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One-way from Fremantle to Bremerhaven

3.63
2021/02/01  〜  2021/04/18   (77日間)

  フリーマントルの口コミ評判   3.00

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に フリーマントル に寄港
寄港地観光:観光していない

パースから電車で移動。駅からクルーズターミナルまでは、スーツケースをゴロゴロしながら10分ほど歩きました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に フリーマントル に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

フリーマントルは駅から船に乗るだけだったので、特に何もしなかった。まわりに観光地等何かあるのかどうかも見なかった。
パースの街は、港(フリーマントルとは別)もあって大都会。公園もあるしショッピングもできるし、噂通りのいい街と感じた。飛行機で着いて前泊したが、都会なのであまり安い宿はなさそう。

  ジェラルトンの口コミ評判   3.19

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ジェラルトン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

小さなビーチリゾートです。私たちはツアーに参加せずにビーチやカフェでゆっくりしました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ジェラルトン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

出港して最初の寄港地。
毎度のことで事前の調査不足だが、聞いたこともなかった街。
でもそこにも現地の(普通の)日常生活があって、それに触れるだけでも、人間の定着定住の歴史と底力を感じる。

  ダーウィンの口コミ評判   3.37

ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に ダーウィン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ダーウィンは3度目です。船を降りたら歩いて街の中心部まで行けます。インフォメーションセンターで各種ツアーの申し込みができるので、船のエクスカーションを利用する必要はないでしょう。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に ダーウィン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ダーウィンはバスもあるが、街まで歩ける。15分ぐらいか。途中のウォーターフロントの高級アパート群を抜けて行くのも楽しい。
市街もショッピングアーケードや役所、図書館、公園等普通に歩ける範囲にある。
地域柄、時期によってはスコールがあるので注意。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ダーウィン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オーストラリア最北端、ノーザンテリトリーの首都ダーウィン。
雨季でとても蒸し暑く、港から街、街中は歩いて回れるのですが汗だくになりました。
ここからはツアーが沢山出ていて、多くの乗客は出かけて行きましたが、私たちは以前に来た事があるので少しのショッピングとカフェを楽しみました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ダーウィン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

何回目かのダーウィン。年中暖か。
市内まで歩いて15分ぐらい。途中の道も楽しい。市内は流石に一通りのものは揃っていて、ショッピングには困らない。

クリスタル・シンフォニーで2014年12月頃に ダーウィン に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

早朝空港に到着する便だったので、しばらく空港で時間をつぶし、予約していたタクシーで直接港に向かい、乗船開始まで待っていました。

  ベノア(バリ島)の口コミ評判   3.40

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に ベノア(バリ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

パダンバイの港からボートシュノーケル(タンジュンジュプン・ブルーラグーン)。二人でランチ付き100ドル。
ポイントがすごくいい!
(パダンバイの港までは、車で1時間30分ぐらい。友人が送ってくれた)

夕食は友人(バリ人)とジンバランのガネーシャカフェ。
ナシゴレン、空心菜、エビ、イカ、チキン、ビール。3人でおなか一杯食べて969000ルピア(9117円)

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

現地に友人がいたので、お勧めのシュノーケルスポットに連れて行ってもらいました。
行き先のBlue Lagoonでは、魚や珊瑚が豊富にあり、久しぶりに海の中を楽しむことができました。
移動時間や内容を考えると、とても良い場所ではないかと思います。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に ベノア(バリ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

タクシーをアメリカの方とシェアして観光しました。とても良かったです。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:観光していない

一番楽しみにしていたバリ島ですが、出発前になって、政情不安定のため抜港になったとの連絡が。
代わりにケアンズに連泊になりました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:観光していない

出航の一二週間前に、クルーズ会社から直前緊急連絡があり、関係筋からの情報によりテロの危険のため抜港となった。そんなものかと訝しみながら参加したが、その直後ブリュッセルの空港でテロがあり、諜報活動の重要さを再認識すると共に、その筋にはそういう情報が流れているんだと感心。

  スマラン(ジャワ島)の口コミ評判   3.09

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に スマラン(ジャワ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

観光地としては、とても良かったです。

  シンガポールの口コミ評判   4.04

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。 有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ... 続きを読む»

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。

マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。

この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。

ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。


ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。

  コタキナバルの口コミ評判   3.33

ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に コタキナバル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

港から街の中心部までは歩いて行けます。トイレ事情はあまり良くないですが、新し目のショッピングモールに行けば綺麗なトイレが使えます。水上モスクが見たかったので、町でタクシーを拾い値段交渉しました。帰りは港の入り口で降ろしてもらい、最後に料金を払いました。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に コタキナバル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

港から市街までは歩いて30分かからない。
両替は市内のショッピングモールにいくつもあるので、店頭表示レートを見て良さそうなところですればいい。
ちょっと離れた観光地(イスラムのモスク)にローカルバスで行こうと停留所で待っていたが、全然バスが来ず、係員に英語が通じない。結局時間を無駄にしただけでバスは諦め。
その後ウォーターフロントを散策し、最後に帰船時間が微妙だったが、決断して近くのタクシーと交渉、上記モスクへ寄って船まで連れて行ってもらった。

