横浜の口コミ評判 3.67
MSCベリッシマで2023年12月頃に
横浜
に寄港
寄港地観光:観光していない
アメリカ経由の予約だと、大黒ふ頭の案内しかされないが、山下公園からシャトルバスがあることは知っていた。しかし、以前シャトルバス内で長時間待たされた経験があり、直接大黒ふ頭に行くこととした。鶴見駅前から大黒ふ頭の循環バスが出ており、大黒税関正門前で下車すると歩いてすぐ。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年10月頃に
横浜
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
横浜駅からベイサイドブルー(2両連結バス)に乗ってぐるっと車内からの景色を眺めながら大さん橋まで来ました。たったこれだけですが観光客気分に浸れて楽しかったです。
清水(静岡)の口コミ評判 4.03
セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に
清水(静岡)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
セレブリティミレニアムは全ての寄港地に無料のシャトルバスがあります。
清水もだいぶ離れた駅まで行けるので市内観光はできます。
皆とも綺麗に整備されてショッピングモールもあり便利。
清水もだいぶ離れた駅まで行けるので市内観光はできます。
皆とも綺麗に整備されてショッピングモールもあり便利。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
清水(静岡)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
駅まで無料のシャトルバスがありました。
レンタカーで日本平、久能山東照宮、三保の松原などを回りました。
清水魚市場河岸の市で海鮮丼をいただきました。
レンタカーで日本平、久能山東照宮、三保の松原などを回りました。
清水魚市場河岸の市で海鮮丼をいただきました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に
清水(静岡)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
無料の駅までのシャトルバスもありますが、かなり待ちます。駅前何もないです。
本当は遺跡見に行きたかったのですが、入国に時間がかかりすぎて、諦めて帰りました。
港近くの商業施設は徒歩圏内なので、そこに戻りお寿司食べましたよ。
本当は遺跡見に行きたかったのですが、入国に時間がかかりすぎて、諦めて帰りました。
港近くの商業施設は徒歩圏内なので、そこに戻りお寿司食べましたよ。
にっぽん丸で2021年12月頃に
清水(静岡)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
短いクルーズなので船内を楽しむため、観光は短時間にしました。
世界遺産登録されている三保の松原へは、港近くのバス停からバスで1本。
時間も片道30分かからず、簡単にアクセスできます。
観光案内所で無料でマップをもらえるので、フォトスポットはそれを参考に。
世界遺産登録されている三保の松原へは、港近くのバス停からバスで1本。
時間も片道30分かからず、簡単にアクセスできます。
観光案内所で無料でマップをもらえるので、フォトスポットはそれを参考に。
神戸の口コミ評判 3.99
MSCベリッシマで2023年12月頃に
神戸
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
神戸は17時乗船予定が、23時になったので中華を食べに行くなど予想外をたのしみました。
MSCベリッシマで2023年12月頃に
神戸
に寄港
寄港地観光:観光していない
横浜の出港が遅れた影響で、神戸到着が深夜となり、下船は不可とされた。予定が吹っ飛び残念だったが、その代わり、オンボードクレジットUS$100がキャビン毎に提供された。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
神戸
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
神戸は移動手段が便利なので、六甲山経由有馬温泉にいきました。
六甲ロープウェイなどを利用していくと、2時間近くかかりましたが、帰りは電車で30分くらいで三宮に着きました。
有馬温泉のお湯はとても良いお湯でした。
六甲はお天気が良かったので、景色を楽しめました。
六甲ロープウェイなどを利用していくと、2時間近くかかりましたが、帰りは電車で30分くらいで三宮に着きました。
有馬温泉のお湯はとても良いお湯でした。
六甲はお天気が良かったので、景色を楽しめました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
神戸
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
船から降りて直ぐにポートライナーの駅があり、三ノ宮駅まで短時間で直ぐに行けて便利でした。
特に観光はせずスポーツクラブ利用。
特に観光はせずスポーツクラブ利用。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に
神戸
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
日本に立ち寄るクルーズ初めてだったのですが、パスポートを一人一人確認するため入校に異常に時間がかかります。本当に待ちます。下船できたのは、お昼くらいです。
観光を半分に減らしました。
日本はお迎えとお見送りがあり、本当に素敵です。
観光を半分に減らしました。
日本はお迎えとお見送りがあり、本当に素敵です。
高知の口コミ評判 3.86
セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に
高知
