarte Tropezienneをいただき、散策。若い観光客が多くにぎやかなところでした。以前から訪れたかったところなので満たされました。

シルバー・クラウドで2012年5月頃に サン=トロペ・リビエラ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

3度目だったので近郊の美しい村を回ってもらいました。

シーボーン・レジェンドで2010年9月頃に サン=トロペ・リビエラ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ラノンシアード美術館に行き、港付近を散策。

  アジャクシオの口コミ評判   4.03

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に アジャクシオ に寄港
寄港地観光:その他

コルシカ島に低気圧が来ていたようでアジャックス港が閉鎖となったそうで抜港となり非常にガッカリしました。

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に アジャクシオ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

桟橋を出るとすぐ街。その街もとても小さく、徒歩半日で十分です。エクスカーションに参加して他にもいけば楽しさも倍増するのかもしれませんが、コルシカ島の雰囲気を感じ取るためには街歩きと、決め楽しく歩きました。レストランに入ったのですが、私たちの一人前でムール貝のワイン蒸しが終了。
看板メニューを逃しましたが、バケツのような鍋で来るムール貝より、こじんまりとした魚介類の前妻の方が良かったのかもしれません。

マリーナで2019年11月頃に アジャクシオ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

コルシカ島のアジャクシオは初上陸。ナポレオンの生誕地として有名である。
ここは下船場所から徒歩で街中へ。
ナポレオンの生家や大聖堂の見学、フォッシュ広場の朝市のお店をのぞきながら街中散策を楽しむ。
そしてプティ・トランに乗ってナポレオン像のあるアウステルリッツ広場とパラタ岬の景観を楽しむ(約一時間半€11)。
コルシカは栗の産地とかで、お土産にマロングラッセを購入する。

MSCシービューで2019年8月頃に アジャクシオ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船場所から中心地へは歩いて15分程度です。
ナポレオンの島というとこでナポレオンに関する所を中心に徒歩で色々観光しました。
下船場所から歩いて、15分ほどの所にビーチがあり、皆さんはそれが目当てなようでした。
紺碧のきれいなビーチでした。

MSCシービューで2019年5月頃に アジャクシオ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

クルーズターミナルから市街地までは徒歩圏内なので自由行動が可能。プチトランでナポレオンの像を見に行くこともできるが期待するほどではなかった。午前中だと色々なマーケットも出ているので楽しめる。

  カンヌ・リビエラの口コミ評判   3.87

MSCシービューで2019年11月頃に カンヌ・リビエラ に寄港
寄港地観光:観光していない

海が荒れていたのでカンヌへ帰港できず。
朝からスパでマッサージ、午後はサウナとスパエリアでゆっくりまったり。

ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に カンヌ・リビエラ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

カンヌは下船時テンダーボートで港の降りる為、テンダー予約をしないとならないが、失念していたので予約時間が12時になってしまった。
しかしスタッフに聞いてみると予約時間前でもテンダーに乗れると言うので9時半にテンダー乗船出来た。
乗船の際に予約チェックは全くしていない。

国際映画祭の会場まで歩いたが全くなんて事の無い場所。
豪華なヨットを眺めて港を歩き、ランチ後
早めにNCLに戻った。
船室に着いて途端、大雨。

電車でモナコに行こうとしていた人が「ストで電車が止まってる」ので諦めたそう。

カンヌでは船エクスカーションでモナコやニースに行くのが良いかも

MSCシービューで2019年8月頃に カンヌ・リビエラ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

自分達でローカル電車に乗って、ニースまで行きました。下船したとこからカンヌ駅まで徒歩で約15分ほど。電車で30分ほどです。ニースでは、美術館パスを買い、3か所ほど見てました。またマルセイユ石鹸の購入が目当てだったのでお店を色々見ました。約7Kmに及ぶ白砂の紺碧の海のビーチは、バカンスを楽しむ人で混雑しており圧巻でした。まさにイメージ通りの地中海のリゾート地でした。

MSCシービューで2019年5月頃に カンヌ・リビエラ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

ちょうどカンヌ映画祭の開催中だったのでSPに守られた豆粒大のエルトン・ジョンを遠くに眺めることが出来た。ヴィトンやシャネルなどの高級ブティックで、知人に頼まれた財布を探しては画像を送り、色やデザインの返事を貰う作業に手間取り、自分の観光は楽しめなかった。くれぐれも海外旅行に行くことは友人知人には言わないことだと心に誓った。せっかく旅行に来たのに自分自身のために時間や金や労力は使うべき。パリやストラスブールに比べて、スーパーマーケットのように小さいギャラリーラファイエットもモノプリの品数が少なかった。

