フォートローダーデール(フロリダ州)の口コミ評判 3.90
クイーン・エリザベスで2022年8月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:その他
よく聞くクルーズ港なので、いつかここから乗ってみたいとは思っていましたが、その周辺のことは殆ど知らず、観光は考えていませんでした。今回8/1から旅行を開始し、アムトラック等でアメリカを横断し、乗船前日までニューオーリンズに滞在。抗原検査を終えてからフォートローダーデールに移動し、前泊ホテルにチェックインしたのは22時前でした。
50ドルほどのツインルームで朝食付き、空港からホテル、ホテルからク...
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ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オーランドからレンタカー移動
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
フォートローダデールではあまり何かこれをすべきっていうのはなかった気がします。
セレブリティ・イクノスで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
乗船前に1泊と下船後夜のフライトまでの時間で滞在しました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。
観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。
観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。
セントジョージズの口コミ評判 3.30
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
セントジョージズ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
グレナダはバルバドスと同じくイギリス連邦に属する国で人口は10万人ほど首都のセントジョージズは人口33000人イギリスの植民地だったので、17世紀から18世紀頃のイギリス風の町並みをしており、赤茶色の屋根、レンガの建造物が多くある美しい街並みだ。
ここでは午前中に船会社のエクスカーションの「イーストコーストドライブ」に参加こちらも事前申し込みで40ドルほどだった。このツアーではグレナダの伝統的な漁村や島の中...
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ル・シャンプランで2018年12月頃に
セントジョージズ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
大きな町ではありますが、特になにもないので、船のエクスカーションを利用すべきでした。
ウィレムスタット(キュラソー島)の口コミ評判 3.88
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
港でテーブルメイトとあったので、お薦めだというPorto Mariビーチへ。
タクシーをチャーター(往復1台$100)しました。
インフォメーションでもタクシー代金は交渉制としか言われないので相場がわかりませんが、この時は道を間違い大幅に時間をロスしたので結局$80となりました。
Porto Mariビーチは入場料$3、チェアーは$7。
料金はグルグルと歩き回って回収している人がいるのでその人に払えばOKです。
驚くほど美しいブルーの海と白い砂浜は今まで見たことがないくらい鮮やか。
ビーチに隣接するバーで食事をとることも可能。
料金は現地通貨表示ですが、米ドルとクレジットカードが利用可能でした。
タクシーをチャーター(往復1台$100)しました。
インフォメーションでもタクシー代金は交渉制としか言われないので相場がわかりませんが、この時は道を間違い大幅に時間をロスしたので結局$80となりました。
Porto Mariビーチは入場料$3、チェアーは$7。
料金はグルグルと歩き回って回収している人がいるのでその人に払えばOKです。
驚くほど美しいブルーの海と白い砂浜は今まで見たことがないくらい鮮やか。
ビーチに隣接するバーで食事をとることも可能。
料金は現地通貨表示ですが、米ドルとクレジットカードが利用可能でした。
カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ダイビングの名所なのでダイビングもしたかったが、今回は夫が勧めるウィレムスタットの可愛いらしい街並みを楽しむために割愛。17~18世紀のオランダ植民地時代の建物が港湾沿いに並ぶこの街は世界遺産に登録されている。カリブ海らしいパステルカラーが青い空と青い海に映える。港の近くにあるクィーン・エマ橋はポンツーン形式の浮橋で、船を通らせるために上げたり下げたりする他の可動橋とは違い、舟が橋脚の代わりに使われて、橋を開閉するタイプ(説明が下手でごすみません)で初めて見るものでした。
ザイデルダムで2012年2月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
世界遺産であるウィレムスタッドはオランダ領の為、アムステルダムを彷彿とさせる建物が並んでいました。違いはこちらはかわいいパステルカラーに塗られている建物が多いことでした。お天気も良かったのでカラフルな色彩の建物が立ち並ぶ海沿いは、明るく楽しい雰囲気を感じさせる景色でした。もう一つの見所は船が通るときに横に開くクィーンエマ橋です。橋がポンツーンに支えられており、作業員が操作して動力で橋を開閉させていました。
海沿いにバーやレストランが並んでおり、そこでキュラソー入りのカクテルを飲みました。
海沿いにバーやレストランが並んでおり、そこでキュラソー入りのカクテルを飲みました。
サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
クリスマスに到着したので、お店は全く営業をしておらず、タクシーで近くのビーチに出かけました。このビーチ、沖に岩で波避けができており内側が海水浴場になっているもので、とても綺麗でかつ穏やかな海に楽しむことができました。
サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
とてもカラフルで可愛い町でした。ショッピングを楽しんだ後、ビーチで遊びました。ビーチにあったショップもおしゃれで、そこでもいろいろお買い物もしました。
パナマ運河の口コミ評判 4.29
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:観光していない
最上階で船の尖頭にバスタオルを敷いて、お水を持って朝5時半頃から場所を陣取って、今かいまかと待っていました。6:40ついに運河就航!感動しました!あの狭い運河をこの大きな観光船がいとも簡単に曳航される姿は不思議そのものです。是非liveで味わって下さい。前日に展望台で船の通過する様子を見ましたが、実際に自分たちの乗船した船が通過する様を見下ろすのもまた格別なものです。一度は訪れてみる価値はあり。
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
朝6時から見学用にバウが開放され、行ってみるとこのクルーズで最大のクライマックスを楽しもうとする見物する人でいっぱいでした。まさに大人の社会科見学といった感じ!