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
高知はどの船も桂浜近くの貨物港に着くので シャトルバス以外で町に行くのは難しいです。
無料のシャトルバスは町の中心部マデ行くのでそこから徒歩で 高知城、広め市場を回って帰って来るパターンです。
無料のシャトルバスは町の中心部マデ行くのでそこから徒歩で 高知城、広め市場を回って帰って来るパターンです。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に
高知
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
高知港からはりまや橋近くのバスターミナルまで1日$25のシャトルバスを利用しました。港から最も近いバス停は、丘を越えて2km位歩いた場所にあります。本数もかなり少ないようです。
タクシーでも片道3500円位とのことですが、港にはタクシーは殆ど居ません。呼ぶと迎車料金が加算されます。事前に往復で予約し、3人以上で利用するならタクシーの方が安いかもしれません。
よさこい祭りを初めて見学しました。大丸百貨店前のアーケードの掛かった商店街で見ましたが、ちょっと音が大き過ぎない? と言うのが第一印象です。
タクシーでも片道3500円位とのことですが、港にはタクシーは殆ど居ません。呼ぶと迎車料金が加算されます。事前に往復で予約し、3人以上で利用するならタクシーの方が安いかもしれません。
よさこい祭りを初めて見学しました。大丸百貨店前のアーケードの掛かった商店街で見ましたが、ちょっと音が大き過ぎない? と言うのが第一印象です。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に
高知
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
シャトルバス25$
はりまや橋からアーケードを通って、DAISOで椅子を買いアーケード内に場所取りしてからひろめ市場へ行き、鰹を食べて11時過ぎに椅子の場所に戻り、よさこい祭りを堪能。
はりまや橋からアーケードを通って、DAISOで椅子を買いアーケード内に場所取りしてからひろめ市場へ行き、鰹を食べて11時過ぎに椅子の場所に戻り、よさこい祭りを堪能。
飛鳥2で2022年11月頃に
高知
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
観光日が坂本龍馬の誕生日11月15日でしたので各所で生誕祭が開催されていました。阪急交通社のチャータークルーズ2泊3日ツアーで「桂浜」⇒「竹林寺」⇒「昼食」⇒「高知城」⇒「龍馬高知空港」の順で移動しました。下船が11:00頃で龍馬高知空港18:20発のANA570便搭乗でしたので時間に余裕があるかなと思いましたが程よいスケジュールでした。竹林寺や高知城では階段数が多いので途中までで断念された方も多くいました。現代の邦船クルーズを乗船される方は比較的高齢な方が多いもで脚に負担がかからない観光地の方が良いと思いました。昼食は土佐料理「司」高知本店で和定食たたき同様の食事を堪能しました。2泊3日のコースでは昼食時に自身で藁焼きを体験するオプションもありました。全国旅行支援の対象になったので、クーポン券を利用する機会は少なかったのですが、龍馬高知空港で利用出来ました。
金沢の口コミ評判 4.09
ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
金沢
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
あれこれ見る手もあるでしょうが、金沢は裏日本を周遊するクルーズでは必ず寄港します。
今後、何回もクルーズで日本周遊の船に乗る予定の方は、金沢は、1回寄港ごとにゆっくり、じっくり、「1日1カ所」で観光地を堪能されては如何でしょうか。
日本一の回転すし屋がある町とのことでしたが、レベルはまあまあ。全国展開のチェーン店より特色はありますが、値段相応です。私の次回寄港では、回転しない寿司屋に行こうと思います。
今後、何回もクルーズで日本周遊の船に乗る予定の方は、金沢は、1回寄港ごとにゆっくり、じっくり、「1日1カ所」で観光地を堪能されては如何でしょうか。
日本一の回転すし屋がある町とのことでしたが、レベルはまあまあ。全国展開のチェーン店より特色はありますが、値段相応です。私の次回寄港では、回転しない寿司屋に行こうと思います。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
金沢
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
金沢も何度も訪れているのでIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道に乗って富山に遠征。LRT電車の富山ライトレールに乗って岩瀬浜まで行き、北前船廻船問屋の面影が残る富山伏木港界隈を散策して来ました。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
金沢
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
シャトルバスで金沢駅まで行き、近江町市場や水のプールで有名な21世紀美術館に行きました。美術館のスーベニアショップは、草間彌生のキーホルダーとかスタイリッシュなものが多くかなり面白かったです。
金沢のお迎えは和服姿の加賀友禅大使が7名も。皆さん本当にお美しかったです。
金沢のお迎えは和服姿の加賀友禅大使が7名も。皆さん本当にお美しかったです。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
金沢
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
・金沢周辺のスポットを巡る周遊バスは、一日乗車券が500円と格安でした。本数も多く、利用を強くお勧めしたいです。茶屋町、兼六園、金沢城などを巡るのに便利です。
