ハンブルクの口コミ評判 4.17
MSCエウリビアで2024年2月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:観光していない
寄港日が濃霧と雨と寒さでとても遠出する気になれず、船内で過ごしました。同様の人が多かったのか10時過ぎると屋内プールやジャグジーが大賑わいでした。
クイーン・メリー2で2023年9月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:その他
ドイツ人の親友と会う約束をしていましたが、北海が時化だったため、ハンブルク入港が大幅に遅れてしまいました。
残念ながら親友とは3時間程度しかお話しできませんでしたが、歴史ある街並みやホテルが見られて良かったです。次はもっとのんびりと満喫したい。
残念ながら親友とは3時間程度しかお話しできませんでしたが、歴史ある街並みやホテルが見られて良かったです。次はもっとのんびりと満喫したい。
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):6,000~8,000円
今回もハンブルグに2泊し、中1日かけて再度ベルリンに行きました。ベルリン大聖堂では前回も今回も結婚式をやっており荘厳な雰囲気の中、新婦がきれいで家内が喜んでいました。何回見ても素晴らしいです。大聖堂の上からの景色も素晴らしいです。ぜひ上がってみてください。残念なのは、大聖堂の周りで環境問題に対する寄付を強請る少女たちの存在です。本当の寄付とはとても思えません。そして、大聖堂に行く路線バスが日曜日には大混雑していて使い勝手はよくありませんでした。
クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:観光していない
ハンブルグは、乗船のみでした。
ただ、飛行場から港に向かう途中、考えられないような出来事ですが、バスの運転手さんが港を間違い
ギリギリに近い乗船でした。
ドキドキしながらも、ハンブルグの街を車窓からですが、観光することができました。
ただ、飛行場から港に向かう途中、考えられないような出来事ですが、バスの運転手さんが港を間違い
ギリギリに近い乗船でした。
ドキドキしながらも、ハンブルグの街を車窓からですが、観光することができました。
MSCメラビリアで2018年9月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:その他
乗船前に1週間ほど友人宅に滞在し、ハンブルグの有名処はほぼ制覇?
移動は電車とバスの共通乗り放題券(1週間で70€くらい?)を買った。
フィッシュマーケット、ミニチュアワンダーランド、ビアホール等が記憶に残っている。
移動は電車とバスの共通乗り放題券(1週間で70€くらい?)を買った。
フィッシュマーケット、ミニチュアワンダーランド、ビアホール等が記憶に残っている。
サウサンプトンの口コミ評判 3.89
MSCエウリビアで2024年2月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
公共交通までが徒歩ではかなり遠かったですね。でも多くの人が歩いて駅やバス停まで行きました。
クイーン・メリー2で2023年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
日本人ホステスの方も仰っていましたが、サウサンプトンは日本のそれとはまた違いますが、治安が非常にいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。
クイーン・メリー2で2022年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
サウザンプトンは全く観光していませんが、今回は乗船前後でロンドンとパリを数日づつ観光しました。ツアーでは決してできないプランですが、特にロンドンは移動が大変容易でおすすめです。(移動に関するアプリもあり、タッチレスクレジットカード一枚でバス、地下照などほぼ全ての乗車が可能です。)
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
前回のクルージングでは、イミグレーションチェックで係員があまりに横柄で二度とイギリスには近づくまいと思っていましたが、今回の担当官はとても良い人で、予定外にイギリスに上陸しました。事前準備なしで上陸することとなりサウサンプトンの町を見ることになりましたが、普通の町で単にモールでショッピングして終わりました。行くなら、前回行ったポートマスが面白いと思います。ネルソン提督の帆船ビクトリーはもう一度見たい。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
ロンドン市内で前泊して、ウォータルー駅から電車で移動しました。1か月前に列車を予約(@9ポンド)、当日突然のストがあり列車のダイヤが変更。時間が4分繰り上がり、その列車に乗ってよいのか駅のインフォメーションで確認するという一幕。さすが英国、いい加減という印象。ただ当日切符を購入すると@22ポンドに跳ね上がります。お気つけください。駅から港まではタクシー利用を勧められていて、乗ったら港はすぐ目の前...