ノルウェージャン・エピックで2018年9月頃に カンヌ・リビエラ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

離島ツアーが楽しいです。

  ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)の口コミ評判   3.98

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

モナコに行った。とても綺麗で見どころの多い町。駅が絶壁に作られており構造が大変ユニーク。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

港にクルーズ船は止まれないので、Tenderボートでポートまで。 ポートから、ニースの町中までは、駅まで徒歩10分でそこから、電車に乗り2駅。(約7分) サクサク~っと観光して、(Ballangerのクレープがおいしかった!)午後はモナコ観光。 船会社のエクスカーションに参加。 グレースケリーが結婚式を挙げた教会~プリンスパレスをみて(ここは見晴らしがよく、F1のモナコグランプリが行われるときは、立つだけで100ユー... 続きを読む»

ウエステルダムで2017年6月頃に ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

強風のためサンペドロに入港できなくなり、代わりにヴィルフランシュに寄港しました。
ここも2回目なので、前回の記憶を辿りながら美味しかったパン屋さんを探したり、階段を高台まで登って上からの景色を見たりしました。
ここからはエズ村が近いので、半日観光がお勧めです。

ウエステルダムで2017年6月頃に ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

強風のため、サン=トロペに入港できず、代わりにビル・フランシュにテンダー。
ここは二回目なので、気楽に散策。
以前来た時に買ったクロワッサンが絶品だったので、もう一回買おうと散々探したが、不思議なことに見つからなかった。
クルーズターミナルに無料WiFiとトイレ、小さな土産物売店と観光案内がある。

ル・ポナンで2016年8月頃に ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ニースは大変大きな都市で、車があれば近郊の町にも気軽に訪れることができます。

  リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)の口コミ評判   4.08

マリーナで2019年11月頃に リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:無料

今回、船の寄港地観光(エクスカーション)が2つ無料でサービスされたのでリボルノでは船のエクスカーションでフィレンツエに(ホップオンホップオフバス乗車券付き)出かける。
しかし到着と同時に歩くことも出来ない程の土砂降りに合う。
フィレンツエはこれまで何度も訪れているので、屋根付き中央市場でお土産購入と2Fのフードコーナーで名物ビステカ・フィオレンテイーナを頂き早々にエクスカーションを途中離団して電車でリボルノに戻る。
これは大正解の判断で帰りのバスは事故渋滞のため2時間遅れで船に戻つたとのことである。

ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ピサの斜塔は過去に登っているので
船のon your onを利用してフィレンツェに行った。
フィレンツェに着いてから皮革製品とジュエリーのお店に全員連れて行かれた
店員の商品アピールを聞いた後、トイレを借りて解散。
フィレンツェも2度目だか、ドゥオーモやジョットの鐘楼を前に再訪を喜んだ

夕方4時に同じ場所で集合してNCLへ。

フィレンツェは港からかなり遠いので割高ではあるが安全の為に船内エクスカーションを利用した

MSCムジカで2019年10月頃に リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

リヴォルノの町まではMSCのシャトルバスを使って移動。ピサの斜塔へ行くには、そこからツアー会社のバスで移動しました。リヴォルノからピサまで、1時間くらいです。ピサに着いてもバス専用の駐車場に着いて、そこから10分ほど歩きます。

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

ルッカに行き帰途ピサ訪問。ピサは丸一日は不要。
建物が傾いているだけで、世界からあれだけの人を呼べるのは脅威。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

バスの終点、町の広場まで行って周辺を歩いた。落ち着いた町の様子であり、おいしいジェラートを食べられて満足した。

  ポルトフェッラーイオ(エルバ島)の口コミ評判   3.68

アザマラ・クエストで2017年7月頃に ポルトフェッラーイオ(エルバ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

素朴さが残るエルバ島。バスの1日券(8.50ユーロ)をツーリストインフォで購入し、まずバスでナポレオンの夏の離宮に向かいました。その後再びバスでポルト・アズーロまで行きランチとショッピングを楽しみました。こじんまりとしたお店がまとまってあります。その後またバスに乗りポルト・フェッライオに戻り、今度は歩きでナポレオンの家を見に行きました。けっこう歩きます。最後に港近くのお店でサンドレスを買いました。

シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に ポルトフェッラーイオ(エルバ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

こちらはナポレオンが流された島として有名です。とはいえまだ待遇はよかったようで立派な別荘ムッソリーニが残っています。ファルコン城塞やステラ要塞跡などをめぐり、島の景観を楽しみました。また島名産の赤ワインを使ったブリアッキやフールデナヴェットという焼き菓子をお土産に購入しました。