・駅周辺には大型ショッピングゾーン、イオンがありますが、有名ブランドの専門店がテナントとして入っており、クルーズで補填したい日用雑貨などを調達するには向いていない、一般的なスーパーのイメージとは少し離れた感じでした。
・駅周辺には大型ショッピングゾーン、イオンがありますが、有名ブランドの専門店がテナントとして入っており、クルーズで補填したい日用雑貨などを調達するには向いていない、一般的なスーパーのイメージとは少し離れた感じでした。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
金沢
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):500円未満
金沢も無料シャトルバスが出ていたので金沢駅からは北鉄バス1日フリー乗車券を買い、東茶屋街、兼六園、21世紀美術館、長町武家屋敷跡、尾山神社、近江町市場と満喫しました。近江町市場で食べた生牡蛎も美味しかったです
ウラジオストクの口コミ評判 3.99
ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に
ウラジオストク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:2,000~5,000円
歩いて観光するツアーに参加しました。
自分の足で歩くと、街の様子やそこの住んでいる人の様子が直に感じられて、興味深かったです。
日本車の多さにはびっくりしました。
ロシアの女性はとても美しかったです。
自分の足で歩くと、街の様子やそこの住んでいる人の様子が直に感じられて、興味深かったです。
日本車の多さにはびっくりしました。
ロシアの女性はとても美しかったです。
ダイヤモンド・プリンセスで2018年7月頃に
ウラジオストク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
船会社のツアーを申し込むとビザが要らない。ロシアの土を踏みたかったら最小限のツアーでいい。
ダイヤモンド・プリンセスで2018年7月頃に
ウラジオストク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
現地のガイドさんに連れられて3時間ウォーキングのツアーに行きました。
地元の歴史をききながら、 町の中を歩いて回り、博物館なども少し見ることができました。
予想外にとてもあつくて、ガイドさんも客も汗だくで、 町のはずれのビーチで 地元の方が海水浴をしていました。
異国情緒の漂う、街で、楽しいウォーキングでしたが、港町はアップダウンがあるので、覚悟はいります。
船は ウラジオストックの駅前につくので、景色は素敵です。
地元の歴史をききながら、 町の中を歩いて回り、博物館なども少し見ることができました。
予想外にとてもあつくて、ガイドさんも客も汗だくで、 町のはずれのビーチで 地元の方が海水浴をしていました。
異国情緒の漂う、街で、楽しいウォーキングでしたが、港町はアップダウンがあるので、覚悟はいります。
船は ウラジオストックの駅前につくので、景色は素敵です。
ダイヤモンド・プリンセスで2018年7月頃に
ウラジオストク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
ウラジオストックは ビザがないと 船の観光でしか上陸できないので ツアーで行った。
歩いてガイドをしてもらい街を見て回ったが 地元の生活が わかって興味深かった。
だが、コース以外は一歩もどこへも行けないので 買い物に行きたい外人客からブーイングが出ていた。
品揃えの少ない免税店にしか行かれなかったので何も買うこともなかった。
ルーブルの持ち合わせもなかったので それでよかったと思う。
熱くて海水浴をしている地元の人もいたので、ロシアなのにと驚いた。
歓迎の式典は素晴らしかった。
歩いてガイドをしてもらい街を見て回ったが 地元の生活が わかって興味深かった。
だが、コース以外は一歩もどこへも行けないので 買い物に行きたい外人客からブーイングが出ていた。
品揃えの少ない免税店にしか行かれなかったので何も買うこともなかった。
ルーブルの持ち合わせもなかったので それでよかったと思う。
熱くて海水浴をしている地元の人もいたので、ロシアなのにと驚いた。
歓迎の式典は素晴らしかった。
コスタ・ネオロマンチカで2017年6月頃に
ウラジオストク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
今回ウラジオストクでは自分たちで徒歩で観光することにた、多くの乗客はエクスカーションに参加していたが名所は街の中心に集まっているため個人でビザを取得朝一番に下船し観光を始めた(ショーエクスカーションに参加する場合はロシアのビザは不要だが個人で観光する場合は事前に日本でロシアのビザを取得しておかないと下船できない)
まず下船後徒歩で「噴水通り」を通るこの通りは歩行者天国になっており、のんびりと散...
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コルサコフ(サハリン島)の口コミ評判 3.53
ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
コルサコフ(サハリン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:5,000~10,000円
涼しいかと思ったら日差しも強く、暑かったです。10:30からのコルサコフ散策69$に申し込みました。テンダーボートでコルサコフ港に着いたのは10:10頃バスに乗り展望台、文化センター、レーニン広場を廻ります。文化センターでお土産を買う時間が少しだけあり、その後歌と踊りを観ます。レーニン広場でもお土産を売っていました。日本円も使えました。次の機会があれば、もう少しいろいろ廻るエクスカーションに参加してみようと思います。コルサコフ港へ戻ったのは12:20頃でした。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に