  フーミ(ホーチミン)の口コミ評判   3.75

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

下船後、交渉して、ブンタウ+フーミー、二人でチャーター130ドル。7時間弱でキリスト像、お寺、マリア像、ゴック・コッ・ディエンなど。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

この日は船のエクスカーションでガイド無しのホーチミン への送迎のみのツアーを申し込んだので、かなり自由に散策出来ました。 フーミーからは約1時間ほど。 予めマッサージのお店をチェックしておいて、バスが着いたらすぐにフットマッサージのお店で予約。時間までは近くのデパートで時間を潰してまずはマッサージへ。70分のフットマッサージですが、50分がフット、20分がヘッド&ショルダーといった感じで、フットバスもあ... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港
寄港地観光:観光していない

今回の寄港地で唯一エクスカーションを事前購入していましたが、体調不良で出ることができませんでした。残念。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

船のエクスカーションでホーチミン自由観光を申し込んでいましたが、連れの体調が悪く、断念。

停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。

ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。

後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。

クイーン・メリー2で2018年3月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

プーミーもホーチミンへは片道1時間半ほどかかる辺鄙な場所にある為、ショアエクスカーションの「ホーチミン市での自由行動」を利用し市内観光しました。
 ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。

  レムチャバン港の口コミ評判   3.32

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レムチャバン港 に寄港
寄港地観光:観光していない

事前にkkdayで、スワンナプーム空港からのタクシーを予約。5400円。

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レムチャバン港 に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

ターミナルでは頻繁に発着していないせいか、下船と乗船のゲストの流れ(動線)が入り乱れており、多少混乱しているようにも見えました。

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に レムチャバン港 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):8,000~10,000円

10時間でUS$90のカーチャーターを事前手配
バンコクまで2時間以上かかる。先にピンクガネーシャがあるお寺によってからバンコクに向かった。
2日目はパタヤに行った。クルーズターミナルで往復US$14(片道US$10)のシャトルバスが出ていた。パタヤのMike Shopping Mallに発着。大型観光バスは快適、パタヤはビーチリゾート地だった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に レムチャバン港 に寄港

普通

寄港地観光:その他

こちらでも2日間、日本で行きたい場所をあらかじめ伝えてチャーター車の手配をしていました。担当の方は日本人でとても親切に丁寧に対応してくれて、オススメのランチのお店を教えてくれたり、予約を取ってくれたのですが、1日目のドライバーが最悪だったので、その点は本当に残念でしたが、観光スポット自体は素晴らしかったです。 そもそもレムチャバンはバンコクまで2時間はかかるので、タイといえばのバンコクの観光スポッ... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に レムチャバン港 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):8,000~10,000円

[港] ちゃんとしたクルーズターミナルはないが、これから新しいターミナルを作りそうな雰囲気。 無料WiFiはないが、売店で買い物をするとパスワードを教えてくれるみたい(アクセス人数制限あり)。 隣接地に売店があり、最低限の土産物は買える。 港のターミナル内でパタヤへのシャトルバスチケットが買える。 港には関係者しか入れないが、港を一歩出ると客引きがすごい(多分白タク)し、歩いて行ける範囲には何もなさそう... 続きを読む»

  サムイ島の口コミ評判   3.55

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に サムイ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーボートでナトン港に到着。シュノーケルしようと思い、ソンテウ(一人200バーツ)で、バンポービーチ(Bangpor)に行ったが、波が高くできなかった。帰りもソンテウを拾って(一人100バーツ)港に帰る。

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に サムイ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーで港に移動。その後、現地で交渉しソンテウに乗車。ビーチを楽しむ予定でしたが、あいにく波が高く、潮も満ちていたので断念。周辺を少し散策するにとどまりましたが、雰囲気は楽しむことができました。

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に サムイ島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

9:30-15:30までの6時間で3000バーツ(1台)チャーターを事前に手配で大正解。快適なトヨタ車でマイペースで観光し、シーフードの美味しいレストランにも寄れた。回った先々でコスタツアーに出会したのでずっとお得にまわれた。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に サムイ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

あらかじめ現地のツアー会社に、行きたい場所を伝えてチャーター車をお願いしていたので、とてもスムーズに快適に観光出来ました。レートの良い両替所にも連れて行ってくれて、ランチのレストランの予約もしてくれて、ドライバーさんもとても親切でフレンドリーで、臨機応変に対応して頂き、本当に大満足のサムイ島観光になりました。サムイの王国さんオススメです!
寄港地での過ごし方については、別途ブログでも書きますので参考にしてみてください😊
まず最初にエレファントトレッキングに行き、その後行きたかったジャングルクラブでランチ。タイ料理も眺めも最高で、予約を取ってくれたサムイの王国さんに感謝です。
その後はビッグブッダに行って、チャウエンビーチ周辺を少し散策して港に戻りました。
サムイ島はまた行きたい場所の一つです。

  プーケットの口コミ評判   3.82

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に プーケット に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

