横浜の口コミ評判 3.67
MSCベリッシマで2023年12月頃に
横浜
に寄港
寄港地観光:観光していない
アメリカ経由の予約だと、大黒ふ頭の案内しかされないが、山下公園からシャトルバスがあることは知っていた。しかし、以前シャトルバス内で長時間待たされた経験があり、直接大黒ふ頭に行くこととした。鶴見駅前から大黒ふ頭の循環バスが出ており、大黒税関正門前で下車すると歩いてすぐ。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年10月頃に
横浜
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
横浜駅からベイサイドブルー(2両連結バス)に乗ってぐるっと車内からの景色を眺めながら大さん橋まで来ました。たったこれだけですが観光客気分に浸れて楽しかったです。
神戸の口コミ評判 3.99
MSCベリッシマで2023年12月頃に
神戸
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
神戸は17時乗船予定が、23時になったので中華を食べに行くなど予想外をたのしみました。
MSCベリッシマで2023年12月頃に
神戸
に寄港
寄港地観光:観光していない
横浜の出港が遅れた影響で、神戸到着が深夜となり、下船は不可とされた。予定が吹っ飛び残念だったが、その代わり、オンボードクレジットUS$100がキャビン毎に提供された。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
神戸
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
神戸は移動手段が便利なので、六甲山経由有馬温泉にいきました。
六甲ロープウェイなどを利用していくと、2時間近くかかりましたが、帰りは電車で30分くらいで三宮に着きました。
有馬温泉のお湯はとても良いお湯でした。
六甲はお天気が良かったので、景色を楽しめました。
六甲ロープウェイなどを利用していくと、2時間近くかかりましたが、帰りは電車で30分くらいで三宮に着きました。
有馬温泉のお湯はとても良いお湯でした。
六甲はお天気が良かったので、景色を楽しめました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
神戸
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
船から降りて直ぐにポートライナーの駅があり、三ノ宮駅まで短時間で直ぐに行けて便利でした。
特に観光はせずスポーツクラブ利用。
特に観光はせずスポーツクラブ利用。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に
神戸
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
日本に立ち寄るクルーズ初めてだったのですが、パスポートを一人一人確認するため入校に異常に時間がかかります。本当に待ちます。下船できたのは、お昼くらいです。
観光を半分に減らしました。
日本はお迎えとお見送りがあり、本当に素敵です。
観光を半分に減らしました。
日本はお迎えとお見送りがあり、本当に素敵です。
那覇(沖縄)の口コミ評判 3.62
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
那覇の第二クルーズターミナルは劣悪なターミナルの代表と言っていいかと。公共交通機関はなく、歩いてもいけない(港の説明に歩くなとあるくらい)。携帯の電波も2本がやっと。仕事なんかできない。
空港からはタクシーがおすすめ。
2200円で着きました。二人以上なら船社のシャトルより安いです。シャトルは空港からだと一人US10ドル取られます。
逆に港から街へ出るには往復無料シャトルバスが提供されてました。但し台数少ないのでかなり待ちます。街からの帰路、県庁前で小一時間待ちました。
空港からはタクシーがおすすめ。
2200円で着きました。二人以上なら船社のシャトルより安いです。シャトルは空港からだと一人US10ドル取られます。
逆に港から街へ出るには往復無料シャトルバスが提供されてました。但し台数少ないのでかなり待ちます。街からの帰路、県庁前で小一時間待ちました。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
那覇空港→第2バースまではタクシー利用。(2,850円)
那覇下船がスムーズだったお陰か、荷物預けとチェックインが時間よりも前に開始したため、運良く予定より早く乗船することが出来ました。
那覇市の無料シャトルバス17台がおもろまち&県庁前&第2バース間を運行していたので県庁前で下車し、国際通りと牧志市場を観光しました。
港にも港の周りにも何もなく、シャトルが無ければわざわざ那覇の町まで観光に出る事は無かったと思います。
那覇下船がスムーズだったお陰か、荷物預けとチェックインが時間よりも前に開始したため、運良く予定より早く乗船することが出来ました。
那覇市の無料シャトルバス17台がおもろまち&県庁前&第2バース間を運行していたので県庁前で下車し、国際通りと牧志市場を観光しました。
港にも港の周りにも何もなく、シャトルが無ければわざわざ那覇の町まで観光に出る事は無かったと思います。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
前泊して、美ら海水族館へ寄ってから乗船しました。
高速バスで片道2時間以上かかるので、寄港中に行ってくるのは時間に不安があったからです。