コルサコフ(サハリン島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
船のツアーを頼んでいたのですが、集合時間を間違えて、5分遅れ、置いていかれました。
私が悪いのでしかたなかったです。
でも孫とプールでゆっくり遊べたので、かえってよかったかも。
私が悪いのでしかたなかったです。
でも孫とプールでゆっくり遊べたので、かえってよかったかも。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に
コルサコフ(サハリン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
ロシア本土はいったことあったが、こちらははじめてだったので、オプショナルツアーを申し込みました。案内してくれたので色々見れてよかった。特にスーパーは嬉しかったです。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に
コルサコフ(サハリン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
ロシア中心部ではなかったので、賑やかさはなかったですが、サハリン州郷土史博物館や栄光の広場、レーニン広場を訪れて、昔の文化を感じることができました。
小樽の口コミ評判 4.20
クイーン・エリザベスで2023年5月頃に
小樽
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
小樽は何度も訪問している街。船が停泊している勝納埠頭から、海産物が安く買える新南樽市場、南樽市場を経て、小樽運河、埠頭と計4時間ほど散策。利尻・日高昆布、ほたて貝柱を購入。埠頭の近くにイオンがあるので多くのワーカーがカップ麺、お菓子を購入に訪れていた。
にっぽん丸で2022年9月頃に
小樽
に寄港
寄港地観光:観光していない
新千歳空港駅から快速エアポートに乗車し札幌駅で下車し、JRタワーホテル日航札幌のSKY-Jでランチ(事前予約)をとり集合時間に間に合うようにショッピング等に時間を使いました。小樽駅到着後は直ぐに駅前のシャトルバス乗り場から集合場所の小樽市民会館まで移動しました。COVID-19検査の結果が出るまでホールで90分ほど待機するのですがスクリーンに紹介ビデオを流されているだけでしたので退屈に感じた方が多かったようです。事前に船内新聞を配って頂けると待ち時間が楽しくなるのではないかと思いました。小樽帰港時は、台風11号の影響で出港時の第3号ふ頭からフェリーターミナルに近い勝納ふ頭に変更となったのでシャトルバスが小樽駅行きと小樽築港駅行きの2経路となり近い小樽築港行きのシャトルバスに乗車しました。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
小樽
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
小樽運河の一番はじまで行ったので観光客も少なくとても良かった。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
小樽
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
青の洞窟クルージングに申し込みました。プロロマリンはお勧めです。乗り場も港から近く、ボートも新しく快適です。堺町通りでオルゴールや硝子等を見て、北のウォール街、手宮線跡地、小樽運河。六花亭の2階では100円でシュークリームとコーヒーをいただけました。
飛鳥2で2019年7月頃に
小樽
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
停泊地から徒歩圏内で街中に出ますのでそこから路線バスに乗って小樽貴賓館というところを訪ねました。にしん漁で財を成した人の邸宅を公開していたのですが、邸宅内はすべて写真撮影禁止のため、いつまでも具体的な感動を留めておく助けがなく、何らかの事情があるのかとは思いますが非常に残念です。
また、その後に小樽運河沿いの通りを散策しましたが、素敵な佇まいのお店が数多く並び、とても楽しい時間を過ごせました。ルタオ本店には展望台があり、そこから停泊中の飛鳥IIを含め街が一望できました。
また、その後に小樽運河沿いの通りを散策しましたが、素敵な佇まいのお店が数多く並び、とても楽しい時間を過ごせました。ルタオ本店には展望台があり、そこから停泊中の飛鳥IIを含め街が一望できました。
函館の口コミ評判 4.22
セレブリティ・ミレニアムで2019年11月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
函館は釜山の後だったので入国審査がありました。港がコンテナ港で、ターミナルビルなどもないため(鉄のスクラップ置き場)、船内に入国管理局がパスポートをスキャンしたり指紋をとる機械を設定して一人づつ空港と同じような入国審査をしていました。乗客が2000人以上いるわけですから莫大な時間がかかりました。私は2時間くらい待ちましたが、マシな方で、入国管理局の方はゴールは午後1時までに終えることだと言ってま...
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ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
米国人は五稜郭をPentagon Fort と言っていた。日本にも砦があると言う事で興味を引くのであろう。函館駅までシャトルバスで出て、そこから市電で向かう外人の方を数多く見かけました。中には方向を間違え、函館ドック前まで行き、そこから折り返す方も散見された。
我々は、函館山の山麓に展開する元町界隈を散策する予定にしていた。その後、金森赤レンガ倉庫に行き、昼食の積りで居たが、強烈なにわか雨に遭遇し、又もや、計画を変更余儀なくさせられました。
