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50 nights / 51 days, one-way from Piraeus (Athens, Greece) to Malaga

3.76
2025/06/28  〜  2025/08/17   (51日間)

  ピレウス(アテネ)の口コミ評判   4.07

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):500円未満

 乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ピレウス(アテネ) に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。

  アモルゴス島の口コミ評判   3.58

ル・ブーケンビルで2019年7月頃に アモルゴス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

リュック ベンソン監督のグランブルーのロケ地で、僧院までバスを降りた後、239段の階段を上り上まで。強い日差しを遮りながらも、風遠しのよい構造になっており、上からの眺めは絶景でした。見学後、甘いお菓子と薬草酒をご馳走になり、中心村へ移動。穏やかなカフェでお茶をしながら過ごしました。

  スペツェス島の口コミ評判   3.82

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に スペツェス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):4,000~6,000円

小さな島なのでスクーターで廻り、静かなビーチでのんびりした。高級ヴィラが建ち並び、ホテルも美しいのでまた行きたい。ヨットレースが開催されており、セレブなイベントも行われている。こうした普段いけない島と出会えるのがクルーズの醍醐味なのではないかと思う。

  シロス島の口コミ評判   3.58

ル・ブーケンビルで2019年7月頃に シロス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

教会を中心とした静かな島です。トルコに近くなるにつれ、島々の家は白から赤茶へ。行き交う人も暖かく、穏やかな観光を楽しみました。海沿いにあるCIEL SYROSのレストランは洒落ているし、食事も美味しく優雅な時間を過ごせました。是非訪問したら訪れて下さい。予約も出来ます。(Home Page はFacebookしかありません)

  サランダの口コミ評判   3.46

MSCシンフォニアで2019年11月頃に サランダ に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

寄港が遅れて下船もズレた上に、天気も悪かったので残念ながらあまり良い印象はありません。
ブルーアイは美しいのですが、観光ルートとしては未整備で路肩が崩れそうな山道を通りました。
また、夕暮れが早くて午後4時過ぎには暗くなり観光どころではありませんでした。

MSCリリカで2019年4月頃に サランダ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

少し波が高く接岸できず沖合に停泊したクルーズ船から救命ボート(100名くらい乗れるそこそこの大きさ)で上陸。バスに乗り1時間以上かけて山間に碧い清水が湧くブルーアイスプリングに行った。小さな泉だが深さは40m以上とか、一見の価値はある。アルバニアと言う名前だけ耳にしたことがる国を訪れることがあるとは。

MSCポエジアで2017年10月頃に サランダ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーボートで上陸。
サランダでは特に観光の予定は無く、WIFIを求めてカフェへ!
港を眺めながらアルバニアのビールを楽しむ。ビール2€、水0.5€

クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に サランダ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):4,000~6,000円

ビーチ沿いの遊歩道を散策後タクシーのドライバーと交渉、城壁跡の展望台とブルーアイを4時間程で回ってもらう。展望台からのサランダの街並みの景色は素晴らしく、ビーチ沿いに停泊中のQV号も望まれる。ブルーアイも川の地下から水が湧き透明度の高いブルーとエメラルドグリーンの水面が素晴らしい。バス等の公共交通手段は本数も少なく、観光スポットに行くにはエクスカーション利用かタクシー(沢山あり、料金も定額制)が便利。

  コトルの口コミ評判   4.36

MSCムジカで2019年10月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

予定ではコトルに入港予定でしたが、前日の出発遅れで行先がクロアチアのドブロブニクに変更になりました。
コトルは一度行ったことがありまた、ドブロブニクへは行ったことが無かったため、得した気分になりました。
ドブロブニクは、「魔女の宅急便」の舞台になったと言われる街ですが、山の頂上から街並みを見ると、とても景色が良いです。屋根が赤褐色に統一されている様で、とても綺麗でした。

コーニングスダムで2019年9月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

Budva, Kotor & Coastal Views(9.15am~13:15 x $74.95 x Moderate) 【コトルとブドヴァ観光の意義】コトルの旧市街、コトル湾、ブドヴァの旧市街はトリップアドバイザーの口コミ数もそれぞれが2,000以上と人気が高い観光地です。15世紀から3世紀間にわたるヴェネツィアによる支配はコトルの街にヴェネツィア様式を特徴付ける建物を残しており、コトルは世界遺産に選ばれています。またブドヴァはリゾートタウンとしてその名をとどろかせており、多くのミリオネアが暮らしている... 続きを読む»

ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

コトルは旧市街の目の前に着岸します。
小さな街ですので徒歩で歩いてゆっくり観光できます。
お薦めは城壁にある教会まで登ってコトルの街を上から眺める絶景を楽しむことです。
ゆっくり上っても30分かかりません。