空港から港まではシャトルバスやタクシーも選択肢がありますが、美ら海からは車がないのなら高速バス一択です。乗船時間から逆算した高速バスに乗り(やんばる交通)モノレールの古島駅(ふるしま)で降車しました。高架上にあるバス停でタクシーGOを利用、10分程で迎えに来てくれました。料金は第2バースまで1700円でした。
乗船翌日は下船せずに船内で過ごしました。国際通りまで無料のシャトルバスが運行されていたとの事です。船内ショップは出港するまで開店しないので注意が必要です。今回忘れ物があって購入のために下船することも考えましたが、それだけのためにと思い、出港まで我慢しました。
高速バスで片道2時間以上かかるので、寄港中に行ってくるのは時間に不安があったからです。
空港から港まではシャトルバスやタクシーも選択肢がありますが、美ら海からは車がないのなら高速バス一択です。乗船時間から逆算した高速バスに乗り(やんばる交通)モノレールの古島駅(ふるしま)で降車しました。高架上にあるバス停でタクシーGOを利用、10分程で迎えに来てくれました。料金は第2バースまで1700円でした。
乗船翌日は下船せずに船内で過ごしました。国際通りまで無料のシャトルバスが運行されていたとの事です。船内ショップは出港するまで開店しないので注意が必要です。今回忘れ物があって購入のために下船することも考えましたが、それだけのためにと思い、出港まで我慢しました。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:観光していない
空港から有料の送迎バスが出ていましたが、ゆいレールで県庁前まで行き、そこからタクシーで那覇第二クルーズバースまで行きました。タクシー代は1600円でした。
本当は、県庁前から第二クルーズバースまでの無料送迎バスに乗れるか、と思っていたのですが、乗船券ではバスに乗れず、チェックインと共に受け取るクルーズカードの提示が必要とのことでした。
那覇第二クルーズバースはRoyal Caribbean International(RCI)とMSC専用の桟橋のようです。RCIは上海発着で頻繁に那覇に入港するようです。もう少しターミナルの利用頻度が増えればターミナルへの移動の足も確保し易くなるのだろうと思います。
一旦乗船してしまうと県庁前まで無料の送迎バスが利用できるようになりますので、荷物の多い乗船客向けのサービスにもう、沖縄側とタイアップした工夫がもう少し欲しいです。
本当は、県庁前から第二クルーズバースまでの無料送迎バスに乗れるか、と思っていたのですが、乗船券ではバスに乗れず、チェックインと共に受け取るクルーズカードの提示が必要とのことでした。
那覇第二クルーズバースはRoyal Caribbean International(RCI)とMSC専用の桟橋のようです。RCIは上海発着で頻繁に那覇に入港するようです。もう少しターミナルの利用頻度が増えればターミナルへの移動の足も確保し易くなるのだろうと思います。
一旦乗船してしまうと県庁前まで無料の送迎バスが利用できるようになりますので、荷物の多い乗船客向けのサービスにもう、沖縄側とタイアップした工夫がもう少し欲しいです。
MSCベリッシマで2024年2月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
クルーズ船を降りて港からは無料の巡回バスを利用しておもろまちで下車(県庁前とおもろまち前の港で巡回していた)、そこからタクシーで首里城まで(1000円くらい)行き、首里城を観光。ベビーカー持参で行ったが、坂道や階段が多く、ベビーカーはなしで良かったかも、、
構内に自販機もあり、パイナップルジュースやさんぴん茶で休憩できるベンチもあり◎頂上からの景色がよく、ベリッシマ号も見ることが出来て子どもが大喜び。
...
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石垣島の口コミ評判 3.96
MSCベリッシマで2024年2月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
港から離島ターミナルまでシャトルバスが出ていたのでそちらを利用して移動。料金は大人200円、小人100円。
石垣島では竹富島に行こうと決めていたので、事前に八重山観光フェリーで竹富島までの船移動と水牛車に乗れるツアーを予約。(大人4500円、子ども2300円、幼児1500円、乳幼児無料。事前予約決済していた為、少し割引あり)
予約時間まで少し時間があった為、ユーグレナモールを散策。ゲンキというお店が石垣島の名物?...
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MSCベリッシマで2024年2月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
レンタカーで観光。埠頭前までレンタカーを持って来てくれていたので、とても便利だった。当初、川平湾~やいま村(リスザルが可愛い)の予定だったが、風が強かったのでグラスボートも海の色もイマイチだろうと『やいま村』に直行。可愛いリスザルと戯れ、(こんなにリスザルと触れ合える施設はあまり無いらしい。)琉装体験をし、昼食を食べた。帰りに沖縄独特の織物『花織』(みんさーと読む)の機織り体験をし、サーターアンダギーを買って船に帰った。レンタカー返却は、ターミナル前の駐車場に置いたままで、ガソリンスタンドの領収書と車のキーを置いた場所の写真をスマホで送れば全て完了!すごく便利で安かった!ただし、ナビはついて無かった。
今回は行かなかったが、吹通川のマングローブ林カヤック体験は超お薦め!
今回は行かなかったが、吹通川のマングローブ林カヤック体験は超お薦め!