これからガツンロックの3つのロック(閘門)を抜けガツン湖へ。そしてミラフローレス湖のペドロゲルロックとミラフローレスロックを抜け半日かけて太平洋へと抜けます。閘門の手前で待機し、いよいよ水門が開き前進して次の閘門へと進み、同時に後ろの水門が閉まる臨場感はたまりません。
ミュールと呼ばれる機関車はワイヤーで繋がれている本船を左右から均等に引っ張ったり、ブレーキをかけたりして乗船客の皆さんも興味深く見守っていました。朝6時から夕方6時まで殆ど立ちっぱなしでしたが、見物していて疲れず見飽きませんでした。
これからガツンロックの3つのロック(閘門)を抜けガツン湖へ。そしてミラフローレス湖のペドロゲルロックとミラフローレスロックを抜け半日かけて太平洋へと抜けます。閘門の手前で待機し、いよいよ水門が開き前進して次の閘門へと進み、同時に後ろの水門が閉まる臨場感はたまりません。
ミュールと呼ばれる機関車はワイヤーで繋がれている本船を左右から均等に引っ張ったり、ブレーキをかけたりして乗船客の皆さんも興味深く見守っていました。朝6時から夕方6時まで殆ど立ちっぱなしでしたが、見物していて疲れず見飽きませんでした。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:その他
ベニス発着のクルーズをクイーンとするこ、これはクルーズのキングです。こんなに感激するとは思いませんでした。何度も乗っている人が居るのも頷けます。特に今回はMr. & Mrs. Stockhamの自己体験を織り交ぜた素晴らしいプレゼンテーションをボランティア行ってくれたが、これを聞いていたので大変助かりました。Wikipediaに日本語詳しい説明が載っているので、行く前には必ず読んでコピーを持って行くことをお勧めします。西廻りであれば右舷、東廻りは左舷が良さそうです。
アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:その他
今回のクルーズのハイライトパナマ運河の通航。
パナマ運河は全長約80キロ、太平洋と大西洋を結ぶ中継地にある閘門式運河である。
幅32.26m、全長294m以内の船だけが通航可能なため、このサイズの船はパナマックスサイズと呼ばれている。
早朝5:00にパイロットが乗船。
6:00早めの朝食後、デッキ10の前方甲板に行くとすでに10数名の人たちが集まっていた。最前列の場所を確保すると右手には高層ビルが立ち並ぶパナマ市街が見えて来...
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ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:観光していない
噂に聞いていた通り、場所取りは熾烈でした(苦笑)。
13階の船首に早朝4時ごろ(まだ真っ暗)行きましたが、既に一番前は空いてませんでした。日の出は6時過ぎ。
パナマ運河を通り抜けるにはとても時間がかかるので(船内に掲示されていた予定表によると、5時~17時)、最初は大勢いた人たちもどんどん減っていきます。それにとても暑いのでずっとデッキにはいられません。
船尾のスパエリアはエアコン効いてて涼しいし、空いてるのでどこにでも座れるし、お勧めです。
1日パスが30ドルでした。
13階の船首に早朝4時ごろ(まだ真っ暗)行きましたが、既に一番前は空いてませんでした。日の出は6時過ぎ。
パナマ運河を通り抜けるにはとても時間がかかるので(船内に掲示されていた予定表によると、5時~17時)、最初は大勢いた人たちもどんどん減っていきます。それにとても暑いのでずっとデッキにはいられません。
船尾のスパエリアはエアコン効いてて涼しいし、空いてるのでどこにでも座れるし、お勧めです。
1日パスが30ドルでした。
プエルト・バジャルタの口コミ評判 3.96
ディスカバリー・プリンセスで2023年12月頃に
プエルト・バジャルタ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
シュノーケリングのツアーに参加したのですが、行くまでにたくさん鯨に遭遇してラッキーでした。
ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に
プエルト・バジャルタ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
この旅の前に情報収集をしていて、プエルタバジヤルタにはウォルマートがあると、いろんな人のブログを見て記載してあったことを思い出し、ウォルマートに出かけました。下船したところから10分ぐらい歩いたところにありました。船からでもベランダから見えました。色々なお土産も売っていたし、地元のお菓子や飲み物も色々売っていました。ウォルマートの隣にショッピングモールもありとても楽しめました。ショッピングモール内にはスタバがあり、そこでお茶をしました。
ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に
プエルト・バジャルタ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
目の前にウォルマートが!お土産になるようなものも売っていました。
ここもUberが使えます。
ここもUberが使えます。
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
プエルト・バジャルタ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
とても暑く、距離も長いのでビーチに着いたら寝ころびたくなりました。砂がとても細かく人影も少ない時間帯でした。船からバスタオル3~4枚持参して寝ころんで風に吹かれるのも良いですよ。水とバスタオルがあればわが天下!