セブンシーズ・ボイジャーで2019年7月頃に コトル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

世界一美しい湾を山頂から堪能

コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船を降りたらコトルの街です。城壁に囲まれたなんとも神秘的な街です。コトルへは海からのアクセスがフィヨルドを通って行くので、ぜひ、街に着くまでも景観も楽しんでください。
今回一番の写真撮影の場所です。トレッキングもできるくらいその城壁は急な山道を登りますが、真ん中あたりでも素晴らしい景観です。ぜひ写真をご覧ください。膝が痛いと言っていた父も、ここは山道を頑張って登りました。写真の出来栄えを見れば、登ってよかったなと思います。
出航時は、城壁にかがり火が灯り、幻想的な雰囲気が楽しめました。これは日没が早いシーズンオフ間近だったからこそかもしれません。

  コルチュラ島の口コミ評判   3.56

コーニングスダムで2019年9月頃に コルチュラ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:5,000~10,000円

A Stroll through Korcula (10:00am~11:30 x $49.95 x Moderate) 【コルチュラ観光の意義】コルチュラの旧市街は大聖堂を中心に南北に貫く目抜き通りから何本もの細い路地が海に向かって伸びる、上空から見ると魚の開きのような形をしている魅力的な街です。 【選定理由】私はワインが飲めないので、ワインの試飲が入っていないこのツアーを選びました(イクスカーション候補6件の中から選択)。 【イクスカーション概要】テンダーボートを降りた後、1時間半のガイド付ウォ... 続きを読む»

シーボーン・スピリットで2009年8月頃に コルチュラ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

これというほどの見どころはないけど、きれいな海と街がいい。マルコポーロの成果と伝わるところがあった。

  ザダルの口コミ評判   3.86

マリーナで2018年10月頃に ザダル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

アドリア海の暴風でサダルが抜港になりドブロクニクに変更となりました。不幸中の幸いで期ぜずして念願の地を訪問出来ました。旧市街と城壁を堪能しました。

セレブリティ・コンステレーションで2018年5月頃に ザダル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

ここでは船がオールドシティから離れた場所に着くため、船会社の有料のシャトルバスで「海のオルガン」のある海辺まで行き、そこから15分ほど歩いてオールドシティへ行きました。シャトルバスは往復で12ドルでした。
ここでも現地の徒歩のツアーを予約していました。ガイドと一緒に町を回り、市場、広場、教会、城壁の門などを見て説明を受けました。ツアーの後は昼食をとり、その後お店をひやかしたりカフェで休んだりしました。

クイーン・ヴィクトリアで2017年9月頃に ザダル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ローマ時代からの港町ということしかガイドブックに記載がなく、何でこんな街に寄港するんだろう、というのが最初の感想でした。
でも現在は欧米人に人気のリゾート地だそうで、アドリア海に面して細長く伸びる町は噂通りの綺麗な街で、城壁に囲まれた旧市街にはローマ時代の遺跡も残っていました。
ここでも添乗員さんが城壁を抜けて旧市街の主要なところを案内してくれた後、自由行動になりましたので街をふらつきましたが、落ち着きのある街でした。
特に、全く期待せずに登った聖ストシャ大聖堂の塔からはアドリア海とザダルの街にクロアチアの山々が一望できて感激でした。

シーボーン・スピリットで2011年5月頃に ザダル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クロアチアの小さな港町、旧市街には聖ドナト教会と大聖堂の鐘楼が、旧市街の船の着く桟橋は広場になっている。クロアチア紛争後荒れた海岸に新都市海岸を建造、波の動きと風で幻想的な音を奏でる「シーオルガン」と地面に太陽電池パネルを埋め込み色々な色に輝く「太陽への挨拶」があり、今では若者の憩いの広場となっている。ここからの夕日もとても綺麗とか。

シーボーン・スピリットで2010年8月頃に ザダル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

エクスカーションの始まる前に港付近を自分たちで徒歩で散歩。
エクスカーションはクルカ国立公園へ。規模が大きく滝などあり涼しげでよかったです。もっとゆっくりできればよかった。

  スプリトの口コミ評判   4.00

MSCシンフォニアで2019年11月頃に スプリト に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

雨に降られ観光は早めに切り上げました。
以前にも来ているのですが、スプリトはやはり夏が良いですね。

MSCシンフォニアで2019年10月頃に スプリト に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

スプリットではセグウェイツアーを申し込み、
景色が最高でとっても楽しかったです。
あのセグウェイツアーがなければ、スピリットの街中だけの
観光では物足りなかったのではないかと思います。

スピリット旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11563811


コーニングスダムで2019年9月頃に スプリト に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:2,000~5,000円