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ポート・カナヴェラル(フロリダ州)の口コミ評判 3.97
ディズニー・ウィッシュで2022年9月頃に
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):10,000円以上
下船後Disney worldに行きました。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2020年3月頃に
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
ポート・カナヴェラルのホテルに前泊し、ウーバーを利用してケネディー宇宙センターに行きました。アトランティスは英語がよくわからなくても涙が出てくるくらい感動しました。
しっかりと見るには丸1日必要です。時間とともに混雑するので、早い時間に行くことをオススメします。
セルフキャリーで早朝に下船し、ディズニーアニマルキングダムにも行きました。セルフキャリーで下船すれば10時前にはアニマルキングダムに入場できました。
しっかりと見るには丸1日必要です。時間とともに混雑するので、早い時間に行くことをオススメします。
セルフキャリーで早朝に下船し、ディズニーアニマルキングダムにも行きました。セルフキャリーで下船すれば10時前にはアニマルキングダムに入場できました。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
行きは まさかのシスコでトランジットに失敗し 運悪くスーパーボウルと重なってフロリダ便は満席(^_^;) 何とかロス経由で翌早朝にオーランド入り。ホテルにも泊まれず そのままタクシーで港へ。
下船後は ケネディスペースセンター観光後に 空港へ送迎のエクスカーションに参加。ざっと見て回る感じで 全く時間がなく 消化不良。スーツケースの問題はあったが やはり個人で行くべきだったと後悔。
空港内のハイアット・リージェンシーホテルに泊まり 翌朝の便で帰国。オーランド→日本の直行便が欲しいなぁ
下船後は ケネディスペースセンター観光後に 空港へ送迎のエクスカーションに参加。ざっと見て回る感じで 全く時間がなく 消化不良。スーツケースの問題はあったが やはり個人で行くべきだったと後悔。
空港内のハイアット・リージェンシーホテルに泊まり 翌朝の便で帰国。オーランド→日本の直行便が欲しいなぁ
ディズニー・ドリームで2020年1月頃に
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
前日に近くのホテルで泊まりました。
当日乗船すると時差などで疲れると思います。
翌日、10時からチェックインが始まります。
ディズニーターミナルでは、ミッキー船長などがきてくれますよ!船の模型の前にパーテーションをあるので並んでたらOK!お昼前には乗船できたと思います。
ディズニーの乗船方法も変わってて、船に入る時にファミリーの名前をマイクで呼んでくれます。両側に列になったスタッフが笑顔と拍手で迎えてくれます。感極まるう~動画取りたい人は忘れずに!
これ何時までやってるかな?覗きにいきましたが、最後の乗客が乗るまでやってました。サービス精神旺盛なディズニーに頭下ります。ファンが増えるはずです。
乗船後は、すぐに11階のカバナスバッフェでカニを食べました。
当日乗船すると時差などで疲れると思います。
翌日、10時からチェックインが始まります。
ディズニーターミナルでは、ミッキー船長などがきてくれますよ!船の模型の前にパーテーションをあるので並んでたらOK!お昼前には乗船できたと思います。
ディズニーの乗船方法も変わってて、船に入る時にファミリーの名前をマイクで呼んでくれます。両側に列になったスタッフが笑顔と拍手で迎えてくれます。感極まるう~動画取りたい人は忘れずに!
これ何時までやってるかな?覗きにいきましたが、最後の乗客が乗るまでやってました。サービス精神旺盛なディズニーに頭下ります。ファンが増えるはずです。
乗船後は、すぐに11階のカバナスバッフェでカニを食べました。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
ディズニーワールドの観光の合間に行ったので、キシミーのホテルからクルーズ港まで行きました。
今回、利用したのは、下記のの2社の組み合わせです。
オーランド空港⇔ホテル 往復をMEARS shuttle(往復$38+チップ)、
オーランド空港⇔ポートカナベラル 往復をCortrans shuttle(往復$40+チップ)
MEARSは空港からテーマパークエリアへのホテル送迎に関して大手の会社ですので、以前から利用したことがあり、予約していたシャト...