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
プエルト・バジャルタ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:2,000~5,000円
中米の港はメキシコのウアトウルコ以外はコンテナが山積みされた殺風景な港が殆どでしたが、プエルトバジャルタは高級リゾート地といった感じの港。カンクンやアカプルコと同様にリゾート地として人気があるようです。高級マンションや別荘が建ち並び、スーパーなどの店舗も複数あり、寄港地として魅力的な町です。
ツアーを利用し、クラッシックな教会やバンデラス湾の海に沿った遊歩道を散策しました。今回も宝石店に連れていかれた後、片道1時間程の道のりでテキーラの蒸溜工場へ。アルコール度40度のテキーラを5種類試飲したので、すっかり酔っ払ってしまい帰りの車中は熟睡して帰って来ました。
ツアーを利用し、クラッシックな教会やバンデラス湾の海に沿った遊歩道を散策しました。今回も宝石店に連れていかれた後、片道1時間程の道のりでテキーラの蒸溜工場へ。アルコール度40度のテキーラを5種類試飲したので、すっかり酔っ払ってしまい帰りの車中は熟睡して帰って来ました。
カイルア・コナ(ハワイ島)の口コミ評判 3.42
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
カイルア・コナ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:30,000円以上
KONA MOCHA
コナコーヒーの工場見学
作業行程を見学します
コーヒーの試飲も出来て
景色も良かった
コーヒーの購入ができます
コナコーヒーの工場見学
作業行程を見学します
コーヒーの試飲も出来て
景色も良かった
コーヒーの購入ができます
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
カイルア・コナ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:10,000~15,000円
テンダーボートで上陸し、グラスボトムボートに乗船。良い天気で波もおだやかで海もクリアで魚、ウニ、サンゴがはっきり見えて楽しかった。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
カイルア・コナ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
コナに到着後の説明では ヒロはウエット、コナはドライと説明がありました なるほど昨日の天候とは真逆の晴です ここではテンダーボートでの下船になります。
港から徒歩15分位の所にコナブリュワリーがあります、ここで今ホノルルでは発売されていない パイプライン(黒)とピンクのビール(シーズ)をオーダー、久しぶりのパイプライン渋いコーヒーの香りが最高です 何故に販売していないのか・・・
そこから徒歩分でターゲット他があるショッピングモールへ。
港から徒歩15分位の所にコナブリュワリーがあります、ここで今ホノルルでは発売されていない パイプライン(黒)とピンクのビール(シーズ)をオーダー、久しぶりのパイプライン渋いコーヒーの香りが最高です 何故に販売していないのか・・・
そこから徒歩分でターゲット他があるショッピングモールへ。
プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に
カイルア・コナ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港から歩いて25分くらいのところに自由市場があります(写真)ランブータンやマンゴスチン スターフルーツが買えます 以前にはハワイになかった東南アジアの果物です
ヒロ(ハワイ島)の口コミ評判 3.43
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
VOLCANO EXPRESS & GARDENS
キラウエア火山の火口を見るだけなのでお勧めできません
ガーデンも日本庭園風に作られているだけなのでお勧めしません
VOLCANO National PARKと言うツアーがあるのでそちらが実際に公園内を散策するツアーなのでお勧めです
キラウエア火山の火口を見るだけなのでお勧めできません
ガーデンも日本庭園風に作られているだけなのでお勧めしません
VOLCANO National PARKと言うツアーがあるのでそちらが実際に公園内を散策するツアーなのでお勧めです
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:20,000~30,000円
火山は前に行ったので、ヒロの街を散策するツアーを利用。
ビッグアイランドキャンディがコースに入っていて、お土産が買えました。滝を2か所見学しましたが、階段を上り下りしてけっこう歩いて疲れました。
ビッグアイランドキャンディがコースに入っていて、お土産が買えました。滝を2か所見学しましたが、階段を上り下りしてけっこう歩いて疲れました。
プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:
火山ナショナルパークに行こうと思ったけど、満席だと言われてしまい花とコーヒーのツアーに参加しました。行きたいところがあれば早く申し込んだ方がいい。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船の中の案内ではショッピングモールまで 無料シャトルがあるとの案内でしたが 下船してインフォメーションの説明では他にダウンタウン行きもある(帰りは有料)とりあえずダウンタウンへ、この日はハワイへ二つの台風が接近している影響で 朝から土砂降りの雨。
やはりこの街もハレイワと同じような古いハワイの街並みです。
ヒロといえば 有名店「Sig Zane Hilo Store」へ行きムームーとアロハを購入、その後Wi-Fiのある近くのカフェレストランでコーヒータイム。
