東京の口コミ評判 2.81
クイーン・エリザベスで2024年5月頃に
東京
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
東京国際クルーズターミナルは不便と言う声も聞きますが、新橋経由ゆりかもめでターミナル駅を降りればあとは10分程度キャリーをガラガラ引いていくだけなので、公共機関利用なら他のターミナルと似た様なものかな、と。ただ晴海や横浜大さん橋と違い、どこも橋を潜らないという出港時の気分の高揚感は皆無なのが残念b
帰港後はダイバーシティとお台場海浜公園を徒歩観光し、まぁまぁクルーズの余韻も感じつつそれなりに楽しみました。
帰港後はダイバーシティとお台場海浜公園を徒歩観光し、まぁまぁクルーズの余韻も感じつつそれなりに楽しみました。
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
東京
に寄港
寄港地観光:観光していない
東京発着は東京在住者には大変便利。
品川駅のシャトルバス利用者が多い為、東京テレポート駅までのシャトルバスは往復ともにガラガラで快適でした。
品川駅のシャトルバス利用者が多い為、東京テレポート駅までのシャトルバスは往復ともにガラガラで快適でした。
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
東京
に寄港
寄港地観光:観光していない
乗下船時にJR東日本品川駅改札口から徒歩約10分ほどの場所にあった品川駅港南口乗り場発着の無料シャトルバスを利用しました。大型荷物は往復ともに指定のSGムービングに依頼しました。無料シャトルバスには観光バスタイプと路線バスタイプがありバス会社も色々でした。乗船時は15:00チェックイン指定の方が多かったようで14分ほど待って路線バスタイプに着席することが出来ました。下船時は最終組の09:45下船でSGムービングに預けるのに若干待ちましたので約50%の乗車率でした。無料シャトルバス乗車時間は約20分間でした。
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
東京
に寄港
寄港地観光:観光していない
下船後、東京国際クルーズターミナルから品川駅港南口へ無料シャトルバスを利用。先月のアザマラジャーニー下船時は、同じシャトルバスを利用したのは私達2人だけでしたが、今回はバス乗車まで1時間近く待ちました。大きな荷物を携えて一斉に下船するので混雑したり待ち時間がかかるのは海外の港も同じです。港のスタッフは一生懸命頑張ってサポートしてくださいました。
鹿児島の口コミ評判 3.75
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
鹿児島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
桜島まで行き、マグマ温泉に浸かりました。
フェリーは往復400円、マグマ温泉も390円だったかな?すごく安くてびっくりです。
フェリーは往復400円、マグマ温泉も390円だったかな?すごく安くてびっくりです。
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
鹿児島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ドルフィンポート跡地まで無料シャトルバスあり。
今回も桜島に行くプランは無く、ランチの鰻を目指して市内へ。
蒸気屋でお土産のかすたどんを買い、鹿児島観光終了です。
今回も桜島に行くプランは無く、ランチの鰻を目指して市内へ。
蒸気屋でお土産のかすたどんを買い、鹿児島観光終了です。
アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に
鹿児島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
懇意になった英国人カップルを案内。シャトルバスで天文館近くまで行き、徒歩で桜島フェリー乗り場へ。フェリーで桜島へわたり、サクラジマアイランドビュー一日乗車券を使い展望台等散策。再び鹿児島市内天文館へ戻り鹿児島名物黒豚とんかつで遅い昼食。よく歩きました。仙厳園(磯庭園)も案内しようと思っていたのですが、出発したのが遅く閉園まで時間がなく残念ながら行けませんでした。
夕方からの船内ショーでは、霧島太鼓と鹿児島女子短期大学の「ヤング踊り連Team鹿女短」の素晴らしい踊りが披露され、乗客から大きな拍手と歓声を受けていました。
夕方からの船内ショーでは、霧島太鼓と鹿児島女子短期大学の「ヤング踊り連Team鹿女短」の素晴らしい踊りが披露され、乗客から大きな拍手と歓声を受けていました。
セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に
鹿児島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
鹿児島も何度も来ているので通常はNO下船が多い所です、駅まで徒歩30分はかかるので一度行けば十分。
今回はシャトルバルで別のフェリー港まで送ってくれるので ¥200の桜島行フェリーに乗って桜島を観光しその後市内観光もできました。
今回はシャトルバルで別のフェリー港まで送ってくれるので ¥200の桜島行フェリーに乗って桜島を観光しその後市内観光もできました。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
鹿児島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