MSCベリッシマで2024年2月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
片道200円のシャトルバスを利用し、ユーグレナモール等を散策しました。
当初は、レンタカーを予約しており石垣島を1周して景勝地を巡ろうと考えましたが乗下船に時間を要することと十分な観光時間が確保しづらいので解約しました。
シャトルバスが無かったクルーズもあるようなので事前に情報収集したほうが良いかと思います。
シャトルバスの台数が4-5台で乗車に30分以上待つことがあるのでレンタカー等を手配される場合は時間に余裕を持たれると良いです。
ユーグレナモールにある石垣市公設市場では石垣ビーフを初めとした特産品を食せます。
当初は、レンタカーを予約しており石垣島を1周して景勝地を巡ろうと考えましたが乗下船に時間を要することと十分な観光時間が確保しづらいので解約しました。
シャトルバスが無かったクルーズもあるようなので事前に情報収集したほうが良いかと思います。
シャトルバスの台数が4-5台で乗車に30分以上待つことがあるのでレンタカー等を手配される場合は時間に余裕を持たれると良いです。
ユーグレナモールにある石垣市公設市場では石垣ビーフを初めとした特産品を食せます。
MSCベリッシマで2024年1月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
全然調べてなかったので、当日にバタバタ決めたのであまり楽しめなかったです😥
MSCベリッシマで2024年1月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
石垣島は何度も行っているので基隆での疲れを取るために
マッサージやエステで時間潰し。
マッサージやエステで時間潰し。
花蓮市の口コミ評判 4.18
ウエステルダムで2019年3月頃に
花蓮市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
花蓮港には現地ツアー会社やタクシーが沢山待ち受けていました。
価格は統一されていて概ね高いです。私たちは6人のグループだったので2台の車が必要だと言われたので、やむおえずシャトルバスでAZUREホテル迄行き、ホテル前でタクシーの料金交渉。メデタく6人で乗車してタロコ渓谷へ。観光場所は予め行きたい場所をメモしてプリントアウトした物を運転手に渡します。運転手はスマフォで翻訳して私達とコニュニケーションを取ります。
帰りにワンタンの人気店に。徒歩でAZUREホテルからシャトルバスで帰船。
価格は統一されていて概ね高いです。私たちは6人のグループだったので2台の車が必要だと言われたので、やむおえずシャトルバスでAZUREホテル迄行き、ホテル前でタクシーの料金交渉。メデタく6人で乗車してタロコ渓谷へ。観光場所は予め行きたい場所をメモしてプリントアウトした物を運転手に渡します。運転手はスマフォで翻訳して私達とコニュニケーションを取ります。
帰りにワンタンの人気店に。徒歩でAZUREホテルからシャトルバスで帰船。
ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に
花蓮市
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ターロ渓谷は素晴らしかったです。
大理石の彫刻は、素敵でしたが、重いので買えませんでした。
その後、花蓮が大きな地震に見舞われて、とても胸が痛みました。
東北の震災の時、台湾の方達に助けていただいているので、お返ししたいと思います。
台湾の方達は、親日的でとても親しみやすかったです。
大理石の彫刻は、素敵でしたが、重いので買えませんでした。
その後、花蓮が大きな地震に見舞われて、とても胸が痛みました。
東北の震災の時、台湾の方達に助けていただいているので、お返ししたいと思います。
台湾の方達は、親日的でとても親しみやすかったです。
ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に
花蓮市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
今までは エクスカーションに乗っていたので 今度は 自分で じっくり歩いて回りました。
市場や 旧日本領時代の建物なども 地図をもらったのと 下調べとで 十分まわれます。
停泊場所から出るのも少し歩くので、 シャトルを使うと街へは連れて行ってくれます。
市場や 旧日本領時代の建物なども 地図をもらったのと 下調べとで 十分まわれます。
停泊場所から出るのも少し歩くので、 シャトルを使うと街へは連れて行ってくれます。
ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に
花蓮市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
有名なワンタンを食べに行った。
船で知り合った人と乗り合わせて4人でタクシーで開店すぐの時間に行ったので、並ばずに食べることができた。
開店すぐに行くのがおすすめ。
帰りは、それぞれ自由行動でワンタン食べて解散!
船で知り合った人と乗り合わせて4人でタクシーで開店すぐの時間に行ったので、並ばずに食べることができた。
開店すぐに行くのがおすすめ。
帰りは、それぞれ自由行動でワンタン食べて解散!
ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に
花蓮市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
自分で あるきまわり、 山のほうや、市場などをまわった。
花蓮もクルーズはたびたびつくが 結構行くところが あって 興味深い。
海岸の浜辺にそった、散歩道は 船がよく見えてなかなかいい写真スポットだった。
歩いて回るとそう、沢山はいけないのでまだ 行くところはありそうだ。
花蓮もクルーズはたびたびつくが 結構行くところが あって 興味深い。
海岸の浜辺にそった、散歩道は 船がよく見えてなかなかいい写真スポットだった。
歩いて回るとそう、沢山はいけないのでまだ 行くところはありそうだ。
基隆 / 台北の口コミ評判 3.97
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
基隆は従来のターミナルの対岸側(駅側)に新設されたターミナルに接岸。以前のターミナルより広く、格段に便利でした。駅も目の前ですし。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
パイナップルケーキを購入することだけが目的だったので、船内でランチを済ませてからのんびりと下船しました。
ついでに次回の基隆寄港時の予習のため駅でのチケット販売機を調べて来ました。
クレジットカードのタッチ機能で改札は通れませんが、券売機でチケットを購入することはできました。現金がなくても買えるのは安心です。
ついでに次回の基隆寄港時の予習のため駅でのチケット販売機を調べて来ました。
クレジットカードのタッチ機能で改札は通れませんが、券売機でチケットを購入することはできました。現金がなくても買えるのは安心です。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
基隆の港から歩いて回れる範囲の散策と買い物をしました。港から徒歩で15分位の所に基隆廟口と言うお寺の参道のような、夜市もやっている場所があります。雰囲気や買い物を楽しむことができます。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船はアナウンスがあると事前の案内にあったので、準備をして待っていたけど結局何の放送もありませんでした。
基隆下船組への案内が最初にあっただけで、その後は自由に下船が出来た模様。
11時入港で13時ごろにそれに気づき、並ぶことなく船外に出ることが出来ましたが、その後の税関とセキュリティで少し並びました。
両替は港で1万円→1,800台湾ドル(100ドル手数料)
徒歩で基隆廟口夜市を観光。
小吃を食べ、李鵠餅店は混み合っていたので連珍糕餅店でパイナップルケーキを購入。
余った台湾ドルは港の売店で日本円を組み合わせて使い切ることが出来ました。
基隆下船組への案内が最初にあっただけで、その後は自由に下船が出来た模様。
11時入港で13時ごろにそれに気づき、並ぶことなく船外に出ることが出来ましたが、その後の税関とセキュリティで少し並びました。
両替は港で1万円→1,800台湾ドル(100ドル手数料)
徒歩で基隆廟口夜市を観光。
小吃を食べ、李鵠餅店は混み合っていたので連珍糕餅店でパイナップルケーキを購入。
余った台湾ドルは港の売店で日本円を組み合わせて使い切ることが出来ました。
MSCベリッシマで2024年2月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
基隆港から徒歩で基隆駅まで行き(5分くらい?すぐ着きます)、台北駅まで電車で移動(台湾渡航歴のある友人のお陰でスムーズに行けました!切符を買うのが難しかったが、友人が現地人らしき方に購入方法を聞いてくれて助かった)。
台北駅に着き、忠烈祠を見るべく最寄り駅まで電車に乗り継ぎ、そこからタクシーで移動。見たかった衛兵交代式を見れて大満足◎子どもも夫も喜んでいました!