パトンビーチからテンソウというトラックを改造したようなバスでプーケットタウンまで行きました。
テンソウは片道40バーツ、手を上げたら乗せてくれます。途中で降りたければ好きなところで降ろしてくれます。30分おきに出ていて、プーケットタウンからの最終は18:00なので乗り遅れに注意です。
テンダーボートでビーチへ移動すると、ペナンと同じく、たくさんのタクシー業者が待ち構えています。
加えて、ビーチには、ビーチ施設利用の客引きだったり、マッサージの客引きだったり賑やかです。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年3月頃に プーケット に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

007の島と仏像を見に行くランチ込みのツアーに参加しました。ボートを降りバスで行きます。
日本人は私たちだけでしたがランチタイムなど海外の方と楽しく交流できましたし、自分で007の島には行けないので良かったです。ランチも普通に美味しかったです。ガイドさんもとても親切でした。
プーケットは飲食店もおおくお酒を飲まれる方やショッピングをする方も多かったです。両替はたくさんありました。
私はコンビニにいきましたがカード使えたので両替してません。船で仲良くなった外国人とはなすとプーケットではタイ式マッサージにいったそうです。マッサージ屋さんもたくさん港の近くにありました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年2月頃に プーケット に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

ツアーを申し込めば有意義に過ごせたかもしれませんが、
とにかく船を楽しみたかったのでちょっと降りてすぐに船に戻りました。
一緒のツアーの方の中には、トラと触れ合いにいったりピピ島を楽しんできた人もいました。
私たちはテンダーボートの上の階に乗って往復したのが、ちょっとしたアクティビティでした。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2022年12月頃に プーケット に寄港

普通

寄港地観光:その他

3度目のプーケットにつき自力で歩いて散策。
キレイなコインランドリーで洗濯した。
大型ショッピングセンターのフードコートで食べ歩き楽しかった。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2022年12月頃に プーケット に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

プーケットでは、ジャンセイロン近くの「Let's Relax」でマッサージを受けてきました。
Let's Relax:https://letsrelaxspa.com
予約なしで伺ったのですが、あまり待つことなく夫婦二人1部屋で同時にマッサージを受けられました。
非常に静かなお部屋でしっかりとしたマッサージを受けることができます。
インターネットで予約もできるようです。

その後ジャンセイロンに伺ったのですが、コロナで観光客が減っているためか、多くの場所でリニューアル工事をしておりました。このため、買い物はジャンセイロンの反対側(セントラルデパート)で購入。
シルク製品が安かったです(同じ品物が他のお店でも同じ値段で売っておりました)。

  コロンボの口コミ評判   3.00

クイーン・エリザベスで2022年10月頃に コロンボ に寄港

治安悪化のため抜港となり残念。
サラーラを出港してからシンガポールまで終日航海が8日間続く結果となった。

MSCスプレンディダで2018年11月頃に コロンボ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

停泊です。1日目は、市内観光のエクスカーションに参加しました。コロンボ国立博物館・ガンガラーマ寺院を訪れました。ガンガラーマ寺院は、ブッタの髪の毛が奉納されている寺院で、是非訪れてみたい場所でした。2日目は、船会社のシャトルバスを利用しました。バスを降りたホテルで、ホテルのフロントの方に往復10ドルでホテル専用のタクシーで観光案内すると声をかけられ、半信半疑でしたが、紅茶専門店とスリランカカレ... 続きを読む»

  ムンバイの口コミ評判   3.23

クイーン・エリザベスで2015年4月頃に ムンバイ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

インド門とマハラジャホテル周辺、地元市場を散策。ほんの数時間であったが、交通渋滞中の、ほとんど歩道のない道を車やリキシャ、バイクに注意しながら、排気ガス、騒音そして様々な臭いの中散策し、インド、大都市ムンバイの混沌としたエネルギーを感じた。事前に日本で観光ビザを取るのが結構手間で、時間も費用もかかったので、このレベルの上陸ではもったいないと思った。

  サラーラの口コミ評判   3.60

クイーン・エリザベスで2022年10月頃に サラーラ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

サラーラはクルーズターミナルもないコンテナ港。
港から4輪駆動の車(トヨタのランドクルーザー)で荒野や観光スポットを巡るツアーに参加。
一般道でも制限速度120KMで疾走したり、エメラルドグリーンの海岸や荒野でラクダがのんびりと歩いている情景が変化に富み面白かった。

コスタ・ネオリヴィエラで2015年11月頃に サラーラ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

港で待機しているタクシーは高額を要求をしてきます。交渉次第ですが、ある程度は覚悟しておくといいでしょう。しかし、乗ってしまえば親切にしてくれる運転手が多いようです。

  サファガの口コミ評判   3.64

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に サファガ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

(第1日目)Fascinating Luxor & Valley of the Kings (7:40am - 20:30 x $199 x Level 3) 【ルクソール観光の意義】ルクソール神殿、王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿はエジプト観光のハイライトです。 【選定理由】紅海側から日帰りにてルクソール観光ができることから選びました(イクスカーション候補8件の中から選択)。 【イクスカーション概要】サファガからトイレ付き大型バス(コーチ)に乗ってルクソールに向かいました。まずルクソール神殿を訪れ、その後現地のホテルでビュッフェの昼食を取... 続きを読む»