支払いの時価格にビックリ2杯で$4.5、しかも何度もテーブル席までコーヒーを注ぎ足しに来てくれます。ワイキキとは大違いにビックリしました。
通りで40年前に日本から来たボランティアの方は 「ここが一番住みやすい」と言っていた意味が分かるような気がします
やはりこの街もハレイワと同じような古いハワイの街並みです。
ヒロといえば 有名店「Sig Zane Hilo Store」へ行きムームーとアロハを購入、その後Wi-Fiのある近くのカフェレストランでコーヒータイム。
支払いの時価格にビックリ2杯で$4.5、しかも何度もテーブル席までコーヒーを注ぎ足しに来てくれます。ワイキキとは大違いにビックリしました。
通りで40年前に日本から来たボランティアの方は 「ここが一番住みやすい」と言っていた意味が分かるような気がします
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500円未満
事前情報では、シティに行くかショッピングセンターかの二択で、無料の送迎があるようだったが、どちらも待ちが長く、歩いてシティへ。距離は二キロほどだが、日陰は少ないのでカンカン照りの時は対策が必要だろう。途中は単調な道もあるが、リゾートの入り口(面白そうだが入って行くと遠回りになる)や、空港への連絡道路、ビーチ沿いの道等、飽きることはない。
シティはこぢんまりとしているが、ファーマーズマーケットとか、火山の写真を売っているギャラリーとか、見所はいくつかある。
帰りは、シティの案内所前からバス(2ドル)。ルートと時間は案内所で確認できる。二時間に一本ぐらいの循環バスなので、便利ではないが、うまく時間を合わせれば、大学や空港を回って行くプチ観光バス的な使い方もできる。
シティはこぢんまりとしているが、ファーマーズマーケットとか、火山の写真を売っているギャラリーとか、見所はいくつかある。
帰りは、シティの案内所前からバス(2ドル)。ルートと時間は案内所で確認できる。二時間に一本ぐらいの循環バスなので、便利ではないが、うまく時間を合わせれば、大学や空港を回って行くプチ観光バス的な使い方もできる。
ホノルルの口コミ評判 3.72
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):10,000円以上
到着が乗船の前日だった
朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった
朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:観光していない
船会社の空港と港間の送迎を利用。行きは税関出たところで係が待っていてすぐに乗車できた。帰りはターミナルを出たところで大型バスに乗って空港まで移動。タクシーを探す手間が省けて助かった。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
数日前から滞在しているので バスを利用して観光。
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
バスが一日券で5.5USD。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。
石垣島の口コミ評判 3.97
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):8,000~10,000円
友人夫妻とレンタカーを借り、川平湾や玉取崎へドライブ。
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
行き当たりばったりで小浜島へ
小浜島の港で島内観光1時間1000円の看板を見つけ、それに参加して島内をめぐりました
小浜島の港で島内観光1時間1000円の看板を見つけ、それに参加して島内をめぐりました
アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
午前中は、島の中心離島ターミナルまでシャトルバスで往復し中心街を一通り散策。午後は、船から中心街までゆっくり1時間半歩きました。途中ビーチで写真を撮ったり、たまたま見つけた母校大学元総長の記念館を訪ねたり、町で会ったアザマラ船客の薬局探しを手伝ったりと、一般的な石垣島観光は全くせず、のんびりとした島の雰囲気を味わいました。
MSCベリッシマで2024年2月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
港から離島ターミナルまでシャトルバスが出ていたのでそちらを利用して移動。料金は大人200円、小人100円。
石垣島では竹富島に行こうと決めていたので、事前に八重山観光フェリーで竹富島までの船移動と水牛車に乗れるツアーを予約。(大人4500円、子ども2300円、幼児1500円、乳幼児無料。事前予約決済していた為、少し割引あり)
予約時間まで少し時間があった為、ユーグレナモールを散策。ゲンキというお店が石垣島の名物?...
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MSCベリッシマで2024年2月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
レンタカーで観光。埠頭前までレンタカーを持って来てくれていたので、とても便利だった。当初、川平湾~やいま村(リスザルが可愛い)の予定だったが、風が強かったのでグラスボートも海の色もイマイチだろうと『やいま村』に直行。可愛いリスザルと戯れ、(こんなにリスザルと触れ合える施設はあまり無いらしい。)琉装体験をし、昼食を食べた。帰りに沖縄独特の織物『花織』(みんさーと読む)の機織り体験をし、サーターアンダギーを買って船に帰った。レンタカー返却は、ターミナル前の駐車場に置いたままで、ガソリンスタンドの領収書と車のキーを置いた場所の写真をスマホで送れば全て完了!すごく便利で安かった!ただし、ナビはついて無かった。
今回は行かなかったが、吹通川のマングローブ林カヤック体験は超お薦め!
今回は行かなかったが、吹通川のマングローブ林カヤック体験は超お薦め!