A Stroll through Split (11.00am-13:00 x $44.95 x Moderate) 【スプリット観光の意義】スプリットは風光明媚な港町で、旧市街全体が世界遺産にも登録されており、その観光はアドリア海クルーズにおいてドブロヴニク観光につぐ目玉です。スプリットの歴史は3世紀末の古代ローマ帝の宮殿まで遡ります。15世紀から第一次世界大戦前までオーストリア=ハンガリー帝国の統治の下、イタリア王国の影響を受け、ベニスへの海運中継基地として街は形成され、発展してきました。 ... 続きを読む»

MSCシンフォニアで2019年9月頃に スプリト に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

旧市街の宮殿内を廻ってマルヤンの丘に登ればアドリア海と旧市街を見下ろせます。

  ドゥブロヴニクの口コミ評判   4.38

MSCシンフォニアで2019年11月頃に ドゥブロヴニク に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ケーブルカーに乗りスルジ山からの全景は見ごたえがありお勧めです。城壁を半周し終えたところがシャトルバスの乗り場です。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に ドゥブロヴニク に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

再訪のため公共バスで旧市街を往復しました。
クルーズ客が大勢乗り合わせていてギュウギュウの満員状態でした。
(船会社のシャトルの往復13.99ユーロは高過ぎます!)
城壁は階段がキツイですがその景色は最高です。
ドブロブニクカードを使ったので若干お得に観光出来ました。

MSCシンフォニアで2019年10月頃に ドゥブロヴニク に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ドブロブニクの城壁を歩くのは、絶対にお勧めです。
魔女の宅急便のイメージになった、あの城壁からの眺めは
本当に綺麗です。

ドブロブニク旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11570698


コーニングスダムで2019年9月頃に ドゥブロヴニク に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

Historic Dubrovnik(9:30am-13:15 x $69.95 x Strenuous) 【ドブロヴニク観光の意義】「アドリア海の真珠」と称される「ドブロヴニク旧市街」はアドリア海クルーズの中で外すことのできない一番の目玉です。ラグーサ共和国は14世紀に都市国家として独立、繁栄し、1806年にナポレオンに降伏しました。その時代の城壁やその他の建物がほぼそのままドブロヴニクには残っていて世界遺産になっています。 【選定理由】待ち時間がかかることからケーブルカーの乗車... 続きを読む»

MSCシンフォニアで2019年9月頃に ドゥブロヴニク に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

港から旧街まで大渋滞で時間は無駄に過ぎるばかり・・・。
皆途中でバスを降り、ピレ門まで歩きました。
以前に晴天の下の城壁ツアーは十分しましたし時間も限られ雨でしたので、今回はゆっくりレストランでスプマンテと新鮮なタコのカルパッチョやムール貝をたらふく食べたので満足です。

  シラクサ(シチリア島)の口コミ評判   3.07

アザマラ・クエストで2014年4月頃に シラクサ(シチリア島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ほとんどド歩だったのですが、上りでちょっと先に行く時のタクシーは値段の交渉が必要。最初のは高かったので別なタクシーにしました。

  バレッタの口コミ評判   4.24

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に バレッタ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

船会社のツアーで世界遺産の古代寺院遺跡の見学に行った後、要塞の街を自力で見学。2ユーロでエレベーターで市街地に行けた。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

教会も町並みも歴史を感じる

MSCグランディオーサで2020年1月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

バレッタ港(マルタ)入港の時は、ぜひデッキ16に出て、美しい景観を見てください。
狭い港の入り口を入り、180℃旋回し着岸します。

世界遺産ヴァレッタ半日観光(約4時間) バス移動
ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーパラッカガーデン
街の中にごみが少なく、街並みも美しいです。

MSCベリッシマで2019年11月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

ターミナル前の観光案内で島の周遊バスを探し、ほぼ一周のバスツアーに参加した。バスは30分間隔くらいで走っており、途中で降りてその場で観光し次のバスに乗ることが出来、バスの割には自由に観光できた。

コスタ・ファシノーザで2019年10月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

観光用のメインの通りがあるので、そこを徒歩でぶらぶらするなら時間は十分ある。
ランチの時間もゆっくりとれる。兎を初めて食べたが美味しかった。子供も食べていた。
メイン通りにはマクドナルドもあります。

遺跡などを見に行くにはホップオンホップオフバスで片道40分程度かかる。バスは地図のバス停にすべて止まるわけでは無く、博物館、トイレ休憩、遺跡くらいしか止まらなかった。特にアナウンスがあるわけでもないので、降りたい場所があるなら運転手に言っておいた方がいいかも。

船に戻る直前に免税店があります。今回の寄港地で一番ちゃんとした店舗だった。(他の港は屋台的な感じでした)お菓子、マルタ雑貨、香水、お酒など。

  トラーパニ(シチリア島)の口コミ評判   3.21

クリスタル・シンフォニーで2016年9月頃に トラーパニ(シチリア島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