コスタ・ネオリヴィエラで2015年11月頃に サファガ に寄港

寄港地変更になりました。

  アカバの口コミ評判   3.39

MSCスプレンディダで2023年3月頃に アカバ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:20,000~30,000円

ペトラ遺跡へ行くエクスカーションに参加しました。(乗船前に予約して、大人1人/$214,92)
(※バウチャーは前日キャビンに届けられました)

港からペトラ遺跡までは、バスで約二時間。
(電波状態はあまり良くありませんが、無料のwi-fiがあります)

途中で一度、お土産屋さんでのトイレ休憩がありました。

遺跡見学後はフリータイムが約90分ありますが、遺跡から入り口に戻り、ゲストハウスホテルで貰う
ボックスランチ(サンドイッチ2、バナナ、りんご)を食べる時間も含まれているため、忙しない印象でした。
(ランチボックスはホテルのテラスで食べる事が出来、ビールも購入出来ます)

渋滞もあり、船に戻って来たのは19時を過ぎていましたので、夕食の予約は遅めをお勧めします。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に アカバ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:30,000円以上

Magnificent Petra (7:30 - 17:00 x $279 x Level 4) 【ペトラ観光の意義】ペトラ遺跡は映画「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」のロケ地として有名であり、ヨルダン観光の目玉と言われています。 【選定理由】映画からの遺跡の印象が強く、このツアーを選びました(イクスカーション候補4件の中から選択)。 【イクスカーション概要】アカバからワディ・ムーサの遺跡入口までコーチで移動。その後、遺跡内をエル・ハズネ(宝物殿)、シーク、ファサード通り、王家の墓まで散策した後、同じ... 続きを読む»

コスタ・ネオリヴィエラで2015年11月頃に アカバ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

エクスカーションでペトラ遺跡に行きました。神殿前での説明後は自由見学となり各自でバスに戻るツァーを選びました。

  スエズ運河の口コミ評判   3.88

クイーン・エリザベスで2022年10月頃に スエズ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:無料

パナマ運河のように閘門がなく段差がないので、約200㎞の区間をスムーズに進み、右側のアフリカ大陸、左側のアラビア半島の移り行く景観を楽しめました。
スエズ運河航行中は5階、6階、7階のデッキ前方が開放され、船団を組んで8ノット位で進んでいく様子は圧巻だった。


ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に スエズ運河 に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

スエズ運河はハイファ出航後の翌日通過しました、朝靄が晴れていく中次第に両側の景色がはっきりとしてくる様子は感動的でした。両岸の風景はイスラエル側が砂漠、ナイル側は椰子の畑も見られ異なっていました。スエズ運河は、パナマ運河の様な水面の高さの調整はない長さ200km弱の運河でした。なお最初の100km強は交互一方通行で、パイロット船が前後に複数ついてくれました。この景色を楽しむ為、デッキ12/13の後ろ側カフェに集まっている人が私達も含め多かったです。

  アシュドッド(エルサレム)の口コミ評判

コスタ・ネオリヴィエラで2015年11月頃に アシュドッド(エルサレム) に寄港

寄港地変更になりました。

ノルウェージャン・ジェイドで2013年2月頃に アシュドッド(エルサレム) に寄港

ハオイファ2泊となりアシュドットにはよりませんでした。

  ポートサイドの口コミ評判

  リマソールの口コミ評判   3.26

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に リマソール に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。

ノルウェージャン・ジェイドで2013年2月頃に リマソール に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

キプロスは地中海の東の奥に位置する島国。地中海で面積が3番目の島で四国の半分ぐらい。首都はニコシア、国の中央部にあるが、その付近で南北に別れている。1983年分離独立を宣言した北キプロス・トルコ共和国だが今までにトルコしか承認されていない。我々は南部の港リマソールのみ観光。
リマソール-ペトラ・トゥ・ロミウ海岸-クリオン遺跡-リマソール市内
帰国してからすぐにユーロ危機でキプロスの事がニュースになり驚きました。

  クシャダス / エフェソスの口コミ評判   3.79

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に クシャダス / エフェソス に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

 ツアーに参加しましたが、朝7:45に集合場所のStardust Theaterへ行くと、入口でミネラルウォーター等を販売していました。女性司会者が、暑いからドリンクを買って自衛しろと言っていましたが、そんなところで高い水を買うなんて馬鹿げてると素通り。8:30頃ツアーのバスに乗車したら、座席に500mlのミネラルウォーターがちゃんと配られていました。騙されて買わなくて良かったです。 ・ エフェソス(エフェス)考古学博物... 続きを読む»

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に クシャダス / エフェソス に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。

セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に クシャダス / エフェソス に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

エフェソスは以前トルコに来た時に観光したので、今回のクルーズでは行きませんでした。船を降りて港の近くを散歩しました。

セレブリティ・コンステレーションで2015年9月頃に クシャダス / エフェソス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):4,000~6,000円