那覇(沖縄)の口コミ評判 3.59
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
むつみ橋商店街でお土産のTシャツを購入。国際通りは大混雑なので裏道を散策。
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
観光というか
牧志の温泉、国際通りの格安ステーキ、どこかのせんべろが目的で街中をうろうろしました
目的はすべて達成です
牧志の温泉、国際通りの格安ステーキ、どこかのせんべろが目的で街中をうろうろしました
目的はすべて達成です
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
那覇の第二クルーズターミナルは劣悪なターミナルの代表と言っていいかと。公共交通機関はなく、歩いてもいけない(港の説明に歩くなとあるくらい)。携帯の電波も2本がやっと。仕事なんかできない。
空港からはタクシーがおすすめ。
2200円で着きました。二人以上なら船社のシャトルより安いです。シャトルは空港からだと一人US10ドル取られます。
逆に港から街へ出るには往復無料シャトルバスが提供されてました。但し台数少ないのでかなり待ちます。街からの帰路、県庁前で小一時間待ちました。
空港からはタクシーがおすすめ。
2200円で着きました。二人以上なら船社のシャトルより安いです。シャトルは空港からだと一人US10ドル取られます。
逆に港から街へ出るには往復無料シャトルバスが提供されてました。但し台数少ないのでかなり待ちます。街からの帰路、県庁前で小一時間待ちました。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
那覇空港→第2バースまではタクシー利用。(2,850円)
那覇下船がスムーズだったお陰か、荷物預けとチェックインが時間よりも前に開始したため、運良く予定より早く乗船することが出来ました。
那覇市の無料シャトルバス17台がおもろまち&県庁前&第2バース間を運行していたので県庁前で下車し、国際通りと牧志市場を観光しました。
港にも港の周りにも何もなく、シャトルが無ければわざわざ那覇の町まで観光に出る事は無かったと思います。
那覇下船がスムーズだったお陰か、荷物預けとチェックインが時間よりも前に開始したため、運良く予定より早く乗船することが出来ました。
那覇市の無料シャトルバス17台がおもろまち&県庁前&第2バース間を運行していたので県庁前で下車し、国際通りと牧志市場を観光しました。
港にも港の周りにも何もなく、シャトルが無ければわざわざ那覇の町まで観光に出る事は無かったと思います。
アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
那覇も何回も訪問済なので、腹ごなしのため船から国際通りを経てむつみ橋商店街まで散策。妻は沖縄紅型の生地を購入。帰りは県庁前からシャトルバスで船まで。
東京の口コミ評判 2.81
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
東京
に寄港
寄港地観光:観光していない
東京発着は東京在住者には大変便利。
品川駅のシャトルバス利用者が多い為、東京テレポート駅までのシャトルバスは往復ともにガラガラで快適でした。
品川駅のシャトルバス利用者が多い為、東京テレポート駅までのシャトルバスは往復ともにガラガラで快適でした。
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
東京
に寄港
寄港地観光:観光していない
下船後、東京国際クルーズターミナルから品川駅港南口へ無料シャトルバスを利用。先月のアザマラジャーニー下船時は、同じシャトルバスを利用したのは私達2人だけでしたが、今回はバス乗車まで1時間近く待ちました。大きな荷物を携えて一斉に下船するので混雑したり待ち時間がかかるのは海外の港も同じです。港のスタッフは一生懸命頑張ってサポートしてくださいました。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
東京
に寄港
寄港地観光:観光していない
東京の新国際ターミナルに接岸。
なんであんな動線になってるのか甚だ疑問。
那覇の泊8号のターミナルを規模をデカくしたイメージと言ったらいいんですかね。
船から2階に降ろされてそこからいきなりエスカレーターで3階へ誘導、グルッと建物の外側を歩かされて建物に入ったところでCIQ。此処からまたエスカレータで2階に落とされてバゲージピックアップ。通関したら1階へ出てタクシーなりシャトルバスなり徒歩なりでターミナルを出るという塩梅。立地も含めて利用客の事なんかまるで考えてないターミナルです。
なんであんな動線になってるのか甚だ疑問。
那覇の泊8号のターミナルを規模をデカくしたイメージと言ったらいいんですかね。
船から2階に降ろされてそこからいきなりエスカレーターで3階へ誘導、グルッと建物の外側を歩かされて建物に入ったところでCIQ。此処からまたエスカレータで2階に落とされてバゲージピックアップ。通関したら1階へ出てタクシーなりシャトルバスなり徒歩なりでターミナルを出るという塩梅。立地も含めて利用客の事なんかまるで考えてないターミナルです。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
東京
に寄港
寄港地観光:観光していない
東京国際クルーズターミナルに初入港のベリッシマ。
前回このクルーズターミナルを利用した時は飛鳥Ⅱだったため、CIQはスキップ。
今回はどのようになるのかと思ったら、下船のボーディングブリッジで2階に到着→エスカレーターを上り外廊下を歩いて3階(入国審査)→2階で荷物受取り→1階でシャトルバスへの流れ。
スーツケースがあってもエスカレーターに誘導されるので、荷物が多い方や年配の方には大変不便。
子連れでベビーカーがあり、スーツケースも複数ある家族がエレベーターへ向かおうとしたところ、係員から阻止される始末。(最終的にはエレベーターを利用できた模様)
導線が悪く使えない”国際”クルーズターミナルです。
前回このクルーズターミナルを利用した時は飛鳥Ⅱだったため、CIQはスキップ。
今回はどのようになるのかと思ったら、下船のボーディングブリッジで2階に到着→エスカレーターを上り外廊下を歩いて3階(入国審査)→2階で荷物受取り→1階でシャトルバスへの流れ。
