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36 nights / 37 days, one-way from San Francisco to Yokohama

2019/07/09  〜  2019/08/14   (37日間)

  サンフランシスコ(カリフォルニア州)の口コミ評判   4.26

シィレーナで2019年12月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):3,000~4,000円

港から数分歩いてすぐに観光地ですので、特段エクスカーションを利用することなく観光を楽しめました。
Hop-On Hop-Offバスを利用し、ゴールデンゲートブリッジや、いくつかの観光スポットを巡ることができるのは大変便利ですね。
お昼はPier39付近でショッピングを楽しみ、有名なクラムチャクダーをいただきました。
桟橋の有名なあざらしは季節柄数が少なかったのがちょっぴり残念でした。


ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

アルカトラズ島とSausalitoの観光ツアーに参加。ツアーといってもガイドされるわけではなく、各要所については自由行動で、個人が見て回るスタイル。アルカトラズは日本語の音声ガイドがあるためガイドがいなくても困らないし、英語ができて金銭的に余裕があるのであればタクシー利用で自由に観光したほうがいいかも。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船首のオブザベーションラウンジは眺めが良いので、ゴールデンゲートブリッジをくぐって入港まで人が多くて混みます。その上の階のビュッフェからも同じような眺望ですが、こちらは人が少なく穴場でした。ロサンゼルス入港はビュッフェの船首側に席を取り、朝食を食べながら眺めを楽しむのがオススメです。
港〜フィッシャーマンズワーフ〜ロンバートストリートまで歩いて行きました。
ケーブルカーが走っていて街並みが綺麗で坂の上からは眺めも良かったです。テレビや雑誌で見たことのある風景が広がり、外国に来たなと感じられました。
ケーブルカーのチケットは車内では売っておらず、乗る前にお店かチケット売り場で買う必要があるので注意です。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

フィッシャーマンズワーフやその周辺には、船から徒歩で行くことができます。クラムチャウダーが有名で美味しいので、フィッシャーマンズワーフに行ったらぜひ食べてみてください。

さらに歩けば有名チョコレートのギラデリスクエアがあります。ここでしか食べられないスイーツや、ここでしか買えないお土産がありますが、値段は高めです。
街中のドラッグストアやスーパーの方が2、3ドル安く手に入ります。

サンフランシスコの街へ出るのにはケーブルカーを利用しました。街には様々なショップやデパートがたくさんあり、大変楽しい街でした。
アート好きの方にはSFMOMAもおすすめです。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

停泊する場所の周辺にはPier39もあり、とても栄えているので徒歩やケーブルカーで自力観光ができます。
今回はアルカトラズ島の元刑務所を見に行きました。アルカトラズ島へ行く船を日本にいる間に予約していったので、スムーズに乗船できました。アルカトラズ島では日本語のオーディオガイドをレンタルしました。ストーリー仕立てになっていて飽きずに歴史を学ぶことができます。刑務所の入り口前の広場からサンフランシスコの街並み(と、自分が乗ってきたクルーズ船)が見えるのですが、こんなに近いのに絶対に脱獄できないという状況に当時の囚人は何を思ったのかと想いを馳せてしまいました。

  ビクトリア(バンクーバー島)の口コミ評判   3.72

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通


カナダ政府の要請で、入国審査をバンクーバーではなく、手前のバンクーバー島ビクトリア沖ですることに変更。そのためケチカンは抜港し、急遽ビクトリアに寄港することとなった。
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都で何度も訪れている。フェアモントホテルまで往復散策し、いつものようにレッドバーンマーケットで蜂蜜を購入。

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1時間未満  費用:2,000円未満

夜の到着で数時間の寄港であった
船会社送迎バスを往復使用20ドルほどであった。
有名な議事堂やホテルの外観を観光。お土産屋もやっておりメープルシロップを買うことができた。
数時間であったが充分な観光時間であった

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カナダへの入国ですが、イミグレションでは
船側にArrive CANの申請登録NOとカードを提出していたためか
何の確認をすることもなく、素通りでした。