港で、同行者を探していた船客のインド人夫妻と一緒にタクシーをチャーターしエフェソス遺跡へ。気の毒に彼らは、地元の客引きと間違われて困っていたとのこと。エフエソス遺跡は広大で、日陰がないので特に夏場は暑さ対策が必要。

ルイス・オリンピアで2014年10月頃に クシャダス / エフェソス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):6,000~8,000円

2日目の朝トルコのクシャダスに入港する。 ここはエフェソスへの玄関口として有名な港だ。エフェソスはクレオパトラとローマのアントニウスの二人が、束の間の平穏を過ごした地としても有名だ。紀元前11世紀イオニア人が建設したこの港湾都市は貿易により発展。ローマ支配下後はアジア州の州都として大いに栄えた古代都市で世界遺産にも登録されている。 多くの船客は船会社のツアーに参加していたが我々はツアー客より先に下... 続きを読む»

  イスタンブールの口コミ評判   3.94

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に イスタンブール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

イスタンブールは、前泊を入れて、今まで歩いていなかったアジア側の街歩きを楽しみました。ホテルもギリギリに破格の値段に下がって、カドキョイの連絡船前に5つ星のホテルが取れました。アジア側からは連絡船が各地に何本も出ており、その一つはクルーズ船ターミナルの横に着くと言う事で、乗船前の移動には連絡船を使いました。経済が悪化していると言う事でリラ安のトルコですが、前回2015年に降りた際は、倉庫の一角だったターミナルが、ウォーターフロント再開発で、世界屈指の近代的なターミナルになっていたのは、びっくりでした。

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に イスタンブール に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

 クルーズターミナルが大型商業施設内にあり、ここを出るだけで時間がかかりました。  自分で路面電車を使って観光するつもりだったのですが、駅の券売機は怪しい連中が仕切っていて、切符は買えませんでした。正規の係員ではない彼らから中古の乗車カードのようなものを買うなら、そこにチャージして乗車できるとか言ってました。無視して券売機を使ってみましたが、何故か1回だけの乗車券を選択できなくなってました。路... 続きを読む»

ル・ブーケンビルで2019年7月頃に イスタンブール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

下船の際はいつも荷物が多いので船に車を手配します。今回、ポートからフォーシーズンズホテルまで10分ほどの距離なのに70ユーロでマイクロバスを手配してくれました。。普通の荷物が乗るVANタクシーはないのかと問うと、無いといわれました。ホテルから空港に行く際にはきちんとありましたよ! 最後の会計計算も間違えるわ、今回はダメダメですね。残念!

イスタンブールはこの時期暑すぎて歩き回るのはしんどかったですが、街中にASK MEというTシャツをきた子供たちが観光案内をしていたのが有難かったです。

MSCマニフィカで2015年11月頃に イスタンブール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船から見る景色が素晴らしい。入港時も出港時もデッキから離れられません。

アヤソフィア、ブルーモスク、地下宮殿…街も独特の雰囲気があって魅了されます。

バザールのお店では、騙されているんだか親切にされているんだかよくわからず。バザールから離れた所にあるお店で買い物した方がよかったのか?謎です。
とはいえ、バザールで買った刺繍のソファーカバーも陶器の食器も気に入っています。
それと、バザールの中は迷路のよう。地図と最初に入った場所を把握していないと、永遠に出られなくなりそうです。


MSCマニフィカで2015年11月頃に イスタンブール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

観光には事欠かないイスタンブールの入港のところから観光開始。海からの町に入ることはベニスと並んで今までの港町で一番です。街もグランドバザールから、モスクから、公園、どこを歩いても絵になります。ただ、トルコ語でレストランに入るのもどこに入って何を頼めば良いのか判らないので、残念ながら本格トルコ料理は逃し、バザールで地元若者が集まっている屋台で、ケバブサンドイッチを頼むB級グルメになりました。追記ですが、クルーズターミナルを出て少し歩いたトラムの停留所近くで、いきなり靴磨き詐欺にあい、日本円で四千円ほど取られたのは失策でした。後で調べたらネットにいくつか被害の説明が出ています。なかなか上手に引っ掛けますのでご注意を。

  チャナッカレ(トロイ遺跡)の口コミ評判

クイーン・ヴィクトリアで2015年10月頃に チャナッカレ(トロイ遺跡) に寄港
寄港地観光:観光していない

寄港してません

  ピレウス(アテネ)の口コミ評判   4.07

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):500円未満

 乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ピレウス(アテネ) に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。

  サントリーニ島の口コミ評判   4.13

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

前回は、2019年に来たサントリーニ島。前回と被った寄港地はこちらだけでしたので、今回はイアには行かず、フィラの街だけで良いと思い、ケーブルカーで登りました。驚いたことに、ほぼ全ての店とレストランが閉まっており、観光シーズンは完全に終了。しかし、その分あの白い街と美しい島の景色をゆっくりと見ることが出来ました。最後ロバに乗って降りようとしたのですが、上のロバ待ちのところには一頭もおらず、少し下がったところで一頭。ただロバ使いの影は無し。完全に下に降りたら、下で10頭ぐらいが居て、ロバ使いが3~4人が暇そうに待っている状態でした。前回は5月のGWでしたので、シーズンが始まる少し前でしたが、街はそれなりに活気が有り、ケーブルカーは待つ人の列が長く、比較的すいているロバに乗って降りたのですが、今回は拍子抜けでした。