スーツケースがあってもエスカレーターに誘導されるので、荷物が多い方や年配の方には大変不便。
子連れでベビーカーがあり、スーツケースも複数ある家族がエレベーターへ向かおうとしたところ、係員から阻止される始末。(最終的にはエレベーターを利用できた模様)
導線が悪く使えない”国際”クルーズターミナルです。
神戸の口コミ評判 3.97
アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に
神戸
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
寄港したのは神戸港ではなく大阪港で船は大阪港に一泊しました。
MSCベリッシマで2023年12月頃に
神戸
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
神戸は17時乗船予定が、23時になったので中華を食べに行くなど予想外をたのしみました。
MSCベリッシマで2023年12月頃に
神戸
に寄港
寄港地観光:観光していない
横浜の出港が遅れた影響で、神戸到着が深夜となり、下船は不可とされた。予定が吹っ飛び残念だったが、その代わり、オンボードクレジットUS$100がキャビン毎に提供された。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
神戸
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
神戸は移動手段が便利なので、六甲山経由有馬温泉にいきました。
六甲ロープウェイなどを利用していくと、2時間近くかかりましたが、帰りは電車で30分くらいで三宮に着きました。
有馬温泉のお湯はとても良いお湯でした。
六甲はお天気が良かったので、景色を楽しめました。
六甲ロープウェイなどを利用していくと、2時間近くかかりましたが、帰りは電車で30分くらいで三宮に着きました。
有馬温泉のお湯はとても良いお湯でした。
六甲はお天気が良かったので、景色を楽しめました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
神戸
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
船から降りて直ぐにポートライナーの駅があり、三ノ宮駅まで短時間で直ぐに行けて便利でした。
特に観光はせずスポーツクラブ利用。
特に観光はせずスポーツクラブ利用。
福岡(博多)の口コミ評判 3.94
クイーン・エリザベスで2023年4月頃に
福岡(博多)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
船会社のシャトルバスで街まで出る。
福岡在住の友人と会い、天神をうろうろ。
福岡在住の友人と会い、天神をうろうろ。
クイーン・エリザベスで2023年4月頃に
福岡(博多)
に寄港
寄港地観光:その他
現地のプライベートツアーに参加し、街歩き、買物、美味しいランチをいただいた。
その後は自分で大宰府天満宮へ。戻ってどんたくを見たかったが、ちょっと遅くパレードは終わっていた。帰りのみ船のシャトルバスを使った。
その後は自分で大宰府天満宮へ。戻ってどんたくを見たかったが、ちょっと遅くパレードは終わっていた。帰りのみ船のシャトルバスを使った。
クイーン・エリザベスで2023年4月頃に
福岡(博多)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
同行者に地元の方がいてその方と一緒に志賀島の温泉へ
渡船で西戸崎にわたり、路線バスにて温泉に行きました
このルートのほうが安いそうです
お昼ご飯に西戸崎の中西食堂でさざえ丼をいただきました
お店がすごく混雑していたので同行者の親せきの家で出前を食べました
渡船で西戸崎にわたり、路線バスにて温泉に行きました
このルートのほうが安いそうです
お昼ご飯に西戸崎の中西食堂でさざえ丼をいただきました
お店がすごく混雑していたので同行者の親せきの家で出前を食べました
クイーン・エリザベスで2023年4月頃に
福岡(博多)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
博多駅近くの出来町公園まで無料シャトルが出ていました。
博多どんたく祭りの最中で祭りには特に興味がなかったため個人で唐津観光をしました。
唐津でも焼きもん祭りを開催しており(駅の観光協会で知る)普段は郊外にある窯元が市内の空き店舗に出店している静かなイベントでした。
呼子のイカを食べられるレストランでランチ、旧高取邸、唐津城、城内橋、辰野金吾記念館、曳山展示場と徒歩で回り博多まで戻りました。
博多の街は一切観光はしなかったけれども、唐津までの道中と唐津の町並みや海岸の景色がとても美しかったので大満足です。
博多どんたく祭りの最中で祭りには特に興味がなかったため個人で唐津観光をしました。
唐津でも焼きもん祭りを開催しており(駅の観光協会で知る)普段は郊外にある窯元が市内の空き店舗に出店している静かなイベントでした。
呼子のイカを食べられるレストランでランチ、旧高取邸、唐津城、城内橋、辰野金吾記念館、曳山展示場と徒歩で回り博多まで戻りました。
博多の街は一切観光はしなかったけれども、唐津までの道中と唐津の町並みや海岸の景色がとても美しかったので大満足です。
クイーン・エリザベスで2023年4月頃に
福岡(博多)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
何度も訪れているので散策のみ。寄港日がちょうど「博多どんたく」初日で、初めてお祭りを見学しました。博多駅近くのシャトルバス乗降場所から博多駅、川端商店街と大混雑の街中を歩き回って有酸素運動不足を補いました。街の方々も親切でまた訪れたいと思いました。
天津(北京)の口コミ評判 3.20
ウエステルダムで2019年3月頃に
天津(北京)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
此方では 皆さん万里の長城めざして 出発ですが2日間の停泊で しっかり観光はできそうですが私たちは以前に行ってきたことがあるので 、自力で 天津のさらに港近くのtennguuという町へ行きました。こちらのモールのEONがシャトルを出していて そこまでは無料で行かれました。
天津の中心は さらにEONにくっついた電車の駅から1時間ほど乗ればつくそうです。
船からのトランスファーシャトルは 天津までは 79$と...