マリンポート鹿児島は鹿児島の中心部や桜島フェリー乗り場などには遠いので、ダイヤモンドプリンセスのエクスカーションを使うか、タクシーが良いと思う。ただ、タクシーはすごく並ぶので、タクシーを考えているなら、下船の時に早く降りるようにする。タクシーアプリとかはタクシーが見つからずダメだった。
バス停は真っ直ぐ歩いて20分ぐらいの所にあって分かりやすいので、知覧や指宿などにも自分で行く事は可能。
レンタカーはトヨタレンタカー東開だけがマリンポート鹿児島まで来てくれるので、ここ一択。
バス停は真っ直ぐ歩いて20分ぐらいの所にあって分かりやすいので、知覧や指宿などにも自分で行く事は可能。
レンタカーはトヨタレンタカー東開だけがマリンポート鹿児島まで来てくれるので、ここ一択。
ソギィポ(チェジュ島)の口コミ評判 2.53
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
ソギィポ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
西帰浦は周りに何もない所で、バス停まで行くのにも分かりにくい道を20分ぐらい歩かなきゃ行けないので、高いけどオルレ市場までのシャトルバスに乗ってしまうか、タクシーアプリで呼ぶかした方がいいと思う。観光する所も滝かオルレ市場ぐらいしかないから、チェジュに期待するとがっかりすると思う。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
ソギィポ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
空港や以前のターミナルとは反対側の島の南側にある田舎のターミナルに着岸。
自分の希望で行きたい場所があるのならタクシーの事前予約が必須です。
フリーのタクシーはほぼいません。今回は下船が遅れて船内でも行列、オプショナルツアーのスケジュールも変更があったり、シャトルバスの列も長蛇で大変だったようです。
待つのが嫌いな我々は、直ぐに船に戻りました。観光してお金を落としてもらいたいのならチェジュは釜山市のように無料のシャトルバスを出すべきだと思いました。高いシャトルバス代をお土産代に使いますから。
自分の希望で行きたい場所があるのならタクシーの事前予約が必須です。
フリーのタクシーはほぼいません。今回は下船が遅れて船内でも行列、オプショナルツアーのスケジュールも変更があったり、シャトルバスの列も長蛇で大変だったようです。
待つのが嫌いな我々は、直ぐに船に戻りました。観光してお金を落としてもらいたいのならチェジュは釜山市のように無料のシャトルバスを出すべきだと思いました。高いシャトルバス代をお土産代に使いますから。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
ソギィポ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
船のタラップトラブルで出発が遅れて待たされた。お陰で帰りが遅くなり、レストラン予約も無効に。観光地は大して見所もなく、無料の施設ばかりでコスパが悪い。個人でタクシー手配すればよかった。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年6月頃に
ソギィポ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
港から市街地まで遠かったり、港そのものも、結構通路が長くて大変らしいという話で、降りるのをやめました。
降りた方も「降りなきゃ良かった」と話している方が多かったです。
降りた方も「降りなきゃ良かった」と話している方が多かったです。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年6月頃に
ソギィポ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
寄港地からだコスタの時みたいに無理やバスがあればと思いました
基隆 / 台北の口コミ評判 3.98
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:観光していない
基隆で船が一泊することになったので、昼間の船内は空いており、静かに本を読んだり、ジムでトレーニングを行った。閑散としたジムで一緒に筋トレをしていた英国のアマチュアクラブでプレーするラグビー選手とは良い友達になった。
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
花蓮が地震の影響で抜港となり、基隆停泊でした
1日目は、十分でランタンを上げてきました
2日目は、基隆市内を徒歩観光、基隆のモニュメント、基隆タワーに行きました
1日目は、十分でランタンを上げてきました
2日目は、基隆市内を徒歩観光、基隆のモニュメント、基隆タワーに行きました
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
基隆は従来のターミナルの対岸側(駅側)に新設されたターミナルに接岸。以前のターミナルより広く、格段に便利でした。駅も目の前ですし。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
パイナップルケーキを購入することだけが目的だったので、船内でランチを済ませてからのんびりと下船しました。
ついでに次回の基隆寄港時の予習のため駅でのチケット販売機を調べて来ました。
クレジットカードのタッチ機能で改札は通れませんが、券売機でチケットを購入することはできました。現金がなくても買えるのは安心です。
ついでに次回の基隆寄港時の予習のため駅でのチケット販売機を調べて来ました。
クレジットカードのタッチ機能で改札は通れませんが、券売機でチケットを購入することはできました。現金がなくても買えるのは安心です。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