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

 母の要望は、フィラ付近とイアの青い屋根(よくガイドブックで見るアレ)を見たいだけだと言うので、ツアーには入らず、路線バスで移動することにしました。  例によって、テンダーボートのチケットは早めのをゲットしたのに、朝食をゆっくりしてしまって上陸した頃には9時になっていました。ロープウェイの行列に並んでいると、途中で他船(ロイヤルカリビアン)のカメラマンが記念写真の撮影スポット(浮き輪に日付が書い... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に サントリーニ島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

滞在時間が短い、かつ、テンダーボード輸送のため時間がなかった。大型クルーズが3隻着ており、フィラの旧ポートからのゴンドラが人で溢れていて、帰りは歩いてポートへたどり着くしかなかった。炎天下、ロバさんが道をふさいでいたり、フンがあちこちにあり臭いがひどく、また、道がツルツルすべるため、とてもつらかった。この島は飛行機で行って、ゆっくり泊って楽しむところかと思う。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

テンダーボートでアテニオス港に向かいバスでイア村に移動。トイレは3~5ユーロ特にイア村の中は高いです。イア村に着くと集合時間を告げられ自由行動です。細い道が入り組んでます。どこからでも絵になる風景です。その後バスにてワイナリーへ、チーズ、オリーブのおつまみとワインの試飲が楽しめます。バスにて移動しカーブルカーのチケット渡され各自で港まで。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

観光箇所の時間配分が悪くて駆け足のツアーでした。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。

  バレッタの口コミ評判   4.25

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に バレッタ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

船会社のツアーで世界遺産の古代寺院遺跡の見学に行った後、要塞の街を自力で見学。2ユーロでエレベーターで市街地に行けた。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

教会も町並みも歴史を感じる

MSCグランディオーサで2020年1月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

バレッタ港(マルタ)入港の時は、ぜひデッキ16に出て、美しい景観を見てください。
狭い港の入り口を入り、180℃旋回し着岸します。

世界遺産ヴァレッタ半日観光(約4時間) バス移動
ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーパラッカガーデン
街の中にごみが少なく、街並みも美しいです。

MSCベリッシマで2019年11月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

ターミナル前の観光案内で島の周遊バスを探し、ほぼ一周のバスツアーに参加した。バスは30分間隔くらいで走っており、途中で降りてその場で観光し次のバスに乗ることが出来、バスの割には自由に観光できた。

コスタ・ファシノーザで2019年10月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

観光用のメインの通りがあるので、そこを徒歩でぶらぶらするなら時間は十分ある。
ランチの時間もゆっくりとれる。兎を初めて食べたが美味しかった。子供も食べていた。
メイン通りにはマクドナルドもあります。

遺跡などを見に行くにはホップオンホップオフバスで片道40分程度かかる。バスは地図のバス停にすべて止まるわけでは無く、博物館、トイレ休憩、遺跡くらいしか止まらなかった。特にアナウンスがあるわけでもないので、降りたい場所があるなら運転手に言っておいた方がいいかも。

船に戻る直前に免税店があります。今回の寄港地で一番ちゃんとした店舗だった。(他の港は屋台的な感じでした)お菓子、マルタ雑貨、香水、お酒など。

  メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)の口コミ評判   4.01

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

多くはタルミオーナに行っていた様だが、世界でも珍しい電車を船に乗せて運ぶイタリア国鉄の駅を見学に行った。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

タクシーで2時間100ユーロで観光しました

地元のストアーに行ってフェレロラファエロ(チョコレート)を見つけて箱ごと買いました
日本で買うと高いのでラッキーでした

MSCベリッシマで2019年11月頃に メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ターミナル前の広場にあったトラム(€15)に飛び乗って市街地をぐるっと見て回った。その後ゆっくり見所を写真を撮りながら回った。

ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

街の目の前に到着です。
大聖堂や丘の上の教会などが楽しめます。
丘の上に行く際にはホップオンバスやタクシーを利用した方が良いです。恰好きつい登りです。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

町に船が着く。広場が見えるので安心して行けた。

  チビタベッキア(ローマ県)の口コミ評判   3.91

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

チビッタベッキア市内の見学は諦めてバスでローマ市内の自由見学コースに参加しました。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

チビタベッキアはいつも素通りでローマに向かってしまいます。ローマは後泊として2泊入れましたので、十分楽しめました。ただ、スリか多いので本当に注意です。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

寄港地観光 【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA) 【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。 2) ローマ市内につ... 続きを読む»

コスタ・スメラルダで2020年2月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ローマまでバスで約1時間半。バチカン、トレビの泉などを回りました。コロッセオは車窓でした。
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)