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フォートローダーデール(フロリダ州)の口コミ評判 3.90
クイーン・エリザベスで2022年8月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:その他
よく聞くクルーズ港なので、いつかここから乗ってみたいとは思っていましたが、その周辺のことは殆ど知らず、観光は考えていませんでした。今回8/1から旅行を開始し、アムトラック等でアメリカを横断し、乗船前日までニューオーリンズに滞在。抗原検査を終えてからフォートローダーデールに移動し、前泊ホテルにチェックインしたのは22時前でした。
50ドルほどのツインルームで朝食付き、空港からホテル、ホテルからク...
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ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オーランドからレンタカー移動
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
フォートローダデールではあまり何かこれをすべきっていうのはなかった気がします。
セレブリティ・イクノスで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
乗船前に1泊と下船後夜のフライトまでの時間で滞在しました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。
観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。
観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)の口コミ評判 3.60
ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港の周りの街をウロウロしました。
町並みがディズニーランドのワールドバザールみたいで可愛いです。
タクシーや公共バスを使えばキレイなビーチに行けるようです。
町並みがディズニーランドのワールドバザールみたいで可愛いです。
タクシーや公共バスを使えばキレイなビーチに行けるようです。
アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オラニエスタッドの街はカラフルな街並みの小さな街なので歩いて回っても1~2時間ですべて回れる。
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:15,000~20,000円
アルバではショアエクスカーションで2ボートダイビング。
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。
ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。
ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。
ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。
ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。
カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
2タンク・ダイビングに参加しましたが、ダイビングスポットの名称は記憶にありません。現在、家をリフォーム中で、資料を探すこともできず、申し訳ありません。
ザイデルダムで2012年2月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ウィンドウショッピングをしたりして散策しましたが、お店も少なく特にこれといった見所はありませんでした。
パナマ運河の口コミ評判 4.29
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:観光していない
最上階で船の尖頭にバスタオルを敷いて、お水を持って朝5時半頃から場所を陣取って、今かいまかと待っていました。6:40ついに運河就航!感動しました!あの狭い運河をこの大きな観光船がいとも簡単に曳航される姿は不思議そのものです。是非liveで味わって下さい。前日に展望台で船の通過する様子を見ましたが、実際に自分たちの乗船した船が通過する様を見下ろすのもまた格別なものです。一度は訪れてみる価値はあり。
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
朝6時から見学用にバウが開放され、行ってみるとこのクルーズで最大のクライマックスを楽しもうとする見物する人でいっぱいでした。まさに大人の社会科見学といった感じ!
これからガツンロックの3つのロック(閘門)を抜けガツン湖へ。そしてミラフローレス湖のペドロゲルロックとミラフローレスロックを抜け半日かけて太平洋へと抜けます。閘門の手前で待機し、いよいよ水門が開き前進して次の閘門へと進み、同時に後ろの水門が閉まる臨場感はたまりません。
ミュールと呼ばれる機関車はワイヤーで繋がれている本船を左右から均等に引っ張ったり、ブレーキをかけたりして乗船客の皆さんも興味深く見守っていました。朝6時から夕方6時まで殆ど立ちっぱなしでしたが、見物していて疲れず見飽きませんでした。
これからガツンロックの3つのロック(閘門)を抜けガツン湖へ。そしてミラフローレス湖のペドロゲルロックとミラフローレスロックを抜け半日かけて太平洋へと抜けます。閘門の手前で待機し、いよいよ水門が開き前進して次の閘門へと進み、同時に後ろの水門が閉まる臨場感はたまりません。
ミュールと呼ばれる機関車はワイヤーで繋がれている本船を左右から均等に引っ張ったり、ブレーキをかけたりして乗船客の皆さんも興味深く見守っていました。朝6時から夕方6時まで殆ど立ちっぱなしでしたが、見物していて疲れず見飽きませんでした。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:その他
ベニス発着のクルーズをクイーンとするこ、これはクルーズのキングです。こんなに感激するとは思いませんでした。何度も乗っている人が居るのも頷けます。特に今回はMr. & Mrs. Stockhamの自己体験を織り交ぜた素晴らしいプレゼンテーションをボランティア行ってくれたが、これを聞いていたので大変助かりました。Wikipediaに日本語詳しい説明が載っているので、行く前には必ず読んでコピーを持って行くことをお勧めします。西廻りであれば右舷、東廻りは左舷が良さそうです。
アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:その他
今回のクルーズのハイライトパナマ運河の通航。
パナマ運河は全長約80キロ、太平洋と大西洋を結ぶ中継地にある閘門式運河である。
幅32.26m、全長294m以内の船だけが通航可能なため、このサイズの船はパナマックスサイズと呼ばれている。
早朝5:00にパイロットが乗船。
6:00早めの朝食後、デッキ10の前方甲板に行くとすでに10数名の人たちが集まっていた。最前列の場所を確保すると右手には高層ビルが立ち並ぶパナマ市街が見えて来...