ダウンタウンまでのシャトルバスもありましたが
(カナダドル15/米ドル13)
徒歩15分程のところにある
フィッシャマンズワーフを散策しました。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

とても不満

寄港地観光:その他

船会社の都合で抜港。

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブッチャートガーデンなど半日観光。
公園に着いたが、風邪薬のためか、倦怠感が出て来て、風邪でダウン寸前、午後の街歩きはせずに、部屋で大人しく下船準備。

市街地まではシャトルバスも運行、徒歩でも可。家内一人で観光、帰りに離れた桟橋でラッコを撮ったと喜んでいました。
体調がよければ、ゆっくり街歩きをしたい印象の街でした。

参考までに投稿動画は下記。以降のバンクーバー~帰国も入っています。
https://youtu.be/fqatIJtjZlU

  シアトル(ワシントン州)の口コミ評判   3.68

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

シアトルでは乗船前3日をすごした。PCR検査などがあり早めに到着したかったからだ。
ホテルはシアトルの空港から徒歩10分のホテルに宿泊。そこから観光名所のある中心部までは電車で30分ほどで便利だった。
シアトル観光としてはパイクスパイクマーケットが1番有名かつおすすめで。威勢のいい掛け声で魚が取引されているほかお土産や雑貨などが売られている。
レストランも周辺にたくさんあり名物のロブスターロールやチーズマカロニなどを食べることができる。
他にはシアトルが一望できるスペースニードルや
他には時間があればフェリーにのってスタテンアイランドに足を伸ばしてほしい。曜日限定でファーマーズマーケットが開催されておりシアトルとは全く違う雰囲気が味わえる。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

スターバックス一号店があり
観光地で有名な「パイク・プレイス」から10分以内のホテルに宿泊していたため
歩いて観光が出来ました。
(平日木曜日のお昼過ぎでしたが観光客で大混雑)

円安の影響で飲食代がとても高かったため
あまり贅沢は出来ませんでした。
(クラムチャウダ小×2ーとシュリンプロールで約5,500円)
(PIPOSHKY PIROSHKYのパン2つで2,300円)

アムステルダムで2018年9月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

【ダウンタウン〜港】ホテル(The Loyal Inn Seattle) → Pier 91(Smith Cove Cruise Terminal) ★往路/市バス(D Line)で移動(3ドル) 3rd Ave & Bell St →(11分/7駅)→ Elliott Ave W & W Galer St → 徒歩10分でPier91 ★復路/タクシー移動(12ドル) ターミナル前にタクシーたくさん Pier91 →(10分) Pike Place Market 【観光】クルーズ前に2泊、クルーズ後に1泊していろいろと行きたかったところにいってみま... 続きを読む»

ルビー・プリンセスで2018年8月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

アラスカは防寒着があって、荷物多く大きいスーツケース3個必要でした。(←中は余裕はありましたよ。)
それだと、普通のタクシーには乗らないかもです。大きいバンのタクシーになると費用がかさみます。

タクシーの運転手たちは、クルーズの終わった後の空港までとかホテルとかまでの移動する時、自分のタクシーを使ってもらおうと自分が迎えに来ると約束を取り付けたがります。
でも、次の日でも忘れる人がいます。約束を取り付けない方がいいです。タクシーは港にたくさんいます。

ルビー・プリンセスで2017年8月頃に シアトル(ワシントン州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

今回は、経験者とご一緒でしたのでトラブルなくすごせました。
始めての方もタクシーに船の名前をみせると連れて行ってくます。しかし、大きな客船が乗り入れておりますのでピアは、しっかり確認しておいた方がよいと思います。

  ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)の口コミ評判   3.80

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

天気:晴れ 到着は10時予定。朝はゆっくり過ごし、10時半ごろ下船しました。クイーンエリザベス号は「Berth 4」というところに接岸していました。 ダウンタウンまでは徒歩で15分程度ということでしたが、「Totem Heritage Center」へ行ってみたかったので、無料のシャトルバスを利用しました。ここまで徒歩で移動すると30分くらいかかるようです。 無料のシャトルバス「Downtown Shuttle」は下船後目の前にバス停「Wat... 続きを読む»