  チビタベッキア(ローマ県)の口コミ評判   3.91

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

チビッタベッキア市内の見学は諦めてバスでローマ市内の自由見学コースに参加しました。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

チビタベッキアはいつも素通りでローマに向かってしまいます。ローマは後泊として2泊入れましたので、十分楽しめました。ただ、スリか多いので本当に注意です。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

寄港地観光 【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA) 【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。 2) ローマ市内につ... 続きを読む»

コスタ・スメラルダで2020年2月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ローマまでバスで約1時間半。バチカン、トレビの泉などを回りました。コロッセオは車窓でした。
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)

MSCグランディオーサで2020年1月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

世界遺産ローマ市内徒歩観光(約8時間) 港からローマまではバス移動
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。

地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。

治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。

  ソレントの口コミ評判   3.73

セブンシーズ・ボイジャーで2019年7月頃に ソレント に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

クルーズ会社のアマルフィ海岸ドライブは日曜の混雑が予想されるため中止。IACCARINO SLSというタクシー会社にジャンボタクシーを手配したら、大丈夫ですと連れて行ってくれました。レストランも手配してもらい時間通りのスケジュールで楽しませて頂きました。とても丁寧でおすすめします。アマルフィのドゥオモ横にある1830年創業のPansaというお菓子屋さんも最高です。お土産にもいいです。

クリスタル・シンフォニーで2016年9月頃に ソレント に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーで上陸。当初カプリ島へ行く予定であったが、風が強く波も高いため、テンダーがかなり揺れた。大事をとってカプリ行きを断念。街を散策。街は崖の上にあるので眺めがいい。沖に停泊しているシンフォニーが良く見えた。

リビエラで2013年4月頃に ソレント に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーで上陸。コンプリメンタリーのシャトルバスで崖の上の街まで。当日は、シーボーンも停泊していたが、そのシャトルバスにも乗せてくれた。

シーボーン・レジェンドで2011年10月頃に ソレント に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

崖下にある港から、船の無料シャトルで上の町まで行きました。文字通り断崖絶壁の上に町があり、景色はとてもよかったです。少し歩いたところにレモン農園があり、レモンの香りいっぱいの園内を散策し、かわいい瓶に入ったレモンチェッロを購入しました。夕方、カプリ島の近くを航行。岩の間にまっすぐ差し込む夕陽が本当に美しかったです。

  アマルフィの口コミ評判   3.63

シードリーム1で2019年8月頃に アマルフィ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

テンダーで上陸し、ぶらぶらしましたが、人が多いのと暑いのとで1時間ほどで船に戻りました。ここも前に行ったことがありました。
アマルフィは船から眺めるのが一番です。ジェラートがおいしかったです。

ル・リリアルで2017年8月頃に アマルフィ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

イタリアを代表するレモンの産地で、映画で有名になった地。ひと昔の海水浴場、といった感じでしたが、朝からリモンチェロバーで一杯。昔ながらの革職人がやっているお店でシンプルなベルトを購入しました。もっとたくさん調達してもよかったなと後から思う素材と色とデザインの良さでよい買い物をいたしました。迷路のような急な階段を何段も登り、高所からの海岸線の美しさは目に焼き付いています。

クリスタル・シンフォニーで2016年9月頃に アマルフィ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーで上陸。ここも波が高い。テンダーは相当揺れた。特に船からテンダーへ乗り移る時には危険を感じる程、高低差が大きかった。漸くテンダーで上陸。船はシンフォニーだけだが、有名な観光地だけあり観光客が多い。お土産にレモン塩を購入。

シーボーン・スピリットで2010年5月頃に アマルフィ に寄港

ここでも気象条件が悪く、テンダーでのアマルフィ上陸は不可との判断で、ソレントに入港。
何を見るということはなく、見晴らしがいいホテルでお茶し、街中でランチ。

シーボーン・スピリットで2009年8月頃に アマルフィ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

沖合に停泊してテンダーボートで上陸。
アマルフィは二度目で最初の時は陸路だったが、やはり海からの景色がいいし、リゾートシーズンのアマルフィを楽しめました。

  カターニア(シチリア島)の口コミ評判   3.59

コスタ・ファシノーザで2019年10月頃に カターニア(シチリア島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