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ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:観光していない
噂に聞いていた通り、場所取りは熾烈でした(苦笑)。
13階の船首に早朝4時ごろ(まだ真っ暗)行きましたが、既に一番前は空いてませんでした。日の出は6時過ぎ。
パナマ運河を通り抜けるにはとても時間がかかるので(船内に掲示されていた予定表によると、5時~17時)、最初は大勢いた人たちもどんどん減っていきます。それにとても暑いのでずっとデッキにはいられません。
船尾のスパエリアはエアコン効いてて涼しいし、空いてるのでどこにでも座れるし、お勧めです。
1日パスが30ドルでした。
13階の船首に早朝4時ごろ(まだ真っ暗)行きましたが、既に一番前は空いてませんでした。日の出は6時過ぎ。
パナマ運河を通り抜けるにはとても時間がかかるので(船内に掲示されていた予定表によると、5時~17時)、最初は大勢いた人たちもどんどん減っていきます。それにとても暑いのでずっとデッキにはいられません。
船尾のスパエリアはエアコン効いてて涼しいし、空いてるのでどこにでも座れるし、お勧めです。
1日パスが30ドルでした。
プンタレナス(プエルト・カルデラ)の口コミ評判 3.65
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
プンタレナス(プエルト・カルデラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
コーヒー農園・植物園観光に参加。最初に植物園に行く。日本では見た事のない木々が生い茂って圧巻。(無料Wi-fiが園内の休憩場所?に有ったので繋いで日本に電話・LINEができます。)
コーヒー農園では、昔の製法や道具が展示されていてコーヒー農園は初めての私は興味津々。農園は、高地の山の方に位置しており行くだけでもお値打ち感あり。(コーヒーをお土産にと思っている方は、まとめ買いがお得!)私は、3個だけ買ったのですが、その後どこに行ってもお土産の適当な物がなく結局スーパーや空港でコーヒーを買いました。思い切ってまとめ買いをしてお土産はそれオンリーがお薦め。
コーヒー農園では、昔の製法や道具が展示されていてコーヒー農園は初めての私は興味津々。農園は、高地の山の方に位置しており行くだけでもお値打ち感あり。(コーヒーをお土産にと思っている方は、まとめ買いがお得!)私は、3個だけ買ったのですが、その後どこに行ってもお土産の適当な物がなく結局スーパーや空港でコーヒーを買いました。思い切ってまとめ買いをしてお土産はそれオンリーがお薦め。
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
プンタレナス(プエルト・カルデラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
海岸からまっすぐに1キロ位伸びる桟橋に接岸。周囲にはこれといった名所もなく、オプショナルツアーを利用。先ずは地元の子供による民族舞踊を観賞したあと、森林の中を通るHistoric Pacific Railroadという観光列車に乗ったり、マンゴローブが生い茂るジャングルの中を進むリバーボートに乗り、カラフルな鳥やワニを見つけたりして熱帯雨林の自然を満喫しました。
スター・プリンセスで2019年2月頃に
プンタレナス(プエルト・カルデラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
寄港地観光
San Jose, National Theater, & Lunch:8:15am-15:45;$100;【選定の理由】美しい街サンホセの概要を把握するため、このツアーを選びました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【イクスカーション内容】サンホセの街中で下車、国立劇場と黄金博物館を訪問、ロルモセル地区・メトロポリタノ ラ サバナ公園・中央市場・国立競技場等を車上見学、サンホセの西はずれにある旅行会社のレストランで昼食を取った後、観光施設エル ハルディンの土産物屋に立ち寄りま...