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ケチカンはサーモンの加工やゴールドラッシュによって発展した街だ。
ここも徒歩で充分回れる街なので徒歩で観光した。
まずは有名なクリークストリートへ川べりの杭の上に民家やショップなどが連なり見て歩くだけでも楽しめる
その後は街を散策したりお土産屋をみたり鮭の保護センターをみて早めに船に戻った

ノルウェージャン・ジュエルで2019年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

雨で遠くまで行けなく、港の周りのお店見学だけした。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

蟹食べ放題のロッジツアーに参加しました。
茹でたてのワタリガニはとても美味しかったです。

セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クリークストリートを散策。たくさんのお土産屋さんがあって、なかなか面白い。

「Annabelle's Famous Keg and Chowder House 」で有名だというクラムチャウダーを注文。
3種の味が楽しめるサンプラーが21.99ドル。

  シトカ(アラスカ州バラノフ島)の口コミ評判   3.59

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

天気:晴 シトカでは、「Sitka Sound Cruise Terminal」という町はずれのところで下船しました。 ここからダウンタウンまではシトカ市で運営しているバス(無料)で移動します。 9時ごろ下船したため(下船開始から1時間後)、バスを待っている人も少なく、スムースに乗ることができました。街中(Harrigan Centennial Hall)までは20分程度で移動できます。 シトカでは街歩きを楽しみます。やや距離がありますが、Ha... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

QE9万トンのすぐ後に、ノルウェージャン・ブリス17万トンが接岸。QE乗客より平均年齢の若い4000名以上の乗客が一斉に下船し、瞬く間にシャトルバス乗り場には長蛇の列。それでもクルーズ船対応に慣れたお世話してくださる地元の方々のお陰ですぐに街へいくことができた。漁船等が停泊しているウォーターフロントを散策する。

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シトカは人口約一万人のアラスカの旧首都だ。18世紀末のロシアの植民地として発展したため多くの歴史的建造物がある。
街自体はそこまで大きくないため自分1人で散策することにした。
まずはトーテムポールで有名なシトカ国立公園へ園内には数々のトーテムポールが広い公園内に点在している
その他ロシア僧正の家やロシア建築らしい玉ねぎ型の聖ミカエル正教大聖堂を観光した。ツアーに参加せずとも充分たのしむことができた

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

街の中心までシャトルバスを出してくれたので自分でも街中を散策しましたがツアーでは鮭の産卵場所やラプターセンターのコースだったので効率よく観光ができました。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

野生動物のウオッチングツアーでしたが、あまり遭遇できませんでした。
乗るときはクルーズ船のすぐ脇から観光船に乗れましたが、帰りは5キロほど離れた街中に降ろされて、長い行列に並んでシャトルバスを30分以上待ちました。
晴れていたからよかったですが、天候が悪かったら大変だったと思います。

  コディアック島(アラスカ州)の口コミ評判   3.56

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルバスが行ってくれるビジターセンターから程近い場所にあるバラノフ博物館とロシア正教会くらいです。

ウエステルダムで2018年9月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルで移動、
ここでもピーカン、ノンビリと街散策をして帰ってきました。

フォーレンダムで2018年4月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

バラライカ演奏や北洋漁業博物館を楽しみました。

フォーレンダムで2016年4月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ちいさなまちですが シャトルで 運んでもらった 地元感の強い住宅街で 散策。
アラスカの街ってこんな感じというのが みてとれます。季節が早いので ちょっと寒いです。

フォーレンダムで2016年4月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

とても小さいまちがあり、そこまでバスで行き、街の博物館などを見て回った。
パラパラと人家が点在している丘のような斜面の多いところで、 寒さもあって淋しい感じを受けた。夏はいいのかもしれない。ロシアの居留地だったこのの名残のロシア正教の教会が めずらしかった。