基隆の港から歩いて回れる範囲の散策と買い物をしました。港から徒歩で15分位の所に基隆廟口と言うお寺の参道のような、夜市もやっている場所があります。雰囲気や買い物を楽しむことができます。
長崎の口コミ評判 4.23
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
長崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
1月に軍艦島ツアーを予約しました。クイーンエリザベスが停泊している場所と軍艦島行きのフェリー乗り場は徒歩で30分ほどかかります。天気もよかったのでテクテク往復とも歩きましたが、流石に疲れました。
ただ長崎の街並はとても綺麗で、歩くだけで楽しかったです。
軍艦島も上陸でき満足です。まだ閉山から70年ほどですが全てがボロボロになっており、塩害の凄さと人がいないと街は朽ちるのだということを改めて感じました。
軍艦島はおすすめです。
ただ長崎の街並はとても綺麗で、歩くだけで楽しかったです。
軍艦島も上陸でき満足です。まだ閉山から70年ほどですが全てがボロボロになっており、塩害の凄さと人がいないと街は朽ちるのだということを改めて感じました。
軍艦島はおすすめです。
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
長崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
昨年は小雨だったため、今回は晴れた日のQEを見下ろすべく大浦展望公園へ向かうも残念ながら港が見えない位置。
南山手レストハウスでお薦めを聞くと鍋冠山展望台だというので向かったところ、遮るもののない絶景を楽しむことが出来ました。
ランチは地元の人お薦めの店でちゃんぽんを頂きました。
南山手レストハウスでお薦めを聞くと鍋冠山展望台だというので向かったところ、遮るもののない絶景を楽しむことが出来ました。
ランチは地元の人お薦めの店でちゃんぽんを頂きました。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
長崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
着岸後、スムーズに下船するまで2時間待ちました。(整理券無し)
バスで出島まで移動して観光。
暑すぎて出島のみで終了。
バスは片道160円。
観光地を巡るバスなので利用しやすかったです。
Pasmo、Suicaも利用できました。
バスで出島まで移動して観光。
暑すぎて出島のみで終了。
バスは片道160円。
観光地を巡るバスなので利用しやすかったです。
Pasmo、Suicaも利用できました。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
長崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
整理券システムではなかったが、長蛇の行列ができていた。
行列がなくなったのは約2時間後。その後下船。
中華街・出島まで歩いて20分ぐらいかな。出島入場料一人520円。とにかく暑かった。帰りは、新地中華街から市電に乗り、大浦海岸通で下車。パスモだと一人100円。
行列がなくなったのは約2時間後。その後下船。
中華街・出島まで歩いて20分ぐらいかな。出島入場料一人520円。とにかく暑かった。帰りは、新地中華街から市電に乗り、大浦海岸通で下車。パスモだと一人100円。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
長崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
停船場所は長崎港松が枝国際ターミナルなので電停「大浦海岸通」、バス停「松が枝国際ターミナル」が徒歩数分の場所にあり便利です。ツアーが少なかったので釜山港とは異なり下船時に整理券配布は行われませんでした。私たちは入港後1時間ほど経過してから下船に向けて移動しましたがデッキ4の下船口からデッキ5のアートギャラリーを1周する行列に並び入国審査も経て約1時間弱で観光を開始しました。長崎は10回以上訪問しているため今回のクルーズでは、中華街周辺散策とカステラ購入(切れ端)を購入するため下船しました。出港時には各種コンクールで金賞受賞経験のある「活水学院吹奏楽団」による出港セレモニーが行われ、乗船客から応援と感謝の声、拍手が鳴り響いていました。外国籍の乗船客・乗組員も撮影したり拍手・手拍子もされ楽しまれていました。
油津(宮崎)の口コミ評判 3.17
飛鳥2で2020年11月頃に
油津(宮崎)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:2,000円未満
派手さのない寄港地ですね。飫肥城下町の散策を選びましたが、気軽に散策でき、気楽な雰囲気で楽しめました。記念館などの施設もありますが、入館料が有料の場合でも210円と驚くほどの安さです。
オベーション・オブ・ザ・シーズで2016年11月頃に
油津(宮崎)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
全くがっかりでした。クルーズ船が着くと店を閉めてしまう、中国人が大挙して押し寄せると面倒くさいからだそうです。油津はまだまだ大型船を受け入れられるような街ではないと思いました。
残念ながらここから宮崎市に行くのは時間的に無理です。
高知とは打って変わって、宮崎は快晴でした。
小さな島をくぐり抜けて本船は、宮崎市の南にある日南市の油津港に接岸しました。
油津はかつては東洋一のマグロ漁港として栄...