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ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
プンタレナス(プエルト・カルデラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
余り基礎知識が無いままエクスカーションの説明会に参加して、何となく気に入ったのがモンテベルデ自然保護区。ハミングバード、珍しい蝶、カエルが居るということで参加することにした。道のり2時間程度と書いてあったので大した距離ではないと思っていたが、大違い2,200mの高地まで未舗装の曲がりくねった道を2時間半やっと着きました。そこはバタフライ・ガーデン、蝶と蛙を見るために来ましたが小さくてよく見えない。次は30分かけてハミングバードが観られるレストランへ。自然のハミングバードは初めてだったので感激! しかし往復5時間もかけて来る価値があるか? これなら近場のコーヒー園にでも行っていた方が良かったかも? 案内には未舗装デコボコ道とは書いていなかった。
アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
プンタレナス(プエルト・カルデラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
午前中は港の側を徒歩で街歩き、教会見学後偶然途中にあった小学校を覗いていたら先生が中に入って見学しても良いと言うので見学させてもらう。子供たちの授業風景や子供たちと記念写真やら楽しい時間を過ごす。
昼から船のショア・エクスカーションツアーでエコジャングルリバークルーズに。沢山の大きなワニの群れやらイグアナ、カラフルな野鳥等がまじかに見られる。
昼から船のショア・エクスカーションツアーでエコジャングルリバークルーズに。沢山の大きなワニの群れやらイグアナ、カラフルな野鳥等がまじかに見られる。
サンルーカス岬の口コミ評判 3.88
ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に
サンルーカス岬
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
直接着岸できないのでボートにて上陸。
上陸してすぐ目の前がもうお土産屋さんで、海岸沿いが遊歩道になっていてお店やレストランがたくさん!
ショッピングモールもあります。
リゾート感満載です!
上陸してすぐ目の前がもうお土産屋さんで、海岸沿いが遊歩道になっていてお店やレストランがたくさん!
ショッピングモールもあります。
リゾート感満載です!
ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に
サンルーカス岬
に寄港
寄港地観光:その他
現地のツアーに参加してカルフォルニア半島の最南端をグラスボート⛵に乗るものに参加。
クルーズ社だと1人当たり$90ですが、自分で事前手配もしくは現地で申し込むタイプだと最安値は$15でした😂
クルーズ社だと1人当たり$90ですが、自分で事前手配もしくは現地で申し込むタイプだと最安値は$15でした😂
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
サンルーカス岬
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
今までに見たことのない景色、茶色の建物と砂浜が印象的で海と空のコントラストが最高。松方弘樹がこよなく愛したトローリングのメッカ。毎年世界選手権が開催されることでも有名な所。アメリカ人の大好きなハメを外せるリゾートですか? 今回の主要な目的でもあるシュノーケリングをやろうと船のエクスカーションを申し込んだが満員、仕方がないのでメキシコの友人に緊急応援依頼。日本語を話せるオーナーがやっているダイビ...