  ペトロパブロフスク・カムチャツキー(カムチャッカ)の口コミ評判   2.96

セレブリティ・ミレニアムで2019年4月頃に ペトロパブロフスク・カムチャツキー(カムチャッカ) に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

カムチャッカ(ロシア)で下船する場合は、VISAが必要ですが、船主催のエクスカーションに参加するなら不要だったので、エクスカーションに参加しました。事前のパンフレットでは、テンダーボートでの上陸でしたが、船から直接上陸する事が出来ました。

カムチャッカでは、あまり見所はなかったです。教会は日本にはない建物で綺麗でした。教会の場所からの眺めは良かったです。

次回カムチャッカに寄港するクルーズに乗船しても今度は下船せず、船の中で過ごすと思います。


ノルウェージャン・ジュエルで2018年9月頃に ペトロパブロフスク・カムチャツキー(カムチャッカ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

沖に投錨しテンダーボートで上陸。ロシアはオプショナルツアーを利用しなければビザが必要との案内が事前に船会社からあったので、カムチャッカのハイライトとミリタリーミュージアム観光のオプショナルツアーを利用。
ミリタリーミュージアムは日露戦争や第二次世界大戦のロシアの戦いぶりが展示されていましたが、陳腐化した内容で英語の説明文はなく全く興味がもてなかった。その後に案内された見晴らしの良い高台や教会からの景観は素晴らしかった。
結果的にはオプショナルツアーを申込まなくてもビザなしで市内観光ができました。

セレブリティ・ミレニアムで2017年5月頃に ペトロパブロフスク・カムチャツキー(カムチャッカ) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

地元のガイド付きのバスで教会や、ショッピングセンター、港の見える高台に行きました。
率直に言って特筆すべき見所などは特にありませんでした。港に着岸ではなくテンダーボートに乗り換えての上陸でした。

  釧路の口コミ評判   4.09

にっぽん丸で2022年6月頃に 釧路 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

◎釧路の前日に寄港した「白老」は港に何もなく、観光協会やお土産屋さんのテントしかありません。
OPツアーに参加するか、タクシーの予約をしないと観光するには無理があります。駅までは近いのですが列車の本数が少ないので、当てにできません。一番の観光地「ウポポイ」まで歩いて行かれた方は2時間!だったそうです。帰りは電車で5分。

◎釧路は便利な場所に港があります。すぐ近くにショッピングセンターもありますし、和商市場も幣舞橋も歩いて行ってきました。釧路湿原を観光したい方は公共の交通機関が時間的に無理があるのでOPツアーを申し込むか、片道だけでもタクシーを利用しないと難しいです。

ウエステルダムで2019年9月頃に 釧路 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

釧路の街の散策と、地元のお寿司を食べに行きました。街は特に元町地区が炭鉱の衰退とともにさびれたしまった感があり、哀愁を感じてしまいました。外国人乗客員は和商の勝手丼が良かったようです。知り合った外国人が日本酒で酔っ払って、楽しそうに自分で丼の具材を選んでいたのが印象的です。

ウエステルダムで2019年9月頃に 釧路 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):  移動費用(片道):

9日間の航海を経て皆が待ちに待った日本の寄港地が釧路。いきなりスクラップの山が目の前にある淋しい港に入港… 入国審査のセッティングに時間がかかり、日本のパスポート保持者は朝食を取る時間もままならないような早朝に集合でしたが、相当待たされました。外国人はもっと待たされた様子。 下船すると地元の方達がたくさん歓迎してくれて、地図や観光案内を詳しく教えてくれます。 無料シャトルバスでフィッシャーマ... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に 釧路 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

シャトルバス(10$)でフィッシャーマンズワーフへ、徒歩で釧路駅へ、ノロッコ号で細岡展望台へ行きました。ノロッコ号の指定席券は1ヶ月前の発売日10時から購入出来ますが、朝のうちになくなります。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に 釧路 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