我々は、函館山の山麓に展開する元町界隈を散策する予定にしていた。その後、金森赤レンガ倉庫に行き、昼食の積りで居たが、強烈なにわか雨に遭遇し、又もや、計画を変更余儀なくさせられました。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
函館の夜景は雨の為見られませんでした。初めて行く函館だったのでツアーで代表的な観光地を巡ることができまし。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
市電のパスが600円でほとんどあちこちに行けるのでおススメです。五稜郭公園や自由市場や日帰り温泉などを楽しみました。
広島の口コミ評判 4.32
セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に
広島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
船では初めての広島です。シャトルバスで駅まで無料です。JR駅と広島電鉄駅は隣です。
広島電鉄の一日乗車券をネットで購入し 厳島神社へフェリーに乗り換え直ぐです。
帰りは電鉄で原爆ドームへ行ってきました。
結論、広島電鉄とJRは並行して走っています。広島電鉄は駅数が多く信号でも停車するので時間がかかります 時間を有効に使うにはJRりようが断然よいです。
広島電鉄の一日乗車券をネットで購入し 厳島神社へフェリーに乗り換え直ぐです。
帰りは電鉄で原爆ドームへ行ってきました。
結論、広島電鉄とJRは並行して走っています。広島電鉄は駅数が多く信号でも停車するので時間がかかります 時間を有効に使うにはJRりようが断然よいです。
MSCベリッシマで2023年6月頃に
広島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
自分たちで宮島に行きました。
MSCベリッシマで2023年6月頃に
広島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
五日市駅までシャトルバスで向かい、そこからJRで広島駅に向かいました。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
広島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
五日市のクルーズターミナルから宇品の旅客ターミナルまではタクシーで移動。
宇品から呉までの往路は石崎汽船の「旭洋丸」、復路は瀬戸内海汽船の新造フェリー「シー・パセオ」に乗船。呉の大和ミュージアムはあいにく火曜が定休日で見学できなくて残念でしたが、「シー・パセオ」は素晴らしく斬新な内装の船で40分の船旅では降りるのがもったいない位でした。
広島市内では広島電鉄一日乗車券(600円)を利用し、市電を乗りまわり車内から車窓を楽しみました。
宇品から呉までの往路は石崎汽船の「旭洋丸」、復路は瀬戸内海汽船の新造フェリー「シー・パセオ」に乗船。呉の大和ミュージアムはあいにく火曜が定休日で見学できなくて残念でしたが、「シー・パセオ」は素晴らしく斬新な内装の船で40分の船旅では降りるのがもったいない位でした。
広島市内では広島電鉄一日乗車券(600円)を利用し、市電を乗りまわり車内から車窓を楽しみました。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
広島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
厳島神社に行きましたが、地元で準備してくださったシャトルバスを含めた移動に必要な手段・本数・費用全てに関して大変観光客に優しい感じでした。
大鳥居が改装中であったことだけが少し残念。
大鳥居が改装中であったことだけが少し残念。
長崎の口コミ評判 4.23
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
長崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
着岸後、スムーズに下船するまで2時間待ちました。(整理券無し)
バスで出島まで移動して観光。
暑すぎて出島のみで終了。
バスは片道160円。
観光地を巡るバスなので利用しやすかったです。
Pasmo、Suicaも利用できました。
バスで出島まで移動して観光。
暑すぎて出島のみで終了。
バスは片道160円。
観光地を巡るバスなので利用しやすかったです。
Pasmo、Suicaも利用できました。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
長崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
整理券システムではなかったが、長蛇の行列ができていた。
行列がなくなったのは約2時間後。その後下船。
中華街・出島まで歩いて20分ぐらいかな。出島入場料一人520円。とにかく暑かった。帰りは、新地中華街から市電に乗り、大浦海岸通で下車。パスモだと一人100円。
行列がなくなったのは約2時間後。その後下船。
中華街・出島まで歩いて20分ぐらいかな。出島入場料一人520円。とにかく暑かった。帰りは、新地中華街から市電に乗り、大浦海岸通で下車。パスモだと一人100円。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
長崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