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ウエステルダムで2019年3月頃に
天津(北京)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
イオンモールが出しているシャトルを利用した。
天津の街まではいかないが 最寄りの天宮というところのショッピングモールまでいった。
行きかえりけっこう時間がかかったが、今回も2日の停泊で のんびりできたが 中国の非現金化が 進んでいて クレジットカードも効かず、買い物は一切できなかった。
今後行くには現金かペイペイでも用意したほうがいいと思った。
天津の街まではいかないが 最寄りの天宮というところのショッピングモールまでいった。
行きかえりけっこう時間がかかったが、今回も2日の停泊で のんびりできたが 中国の非現金化が 進んでいて クレジットカードも効かず、買い物は一切できなかった。
今後行くには現金かペイペイでも用意したほうがいいと思った。
サガ・ルビーで2012年3月頃に
天津(北京)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
ターミナルが超不便です。
とにかく公共の脚が実質タクシーしかないんですから。
しかもタクシーの運ちゃんがこのターミナルを知らないときてる...
とにかく、ここへ付くのであれば、船社のエクスカーションは必須です。
自分で動くつもりなら、日本から移動手段を手配しておくべき。
とにかく公共の脚が実質タクシーしかないんですから。
しかもタクシーの運ちゃんがこのターミナルを知らないときてる...
とにかく、ここへ付くのであれば、船社のエクスカーションは必須です。
自分で動くつもりなら、日本から移動手段を手配しておくべき。
上海の口コミ評判 3.74
MSCスプレンディダで2019年6月頃に
上海
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
上海空港の近くのHTLに一泊してから帰国したため、上海ディズニーや、市内などたくさん観光することができました。
上海市内はとても賑やかで日本の銀座や新宿のような感じでした。
上海市内はとても賑やかで日本の銀座や新宿のような感じでした。
MSCスプレンディダで2019年6月頃に
上海
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
上海は3回目で特にいくとこないので、初めてディズニーランドへ。
ウエステルダムで2019年3月頃に
上海
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
上海曲技団のショウをみにいった。1泊2日の停泊なので 夕方から出発で ゆっくりいけた。
立派なところではあったが、席もまあよく見えるところだったし、歴史的な芝居形式で なかなか楽しめた。帰りも遅くても慌てずに済むので、長い停泊は好ましい。
立派なところではあったが、席もまあよく見えるところだったし、歴史的な芝居形式で なかなか楽しめた。帰りも遅くても慌てずに済むので、長い停泊は好ましい。
ウエステルダムで2019年3月頃に
上海
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
2日間停泊したので 1日目は昼間自分で散策し、夜は アクロバットショー、2日目は 短めのアーツ&クラフトというのに参加しました。
シャトルバスが無料で 街中まで 行きますので 自分で 散策は 可能です。
ただ、クレジットカードが通ようする店が少ないので 地元の店のものとか買いたい場合は 現金化 バーコードの支払いシステムが必要でした。
アクロバットショーは 中心の大きなホテル街のなかにあり、 快適に見られます。
もうひとつのほうは リーズナブルなものだったので 寺院と古い建物を使った 小さい国立の博物館などをまわりました、展示品はなかなか素晴らしく、短時間ですが楽しめます。こちらも55$くらいでした。
シャトルバスが無料で 街中まで 行きますので 自分で 散策は 可能です。
ただ、クレジットカードが通ようする店が少ないので 地元の店のものとか買いたい場合は 現金化 バーコードの支払いシステムが必要でした。
アクロバットショーは 中心の大きなホテル街のなかにあり、 快適に見られます。
もうひとつのほうは リーズナブルなものだったので 寺院と古い建物を使った 小さい国立の博物館などをまわりました、展示品はなかなか素晴らしく、短時間ですが楽しめます。こちらも55$くらいでした。
香港の口コミ評判 3.86
アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):
香港在住、香港人のクルーズ友達が自家用車でドライブして香港を案内してくれました。夕食は高級香港料理でもてなしてくれました。コロナ過を超え久しぶりに旧交をあたためました。彼らが日本に来た時は私達が歓迎します。クルーズは人生の友人をつくる機会を与えてくれます。
ウエステルダムで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
下船はトップバッターで8時です。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:観光していない
台風のため1日半遅れて夕方の到着になりました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:観光していない
台風の影響で香港入港日が大幅に遅れた上に到着も夕方になり全部の現地ツアーが中止。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):500円未満
すぐ地下鉄なので、移動は楽です。
私達はディズニーランド行きました。
私達はディズニーランド行きました。
ダナンの口コミ評判 3.73
ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に
ダナン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
ダナンの市内観光に行きました。
有名な大きな竜の形の橋のそばの市場や町を散策。こちらもcreditカードがほとんど使えず、お洒落なレストランでやっと軽食を楽しみました。市場は狭くてエスニックで面白いですが時間制限のある私たちには危険地帯。ベトナムはバイクが多く道路も危なく緊張します。ガイドさんが優秀な方で 歴史などの説明も細かくしてくれてとても楽しめました。
creditの利くレストランは化粧室も無料で使えました。