火曜日の正午に接岸。港からすぐ街が広がっている。午後1時下船したが、シェスタのためほとんどの店舗は、夕方まで閉まっていた。お腹をすかせるためのウォーキングと考えて散策。

シーボーン・レジェンドで2011年10月頃に トラーパニ(シチリア島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

沿岸には塩田が拡がり、朝の入港前に目にすることができました。町はずれの海に突き出したところにはリニーの塔という昔の見張り塔があります。魚市場が有名ですが日曜だったため残念ながら閉まっていました。町には昔の貴族のパレスが建ち並ぶ地区があり、散策を楽しみました。

シーボーン・スピリットで2010年5月頃に トラーパニ(シチリア島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

半日エクスカーションでエリーチェにいったようですが、あまり記憶にありません。
残り半日は徒歩で町を散策。ランチを食べました。

  リーパリ島の口コミ評判   3.53

ル・リリアルで2017年8月頃に リーパリ島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

島の観光船に乗ってヴルカーノ島名物泥温泉に行きました。硫黄がきつく、一部の場所が異常に温度が高かったりで、日本の温泉とは別物ですが、なかなか面白い経験をした。町に戻った後は、観光船のおじさんお勧めのレストラン Nenzynaで素朴なパスタをいただきました。町は思ったよりも広く、開けており、ヨーロッパ人が長期滞在するバカンス村という感じです。

シーボーン・レジェンドで2011年10月頃に リーパリ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

朝、エオリア諸島の周辺や、噴煙を上げ続ける有名な火山島、ストロンボリ島の近くを航行しました。海は流れが速く、リパリ島寄港が危ぶまれましたが、船長が根性(たぶん)で錨泊。予定を早めて最終テンダーを15時にするとのアナウンスがありました。船は海の上で360度くるくると回転し、朝食を食べていると、さながら回転レストランで食事をしているかのようでおもしろかったです。リパリ島は、眺めのよい城塞、ノルマン様式の古いカテドラル、白い壁の家が建つ小道、そして船から見る島全体の景観など、全てが絵になる、見所の多い島でした 。

  ポルトフェッラーイオ(エルバ島)の口コミ評判   3.68

アザマラ・クエストで2017年7月頃に ポルトフェッラーイオ(エルバ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

素朴さが残るエルバ島。バスの1日券(8.50ユーロ)をツーリストインフォで購入し、まずバスでナポレオンの夏の離宮に向かいました。その後再びバスでポルト・アズーロまで行きランチとショッピングを楽しみました。こじんまりとしたお店がまとまってあります。その後またバスに乗りポルト・フェッライオに戻り、今度は歩きでナポレオンの家を見に行きました。けっこう歩きます。最後に港近くのお店でサンドレスを買いました。

シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に ポルトフェッラーイオ(エルバ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

こちらはナポレオンが流された島として有名です。とはいえまだ待遇はよかったようで立派な別荘ムッソリーニが残っています。ファルコン城塞やステラ要塞跡などをめぐり、島の景観を楽しみました。また島名産の赤ワインを使ったブリアッキやフールデナヴェットという焼き菓子をお土産に購入しました。

  ポルトフィーノの口コミ評判   3.76

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に ポルトフィーノ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

憧れの港町ポルトフィーノ。マジックカーペットの威力が最大限に発揮できる、テンダーボートの機動力は、クルーズの寄港地を変えていくかもしれないと感じるぐらい。歩いていたら隣町のセントマルゲリータまで行きついてしまいました。ここでは少し高級なリゾートホテルのビーチにセットアップされたレストランに入りましたが、まだシーズンが始まったところで、手慣れていませんでした。もう少し漁師町的な店に入ったほうが良かったかなと言う言う感じです。でもパスタはとてもおいしく流石イタリアです。

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に ポルトフィーノ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

セレブの隠れ家と言われているが、人口500人の町に1000人の観光客では台無し。

  ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)の口コミ評判   3.98

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

モナコに行った。とても綺麗で見どころの多い町。駅が絶壁に作られており構造が大変ユニーク。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

港にクルーズ船は止まれないので、Tenderボートでポートまで。 ポートから、ニースの町中までは、駅まで徒歩10分でそこから、電車に乗り2駅。(約7分) サクサク~っと観光して、(Ballangerのクレープがおいしかった!)午後はモナコ観光。 船会社のエクスカーションに参加。 グレースケリーが結婚式を挙げた教会~プリンスパレスをみて(ここは見晴らしがよく、F1のモナコグランプリが行われるときは、立つだけで100ユー... 続きを読む»

ウエステルダムで2017年6月頃に ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

強風のためサンペドロに入港できなくなり、代わりにヴィルフランシュに寄港しました。
ここも2回目なので、前回の記憶を辿りながら美味しかったパン屋さんを探したり、階段を高台まで登って上からの景色を見たりしました。
ここからはエズ村が近いので、半日観光がお勧めです。