MSCグランディオーサで2020年1月頃に チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

世界遺産ローマ市内徒歩観光(約8時間) 港からローマまではバス移動
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。

地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。

治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。

  カディスの口コミ評判   3.60

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に カディス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

周遊バスに乗らなくても十分徒歩で見て回れます。大聖堂(@7ユーロ)とカディス博物館(@1.5ユーロ)、を見学。お昼は13時から開店。それまでは全店閉まっています。期待した中央市場はたまたまスペイン休日でお休み。奥様と歩きながら、待望のスペインよさげな開店直後のタパスバー(GARUM)に入店)。タコのカルパッチョ、イカフライなどで舌鼓、生ビールで乾杯。大満足。店を出るころには立ち飲みのスペイン人でいっぱいでした。セルベッサ プロファボール!

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に カディス に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:15,000~20,000円

 自力で観光するには情報を持っていなかったのと、ここには近くにカジノが無かったので、ツアーに参加しました。(ツアーに参加してしまうと、カジノへ行く自由時間が確保できない。)  高齢な母がいるので脚力を必要としないツアーに絞り込むと、申し込みをした時点で選択肢はあまりなく、Andalusia Driveというツアーに。中身は二の次でよく理解してなかったのですが、途中50分程ドリンク込みの休憩を挟みつつコニル・デ... 続きを読む»

ロッテルダムで2019年11月頃に カディス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カルケット・モスク・市場・スーパーマーケットを散策。
市場は果物・魚を販売している所が多かったです。とても綺麗に陳列されているのには、少し驚きました。スーパーマーケットは、市場のすぐ横にありました。
お昼は、ここでもガイドブックで紹介されていたバルに行きましたが、安く、とてもおいしいバルでした。スタンド・テーブル、どの席に着くかで注文できる量が違いました。
日本のガイドブックにお店が紹介されていることを伝えると、大興奮されていました。



MSCシーサイドで2017年12月頃に カディス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

カディス市街はクルーズポートの目の前です。市場も楽しくて街もとても綺麗。オレンジのような柑橘類が沢山なっている街路樹が素敵です。市場のすぐちかくのLas Floresというバルで食事。活気があって地元の人たちでごった返してます、英語のメニューがありますが、店員さんがとても親切。お客さんもフレンドリーで美味しいスペイン料理を沢山教えてもらえました。

ロッテルダムで2017年3月頃に カディス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

ヨーロッパの中で最も古い町の一つで、クリストファー・コロンブスが2回目と4回目の航海に出た港町としても有名。
大西洋へのアクセスが良く、海外との貿易拠点として栄え、歴史的な建造物も多く、青空と大西洋を背景に旧市街の素晴らしい景観を眺めることが出来ました。
コロンブスやマルコポーロが未知の大陸を目指して大航海に挑んだ時代に思いをはせ、ロマンチックな雰囲気が漂う港町で二階建てオープンバスで観光しました。

  カサブランカ の口コミ評判   3.41

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に カサブランカ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

パレスチナ・ガザ戦争の影響で旧市内の入場を地元旅行会社の配慮で果たせず、巨大モスクの見学が中心。地上200メートルのモスクの内部の装飾は素晴らしいものです。まあまあの評価

ロッテルダムで2019年11月頃に カサブランカ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1時間未満  費用:2,000~5,000円

一度は訪れてみたいと思っていたところです。 シャトルバス(有料)を利用して市街地まで行き、メディナの中を通り抜け、ハッサン2世モスクまで歩きました。たどりつくまでに何回も道を聞き、信号を渡るのさえままならずの感じでした。 ベージュにグリーンの模様のモスクは、本当に美しく感動しました。 モスクを後に、日本で調べていたアルガンオイルのお店を探し求め、なかなかお店が見つからず、大変な思いをしました。 ... 続きを読む»

MSCプレチオーサで2019年10月頃に カサブランカ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:無料

カサブランカは、アフリカ大陸に位置していますが、欧州の影響を受けた街並みが多く見られます。交通などインフラが不十分で治安・通貨・言語などを考慮してエクスカーションに参加して観光しました。ハッサン二世モスクは近代的な建築物でその大きさは圧巻です。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に カサブランカ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

エクスカーションはラバトで午後からなので、個人でタクシーでカサブランカのオールドメディナへ買物と観光。
交渉で50ユーロでした。カサブランカに下船した途端悪臭かすごいのにびっくり!
ドライバーのおじさんが、色々観光地を案内してくれました。
ラバトまで結構バスで時間がかかりましたが、モロッコらしい観光ができます。青と白の街やミントティーを飲んだり大満足でした。

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に カサブランカ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

治安が不安だったのでシャトルバスを利用しましたが、距離的には近かったので歩きでもよかったと思いました。

  リスボンの口コミ評判   4.30

MSCプレチオーサで2019年10月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に リスボン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