雨で生憎でしたが、レンタカーをかりるようにしていたので、釧路動物園と釧路駅近くのこども遊学館という室内で遊べるところで遊んできました。
野生の丹頂鶴が見られました。
タクシーで動物園に行くよりレンタカーの方が半額くらいでしたし、自由に回れて良かったです。

  横浜の口コミ評判   3.67

MSCベリッシマで2024年1月頃に 横浜 に寄港
寄港地観光:観光していない

鶴見駅前から循環バス(220円)に乗車し、大黒税関正門前で下車すると、大黒ふ頭のクルーズターミナルがすぐ。

MSCベリッシマで2023年12月頃に 横浜 に寄港
寄港地観光:観光していない

下船ですが予定よりスムーズでした。

MSCベリッシマで2023年12月頃に 横浜 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

アメリカ経由の予約だと、大黒ふ頭の案内しかされないが、山下公園からシャトルバスがあることは知っていた。しかし、以前シャトルバス内で長時間待たされた経験があり、直接大黒ふ頭に行くこととした。鶴見駅前から大黒ふ頭の循環バスが出ており、大黒税関正門前で下車すると歩いてすぐ。

ウエステルダムで2023年10月頃に 横浜 に寄港
寄港地観光:観光していない

乗船手続きはネットで事前登録の為、乗船手続きはほとんど時間がかからず乗船出来た。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年10月頃に 横浜 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

横浜駅からベイサイドブルー(2両連結バス)に乗ってぐるっと車内からの景色を眺めながら大さん橋まで来ました。たったこれだけですが観光客気分に浸れて楽しかったです。

  清水(静岡)の口コミ評判   4.03

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に 清水(静岡) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

セレブリティミレニアムは全ての寄港地に無料のシャトルバスがあります。
清水もだいぶ離れた駅まで行けるので市内観光はできます。
皆とも綺麗に整備されてショッピングモールもあり便利。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 清水(静岡) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

駅まで無料のシャトルバスがありました。
レンタカーで日本平、久能山東照宮、三保の松原などを回りました。
清水魚市場河岸の市で海鮮丼をいただきました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 清水(静岡) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

周辺を散歩程度でした。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に 清水(静岡) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

無料の駅までのシャトルバスもありますが、かなり待ちます。駅前何もないです。
本当は遺跡見に行きたかったのですが、入国に時間がかかりすぎて、諦めて帰りました。
港近くの商業施設は徒歩圏内なので、そこに戻りお寿司食べましたよ。

にっぽん丸で2021年12月頃に 清水(静岡) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

短いクルーズなので船内を楽しむため、観光は短時間にしました。
世界遺産登録されている三保の松原へは、港近くのバス停からバスで1本。
時間も片道30分かからず、簡単にアクセスできます。
観光案内所で無料でマップをもらえるので、フォトスポットはそれを参考に。

  神戸の口コミ評判   3.99

MSCベリッシマで2023年12月頃に 神戸 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

神戸は17時乗船予定が、23時になったので中華を食べに行くなど予想外をたのしみました。

MSCベリッシマで2023年12月頃に 神戸 に寄港
寄港地観光:観光していない

横浜の出港が遅れた影響で、神戸到着が深夜となり、下船は不可とされた。予定が吹っ飛び残念だったが、その代わり、オンボードクレジットUS$100がキャビン毎に提供された。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 神戸 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

神戸は移動手段が便利なので、六甲山経由有馬温泉にいきました。
六甲ロープウェイなどを利用していくと、2時間近くかかりましたが、帰りは電車で30分くらいで三宮に着きました。
有馬温泉のお湯はとても良いお湯でした。
六甲はお天気が良かったので、景色を楽しめました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 神戸 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

船から降りて直ぐにポートライナーの駅があり、三ノ宮駅まで短時間で直ぐに行けて便利でした。
特に観光はせずスポーツクラブ利用。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に 神戸 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

日本に立ち寄るクルーズ初めてだったのですが、パスポートを一人一人確認するため入校に異常に時間がかかります。本当に待ちます。下船できたのは、お昼くらいです。
観光を半分に減らしました。
日本はお迎えとお見送りがあり、本当に素敵です。