停船場所は長崎港松が枝国際ターミナルなので電停「大浦海岸通」、バス停「松が枝国際ターミナル」が徒歩数分の場所にあり便利です。ツアーが少なかったので釜山港とは異なり下船時に整理券配布は行われませんでした。私たちは入港後1時間ほど経過してから下船に向けて移動しましたがデッキ4の下船口からデッキ5のアートギャラリーを1周する行列に並び入国審査も経て約1時間弱で観光を開始しました。長崎は10回以上訪問しているため今回のクルーズでは、中華街周辺散策とカステラ購入(切れ端)を購入するため下船しました。出港時には各種コンクールで金賞受賞経験のある「活水学院吹奏楽団」による出港セレモニーが行われ、乗船客から応援と感謝の声、拍手が鳴り響いていました。外国籍の乗船客・乗組員も撮影したり拍手・手拍子もされ楽しまれていました。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
長崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
松が枝ターミナルを降りればすぐ観光地なので、長崎はとても便利で観光しやすい。バス停もすぐなので、どこにでも行ける。軍艦島ツアーは歩いてすぐ行けるところと、バスに乗って乗船口まで行かなきゃいけないところがあるので、気をつける事。歩いて行ける会社の方は予約をしていないと当日は満席の方が多い。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
長崎
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
グラバー園、大浦天主堂もすぐ近くで歩いていけるし、便利。グラバー園では、時間で歴史観光ガイドさんが案内ツアーをしてくれて、これは絶対に参加した方が良いと思う。
名瀬(奄美大島)の口コミ評判 3.71
コスタ・ビクトリアで2016年5月頃に
名瀬(奄美大島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
路線バスで大浜海浜公園へ。きれいな海辺を散策し、バスで港近くまで戻りました。バスの運転手さんは、バスガイドさんのよう。島についていろいろお話ししてくれました。
それからハブセンターに行ってハブとマングースのショウを見学。
これは帰りに見るのが正解です。着いてすぐにここでお話しを聞いてしまうと、怖くて奄美を散策なんてできなくなりますよ。
それからハブセンターに行ってハブとマングースのショウを見学。
これは帰りに見るのが正解です。着いてすぐにここでお話しを聞いてしまうと、怖くて奄美を散策なんてできなくなりますよ。
コスタ・ビクトリアで2016年5月頃に
名瀬(奄美大島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
レンタカーを事前に予約していなかったので、路線バスしか交通手段はなく、大浜海浜公園までバスで行きました。ビーチは素晴らしく綺麗でしたが、思ったよりは涼しく、泳ぐ気にはなれませんでした。バスの本数が少ないので、帰りのバスに乗り遅れないように早めにバス停に戻りました。タクシーを上手く使うのが良かったと後で思いましたが、路線バスの運転手さんは行きも帰りも同じでのどかな感じを堪能しました。街に戻ってからハブセンターに行きましたが、昭和の後期から30年ぐらい時間が止まったような観光名所でした。怖いもの見たさでオススメです。
コスタ・ビクトリアで2016年5月頃に
名瀬(奄美大島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):6,000~8,000円
レンタカーで島内観光しましたが、マリーンスポーツ、もぐり、釣りが、良いのでは
土産物は、黒砂糖、焼酎 大島(着物)はすごく高価です。
土産物は、黒砂糖、焼酎 大島(着物)はすごく高価です。
コスタ・ビクトリアで2016年5月頃に
名瀬(奄美大島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
近くの商店街と民謡が聴ける観光施設に行きました。徒歩圏内ではあまり見る場所は多くなく、さっと観光して船に戻り、船内で楽しみました。
出港時のお見送りイベントは大掛かりで感動します。
出港時のお見送りイベントは大掛かりで感動します。
那覇(沖縄)の口コミ評判 3.62
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
那覇の第二クルーズターミナルは劣悪なターミナルの代表と言っていいかと。公共交通機関はなく、歩いてもいけない(港の説明に歩くなとあるくらい)。携帯の電波も2本がやっと。仕事なんかできない。
空港からはタクシーがおすすめ。
2200円で着きました。二人以上なら船社のシャトルより安いです。シャトルは空港からだと一人US10ドル取られます。
逆に港から街へ出るには往復無料シャトルバスが提供されてました。但し台数少ないのでかなり待ちます。街からの帰路、県庁前で小一時間待ちました。
空港からはタクシーがおすすめ。
2200円で着きました。二人以上なら船社のシャトルより安いです。シャトルは空港からだと一人US10ドル取られます。
逆に港から街へ出るには往復無料シャトルバスが提供されてました。但し台数少ないのでかなり待ちます。街からの帰路、県庁前で小一時間待ちました。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
那覇空港→第2バースまではタクシー利用。(2,850円)
那覇下船がスムーズだったお陰か、荷物預けとチェックインが時間よりも前に開始したため、運良く予定より早く乗船することが出来ました。
那覇市の無料シャトルバス17台がおもろまち&県庁前&第2バース間を運行していたので県庁前で下車し、国際通りと牧志市場を観光しました。
港にも港の周りにも何もなく、シャトルが無ければわざわざ那覇の町まで観光に出る事は無かったと思います。
那覇下船がスムーズだったお陰か、荷物預けとチェックインが時間よりも前に開始したため、運良く予定より早く乗船することが出来ました。
那覇市の無料シャトルバス17台がおもろまち&県庁前&第2バース間を運行していたので県庁前で下車し、国際通りと牧志市場を観光しました。
港にも港の周りにも何もなく、シャトルが無ければわざわざ那覇の町まで観光に出る事は無かったと思います。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