その後、ガイドマップに載っていたルー...
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鹿児島の口コミ評判 3.76
セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に
鹿児島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
鹿児島も何度も来ているので通常はNO下船が多い所です、駅まで徒歩30分はかかるので一度行けば十分。
今回はシャトルバルで別のフェリー港まで送ってくれるので ¥200の桜島行フェリーに乗って桜島を観光しその後市内観光もできました。
今回はシャトルバルで別のフェリー港まで送ってくれるので ¥200の桜島行フェリーに乗って桜島を観光しその後市内観光もできました。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
鹿児島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
マリンポート鹿児島は鹿児島の中心部や桜島フェリー乗り場などには遠いので、ダイヤモンドプリンセスのエクスカーションを使うか、タクシーが良いと思う。ただ、タクシーはすごく並ぶので、タクシーを考えているなら、下船の時に早く降りるようにする。タクシーアプリとかはタクシーが見つからずダメだった。
バス停は真っ直ぐ歩いて20分ぐらいの所にあって分かりやすいので、知覧や指宿などにも自分で行く事は可能。
レンタカーはトヨタレンタカー東開だけがマリンポート鹿児島まで来てくれるので、ここ一択。
バス停は真っ直ぐ歩いて20分ぐらいの所にあって分かりやすいので、知覧や指宿などにも自分で行く事は可能。
レンタカーはトヨタレンタカー東開だけがマリンポート鹿児島まで来てくれるので、ここ一択。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
鹿児島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):4,000~6,000円
船側のシャトルバス(有料)が25ドルと割高なので複数の場合はタクシーが良い
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
鹿児島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):500円未満
下船して徒歩25分程のところにある路面電車「脇田駅」へ。Suicaは使えませんがクレジットカードのタッチ決済が可能でした。20分程乗って「天文館通り」下車。長い階段を上り、桜島を見に「城山公園遠望台」へ。(港近くから見た方が近くて綺麗に見られたというオチ付き、、、)
その後、歩いて「鹿児島ラーメン豚とろ」でラーメンを食べ
しろくまかき氷を食べに「天文館 むじゃき本店」へ。
11時半頃に到着して20分程並びました。
その後、歩いて「鹿児島ラーメン豚とろ」でラーメンを食べ
しろくまかき氷を食べに「天文館 むじゃき本店」へ。
11時半頃に到着して20分程並びました。
油津(宮崎)の口コミ評判 3.18
飛鳥2で2020年11月頃に
油津(宮崎)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:2,000円未満
派手さのない寄港地ですね。飫肥城下町の散策を選びましたが、気軽に散策でき、気楽な雰囲気で楽しめました。記念館などの施設もありますが、入館料が有料の場合でも210円と驚くほどの安さです。
オベーション・オブ・ザ・シーズで2016年11月頃に
油津(宮崎)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
全くがっかりでした。クルーズ船が着くと店を閉めてしまう、中国人が大挙して押し寄せると面倒くさいからだそうです。油津はまだまだ大型船を受け入れられるような街ではないと思いました。
残念ながらここから宮崎市に行くのは時間的に無理です。
高知とは打って変わって、宮崎は快晴でした。
小さな島をくぐり抜けて本船は、宮崎市の南にある日南市の油津港に接岸しました。
油津はかつては東洋一のマグロ漁港として栄...