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函館の口コミ評判 4.22
セレブリティ・ミレニアムで2019年11月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
函館は釜山の後だったので入国審査がありました。港がコンテナ港で、ターミナルビルなどもないため(鉄のスクラップ置き場)、船内に入国管理局がパスポートをスキャンしたり指紋をとる機械を設定して一人づつ空港と同じような入国審査をしていました。乗客が2000人以上いるわけですから莫大な時間がかかりました。私は2時間くらい待ちましたが、マシな方で、入国管理局の方はゴールは午後1時までに終えることだと言ってま...
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ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
米国人は五稜郭をPentagon Fort と言っていた。日本にも砦があると言う事で興味を引くのであろう。函館駅までシャトルバスで出て、そこから市電で向かう外人の方を数多く見かけました。中には方向を間違え、函館ドック前まで行き、そこから折り返す方も散見された。
我々は、函館山の山麓に展開する元町界隈を散策する予定にしていた。その後、金森赤レンガ倉庫に行き、昼食の積りで居たが、強烈なにわか雨に遭遇し、又もや、計画を変更余儀なくさせられました。
我々は、函館山の山麓に展開する元町界隈を散策する予定にしていた。その後、金森赤レンガ倉庫に行き、昼食の積りで居たが、強烈なにわか雨に遭遇し、又もや、計画を変更余儀なくさせられました。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
函館の夜景は雨の為見られませんでした。初めて行く函館だったのでツアーで代表的な観光地を巡ることができまし。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
市電のパスが600円でほとんどあちこちに行けるのでおススメです。五稜郭公園や自由市場や日帰り温泉などを楽しみました。
青森の口コミ評判 4.20
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
青森で噂ののっけ丼を食べました。すごく楽しみにしていたのですが、完全に観光客向けのもので、鮮度も悪く、選べるネタも少なく値段も高くてがっかりしました。
他のところに行けば良かったと心底後悔しました。
その後電車とバスを乗り継ぎ弘前公園まで桜を見に行きました。ソメイヨシノは終わってしまってましたが、他の桜が咲いていて綺麗でした。桜まつり期間で出店もたくさんあって楽しかったです。
他のところに行けば良かったと心底後悔しました。
その後電車とバスを乗り継ぎ弘前公園まで桜を見に行きました。ソメイヨシノは終わってしまってましたが、他の桜が咲いていて綺麗でした。桜まつり期間で出店もたくさんあって楽しかったです。
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
AOMORI春フェスティバルが開催していたため、ねぶたやよさこいを見ることが出来ました。
青函連絡船メモリアルシップの八甲田丸(クルーズ客団体割引あり)、ワラッセ(クルーズ客団体割引あり)を観光。
初めてであれば徒歩観光でそれなりに楽しめます。
青函連絡船メモリアルシップの八甲田丸(クルーズ客団体割引あり)、ワラッセ(クルーズ客団体割引あり)を観光。
初めてであれば徒歩観光でそれなりに楽しめます。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
昼間は1日$15のシャトルバスを利用して、ねぶたの運行を見学した後に、一旦船に戻り、15:30シアター集合の第69回青森花火大会・ねぶた海上運行観覧のエクスカーションに参加しました。
青森駅から徒歩圏内の「青森県観光物産館アスパム」裏の「青い海公園」に、ねぶたを制作・収納するためのねぶた小屋「ラッセランド」と言うテント村のようなエリアがあり、お昼頃から午後の運行に向けてここから順次出陣していくのを、間近...