ウエステルダムで2017年6月頃に ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

強風のため、サン=トロペに入港できず、代わりにビル・フランシュにテンダー。
ここは二回目なので、気楽に散策。
以前来た時に買ったクロワッサンが絶品だったので、もう一回買おうと散々探したが、不思議なことに見つからなかった。
クルーズターミナルに無料WiFiとトイレ、小さな土産物売店と観光案内がある。

ル・ポナンで2016年8月頃に ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ニースは大変大きな都市で、車があれば近郊の町にも気軽に訪れることができます。

  サン=トロペ・リビエラの口コミ評判   3.48

リビエラで2018年5月頃に サン=トロペ・リビエラ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

有名なトロペジェンヌを食べてみましたが、名物に美味いものなしでした笑

ル・ポナンで2016年8月頃に サン=トロペ・リビエラ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

思い描いていた静かな隠れ家ではもはやなくなっており、観光船ひしめく港町でした。若い層が多くシーズン中のみオープンの高級ブランドが所せましと犇めく金満なバカンス村でした。旅の思い出にとバルドーが愛したTarte Tropezienneをいただき、散策。若い観光客が多くにぎやかなところでした。以前から訪れたかったところなので満たされました。

シルバー・クラウドで2012年5月頃に サン=トロペ・リビエラ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

3度目だったので近郊の美しい村を回ってもらいました。

シーボーン・レジェンドで2010年9月頃に サン=トロペ・リビエラ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ラノンシアード美術館に行き、港付近を散策。

  セットの口コミ評判   3.87

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に セット に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):6,000~8,000円

カルカソンヌにいった。混雑を避けて朝8時の電車に乗ろうとしたが駅の切符売り場はまだ開いておらず、自動発券機しかなくトライしたが、20分かけても買えず。やむを得ずとりあえず乗車し社内で購入せんとしたが車掌は無賃乗車と認定3倍の罰金を取られた。フランス国鉄は酷い。
カルカソンヌはお勧め。
セットも港町の雰囲気があふれて期待通りの楽しさ。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に セット に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船から、街の入り口までフリーシャトルがでてます。2分ぐらい。
歩いて行こうと思えば行けますが、セキュリティの関係でバスで移動。
セットは小さい町なので、歩いて回れます。
フランスに入ってから、わんこのう〇ちがあちらこちらにあります。フランスでは、飼い主さんが取る習慣がないのかな~??と思うほど。踏まないように足元注意です。
Seteといえば、Jousts! たまたま入ったレストランのサーバーが選手ということで、記念撮影。
フランス語しか話せないマダムやムッシュが多かったけど、温かい町でした!

ウエステルダムで2017年6月頃に セット に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

小さな港町ですが、イタリアのヴェネツィアのように運河が流れていてとても美しい所でした。
徒歩で充分観光できます。

ウエステルダムで2017年6月頃に セット に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

調査不足で聞いたこともなかった街セット。
降りてみると、なかなかに興味深かった。
運河の街だけど、歩いて行くと博物館とか灯台とか墓地(ポール・ヴァレリーの墓がある)とかいろいろある。
運河で、船に作られた最後尾のステージみたいなところに戦士が乗って、すれ違う瞬間に矛で突いて相手を落とすという競技開催中だった。当日は子供の部の日だったようで、結構盛り上がっていた。イッテQで見たような気がする。

シルバー・クラウドで2012年5月頃に セット に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ミニトレインに乗ろうとしたけど時間が合わず、ボートクルーズしました。

  アリカンテの口コミ評判   2.83

  パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)の口コミ評判   4.09

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

カテドラルとベルベル城を見学しました。
生憎、日曜日だったせいでカテドラルの中には観光客は入れず残念でしたが、丘の上に有るベルベル城からの風景は素晴らしかったです。
また、マヨルカ島のパルマ港には数多くの高級ヨットやクルーザーが停泊しており、ここがヨーロッパ有数のリゾート地だと初めて知りました。

コスタ・スメラルダで2020年2月頃に パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

カテドラルまで船からのタクシーは19€とぼったくられました!帰りは12€でした。
馬車(二人で50€)に乗って路地を回り、その後は徒歩でブラブラ路地を歩きました。
カテドラルの中のステンドグラスが美しいと聞いていましたが、曇りだったので今回は中にはいりませんでした。

MSCシービューで2019年11月頃に パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

船から10分程度で市街地へ。
まずはカセドラル(大聖堂)を観光。そこから徒歩で街中を散策。
カフェでお茶を飲んだり、お土産屋さんを覗いたり。
ちいさな島なので、徒歩でも十分楽しめました。
ブランドショップがずらりと並ぶ路地があったけど、全く興味なし(≧∇≦)