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清水(静岡)の口コミ評判 4.03
セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に
清水(静岡)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
セレブリティミレニアムは全ての寄港地に無料のシャトルバスがあります。
清水もだいぶ離れた駅まで行けるので市内観光はできます。
皆とも綺麗に整備されてショッピングモールもあり便利。
清水もだいぶ離れた駅まで行けるので市内観光はできます。
皆とも綺麗に整備されてショッピングモールもあり便利。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
清水(静岡)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
駅まで無料のシャトルバスがありました。
レンタカーで日本平、久能山東照宮、三保の松原などを回りました。
清水魚市場河岸の市で海鮮丼をいただきました。
レンタカーで日本平、久能山東照宮、三保の松原などを回りました。
清水魚市場河岸の市で海鮮丼をいただきました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に
清水(静岡)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
無料の駅までのシャトルバスもありますが、かなり待ちます。駅前何もないです。
本当は遺跡見に行きたかったのですが、入国に時間がかかりすぎて、諦めて帰りました。
港近くの商業施設は徒歩圏内なので、そこに戻りお寿司食べましたよ。
本当は遺跡見に行きたかったのですが、入国に時間がかかりすぎて、諦めて帰りました。
港近くの商業施設は徒歩圏内なので、そこに戻りお寿司食べましたよ。
にっぽん丸で2021年12月頃に
清水(静岡)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
短いクルーズなので船内を楽しむため、観光は短時間にしました。
世界遺産登録されている三保の松原へは、港近くのバス停からバスで1本。
時間も片道30分かからず、簡単にアクセスできます。
観光案内所で無料でマップをもらえるので、フォトスポットはそれを参考に。
世界遺産登録されている三保の松原へは、港近くのバス停からバスで1本。
時間も片道30分かからず、簡単にアクセスできます。
観光案内所で無料でマップをもらえるので、フォトスポットはそれを参考に。
大阪の口コミ評判 3.87
ウエステルダムで2023年10月頃に
大阪
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
大阪は1泊の停泊、1日目は目の前の天保山大観覧車に乗り、2日目は大阪城、道頓堀等を散策。
天保山ターミナルは近くに観覧車や水族館があり、交通も便利で良好である。
天保山ターミナルは近くに観覧車や水族館があり、交通も便利で良好である。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
大阪
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
天保山旅客ターミナルに着いたので天保山ハーバービレッジが隣にあり、出てすぐにバスに乗れて便利です。とても暑い日だったので、一度道頓堀に買い物に出ましたが、船に帰って休み、それからまた夕方になってから遊びに出かけました。
夜、天保山ハーバービレッジにある観覧車に乗ると、ダイヤモンドプリンセスを上から見下ろす事が出来て、圧巻でした。
大阪の寄港はなかなかありませんが、思いの外良かったので、もっと増やしてほしいと思いました。
夜、天保山ハーバービレッジにある観覧車に乗ると、ダイヤモンドプリンセスを上から見下ろす事が出来て、圧巻でした。
大阪の寄港はなかなかありませんが、思いの外良かったので、もっと増やしてほしいと思いました。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年12月頃に
大阪
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
船からてくてく数分歩いて天保山から対岸へ渡してくれる渡船に乗ってUSJへ。5分の徒歩→天保山渡船場→無料で対岸へ→10分徒歩→1駅でユニバ駅へ行けますので(復路も同様)、時間とお金をムダにしません(笑 USJは初入場でしたので、それなりに楽しめました☆
ダイヤモンド・プリンセスで2019年12月頃に
大阪
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
大阪港駅で「大阪エンジョイエコカード」という800円で一日地下鉄乗り放題のチケットを購入しました。3回乗れば元が取れるので、地下鉄を利用するのであれば買うべきだと思います。
大阪城、心斎橋、あべのハルカス他を巡り結局5回利用しました。
駅から船に戻る途中にも安いスーパーマーケットがコンビニの斜め左にあるので買い物に便利です。
大阪城、心斎橋、あべのハルカス他を巡り結局5回利用しました。
駅から船に戻る途中にも安いスーパーマーケットがコンビニの斜め左にあるので買い物に便利です。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年12月頃に
大阪
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
海遊館とマーケットプレイスで十分。
お薦めは天保山渡船。
無料ですから。
海上から停泊してる船を見られます。
お薦めは天保山渡船。
無料ですから。
海上から停泊してる船を見られます。
高知の口コミ評判 3.86
セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に
高知
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
高知はどの船も桂浜近くの貨物港に着くので シャトルバス以外で町に行くのは難しいです。
無料のシャトルバスは町の中心部マデ行くのでそこから徒歩で 高知城、広め市場を回って帰って来るパターンです。
無料のシャトルバスは町の中心部マデ行くのでそこから徒歩で 高知城、広め市場を回って帰って来るパターンです。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に
高知
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