町の中心部の通りを公園まで往復しました。途中普通の小型デパートのようなものもありましたが、トイレは有料なのでカフェで済ませておくのがよいでしょう。

港から町の中心部までは徒歩で行けます。ただ人通りが多くはないので暗くなると少し怖いかも。まったく人がいなくなるわけではないけれど、観光客だか地元民だか見分けがつかないので。

コーニングスダムで2019年9月頃に カターニア(シチリア島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

Taormina & the Greco-Roman Theatre (13.00am – 17:30 x $89.95 x Strenuous) 【タオルミーナとシラクサ観光の意義】世界遺産である古代地中海の大都市シラクサとイタリア人気の避暑地のタオルミーナはシチリア島でも有数の観光地です。 【選定理由】シラクサは往復に時間がかかる為、より近いタオルミーナのツアーを選びました(イクスカーション候補7件の中から選択)。 【イクスカーション概要】タオルミーナの入口の駐車場にてバスを下車、エレベーターを利用して高台にあるタオルミーナの街へ向かいま... 続きを読む»

セレブリティ・コンステレーションで2018年5月頃に カターニア(シチリア島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

ここでは船の滞在時間が短いために適当な現地ツアーが見つからなかったので、セレブリティのツアーに参加する事にしました。エトナ火山に行きたかったのですが、短い時間のものは宝石店の工房見学と抱き合わせになったものしかなく、妥協してそれを選びました。バスでガイドさんの説明を受けながらエトナ火山まで行き、カノーリの試食をし小さな火口の周りを短時間だけ歩きました。
宝石店では少し軽食が出て、工房内をさっと見せてもらった後売店に行きましたが、私には買いたいようなものはありませんでした。
このツアーにはあまり期待していなかったのですが、やはりその通りでした。
船に戻ってから、個人でタクシーを貸し切って観光ツアーをしたという他のクルーズ客の話を聞き、私たちのツアーの内容・料金と比べると、そちらの方が良かったかなあと思いました。今後はそのオプションも検討しようと思います。

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2016年4月頃に カターニア(シチリア島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カターニアはオペラが好きな人ならだれもが知っているベッリーニの故郷。
お墓もベッリーニ劇場も見所の一つです。
街の中心部では大きな青空市場が広がっているのでカターニアの食文化を体験することが出来ます。
他の都市に比べてかなり素朴ながらも何でもそろっている大都市。
街中に突如現れる遺跡など、見どころも豊富です。
食文化もシチリアならではで馬肉料理がおススメです。

  コトルの口コミ評判   4.36

MSCムジカで2019年10月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

予定ではコトルに入港予定でしたが、前日の出発遅れで行先がクロアチアのドブロブニクに変更になりました。
コトルは一度行ったことがありまた、ドブロブニクへは行ったことが無かったため、得した気分になりました。
ドブロブニクは、「魔女の宅急便」の舞台になったと言われる街ですが、山の頂上から街並みを見ると、とても景色が良いです。屋根が赤褐色に統一されている様で、とても綺麗でした。

コーニングスダムで2019年9月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

Budva, Kotor & Coastal Views(9.15am~13:15 x $74.95 x Moderate) 【コトルとブドヴァ観光の意義】コトルの旧市街、コトル湾、ブドヴァの旧市街はトリップアドバイザーの口コミ数もそれぞれが2,000以上と人気が高い観光地です。15世紀から3世紀間にわたるヴェネツィアによる支配はコトルの街にヴェネツィア様式を特徴付ける建物を残しており、コトルは世界遺産に選ばれています。またブドヴァはリゾートタウンとしてその名をとどろかせており、多くのミリオネアが暮らしている... 続きを読む»

ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

コトルは旧市街の目の前に着岸します。
小さな街ですので徒歩で歩いてゆっくり観光できます。
お薦めは城壁にある教会まで登ってコトルの街を上から眺める絶景を楽しむことです。
ゆっくり上っても30分かかりません。

セブンシーズ・ボイジャーで2019年7月頃に コトル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

世界一美しい湾を山頂から堪能

コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船を降りたらコトルの街です。城壁に囲まれたなんとも神秘的な街です。コトルへは海からのアクセスがフィヨルドを通って行くので、ぜひ、街に着くまでも景観も楽しんでください。
今回一番の写真撮影の場所です。トレッキングもできるくらいその城壁は急な山道を登りますが、真ん中あたりでも素晴らしい景観です。ぜひ写真をご覧ください。膝が痛いと言っていた父も、ここは山道を頑張って登りました。写真の出来栄えを見れば、登ってよかったなと思います。
出航時は、城壁にかがり火が灯り、幻想的な雰囲気が楽しめました。これは日没が早いシーズンオフ間近だったからこそかもしれません。

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