  高知の口コミ評判   3.86

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に 高知 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

高知はどの船も桂浜近くの貨物港に着くので シャトルバス以外で町に行くのは難しいです。
無料のシャトルバスは町の中心部マデ行くのでそこから徒歩で 高知城、広め市場を回って帰って来るパターンです。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に 高知 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

高知港からはりまや橋近くのバスターミナルまで1日$25のシャトルバスを利用しました。港から最も近いバス停は、丘を越えて2km位歩いた場所にあります。本数もかなり少ないようです。
タクシーでも片道3500円位とのことですが、港にはタクシーは殆ど居ません。呼ぶと迎車料金が加算されます。事前に往復で予約し、3人以上で利用するならタクシーの方が安いかもしれません。

よさこい祭りを初めて見学しました。大丸百貨店前のアーケードの掛かった商店街で見ましたが、ちょっと音が大き過ぎない? と言うのが第一印象です。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に 高知 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

シャトルバス25$
はりまや橋からアーケードを通って、DAISOで椅子を買いアーケード内に場所取りしてからひろめ市場へ行き、鰹を食べて11時過ぎに椅子の場所に戻り、よさこい祭りを堪能。

MSCベリッシマで2023年8月頃に 高知 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風のためスキップされました。

飛鳥2で2022年11月頃に 高知 に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

観光日が坂本龍馬の誕生日11月15日でしたので各所で生誕祭が開催されていました。阪急交通社のチャータークルーズ2泊3日ツアーで「桂浜」⇒「竹林寺」⇒「昼食」⇒「高知城」⇒「龍馬高知空港」の順で移動しました。下船が11:00頃で龍馬高知空港18:20発のANA570便搭乗でしたので時間に余裕があるかなと思いましたが程よいスケジュールでした。竹林寺や高知城では階段数が多いので途中までで断念された方も多くいました。現代の邦船クルーズを乗船される方は比較的高齢な方が多いもで脚に負担がかからない観光地の方が良いと思いました。昼食は土佐料理「司」高知本店で和定食たたき同様の食事を堪能しました。2泊3日のコースでは昼食時に自身で藁焼きを体験するオプションもありました。全国旅行支援の対象になったので、クーポン券を利用する機会は少なかったのですが、龍馬高知空港で利用出来ました。

  金沢の口コミ評判   4.09

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に 金沢 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

あれこれ見る手もあるでしょうが、金沢は裏日本を周遊するクルーズでは必ず寄港します。
今後、何回もクルーズで日本周遊の船に乗る予定の方は、金沢は、1回寄港ごとにゆっくり、じっくり、「1日1カ所」で観光地を堪能されては如何でしょうか。
日本一の回転すし屋がある町とのことでしたが、レベルはまあまあ。全国展開のチェーン店より特色はありますが、値段相応です。私の次回寄港では、回転しない寿司屋に行こうと思います。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 金沢 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

金沢も何度も訪れているのでIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道に乗って富山に遠征。LRT電車の富山ライトレールに乗って岩瀬浜まで行き、北前船廻船問屋の面影が残る富山伏木港界隈を散策して来ました。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 金沢 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

シャトルバスで金沢駅まで行き、近江町市場や水のプールで有名な21世紀美術館に行きました。美術館のスーベニアショップは、草間彌生のキーホルダーとかスタイリッシュなものが多くかなり面白かったです。
金沢のお迎えは和服姿の加賀友禅大使が7名も。皆さん本当にお美しかったです。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 金沢 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

・金沢周辺のスポットを巡る周遊バスは、一日乗車券が500円と格安でした。本数も多く、利用を強くお勧めしたいです。茶屋町、兼六園、金沢城などを巡るのに便利です。
・駅周辺には大型ショッピングゾーン、イオンがありますが、有名ブランドの専門店がテナントとして入っており、クルーズで補填したい日用雑貨などを調達するには向いていない、一般的なスーパーのイメージとは少し離れた感じでした。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 金沢 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):500円未満