前泊して、美ら海水族館へ寄ってから乗船しました。
高速バスで片道2時間以上かかるので、寄港中に行ってくるのは時間に不安があったからです。
空港から港まではシャトルバスやタクシーも選択肢がありますが、美ら海からは車がないのなら高速バス一択です。乗船時間から逆算した高速バスに乗り(やんばる交通)モノレールの古島駅(ふるしま)で降車しました。高架上にあるバス停でタクシーGOを利用、10分程で迎えに来てくれました。料金は第2バースまで1700円でした。
乗船翌日は下船せずに船内で過ごしました。国際通りまで無料のシャトルバスが運行されていたとの事です。船内ショップは出港するまで開店しないので注意が必要です。今回忘れ物があって購入のために下船することも考えましたが、それだけのためにと思い、出港まで我慢しました。
高速バスで片道2時間以上かかるので、寄港中に行ってくるのは時間に不安があったからです。
空港から港まではシャトルバスやタクシーも選択肢がありますが、美ら海からは車がないのなら高速バス一択です。乗船時間から逆算した高速バスに乗り(やんばる交通)モノレールの古島駅(ふるしま)で降車しました。高架上にあるバス停でタクシーGOを利用、10分程で迎えに来てくれました。料金は第2バースまで1700円でした。
乗船翌日は下船せずに船内で過ごしました。国際通りまで無料のシャトルバスが運行されていたとの事です。船内ショップは出港するまで開店しないので注意が必要です。今回忘れ物があって購入のために下船することも考えましたが、それだけのためにと思い、出港まで我慢しました。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:観光していない
空港から有料の送迎バスが出ていましたが、ゆいレールで県庁前まで行き、そこからタクシーで那覇第二クルーズバースまで行きました。タクシー代は1600円でした。
本当は、県庁前から第二クルーズバースまでの無料送迎バスに乗れるか、と思っていたのですが、乗船券ではバスに乗れず、チェックインと共に受け取るクルーズカードの提示が必要とのことでした。
那覇第二クルーズバースはRoyal Caribbean International(RCI)とMSC専用の桟橋のようです。RCIは上海発着で頻繁に那覇に入港するようです。もう少しターミナルの利用頻度が増えればターミナルへの移動の足も確保し易くなるのだろうと思います。
一旦乗船してしまうと県庁前まで無料の送迎バスが利用できるようになりますので、荷物の多い乗船客向けのサービスにもう、沖縄側とタイアップした工夫がもう少し欲しいです。
本当は、県庁前から第二クルーズバースまでの無料送迎バスに乗れるか、と思っていたのですが、乗船券ではバスに乗れず、チェックインと共に受け取るクルーズカードの提示が必要とのことでした。
那覇第二クルーズバースはRoyal Caribbean International(RCI)とMSC専用の桟橋のようです。RCIは上海発着で頻繁に那覇に入港するようです。もう少しターミナルの利用頻度が増えればターミナルへの移動の足も確保し易くなるのだろうと思います。
一旦乗船してしまうと県庁前まで無料の送迎バスが利用できるようになりますので、荷物の多い乗船客向けのサービスにもう、沖縄側とタイアップした工夫がもう少し欲しいです。
MSCベリッシマで2024年2月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
クルーズ船を降りて港からは無料の巡回バスを利用しておもろまちで下車(県庁前とおもろまち前の港で巡回していた)、そこからタクシーで首里城まで(1000円くらい)行き、首里城を観光。ベビーカー持参で行ったが、坂道や階段が多く、ベビーカーはなしで良かったかも、、
構内に自販機もあり、パイナップルジュースやさんぴん茶で休憩できるベンチもあり◎頂上からの景色がよく、ベリッシマ号も見ることが出来て子どもが大喜び。
...
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ラバウル(ニューブリテン島)の口コミ評判 3.34
クイーン・エリザベスで2019年4月頃に
ラバウル(ニューブリテン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
片道は歩いて行ったが、アロタウよりか立派(?)なスーパーが数件あった。品揃えはまあまあだが、やはり値段は高め。あまりの暑さに帰りは、ビーチまでタクシーで行き、数時間後に迎えに来てもらい船まで同じタクシーで帰った。
下船すると、タクシーやらツアーの客引きが多数いた。
下船すると、タクシーやらツアーの客引きが多数いた。
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ラバウル(ニューブリテン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
昨年のアロタウより更に小さく感じる港町。地元の人が手作りのお土産を並べている。そんな中、ある国の乗船客が、大声の下手な英語で、安いお土産を更に値切り倒している場面を目撃。勢いに押され困惑の表情を浮かべた地元の人の寂しそうな顔。いやな光景を見てしまった。ここは昔日本軍のラバウル航空隊のあった島。
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ラバウル(ニューブリテン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
当地は戦時、海軍航空隊の南方の最前線最大基地があった所です。
私ら夫婦は、港で3時間ほどの観光タクシー。お願いして海軍基地跡と日本人墓地を中心に周ってもらいました。現地人の運転手と現地の英語が話せる女性(19歳で子供2人!)が同乗。彼女お手製の観光案内手帳を基に説明。お互い、ブロークン英語で会話でしたが、楽しい思い出となりました。日本から持参した日本酒と飲料水を日本人墓地で添えました。
タクシー...