マリーナで2019年11月頃に パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

マヨルカ島のパルマ・デ・マヨルカは二度目の訪問。
船のシャトルバス(オーシャニアクルーズは無料)10分程で市街地に。
目の前は大聖堂、壮大なカテドラルである。祭壇はアントニオ・ガウデイの作品。
大聖堂は前回訪れたので今回はタクシーでベルベル城へ。ここからは町と港が一望出来て素晴らしい展望を楽しめる。
旧市街散策で名物エンサイマーダを。

ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

ここも港町でカンヌに似た風景ではあるが、古城や教会など名所旧跡があり、何処も徒歩やバスで周れる。
マヨルカ大聖堂は季節によって拝観時間が違うので要事前チェック

  ポート・マオー(メノルカ島)の口コミ評判   3.73

アザマラ・クエストで2017年7月頃に ポート・マオー(メノルカ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

メノルカ島の情報はほとんどなかったので船会社主催のエクスカーションに参加しました。Arenal den castell → Fornells → Cala tirant → Ciutadella → Mount Toro 戻り、というバスツアーでした。途中でショッピングやカフェに入ったり教会を訪れたり、メノルカのいちばん高い山まで行ったりしました。

MSCアルモニアで2016年10月頃に ポート・マオー(メノルカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

マオーの町には徒歩で行くことができます。教会、市場、見晴らし台などこの町だけでも楽しめそうですが、私たちはオプショナルツアーに参加し、もはや何の遺跡かもわからないトレプコ遺跡と、白亜の村ビニベカベルに行きました。まぶしいくらいに真っ白な建物が並ぶ村はとても印象的でした。

シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に ポート・マオー(メノルカ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

マヨネーズの語源となった町です。港からすぐが崖になっていて、急な長い階段を上ると町に辿り着きます。マオンのバスターミナルまで歩き、そこから路線バスで島のちょうど反対側にある古都シウタデラを訪れました。市庁舎、シアター、カテドラルなどベージュ色の石造りの建物が並び、歴史を感じさせる落ち着いたたたずまいの町でした。

  パラモースの口コミ評判   3.43

リビエラで2018年5月頃に パラモース に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

パラモスは海老が有名です。ちょうど日曜日で市場は空いていませんでしたが、港付近のレストランでランチを食べました。

シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に パラモース に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

パラモスは海老で有名な漁港で、たくさんのヨットが係留され、ビーチやミニ遊園地などのあるリゾート地です。町に見所は特になく、事前に調べていてHPの写真にひとめぼれした、ベグールを目指しました。バスの案内所の窓口に行き先を書いた紙を出してチケットを購入、バスに乗り込みました。その日はサン・ジョルディの日でバスの運転手が奥さん(か恋人?)にバラを渡すために寄り道(!)、予定外のバスの乗換もあり、ひやひやしました。乗っていたバスが停車したときに、窓から見える風景があまりに美しいので見とれていたら、「ベグール!」と運転手が叫んだのでびっくり。そこにはHPで見た写真よりも数倍すばらしい景色が拡がっていました。その景観の中心にある山の上の城塞までは行かれませんでしたが、クリーム色の石造の建物が続く迷路のような小道を散策するだけでもとても楽しかったです。

シーボーン・レジェンドで2010年9月頃に パラモース に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

何があるというわけではなかったけど、気持ちのいい海が見える景色でのんびり。
スペインのお昼は遅いのでまだ誰もいないレストランでパエリアを食べました。

  バルセロナの口コミ評判   4.35

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

空港からクルーズターミナルまでタクシー(39ユーロ+チップ1ユーロ)で約40分で簡単に到着
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了

クイーン・エリザベスで2023年10月頃に バルセロナ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

前泊の日はホテルの周囲を歩いた程度です。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):2,000~3,000円

観光地は事前に1・2ヶ月前からネットで予約することをおすすめします。当時サグラダファミリア塔に上がるのは厳しいと思います。
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に バルセロナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

前泊を2泊入れてからの乗船。バルセロナは3度目でしたので、今回はゆっくりとした観光が出来ました。いつ来ても素敵な街ですが、観光客が多い。オーバーツーリズム問題を考えさせられました。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に バルセロナ に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

カタルーニャ広場の近くに前泊したのでブケリア市場等に行きました
市場はおすすめです

  バレンシアの口コミ評判   3.75

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に バレンシア に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

Covid-19に感染してしまい自室に隔離され、最悪。連れ合いは陰性であったが、症状はほぼ同じ。熱はかなり高く、苦しかった。日本にすぐ帰れてよかった。バルセロナからミュンヘン経由羽田の16時間は飛行機のイラン人が携帯でずっと話していてうるさいのと子供が騒いで蹴っ飛ばしたかった