金沢も無料シャトルバスが出ていたので金沢駅からは北鉄バス1日フリー乗車券を買い、東茶屋街、兼六園、21世紀美術館、長町武家屋敷跡、尾山神社、近江町市場と満喫しました。近江町市場で食べた生牡蛎も美味しかったです

  ウラジオストクの口コミ評判   3.99

ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に ウラジオストク に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:2,000~5,000円

歩いて観光するツアーに参加しました。
自分の足で歩くと、街の様子やそこの住んでいる人の様子が直に感じられて、興味深かったです。
日本車の多さにはびっくりしました。
ロシアの女性はとても美しかったです。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年7月頃に ウラジオストク に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

船会社のツアーを申し込むとビザが要らない。ロシアの土を踏みたかったら最小限のツアーでいい。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年7月頃に ウラジオストク に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

現地のガイドさんに連れられて3時間ウォーキングのツアーに行きました。
地元の歴史をききながら、 町の中を歩いて回り、博物館なども少し見ることができました。
予想外にとてもあつくて、ガイドさんも客も汗だくで、 町のはずれのビーチで 地元の方が海水浴をしていました。
異国情緒の漂う、街で、楽しいウォーキングでしたが、港町はアップダウンがあるので、覚悟はいります。
船は ウラジオストックの駅前につくので、景色は素敵です。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年7月頃に ウラジオストク に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

ウラジオストックは ビザがないと 船の観光でしか上陸できないので ツアーで行った。
歩いてガイドをしてもらい街を見て回ったが 地元の生活が わかって興味深かった。
だが、コース以外は一歩もどこへも行けないので 買い物に行きたい外人客からブーイングが出ていた。
品揃えの少ない免税店にしか行かれなかったので何も買うこともなかった。
ルーブルの持ち合わせもなかったので それでよかったと思う。
熱くて海水浴をしている地元の人もいたので、ロシアなのにと驚いた。
歓迎の式典は素晴らしかった。

コスタ・ネオロマンチカで2017年6月頃に ウラジオストク に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

今回ウラジオストクでは自分たちで徒歩で観光することにた、多くの乗客はエクスカーションに参加していたが名所は街の中心に集まっているため個人でビザを取得朝一番に下船し観光を始めた(ショーエクスカーションに参加する場合はロシアのビザは不要だが個人で観光する場合は事前に日本でロシアのビザを取得しておかないと下船できない) まず下船後徒歩で「噴水通り」を通るこの通りは歩行者天国になっており、のんびりと散... 続きを読む»

  コルサコフ(サハリン島)の口コミ評判   3.53

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に コルサコフ(サハリン島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:5,000~10,000円

涼しいかと思ったら日差しも強く、暑かったです。10:30からのコルサコフ散策69$に申し込みました。テンダーボートでコルサコフ港に着いたのは10:10頃バスに乗り展望台、文化センター、レーニン広場を廻ります。文化センターでお土産を買う時間が少しだけあり、その後歌と踊りを観ます。レーニン広場でもお土産を売っていました。日本円も使えました。次の機会があれば、もう少しいろいろ廻るエクスカーションに参加してみようと思います。コルサコフ港へ戻ったのは12:20頃でした。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に コルサコフ(サハリン島) に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

船のツアーを頼んでいたのですが、集合時間を間違えて、5分遅れ、置いていかれました。
私が悪いのでしかたなかったです。
でも孫とプールでゆっくり遊べたので、かえってよかったかも。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に コルサコフ(サハリン島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

ロシア本土はいったことあったが、こちらははじめてだったので、オプショナルツアーを申し込みました。案内してくれたので色々見れてよかった。特にスーパーは嬉しかったです。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に コルサコフ(サハリン島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

ロシア中心部ではなかったので、賑やかさはなかったですが、サハリン州郷土史博物館や栄光の広場、レーニン広場を訪れて、昔の文化を感じることができました。

ダイヤモンド・プリンセスで2017年9月頃に コルサコフ(サハリン島) に寄港
寄港地観光:観光していない

あまり見どころが無いとネット上で書かれていたので。それに船内も空いていて良かったです。

  小樽の口コミ評判   4.20

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に 小樽 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