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クイーン・エリザベスで2015年3月頃に
ラバウル(ニューブリテン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
島民の人達と”ラバウル小唄”を合唱する事が出来、大感激した。白人の方々は一体何事が起きたのかと言った風情であった。
ラバウル航空隊の跡地は完全に火山灰の跡地になっているが、日本人として、一度は訪れて見たい所です。
ラバウル航空隊の跡地は完全に火山灰の跡地になっているが、日本人として、一度は訪れて見たい所です。
イル・デ・パン(ニューカレドニア)の口コミ評判 3.70
エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2018年12月頃に
イル・デ・パン(ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
島内観光ツアーに参加。「オルタンス洞窟」は、自然の洞窟でパワースポットらしい。その他教会など観光した。海が美しく、島はあまり開発されていなくて素朴な感じだった。
エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に
イル・デ・パン(ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
テンダーをおりるとすぐに綺麗な海が広がっている。少し奥まで歩いてシュノーケリングを楽しむ。あまり長く入ってると寒いので 温かい飲み物を持参すると良いかも。
島を一周するツアーもあった。
とにかく海が綺麗すぎて ヤバイ
島を一周するツアーもあった。
とにかく海が綺麗すぎて ヤバイ
フォーレンダムで2012年1月頃に
イル・デ・パン(ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
テンダーだったと思う。
港に着いてすぐにビーチ、集会所みたいなお店みたいな広場みたいなところがある。そこで歓迎のダンスをしてくれる。毎度のことだから飽きることもあるんじゃないかと思うが、そんな感じはなくて、小さな子供も一生懸命踊ってくれる。
そこを抜けて5分から10分も歩けば、更に綺麗なビーチがあり、椰子の木陰でも休める。本当の南国の天国。
港に着いてすぐにビーチ、集会所みたいなお店みたいな広場みたいなところがある。そこで歓迎のダンスをしてくれる。毎度のことだから飽きることもあるんじゃないかと思うが、そんな感じはなくて、小さな子供も一生懸命踊ってくれる。
そこを抜けて5分から10分も歩けば、更に綺麗なビーチがあり、椰子の木陰でも休める。本当の南国の天国。
TSSフェアスターで1995年11月頃に
イル・デ・パン(ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
艀でしか上陸できない場所なので、不心得者が近寄って来る心配もなく安心して荷物を海岸に置いたまま海水浴が出来ました。
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)の口コミ評判 3.77
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
Thou Thou Trainと言うトラムで市内を2時間程度掛けて回るツアーに参加しました。
海が綺麗で高台からの景色は素晴らしいものでしたが、街中は思いの外、人が少ないと言う印象でした。
海が綺麗で高台からの景色は素晴らしいものでしたが、街中は思いの外、人が少ないと言う印象でした。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
無料シャトルバスを活用して、市街地を散策したが、一部の食料品店等しか営業しておらず、物価高でお土産を購入する事も躊躇してしまった。お土産は、船内や空港で購入するのがベターではないかと思う。また、ヌメアの海は非常に美しい為、観光するのであれば、船会社主催のマリンツアーで海を楽しめるツアーに参加すれば、素敵な思い出がたくさんできるのではないかと思う。ただし、非常に暑く、日差しもきつい為、帽子・日焼け止め等は必須である。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
正月に行ったからか、ヌメアの町も、大きなスーパーみたいなところしか空いていませんでした。
年末年始のクルーズの乗る場合は、ニューカレドニアは、船のエクスカーションに乗るか、クルーズ船が出している無料のシャトルバスの停留所のところにある、町の旅行会社が出している日帰り旅行に乗ったりするほうが楽しめると思います。
船で、ビーチで泳ぐ用のタオルも貸してくれるので、それを持って、ビーチに行っている人も...
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セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
ヌメアも三回目かな。
例によって事前の調査不足で行き当たりばったりの徒歩観光。
以前も来た地元のスーパーで、フランス菓子と忘れ物の練り歯磨きを調達。
評判のいいベーカリーでクロワッサンとか買って軽食。期待を裏切らない美味しさ。
ついでなのでここに書いておくと、実はニューカレドニアは旅行保険に入っていないと入国できないことになっている。(ちょっと苦労するが)調べればそういうことになっているのだが、クルーズ会社含め、そのような注意喚起が来ることはなかった。我々は、ふとしたことからそれを知り(知らない方が良かった?)、念のため旅行保険に入ってから乗船したが、案の定というべきか、下船時もニューカレドニア入国時も、そのようなチェックはなかった。ルールとしては存在するが、それを実際に適用すると双方に損失になるので、目をつむっているのか。
例によって事前の調査不足で行き当たりばったりの徒歩観光。
以前も来た地元のスーパーで、フランス菓子と忘れ物の練り歯磨きを調達。
評判のいいベーカリーでクロワッサンとか買って軽食。期待を裏切らない美味しさ。
ついでなのでここに書いておくと、実はニューカレドニアは旅行保険に入っていないと入国できないことになっている。(ちょっと苦労するが)調べればそういうことになっているのだが、クルーズ会社含め、そのような注意喚起が来ることはなかった。我々は、ふとしたことからそれを知り(知らない方が良かった?)、念のため旅行保険に入ってから乗船したが、案の定というべきか、下船時もニューカレドニア入国時も、そのようなチェックはなかった。ルールとしては存在するが、それを実際に適用すると双方に損失になるので、目をつむっているのか。
セレブリティ・ソルスティスで2019年12月頃に
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
シュノーケリングのツアーに参加。モーターボートで沖へ20分程走った水深8mほどの場所で開始。少し肌寒くゥェットスーツを着用。ツアー参加者のうち初心者は我々だけで、ほとんどが自分のギア持参の中上級者。我々はスーツ、マスク、フィン等全て借用したが、B級品でサイズもあわず苦労した。
春にクルーズで訪問しシュノーケリングを楽しんだタヒチ・ボラボラ島に比べると、このポイントは透明度が低く、魚影も薄かったが、充分南太平洋の開放感を感じることはできた。
春にクルーズで訪問しシュノーケリングを楽しんだタヒチ・ボラボラ島に比べると、このポイントは透明度が低く、魚影も薄かったが、充分南太平洋の開放感を感じることはできた。
シドニーの口コミ評判 4.11
ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。
10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。
シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。
10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。
シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:観光していない
出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。
クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また...
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ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。