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ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
往復共にタクシー利用
午後から出掛け昼のねぶたと夜の海上運行と花火を見て戻った
ねぶた祭りのチケットは前もって購入
ワラッセはクルーズ客対象の割引あり550円
午後から出掛け昼のねぶたと夜の海上運行と花火を見て戻った
ねぶた祭りのチケットは前もって購入
ワラッセはクルーズ客対象の割引あり550円
MSCベリッシマで2023年8月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
エクスカーションを使って、ねぷた祭りを観覧席からみました。船から一旦バスで向かうのですが、バス駐車場から観覧席が遠く、かなり歩かされました。老人にはきついです。
青森市のアレンジが観光客に親切にできていない印象です。
青森市のアレンジが観光客に親切にできていない印象です。
コディアック島(アラスカ州)の口コミ評判 3.56
クイーン・エリザベスで2019年5月頃に
コディアック島(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
シャトルバスが行ってくれるビジターセンターから程近い場所にあるバラノフ博物館とロシア正教会くらいです。
ウエステルダムで2018年9月頃に
コディアック島(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
シャトルで移動、
ここでもピーカン、ノンビリと街散策をして帰ってきました。
ここでもピーカン、ノンビリと街散策をして帰ってきました。
フォーレンダムで2018年4月頃に
コディアック島(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
バラライカ演奏や北洋漁業博物館を楽しみました。
フォーレンダムで2016年4月頃に
コディアック島(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ちいさなまちですが シャトルで 運んでもらった 地元感の強い住宅街で 散策。
アラスカの街ってこんな感じというのが みてとれます。季節が早いので ちょっと寒いです。
アラスカの街ってこんな感じというのが みてとれます。季節が早いので ちょっと寒いです。
フォーレンダムで2016年4月頃に
コディアック島(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
とても小さいまちがあり、そこまでバスで行き、街の博物館などを見て回った。
パラパラと人家が点在している丘のような斜面の多いところで、 寒さもあって淋しい感じを受けた。夏はいいのかもしれない。ロシアの居留地だったこのの名残のロシア正教の教会が めずらしかった。
パラパラと人家が点在している丘のような斜面の多いところで、 寒さもあって淋しい感じを受けた。夏はいいのかもしれない。ロシアの居留地だったこのの名残のロシア正教の教会が めずらしかった。
スワード(アラスカ州)の口コミ評判 3.74
クイーン・エリザベスで2023年5月頃に
スワード(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
曇天。朝は気温が5度から10度以下だったが、昼頃には少し暖かくなった。行きは徒歩30分ほど歩いて街の中心エリアへ。途中、アラスカ鉄道の駅にアンカレッジからの列車がちょうど着いたところだった。列車の乗客に話を聴く。アラスカの素晴らしい景色を満喫できる4時間半の列車の旅はお薦めだ。是非乗るべきだと強く薦められた。
今回の太平洋横断クルーズでは日付変更線をこえ前日に戻るので、5月31日が2日間あった。また船内では日付変更線通過後、スワード到着まで毎日お昼正午に時計を1時間進める時差調整が行われた。タイムゾーンにあわせるためとはいえ、ベッドに入る時間が毎日1時間早くなるのでなかなか寝つけなかった。
小樽を出港して太平洋をアリューシャン列島沿い進むと、高緯度のため日没が遅くなり午後11時頃になっても暗くならなかった。
今回の太平洋横断クルーズでは日付変更線をこえ前日に戻るので、5月31日が2日間あった。また船内では日付変更線通過後、スワード到着まで毎日お昼正午に時計を1時間進める時差調整が行われた。タイムゾーンにあわせるためとはいえ、ベッドに入る時間が毎日1時間早くなるのでなかなか寝つけなかった。
小樽を出港して太平洋をアリューシャン列島沿い進むと、高緯度のため日没が遅くなり午後11時頃になっても暗くならなかった。
ノルウェージャン・ジュエルで2019年9月頃に
スワード(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
予定ではスワードからアラスカ鉄道でアンカレッジまで行きたかったが、船のつく一日前で鉄道が終わっていたため船会社のバスでの移動となった。その為観光はできなかった。
セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に
スワード(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:その他
朝、起きると海面に流氷がたくさん浮いていたので、急いで展望デッキに上がりました。
目の前に広がる世界遺産のグレイシャーベイ氷河は圧巻の眺めで、メンデンホール氷河とは別次元でした。
あの風景がみれただけで、クルーズにきた甲斐があると感じられ、とても満足しています。
目の前に広がる世界遺産のグレイシャーベイ氷河は圧巻の眺めで、メンデンホール氷河とは別次元でした。
あの風景がみれただけで、クルーズにきた甲斐があると感じられ、とても満足しています。
ノルウェージャン・ジュエルで2018年9月頃に
スワード(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
アラスカ鉄道に乗りたかったのですが、シーズンは終わり1週間前に運行を停止しており、オプショナルツアーのAlyeska Resort and Wildlife Center利用(所要時間7時間半)。
熊や鹿などの野生動物を放し飼いにしたWildlife Centerを訪れた後、西武グループが開発したというAlyeska Resortを訪れ、本来はスキー客用のゴンドラに乗って山頂に昇りターンアゲイン湾を眺める景色や車窓から眺めるキーナイマウンテンや湖は素晴らしい景色でした。
熊や鹿などの野生動物を放し飼いにしたWildlife Centerを訪れた後、西武グループが開発したというAlyeska Resortを訪れ、本来はスキー客用のゴンドラに乗って山頂に昇りターンアゲイン湾を眺める景色や車窓から眺めるキーナイマウンテンや湖は素晴らしい景色でした。
セレブリティ・ミレニアムで2018年8月頃に
スワード(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
朝到着でも、バスだとデナリ公園まで、1日で移動できる。