リスボンは以前訪れているので初めての同行者のために、外せないポイントを絞ってハイライト観光をしました。 港はサンタアポローニア駅近くと聞いていたのですが、思った以上に距離がありました。 船内では$9/往復(グループは4人で$25/往復)でレスタウラドーレス駅にあるハードロックカフェまで行くバスが出ていましたが、Viva Viagem(0.5ユーロ+6.40ユーロ/地下鉄&トラム1日券)を買いたかったので利用せず、サンタ... 続きを読む»

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に リスボン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

行きは、ターミナルのタクシー乗り場で声をかけられて、ジェロニモス修道院まで35ユーロと吹っ掛けてきたのであきらめていると、別の男が25ユーロでどうですと誘われ、えいーと乗ってしまいました。あいつらグルだと分かったのは帰りのタクシー。帰りはメータ付きで同じ距離を約9ユーロで帰れました。がっくり。ロイヤルカリビアンもターミナルに入場させるタクシーに注意喚起お願いします。
ジェロニモス修道院は素晴らしい。無料で見学ゾーンもあり、多数の閑居客がが並びますが10分程度で入れます。観光ガイドにはその説明はなかったような気がする。バスコダガマの石棺もあり、世界遺産と納得。その後海岸側の発見のモニュメントを見て、ジェロニモスの右隣50メートル先の有名なエッグタルトの店で@約2ユーロ。この店は並ぶし地元民も含めて大変な騒がしさ。その他のパンもおいしそうでした。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

タクシーを探すが全くないのでウロウロしてたら親切なおじさんが10ユーロでベレンの塔まで行ってくれてラッキーでした!
発見のモニュメントと修道院へ。リスボンは今一番人気の観光地でチケット購入にすごい行列なんです。近くの博物館でチケット購入すると並ばずに入場できます!
とにかくリスボンはタクシーがつかまらない。トゥクトゥクで料金交渉して15ユーロでジェロニモス修道院からリベイラ市場へ。ここはフードコートになっていて観光客でいっぱい。ランチを楽しみました。
寄港時間が短く街歩きできなかったので、また来たいです。

  ティルベリー(ロンドン)の口コミ評判   3.62

バイキング・スカイで2019年1月頃に ティルベリー(ロンドン) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

英国 ティルベリーで下船。テムズ川を少し遡上します。最近はサウザンプトン港もかなり混んできており、ティルベリー入港も増えています。ここからLHRまでは約45分。サウザンプトンとティルベリー ヒースロー国際空港までの所要時間はさして変わらないです。

  アムステルダムの口コミ評判   4.20

クリスタル・ドビュッシーで2019年11月頃に アムステルダム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

前回と同じく中央駅から徒歩10分くらいの港に停泊。この日ははじめて霧雨のぱらつく天気になりました。予約した運河ツアーはキャンセルして、前回訪れていない、アンネフランクの家や西教会のある地区を散策。中心部に比べて観光客も少なめで、落ち着いた街並みを楽しみました。途中、レッドライト地区でも見なかった、本物のお姉さんがいらっしゃる飾り窓が2軒ほど目に入ってしまい、どきどきしました。その後1度船に戻り、パッキングを終わらせて夜景を見に再び街へ。ほんのりクリスマスムードの装飾に彩られた街の景色を眺め、旅を締めくくりました。

MSジェラルド・シュミッターで2019年5月頃に アムステルダム に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:無料

トランシットでこれまでに3回立ち寄っています。できれば自由に歩きまわりたかったのですが、時間がなかったので散歩のつもりで同行しました。

エメラルド・ドーンで2019年4月頃に アムステルダム に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

朝、アムステルダム中央駅に 最も近い港に 係留。
船のツアー(無料)シャトルバスで、旧市街散策後、カナルクルーズへ。
King's day eve前夜祭で、街には 賑わいが。
昼食後は、フリー。我が家は、徒歩5分のホテルへ 1日分を除き 大型荷物を移動。
翌日の交通マヒに備えた。



De Ruijterkade oost港
http://maps.google.de/maps?q=52.378651,4.908013&num=1&t=h&vpsrc=0&gl=de&z=16

クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に アムステルダム に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:無料

乗船日に飛行機で到着すると、空港から港まで無料の送迎サービスを利用することができます。空港ゲートに3人のスタッフが迎えてくれ、クリスタルリバー専用バスに乗車。このときのバスの乗客は私たちと、ハワイ在住の中国系アメリカ人ご夫妻の2組だけでした。朝8時前に空港を出発、8時半すぎ頃に船に到着。ラウンジなどで待つだろうと思っていましたが、今回がシーズン最初のクルーズだったため、乗船手続き後すぐにキャビンに... 続きを読む»

クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に アムステルダム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

バースからアムスルダム駅は、徒歩で20分程度。アムステルダム駅で、トラムの1日券を買って、路線も選ばすに、来たトラムに乗り街巡り。間違えて反対に乗ったので、他の路線と交わる駅で降りて別の路線に。アムステルダムは街の作りが駅を中心に環状&放射状に広がっているためトラムの路線図があれば好きなところに行けます。愉しい街歩きが出来ました。ただ、国立美術館やゴッポ美術館は4時間街と言われ、事前予約が必須であることはお伝えしておきます。

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