高知港からはりまや橋近くのバスターミナルまで1日$25のシャトルバスを利用しました。港から最も近いバス停は、丘を越えて2km位歩いた場所にあります。本数もかなり少ないようです。
タクシーでも片道3500円位とのことですが、港にはタクシーは殆ど居ません。呼ぶと迎車料金が加算されます。事前に往復で予約し、3人以上で利用するならタクシーの方が安いかもしれません。
よさこい祭りを初めて見学しました。大丸百貨店前のアーケードの掛かった商店街で見ましたが、ちょっと音が大き過ぎない? と言うのが第一印象です。
タクシーでも片道3500円位とのことですが、港にはタクシーは殆ど居ません。呼ぶと迎車料金が加算されます。事前に往復で予約し、3人以上で利用するならタクシーの方が安いかもしれません。
よさこい祭りを初めて見学しました。大丸百貨店前のアーケードの掛かった商店街で見ましたが、ちょっと音が大き過ぎない? と言うのが第一印象です。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に
高知
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
シャトルバス25$
はりまや橋からアーケードを通って、DAISOで椅子を買いアーケード内に場所取りしてからひろめ市場へ行き、鰹を食べて11時過ぎに椅子の場所に戻り、よさこい祭りを堪能。
はりまや橋からアーケードを通って、DAISOで椅子を買いアーケード内に場所取りしてからひろめ市場へ行き、鰹を食べて11時過ぎに椅子の場所に戻り、よさこい祭りを堪能。
飛鳥2で2022年11月頃に
高知
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
観光日が坂本龍馬の誕生日11月15日でしたので各所で生誕祭が開催されていました。阪急交通社のチャータークルーズ2泊3日ツアーで「桂浜」⇒「竹林寺」⇒「昼食」⇒「高知城」⇒「龍馬高知空港」の順で移動しました。下船が11:00頃で龍馬高知空港18:20発のANA570便搭乗でしたので時間に余裕があるかなと思いましたが程よいスケジュールでした。竹林寺や高知城では階段数が多いので途中までで断念された方も多くいました。現代の邦船クルーズを乗船される方は比較的高齢な方が多いもで脚に負担がかからない観光地の方が良いと思いました。昼食は土佐料理「司」高知本店で和定食たたき同様の食事を堪能しました。2泊3日のコースでは昼食時に自身で藁焼きを体験するオプションもありました。全国旅行支援の対象になったので、クーポン券を利用する機会は少なかったのですが、龍馬高知空港で利用出来ました。
福岡(博多)の口コミ評判 3.94
クイーン・エリザベスで2023年4月頃に
福岡(博多)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
船会社のシャトルバスで街まで出る。
福岡在住の友人と会い、天神をうろうろ。
福岡在住の友人と会い、天神をうろうろ。
クイーン・エリザベスで2023年4月頃に
福岡(博多)
に寄港
寄港地観光:その他
現地のプライベートツアーに参加し、街歩き、買物、美味しいランチをいただいた。
その後は自分で大宰府天満宮へ。戻ってどんたくを見たかったが、ちょっと遅くパレードは終わっていた。帰りのみ船のシャトルバスを使った。
その後は自分で大宰府天満宮へ。戻ってどんたくを見たかったが、ちょっと遅くパレードは終わっていた。帰りのみ船のシャトルバスを使った。
クイーン・エリザベスで2023年4月頃に
福岡(博多)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
同行者に地元の方がいてその方と一緒に志賀島の温泉へ
渡船で西戸崎にわたり、路線バスにて温泉に行きました
このルートのほうが安いそうです
お昼ご飯に西戸崎の中西食堂でさざえ丼をいただきました
お店がすごく混雑していたので同行者の親せきの家で出前を食べました
渡船で西戸崎にわたり、路線バスにて温泉に行きました
このルートのほうが安いそうです
お昼ご飯に西戸崎の中西食堂でさざえ丼をいただきました
お店がすごく混雑していたので同行者の親せきの家で出前を食べました
クイーン・エリザベスで2023年4月頃に
福岡(博多)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
博多駅近くの出来町公園まで無料シャトルが出ていました。
博多どんたく祭りの最中で祭りには特に興味がなかったため個人で唐津観光をしました。
唐津でも焼きもん祭りを開催しており(駅の観光協会で知る)普段は郊外にある窯元が市内の空き店舗に出店している静かなイベントでした。
呼子のイカを食べられるレストランでランチ、旧高取邸、唐津城、城内橋、辰野金吾記念館、曳山展示場と徒歩で回り博多まで戻りました。
博多の街は一切観光はしなかったけれども、唐津までの道中と唐津の町並みや海岸の景色がとても美しかったので大満足です。
博多どんたく祭りの最中で祭りには特に興味がなかったため個人で唐津観光をしました。
唐津でも焼きもん祭りを開催しており(駅の観光協会で知る)普段は郊外にある窯元が市内の空き店舗に出店している静かなイベントでした。
呼子のイカを食べられるレストランでランチ、旧高取邸、唐津城、城内橋、辰野金吾記念館、曳山展示場と徒歩で回り博多まで戻りました。
博多の街は一切観光はしなかったけれども、唐津までの道中と唐津の町並みや海岸の景色がとても美しかったので大満足です。
クイーン・エリザベスで2023年4月頃に
福岡(博多)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
何度も訪れているので散策のみ。寄港日がちょうど「博多どんたく」初日で、初めてお祭りを見学しました。博多駅近くのシャトルバス乗降場所から博多駅、川端商店街と大混雑の街中を歩き回って有酸素運動不足を補いました。街の方々も親切でまた訪れたいと思いました。
金沢の口コミ評判 4.09
ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
金沢
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
あれこれ見る手もあるでしょうが、金沢は裏日本を周遊するクルーズでは必ず寄港します。
今後、何回もクルーズで日本周遊の船に乗る予定の方は、金沢は、1回寄港ごとにゆっくり、じっくり、「1日1カ所」で観光地を堪能されては如何でしょうか。
日本一の回転すし屋がある町とのことでしたが、レベルはまあまあ。全国展開のチェーン店より特色はありますが、値段相応です。私の次回寄港では、回転しない寿司屋に行こうと思います。
今後、何回もクルーズで日本周遊の船に乗る予定の方は、金沢は、1回寄港ごとにゆっくり、じっくり、「1日1カ所」で観光地を堪能されては如何でしょうか。