ハバード・グレイシャー(アラスカ州)の口コミ評判 4.05
クイーン・エリザベスで2023年5月頃に
ハバード・グレイシャー(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:その他
QEがハバード氷河のあるプリンスウイリアムス湾をクルージング。氷河の前にオーシャナの小型船が見える。残念ながら氷河崩落の瞬間は見れず。16年前訪れた4000m級の雪山に抱かれたグレーシャーベイの神秘的な雰囲気や氷河の崩落の感動はなかったが、好天にも恵まれアラスカにきていることを実感した。
ノルウェージャン・ジュエルで2019年9月頃に
ハバード・グレイシャー(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
船上からの氷河見物だった。グレッシャーベイよりワイドな氷河は見てて飽きが来なかった。
セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に
ハバード・グレイシャー(アラスカ州)
に寄港
大崩落は見えなかったが、小さなものがいくつか。
崩落時の音に驚く。やはりバルコニーから、気兼ねなくラフなスタイルでのんびりみられるのがいい。
もう少し滞在したかった。
崩落時の音に驚く。やはりバルコニーから、気兼ねなくラフなスタイルでのんびりみられるのがいい。
もう少し滞在したかった。
セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に
ハバード・グレイシャー(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
クルーズのハイライト、ハバード・グレイシャーでは、船尾からの景色を満喫しました。
(ここも寄港することはなく、船上からの観光スポットです)
大きな氷河を目の当たりにできるのは、本当に自然の雄大さを感じ、地球にはいろいろな場所があることを実感させてもらうことが出来ました。
そんな風景をクルーズ船の部屋、バルコニーから見ることが出来るという、、、
クルーズ船の船首もオープンされていましたが、部屋のTVで見る限り、かなりの人でした。
部屋で落ち着いて、かつ部屋着(ガウンなど)で見ることが出来るので、やはりバルコニーは良いなと思いました。
(ここも寄港することはなく、船上からの観光スポットです)
大きな氷河を目の当たりにできるのは、本当に自然の雄大さを感じ、地球にはいろいろな場所があることを実感させてもらうことが出来ました。
そんな風景をクルーズ船の部屋、バルコニーから見ることが出来るという、、、
クルーズ船の船首もオープンされていましたが、部屋のTVで見る限り、かなりの人でした。
部屋で落ち着いて、かつ部屋着(ガウンなど)で見ることが出来るので、やはりバルコニーは良いなと思いました。
アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州)の口コミ評判 3.74
ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に
アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
アイシーストレイトポイントは特にNCLが力を入れている観光地でフーナという小さな村のそばにある港と観光施設である。
こちらでは午前中に熊探索ツアーに参加した、銃をもったレンジャーと一緒に熊を探すので安心であった。残念ながら熊はみれなかったのでまたリベンジしたい。
その後は港からすぐそばのロープウェイに乗船【往復5000円】ここからの景色は素晴らしく値段以上の価値があった。
下山後はアイシーストレイトポイントから徒歩15分ほどのフーナとい小さな街を散策。特に観光的なものはないがローカルの生活がみれてとても面白かった。
その後は港周辺のお土産屋やカニのレストランを満喫。港からは巨大なクジラも見ることができ感動した
今回のクルーズの寄港地のなかで最もアラスカらしい体験ができ大満足であった
こちらでは午前中に熊探索ツアーに参加した、銃をもったレンジャーと一緒に熊を探すので安心であった。残念ながら熊はみれなかったのでまたリベンジしたい。
その後は港からすぐそばのロープウェイに乗船【往復5000円】ここからの景色は素晴らしく値段以上の価値があった。
下山後はアイシーストレイトポイントから徒歩15分ほどのフーナとい小さな街を散策。特に観光的なものはないがローカルの生活がみれてとても面白かった。
その後は港周辺のお土産屋やカニのレストランを満喫。港からは巨大なクジラも見ることができ感動した
今回のクルーズの寄港地のなかで最もアラスカらしい体験ができ大満足であった
セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に
アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
バスで、近くの村Hoonahへ出かけた。往復一人5ドル。とても小さな村(人口650人)で、わざわざ行くまでもないかな・・・・・
アイシー・ストレイト・ポイントの、「the crab house」では、ダンジネスクラブ半分が18.99ドル、1匹が34.99ドル。サーモンチャウダー10.95ドル。時間をずらせば並びません。
アイシー・ストレイト・ポイントの、「the crab house」では、ダンジネスクラブ半分が18.99ドル、1匹が34.99ドル。サーモンチャウダー10.95ドル。時間をずらせば並びません。
セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に
アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
クルーズ船用の停泊地、観光スポットのような場所。缶詰工場の歴史などをみることができ、そのほかにはグッズ店、レストランなどが点在。またジップラインのアトラクションもありました。
私たちは、地元の村までのシャトルバスで村を散策。
帰りは元の場所に戻って来たところで地ビールとカニ、サーモンチャウダーを食べました。
クルーズ最初の寄港地ということもあり、初アラスカを満喫しました。
私たちは、地元の村までのシャトルバスで村を散策。
帰りは元の場所に戻って来たところで地ビールとカニ、サーモンチャウダーを食べました。
クルーズ最初の寄港地ということもあり、初アラスカを満喫しました。
クイーン・エリザベスで2019年5月頃に
アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
前日の終日航海では氷河が海に崩れ落ちる瞬間が見れるというハバード(Hubbard)氷河を見物。
天候にも恵まれて大氷河の素晴らしい風景を楽しみました。
船もゆっくり回転してくれ右舷左舷どちらからでも見えるよう配慮してくれました。
ただ、かなり近づくので環境保護的には問題がありそうで少々罪悪感も残りました。
アイシー・ストレート・ポイント(Icy Strait Point)は20世紀半ばまで操業していた鮭の缶詰製...