セレブリティ・エッジで2023年5月頃に バレンシア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

あいにくの曇りから、下船後シャトルで移動している間に大雨になり、午前中一杯は大雨でした。石畳が良く滑り足元注意。ただ、おいしいレストランに出会うことが出来てとても満足でした。市内の観光名所は大体半日で回れる距離にありました。バルセロナよりこじんまりしていて、寄港地としては楽しい場所です。

マリーナで2019年11月頃に バレンシア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ここも船のシャトルバスで旧市街の入口まで。
昔の商品取引所で世界遺産に登録されているラ・ロンハ・デ・ラ・セダ、カテドラル等を散策してヨーロッパ最古の市場の一つでモザイクの装飾が素晴らしい中央市場でお土産購入。
お昼は本場バレンシアのパエリアを頂く。

MSCディヴィーナで2019年9月頃に バレンシア に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

バレンシア到着は、船から落ちた人がおり、8時の予定が、9時半となり、我々の市内観光出発が10時となった。バレンシアでは、ツアーとしての観光が無かったので、セラノスの塔の手前の橋のまた手前まで、MSCのシャトルバス13.9€/人にて行き、帰りもそこからシャトルバスに乗り、船へ帰れ」と言う指示があった。そこで我々2人はセラノスの塔を過ぎ、バレンシア中央市場の前辺りで皆と別れ、まず、バレンシア中央市場に入った。現... 続きを読む»

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に バレンシア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

見どころは徒歩で可能。名物のパエリヤを名店で食した。とても美味。マルセーユのブイヤベースと真逆。市庁舎の豪華な建物には驚いた。

  カルタヘナの口コミ評判   3.87

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に カルタヘナ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

情報が少ない寄港地で、ローマ劇場の遺跡があることくらいしか事前にはわかりませんでした。
港から街まで徒歩10分。
既にいくつも遺跡を見ているのであまり興味はなかったのですが、特別観光するところも思いつかず6ユーロと安価だったので入ってみることに。
正直、エフェス、アテネ、カターニアに比べると補修しすぎているせいかイマイチな感じもありましたが、カルタヘナ唯一のハイライトということで・・・
マヨール通りが人気のエリアなようで、方々で一緒になるエクスカーションのメンバーは通りにある建物の前で説明を聞いていました。

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ターミナルの目の前が市の中心、徒歩でローマ時代の円形劇場跡やその他の遺跡が、それぞれしっかりと有料でみることができます。入場料は高い気がする。劇場跡は、裏の公園側に回れば無料で見ることが可能です。ちょっと面倒ですけど。そのあとは、公園近くのトリップアドバイザーお薦めの安いタパス店に入り、テラス席で白ワインで乾杯。そのワイングラス、きれいではありませんでしたが、一杯@1.8ユーロは安い。なぜか汚れも気にならずおいしいかった。さらにオレンジソース添えパイ生地キノコが絶品(実は店のおばちゃんが注文を間違えていた)間違えてくれてありがとう。イカのフライでなくてよかった。おばちゃんは英語はだめ。
カルタヘナは小さな観光都市でしたが、なかなかいい思い出になりました。

バイキング・スカイで2019年1月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

VIKINGなどのラグジュアリー船の場合、大抵はクルーズ会社主催のスタンダードな寄港地観光はキャビン代金に含まれている。今回はVIKING がどの様に寄港地観光を行うのかお客様へのアドバイスなどもあるので経験したかったので、Ancient Roman City Cartagena(古代ローマ都市 カルタヘナ)に参加。QV(QuieteVox)を持参し英語でガイドさんが詳しく説明。3時間15分。港近くの紀元前1~5世紀のローマシアターを中心に観光... 続きを読む»

ロッテルダムで2017年3月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

地形的にも多くの丘に囲まれ奥深い湾に町が広がっている理想的な港です。
港の目の前に街があり徒歩で観光できるので、クルーズにはピッタリの観光地。
遊覧船に乗って湾内周遊しましたが、天気も眺めも良く半日でも充分に観光を楽しめました。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に カルタヘナ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

バスでカルタヘナ旧市街まで、サン・フェリペ要塞にのぼり市街地を一望後ラスボベダスと呼ばれる旧弾薬庫跡の土産物街散策、宗教裁判所、海洋博物館等を巡るツアーである。

  リスボンの口コミ評判   4.36

クイーン・アンで2024年5月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

リスボンは2度目の訪問でした。
船から無料のシャトルバスで市内の中心部まで行き、その後、トラムに乗って30分程のジェロニモス修道院や発見のモニュメントを内部を含めて見学しました。
ベレンの塔にも歩いて行きましたが、見学者が長蛇の列で内部見学は諦め、再びトラムで中心部に戻り、歩いて泥棒市を見物しました。
天気も良くて楽しかったです。