有名な大きな竜の形の橋のそばの市場や町を散策。こちらもcreditカードがほとんど使えず、お洒落なレストランでやっと軽食を楽しみました。市場は狭くてエスニックで面白いですが時間制限のある私たちには危険地帯。ベトナムはバイクが多く道路も危なく緊張します。ガイドさんが優秀な方で 歴史などの説明も細かくしてくれてとても楽しめました。
creditの利くレストランは化粧室も無料で使えました。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に
ダナン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
とても良いガイドさんがついてくれて ダナンの街の観光が できた。
フリータイムにカードの使える店を見つけ簡単な食事をたべたが、新鮮な魚介の料理やコーヒーがおいしく、たのしめた。コンビニで、カードが使えないので、ツアーについている店で飲み、買い物はした。竜の姿の橋がすばらしく、 火を吐くパフォーマンスはぜひ見てみたいとおもった。
ベトナムの南北に長いので 色いろな 土地柄があってなかなか興味深いと思った。
フリータイムにカードの使える店を見つけ簡単な食事をたべたが、新鮮な魚介の料理やコーヒーがおいしく、たのしめた。コンビニで、カードが使えないので、ツアーについている店で飲み、買い物はした。竜の姿の橋がすばらしく、 火を吐くパフォーマンスはぜひ見てみたいとおもった。
ベトナムの南北に長いので 色いろな 土地柄があってなかなか興味深いと思った。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
ダナン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
初ベトナムなのでホイアンの自由観光ツアーに参加しました。チャンメイ港からバスで2時間かかりました。道路事情と大型車のホイアンの通行規制のためです。慣れている方ならタクシー使う方が良いでしょうね。ダナン、ホイアンは泊まりでゆっくり見たいと思いました。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年7月頃に
ダナン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
まずベトナムの治安やぼったくりの噂を聞き、自力で観光するのを諦めて、エクスカーションに参加。遺跡に行くか、今とても人気のホイアンに行くかギリギリまで迷って、結局遺跡に行きました。
遺跡→ランチ→免税店→ビーチ→仏教寺→マーケットの順に観光。
遺跡はとても興味深く面白かったです。規模は小さいですが趣きがありました。予想通り炎天下の中を歩く事になり、思った以上に体力を消耗しました。
マーケットはダナンの...
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ダイヤモンド・プリンセスで2017年10月頃に
ダナン
に寄港
寄港地観光:観光していない
こちらも続けて抜港です。
別に消えてなくなりませんから、また次の機会だねーと。
私自身は 船に乗っていさえすればご機嫌なので 別にきにしません。
観光とか、上下船の方とかの手配が大変そうで 気の毒です。
別に消えてなくなりませんから、また次の機会だねーと。
私自身は 船に乗っていさえすればご機嫌なので 別にきにしません。
観光とか、上下船の方とかの手配が大変そうで 気の毒です。
フーミ(ホーチミン)の口コミ評判 3.77
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):8,000~10,000円
下船後、交渉して、ブンタウ+フーミー、二人でチャーター130ドル。7時間弱でキリスト像、お寺、マリア像、ゴック・コッ・ディエンなど。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
この日は船のエクスカーションでガイド無しのホーチミン への送迎のみのツアーを申し込んだので、かなり自由に散策出来ました。
フーミーからは約1時間ほど。
予めマッサージのお店をチェックしておいて、バスが着いたらすぐにフットマッサージのお店で予約。時間までは近くのデパートで時間を潰してまずはマッサージへ。70分のフットマッサージですが、50分がフット、20分がヘッド&ショルダーといった感じで、フットバスもあ...
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ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:観光していない
今回の寄港地で唯一エクスカーションを事前購入していましたが、体調不良で出ることができませんでした。残念。
ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:観光していない
船のエクスカーションでホーチミン自由観光を申し込んでいましたが、連れの体調が悪く、断念。
停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。
ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。
後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。
停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。
ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。
後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。
クイーン・メリー2で2018年3月頃に
フーミ(ホーチミン)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
プーミーもホーチミンへは片道1時間半ほどかかる辺鄙な場所にある為、ショアエクスカーションの「ホーチミン市での自由行動」を利用し市内観光しました。
ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。
ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。
シンガポールの口コミ評判 4.03
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。
有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ...
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ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。