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クイーン・エリザベスで2019年5月頃に
アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:その他
【氷河見物】
ほぼ晴天の中、船が氷河ポイントに到着。
氷河見物は、晴天に勝る好条件はありませんね。
帰宅後、考えたのですが、アラスカクルーズのハイライトは氷河見物に尽きます。
たまたま、この見物の日が、運悪く、荒天では、泣くに泣けません。
アドバイスなのですが、もし、氷河見物の日の荒天が予想される、荒天だった方は、是非、前の日か、直後の日の寄港地で奮発して空から氷河見物を代案として検討されて...
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グレイシャーベイ(アラスカ州)の口コミ評判 4.45
フォーレンダムで2023年5月頃に
グレイシャーベイ(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
最高で申し分ない。HALとプリンセスの2隻しか国立公園規制で入っていけない関係もあり、アラスカクルーズはこの2会社を選ぶべき。グレーシャー湾に30分ほど2カ所で停泊して氷河の美しさを満喫。このクルーズの最大の見どころです。
フォーレンダムで2019年6月頃に
グレイシャーベイ(アラスカ州)
に寄港
お天気に恵まれ、素晴らしい景色を堪能しました。
氷河の崩落も何度も見ることができました。
気温は9度ということでしたが、風もなく日差しもあったので、パーカーの上に薄手のダウンベストで十分でした。
氷河の崩落も何度も見ることができました。
気温は9度ということでしたが、風もなく日差しもあったので、パーカーの上に薄手のダウンベストで十分でした。
ウエステルダムで2018年9月頃に
グレイシャーベイ(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:その他
下船することなく、終日船からの観光でした。
この船での今年のアラスカクルーズは、最後になります。
この時期は、お天気もすぐれない日が続くと聞いていましたが、この日はピーカン 最高の観光となりました。
この船での今年のアラスカクルーズは、最後になります。
この時期は、お天気もすぐれない日が続くと聞いていましたが、この日はピーカン 最高の観光となりました。
フォーレンダムで2018年8月頃に
グレイシャーベイ(アラスカ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
デッキは、すごい人でした。大きな崩落、小さな崩落、氷河が崩れ落ちるのは様々ですが、十数回見ることができました。崩落する音までが聞こえ、圧巻です。そしてこのエリアは、山・海・氷河と表現するのが難しいくらい、絶景です。でも、温暖化のせいでしょうか?グレイシャーベイの氷河が想像よりも小さく感じました。グレイシャーベイクルーズ中、アザラシ?が岩の上で、昼寝?しているのを、見ることもできました。スケッチもでき、良かったと思います。
9月初め、少し寒いですが薄手のダウンで十分です。できる限り上の階のデッキから見学されることを、おすすめします。
9月初め、少し寒いですが薄手のダウンで十分です。できる限り上の階のデッキから見学されることを、おすすめします。
ビクトリア(バンクーバー島)の口コミ評判 3.72
クイーン・エリザベスで2023年5月頃に
ビクトリア(バンクーバー島)
に寄港
カナダ政府の要請で、入国審査をバンクーバーではなく、手前のバンクーバー島ビクトリア沖ですることに変更。そのためケチカンは抜港し、急遽ビクトリアに寄港することとなった。
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都で何度も訪れている。フェアモントホテルまで往復散策し、いつものようにレッドバーンマーケットで蜂蜜を購入。
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都で何度も訪れている。フェアモントホテルまで往復散策し、いつものようにレッドバーンマーケットで蜂蜜を購入。
ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に
ビクトリア(バンクーバー島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1時間未満
費用:2,000円未満
夜の到着で数時間の寄港であった
船会社送迎バスを往復使用20ドルほどであった。
有名な議事堂やホテルの外観を観光。お土産屋もやっておりメープルシロップを買うことができた。
数時間であったが充分な観光時間であった
船会社送迎バスを往復使用20ドルほどであった。
有名な議事堂やホテルの外観を観光。お土産屋もやっておりメープルシロップを買うことができた。
数時間であったが充分な観光時間であった
オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に
ビクトリア(バンクーバー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
カナダへの入国ですが、イミグレションでは
船側にArrive CANの申請登録NOとカードを提出していたためか
何の確認をすることもなく、素通りでした。
ダウンタウンまでのシャトルバスもありましたが
(カナダドル15/米ドル13)
徒歩15分程のところにある
フィッシャマンズワーフを散策しました。
船側にArrive CANの申請登録NOとカードを提出していたためか
何の確認をすることもなく、素通りでした。
ダウンタウンまでのシャトルバスもありましたが
(カナダドル15/米ドル13)
徒歩15分程のところにある
フィッシャマンズワーフを散策しました。
クイーン・エリザベスで2019年5月頃に
ビクトリア(バンクーバー島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ブッチャートガーデンなど半日観光。
公園に着いたが、風邪薬のためか、倦怠感が出て来て、風邪でダウン寸前、午後の街歩きはせずに、部屋で大人しく下船準備。
市街地まではシャトルバスも運行、徒歩でも可。家内一人で観光、帰りに離れた桟橋でラッコを撮ったと喜んでいました。
体調がよければ、ゆっくり街歩きをしたい印象の街でした。
参考までに投稿動画は下記。以降のバンクーバー~帰国も入っています。
https://youtu.be/fqatIJtjZlU
公園に着いたが、風邪薬のためか、倦怠感が出て来て、風邪でダウン寸前、午後の街歩きはせずに、部屋で大人しく下船準備。
市街地まではシャトルバスも運行、徒歩でも可。家内一人で観光、帰りに離れた桟橋でラッコを撮ったと喜んでいました。
体調がよければ、ゆっくり街歩きをしたい印象の街でした。
参考までに投稿動画は下記。以降のバンクーバー~帰国も入っています。
https://youtu.be/fqatIJtjZlU
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)の口コミ評判 4.07
クイーン・エリザベスで2023年6月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
バンクーバーは前泊(1日)と後泊(2日)しました。
⚫︎前泊(6/29・木曜日):天気 晴
飛行機(AC004)はバンクーバーに9:50(ほぼ時間通り)に到着。キオスク端末を使った手続きでスムースに入国できました。
空港から前泊のホテル(Vancouver City Centre)までは、地下鉄のカナダラインで約30分ほどの移動。この後の移動を考慮し1日券を購入しました。カナダラインの車体は汚くもなく、快適に移動できます。
事前にY...
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クイーン・エリザベスで2023年5月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
最終目的地アメリカへ行くバンクーバー空港からのフライトが午前中だったので、バンクーバー在住UBCの友人が、車で空港まで送ってくれた。
ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
空港到着後、予約していたシャトルに乗って港へ。空港の荷物受け取りエリアにも送迎のスタッフがおり、シャトル乗り場までスムーズに移動できました。
港周辺も徒歩圏内で楽しめるスポットも多く乗船前のわずかな時間でも十分満喫できました。
港周辺も徒歩圏内で楽しめるスポットも多く乗船前のわずかな時間でも十分満喫できました。
ウエステルダムで2019年9月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
前泊1泊だけなので、ダウンタウンを歩いたぐらい。乗船当日の早朝散歩は海岸線沿いで、マリーナと高層住宅、公園の調和が上手くとれた空間を歩くことが出来、とても贅沢な気分になれました。
ウエステルダムで2019年9月頃に
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
9月下旬でしたがダウンジャケットにマフラーを巻くほど寒かったです。
ウォーターフロントは最高のお散歩コース。
蒸気の時計塔があったり、昔からの建物も魅力的な街でした。
ショッピングエリアもレストランも全て港から歩ける距離です。
ウォーターフロントのカフェで朝食を、と思っていましたが意外に物価が高くてびっくり。それと、寒いのに物乞いの人が多かったのも意外でした。
ウォーターフロントは最高のお散歩コース。
蒸気の時計塔があったり、昔からの建物も魅力的な街でした。
ショッピングエリアもレストランも全て港から歩ける距離です。
ウォーターフロントのカフェで朝食を、と思っていましたが意外に物価が高くてびっくり。それと、寒いのに物乞いの人が多かったのも意外でした。