日本一の回転すし屋がある町とのことでしたが、レベルはまあまあ。全国展開のチェーン店より特色はありますが、値段相応です。私の次回寄港では、回転しない寿司屋に行こうと思います。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
金沢
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
金沢も何度も訪れているのでIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道に乗って富山に遠征。LRT電車の富山ライトレールに乗って岩瀬浜まで行き、北前船廻船問屋の面影が残る富山伏木港界隈を散策して来ました。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
金沢
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
シャトルバスで金沢駅まで行き、近江町市場や水のプールで有名な21世紀美術館に行きました。美術館のスーベニアショップは、草間彌生のキーホルダーとかスタイリッシュなものが多くかなり面白かったです。
金沢のお迎えは和服姿の加賀友禅大使が7名も。皆さん本当にお美しかったです。
金沢のお迎えは和服姿の加賀友禅大使が7名も。皆さん本当にお美しかったです。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
金沢
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
・金沢周辺のスポットを巡る周遊バスは、一日乗車券が500円と格安でした。本数も多く、利用を強くお勧めしたいです。茶屋町、兼六園、金沢城などを巡るのに便利です。
・駅周辺には大型ショッピングゾーン、イオンがありますが、有名ブランドの専門店がテナントとして入っており、クルーズで補填したい日用雑貨などを調達するには向いていない、一般的なスーパーのイメージとは少し離れた感じでした。
・駅周辺には大型ショッピングゾーン、イオンがありますが、有名ブランドの専門店がテナントとして入っており、クルーズで補填したい日用雑貨などを調達するには向いていない、一般的なスーパーのイメージとは少し離れた感じでした。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
金沢
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):500円未満
金沢も無料シャトルバスが出ていたので金沢駅からは北鉄バス1日フリー乗車券を買い、東茶屋街、兼六園、21世紀美術館、長町武家屋敷跡、尾山神社、近江町市場と満喫しました。近江町市場で食べた生牡蛎も美味しかったです
ウラジオストクの口コミ評判 3.99
ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に
ウラジオストク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:2,000~5,000円
歩いて観光するツアーに参加しました。
自分の足で歩くと、街の様子やそこの住んでいる人の様子が直に感じられて、興味深かったです。
日本車の多さにはびっくりしました。
ロシアの女性はとても美しかったです。
自分の足で歩くと、街の様子やそこの住んでいる人の様子が直に感じられて、興味深かったです。
日本車の多さにはびっくりしました。
ロシアの女性はとても美しかったです。
ダイヤモンド・プリンセスで2018年7月頃に
ウラジオストク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
船会社のツアーを申し込むとビザが要らない。ロシアの土を踏みたかったら最小限のツアーでいい。
ダイヤモンド・プリンセスで2018年7月頃に
ウラジオストク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
現地のガイドさんに連れられて3時間ウォーキングのツアーに行きました。
地元の歴史をききながら、 町の中を歩いて回り、博物館なども少し見ることができました。
予想外にとてもあつくて、ガイドさんも客も汗だくで、 町のはずれのビーチで 地元の方が海水浴をしていました。
異国情緒の漂う、街で、楽しいウォーキングでしたが、港町はアップダウンがあるので、覚悟はいります。
船は ウラジオストックの駅前につくので、景色は素敵です。
地元の歴史をききながら、 町の中を歩いて回り、博物館なども少し見ることができました。
予想外にとてもあつくて、ガイドさんも客も汗だくで、 町のはずれのビーチで 地元の方が海水浴をしていました。
異国情緒の漂う、街で、楽しいウォーキングでしたが、港町はアップダウンがあるので、覚悟はいります。
船は ウラジオストックの駅前につくので、景色は素敵です。
ダイヤモンド・プリンセスで2018年7月頃に
ウラジオストク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
ウラジオストックは ビザがないと 船の観光でしか上陸できないので ツアーで行った。
歩いてガイドをしてもらい街を見て回ったが 地元の生活が わかって興味深かった。
だが、コース以外は一歩もどこへも行けないので 買い物に行きたい外人客からブーイングが出ていた。
品揃えの少ない免税店にしか行かれなかったので何も買うこともなかった。
ルーブルの持ち合わせもなかったので それでよかったと思う。
熱くて海水浴をしている地元の人もいたので、ロシアなのにと驚いた。
歓迎の式典は素晴らしかった。
歩いてガイドをしてもらい街を見て回ったが 地元の生活が わかって興味深かった。
だが、コース以外は一歩もどこへも行けないので 買い物に行きたい外人客からブーイングが出ていた。
品揃えの少ない免税店にしか行かれなかったので何も買うこともなかった。
ルーブルの持ち合わせもなかったので それでよかったと思う。
熱くて海水浴をしている地元の人もいたので、ロシアなのにと驚いた。
歓迎の式典は素晴らしかった。
コスタ・ネオロマンチカで2017年6月頃に
ウラジオストク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
今回ウラジオストクでは自分たちで徒歩で観光することにた、多くの乗客はエクスカーションに参加していたが名所は街の中心に集まっているため個人でビザを取得朝一番に下船し観光を始めた(ショーエクスカーションに参加する場合はロシアのビザは不要だが個人で観光する場合は事前に日本でロシアのビザを取得しておかないと下船できない)
まず下船後徒歩で「噴水通り」を通るこの通りは歩行者天国になっており、のんびりと散...