小樽は何度も訪問している街。船が停泊している勝納埠頭から、海産物が安く買える新南樽市場、南樽市場を経て、小樽運河、埠頭と計4時間ほど散策。利尻・日高昆布、ほたて貝柱を購入。埠頭の近くにイオンがあるので多くのワーカーがカップ麺、お菓子を購入に訪れていた。

にっぽん丸で2022年9月頃に 小樽 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

新千歳空港駅から快速エアポートに乗車し札幌駅で下車し、JRタワーホテル日航札幌のSKY-Jでランチ(事前予約)をとり集合時間に間に合うようにショッピング等に時間を使いました。小樽駅到着後は直ぐに駅前のシャトルバス乗り場から集合場所の小樽市民会館まで移動しました。COVID-19検査の結果が出るまでホールで90分ほど待機するのですがスクリーンに紹介ビデオを流されているだけでしたので退屈に感じた方が多かったようです。事前に船内新聞を配って頂けると待ち時間が楽しくなるのではないかと思いました。小樽帰港時は、台風11号の影響で出港時の第3号ふ頭からフェリーターミナルに近い勝納ふ頭に変更となったのでシャトルバスが小樽駅行きと小樽築港駅行きの2経路となり近い小樽築港行きのシャトルバスに乗車しました。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 小樽 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

小樽運河の一番はじまで行ったので観光客も少なくとても良かった。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に 小樽 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

青の洞窟クルージングに申し込みました。プロロマリンはお勧めです。乗り場も港から近く、ボートも新しく快適です。堺町通りでオルゴールや硝子等を見て、北のウォール街、手宮線跡地、小樽運河。六花亭の2階では100円でシュークリームとコーヒーをいただけました。

飛鳥2で2019年7月頃に 小樽 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

停泊地から徒歩圏内で街中に出ますのでそこから路線バスに乗って小樽貴賓館というところを訪ねました。にしん漁で財を成した人の邸宅を公開していたのですが、邸宅内はすべて写真撮影禁止のため、いつまでも具体的な感動を留めておく助けがなく、何らかの事情があるのかとは思いますが非常に残念です。
また、その後に小樽運河沿いの通りを散策しましたが、素敵な佇まいのお店が数多く並び、とても楽しい時間を過ごせました。ルタオ本店には展望台があり、そこから停泊中の飛鳥IIを含め街が一望できました。

  函館の口コミ評判   4.22

セレブリティ・ミレニアムで2019年11月頃に 函館 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

函館は釜山の後だったので入国審査がありました。港がコンテナ港で、ターミナルビルなどもないため(鉄のスクラップ置き場)、船内に入国管理局がパスポートをスキャンしたり指紋をとる機械を設定して一人づつ空港と同じような入国審査をしていました。乗客が2000人以上いるわけですから莫大な時間がかかりました。私は2時間くらい待ちましたが、マシな方で、入国管理局の方はゴールは午後1時までに終えることだと言ってま... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に 函館 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

米国人は五稜郭をPentagon Fort と言っていた。日本にも砦があると言う事で興味を引くのであろう。函館駅までシャトルバスで出て、そこから市電で向かう外人の方を数多く見かけました。中には方向を間違え、函館ドック前まで行き、そこから折り返す方も散見された。
我々は、函館山の山麓に展開する元町界隈を散策する予定にしていた。その後、金森赤レンガ倉庫に行き、昼食の積りで居たが、強烈なにわか雨に遭遇し、又もや、計画を変更余儀なくさせられました。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に 函館 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

函館の夜景は雨の為見られませんでした。初めて行く函館だったのでツアーで代表的な観光地を巡ることができまし。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 函館 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

市電のパスが600円でほとんどあちこちに行けるのでおススメです。五稜郭公園や自由市場や日帰り温泉などを楽しみました。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に 函館 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風のため抜港でした。残念です。

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