クイーン・アンで2024年5月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

シャトルバスが街の中心まで行くのでそこから公共交通機関が使えます。
徒歩で歩き回っても十分街の良さを知ることができます。

クイーン・アンで2024年5月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):6,000~8,000円

ベレン菓子店に入り、エッグタルトを放馬る。海にかかる橋をタクシーで渡り、蝋燭の老舗やレース編みのみやげ店に行く。タルトは、出来立てがやはり旨い。

MSCプレチオーサで2019年10月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に リスボン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。

  ジブラルタルの口コミ評判   3.84

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ジブラルタル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港~Casemates Squareまでの往復6ユーロ(5ジブラルタルポンド)のシャトルバスサービスを利用。 最終バスは18時まで。 バスの下車地点が公共バス乗り場となっており、両替所もここにありました。 どうしてもジブラルタルの紙幣が欲しかったので最低額の5ポンドを6.18ユーロで両替。 一番の記念です。 徒歩15分で一般道と滑走路が交差するジブラルタル空港へ。(2022年でトンネル開通のため交差終了) 惜しくも離発着... 続きを読む»

MSCファンタジアで2014年3月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ここも予定変更で立ち寄りました。丘の上から行けなかったアフリカが見えました。
鍾乳洞も素晴らしかったですが、照明が派手すぎて日本人の感覚には不適かなと思われました。

ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

アフリカ大陸を望みながらイギリス領のジブラルタルに入港。ツアーで灯台とモスクが印象的なヨーロピアンポイントへ。
目の前の地中海の向こうにはアフリカ大陸のモロッコが右手にはスペインを望むことが出来る。
鍾乳洞見学やらロープウェイで登ったジブラルタルロックの展望台からは停泊中のロイヤル・プリンセスが望まれる。

ノルウェージャン・ジェイドで2008年5月頃に ジブラルタル に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

ジブラルタルはイベリア半島の南東端に南北に伸びた半島で、地中海に面し、北側はスペインと陸続き。語源はアラビア語のジブエル・アル・ターリクで、「ターリクの岩」を意味する。イギリス海軍の拠点。アフリカから連れてこられたバーバリーマカクが岩山に棲息している。このサルがジブラルタルからいなくなったら英国がジブラルタルから撤退するとの伝説があるという。
雨と風がひどい中、ケーブルでターリクノ丘山頂へ。ヨーロッパポイント、サルの山などをを観光。午後は晴れ。免税地域というだけありいろいろな店がある。但し日曜日、インド人の店以外はお休み。出港して大西洋に出ると船が揺れ出した。

ディズニー・マジックで2007年8月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

街の観光は徒歩で、山の上まで登りました。

  マラガの口コミ評判   4.06

ロッテルダムで2019年11月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルバスでマリーナ広場まで行き、カテドラル・ヒブラルファロ城まで歩いて上りました。ヒブラルファロ城に上る途中は、マガラの街や港、ローマ劇場などを見下ろし、絶景ポイントです。ヒブラルファロ城まで歩いて行くと、帰りも同じ道を歩いて降りなければなりません。バスと歩いて上がる道路が決められていました。 ピカソ美術館、ここは入館料8ユーロで、日本語ガイドのトランシーバーがありました。その後は、サンテ... 続きを読む»

MSCプレチオーサで2019年10月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

欧州のビーチリゾート地で温暖で解放感溢れる街並みを楽しめ、桟橋から市内まで徒歩約20分でも行けます。ビーチと名所がある旧市内とは隣接しており両方楽しめます。ビーチで食べたイワシの塩焼きは今まで食べたことのない美味しさでした。

バイキング・スカイで2019年1月頃に マラガ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

マラガもカルタヘナ同様、VIKING主催のエクスカーションを経験したかったので参加しました。
しかし結果的にマラガもカルタヘナ同様に、3時間も拘束?されるならば、VIKINGが見えるプロムナードゆっくり、また大聖堂近くでゆっくりショッピングしていたほうがきっと日本人の場合は良いです。
因みにハモンとワインを楽しみましたが、多くの観光客が訪れるレストランは駄目ですね。
明らかに地元の方々と差をつけられます。しかしスペイン、イタリア、ギリシャではどうしようもない事です。でもコトルなどスラブ系民族が多いアドリア海はそんな事はなく、民俗の違いでしょう。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に マラガ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

バスで40分ぐらいでミハス到着。ビーチにもたくさんの人が。
かなり暑くてガイドさんのお話もなかなか入ってこない…観光地なので、お土産屋さんもいっぱい。白壁の町並みは可愛くてイメージ通り。カフェで飲んだフレッシュオレンジジュースが美味しかった!

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に マラガ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

結構歩きますが、徒歩で回れます。アルカサバとヒブラルファロ城を回ると、登りがきつくかなりの歩数になります。

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