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小樽の口コミ評判 4.20
クイーン・エリザベスで2023年5月頃に
小樽
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
小樽は何度も訪問している街。船が停泊している勝納埠頭から、海産物が安く買える新南樽市場、南樽市場を経て、小樽運河、埠頭と計4時間ほど散策。利尻・日高昆布、ほたて貝柱を購入。埠頭の近くにイオンがあるので多くのワーカーがカップ麺、お菓子を購入に訪れていた。
にっぽん丸で2022年9月頃に
小樽
に寄港
寄港地観光:観光していない
新千歳空港駅から快速エアポートに乗車し札幌駅で下車し、JRタワーホテル日航札幌のSKY-Jでランチ(事前予約)をとり集合時間に間に合うようにショッピング等に時間を使いました。小樽駅到着後は直ぐに駅前のシャトルバス乗り場から集合場所の小樽市民会館まで移動しました。COVID-19検査の結果が出るまでホールで90分ほど待機するのですがスクリーンに紹介ビデオを流されているだけでしたので退屈に感じた方が多かったようです。事前に船内新聞を配って頂けると待ち時間が楽しくなるのではないかと思いました。小樽帰港時は、台風11号の影響で出港時の第3号ふ頭からフェリーターミナルに近い勝納ふ頭に変更となったのでシャトルバスが小樽駅行きと小樽築港駅行きの2経路となり近い小樽築港行きのシャトルバスに乗車しました。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
小樽
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
小樽運河の一番はじまで行ったので観光客も少なくとても良かった。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
小樽
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
青の洞窟クルージングに申し込みました。プロロマリンはお勧めです。乗り場も港から近く、ボートも新しく快適です。堺町通りでオルゴールや硝子等を見て、北のウォール街、手宮線跡地、小樽運河。六花亭の2階では100円でシュークリームとコーヒーをいただけました。
飛鳥2で2019年7月頃に
小樽
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
停泊地から徒歩圏内で街中に出ますのでそこから路線バスに乗って小樽貴賓館というところを訪ねました。にしん漁で財を成した人の邸宅を公開していたのですが、邸宅内はすべて写真撮影禁止のため、いつまでも具体的な感動を留めておく助けがなく、何らかの事情があるのかとは思いますが非常に残念です。
また、その後に小樽運河沿いの通りを散策しましたが、素敵な佇まいのお店が数多く並び、とても楽しい時間を過ごせました。ルタオ本店には展望台があり、そこから停泊中の飛鳥IIを含め街が一望できました。
また、その後に小樽運河沿いの通りを散策しましたが、素敵な佇まいのお店が数多く並び、とても楽しい時間を過ごせました。ルタオ本店には展望台があり、そこから停泊中の飛鳥IIを含め街が一望できました。
青森の口コミ評判 4.26
ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
昼間は1日$15のシャトルバスを利用して、ねぶたの運行を見学した後に、一旦船に戻り、15:30シアター集合の第69回青森花火大会・ねぶた海上運行観覧のエクスカーションに参加しました。
青森駅から徒歩圏内の「青森県観光物産館アスパム」裏の「青い海公園」に、ねぶたを制作・収納するためのねぶた小屋「ラッセランド」と言うテント村のようなエリアがあり、お昼頃から午後の運行に向けてここから順次出陣していくのを、間近...
続きを読む»
ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
往復共にタクシー利用
午後から出掛け昼のねぶたと夜の海上運行と花火を見て戻った
ねぶた祭りのチケットは前もって購入
ワラッセはクルーズ客対象の割引あり550円
午後から出掛け昼のねぶたと夜の海上運行と花火を見て戻った
ねぶた祭りのチケットは前もって購入
ワラッセはクルーズ客対象の割引あり550円
MSCベリッシマで2023年8月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
エクスカーションを使って、ねぷた祭りを観覧席からみました。船から一旦バスで向かうのですが、バス駐車場から観覧席が遠く、かなり歩かされました。老人にはきついです。
青森市のアレンジが観光客に親切にできていない印象です。
青森市のアレンジが観光客に親切にできていない印象です。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
タクシーがなかなか来ないので暑いところで待った
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):10,000円以上
ねぶた祭り(開催初日)の関係からか、国際クルーズターミナルではなく沖館に停泊。
近くの「まほろば歴史観前」より、ねぶたん号(バス)が出ていましたが、一番早くて10:28発。
青森でもレンタカーを予約していたため、駅前までタクシーに乗りました。
レンタカーで向かったのは「酸ヶ湯温泉」
主人は有名な「ヒバ千人風呂」(洗い場なし) 私は混浴を避け「玉の湯」(洗い場あり)へ。
下船する時にプールタオルの貸し出...
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函館の口コミ評判 4.22
セレブリティ・ミレニアムで2019年11月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
函館は釜山の後だったので入国審査がありました。港がコンテナ港で、ターミナルビルなどもないため(鉄のスクラップ置き場)、船内に入国管理局がパスポートをスキャンしたり指紋をとる機械を設定して一人づつ空港と同じような入国審査をしていました。乗客が2000人以上いるわけですから莫大な時間がかかりました。私は2時間くらい待ちましたが、マシな方で、入国管理局の方はゴールは午後1時までに終えることだと言ってま...
続きを読む»
ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
米国人は五稜郭をPentagon Fort と言っていた。日本にも砦があると言う事で興味を引くのであろう。函館駅までシャトルバスで出て、そこから市電で向かう外人の方を数多く見かけました。中には方向を間違え、函館ドック前まで行き、そこから折り返す方も散見された。
我々は、函館山の山麓に展開する元町界隈を散策する予定にしていた。その後、金森赤レンガ倉庫に行き、昼食の積りで居たが、強烈なにわか雨に遭遇し、又もや、計画を変更余儀なくさせられました。
我々は、函館山の山麓に展開する元町界隈を散策する予定にしていた。その後、金森赤レンガ倉庫に行き、昼食の積りで居たが、強烈なにわか雨に遭遇し、又もや、計画を変更余儀なくさせられました。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
函館の夜景は雨の為見られませんでした。初めて行く函館だったのでツアーで代表的な観光地を巡ることができまし。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
市電のパスが600円でほとんどあちこちに行けるのでおススメです。五稜郭公園や自由市場や日帰り温泉などを楽しみました。