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ノルウェージャン・スターで2018年12月頃に
サンルーカス岬
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
景色のよい場所で、コロナビールを飲みながら、くつろげました。
ゆったりとした時間の流れを感じれます。
ゆったりとした時間の流れを感じれます。
ウエステルダムで2016年11月頃に
サンルーカス岬
に寄港
寄港地観光:その他
港に降りるとレンタルボートやボートツアーなどが沢山あるのでクルーズ会社のエクスカージョンより少し割安に観光できると思います。
サンフランシスコ(カリフォルニア州)の口コミ評判 4.26
シィレーナで2019年12月頃に
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):3,000~4,000円
港から数分歩いてすぐに観光地ですので、特段エクスカーションを利用することなく観光を楽しめました。
Hop-On Hop-Offバスを利用し、ゴールデンゲートブリッジや、いくつかの観光スポットを巡ることができるのは大変便利ですね。
お昼はPier39付近でショッピングを楽しみ、有名なクラムチャクダーをいただきました。
桟橋の有名なあざらしは季節柄数が少なかったのがちょっぴり残念でした。
Hop-On Hop-Offバスを利用し、ゴールデンゲートブリッジや、いくつかの観光スポットを巡ることができるのは大変便利ですね。
お昼はPier39付近でショッピングを楽しみ、有名なクラムチャクダーをいただきました。
桟橋の有名なあざらしは季節柄数が少なかったのがちょっぴり残念でした。
ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
アルカトラズ島とSausalitoの観光ツアーに参加。ツアーといってもガイドされるわけではなく、各要所については自由行動で、個人が見て回るスタイル。アルカトラズは日本語の音声ガイドがあるためガイドがいなくても困らないし、英語ができて金銭的に余裕があるのであればタクシー利用で自由に観光したほうがいいかも。
ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
船首のオブザベーションラウンジは眺めが良いので、ゴールデンゲートブリッジをくぐって入港まで人が多くて混みます。その上の階のビュッフェからも同じような眺望ですが、こちらは人が少なく穴場でした。ロサンゼルス入港はビュッフェの船首側に席を取り、朝食を食べながら眺めを楽しむのがオススメです。
港〜フィッシャーマンズワーフ〜ロンバートストリートまで歩いて行きました。
ケーブルカーが走っていて街並みが綺麗で坂の上からは眺めも良かったです。テレビや雑誌で見たことのある風景が広がり、外国に来たなと感じられました。
ケーブルカーのチケットは車内では売っておらず、乗る前にお店かチケット売り場で買う必要があるので注意です。
港〜フィッシャーマンズワーフ〜ロンバートストリートまで歩いて行きました。
ケーブルカーが走っていて街並みが綺麗で坂の上からは眺めも良かったです。テレビや雑誌で見たことのある風景が広がり、外国に来たなと感じられました。
ケーブルカーのチケットは車内では売っておらず、乗る前にお店かチケット売り場で買う必要があるので注意です。
ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
フィッシャーマンズワーフやその周辺には、船から徒歩で行くことができます。クラムチャウダーが有名で美味しいので、フィッシャーマンズワーフに行ったらぜひ食べてみてください。
さらに歩けば有名チョコレートのギラデリスクエアがあります。ここでしか食べられないスイーツや、ここでしか買えないお土産がありますが、値段は高めです。
街中のドラッグストアやスーパーの方が2、3ドル安く手に入ります。
サンフランシスコの街へ出るのにはケーブルカーを利用しました。街には様々なショップやデパートがたくさんあり、大変楽しい街でした。
アート好きの方にはSFMOMAもおすすめです。
さらに歩けば有名チョコレートのギラデリスクエアがあります。ここでしか食べられないスイーツや、ここでしか買えないお土産がありますが、値段は高めです。
街中のドラッグストアやスーパーの方が2、3ドル安く手に入ります。
サンフランシスコの街へ出るのにはケーブルカーを利用しました。街には様々なショップやデパートがたくさんあり、大変楽しい街でした。
アート好きの方にはSFMOMAもおすすめです。
ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
停泊する場所の周辺にはPier39もあり、とても栄えているので徒歩やケーブルカーで自力観光ができます。
今回はアルカトラズ島の元刑務所を見に行きました。アルカトラズ島へ行く船を日本にいる間に予約していったので、スムーズに乗船できました。アルカトラズ島では日本語のオーディオガイドをレンタルしました。ストーリー仕立てになっていて飽きずに歴史を学ぶことができます。刑務所の入り口前の広場からサンフランシスコの街並み(と、自分が乗ってきたクルーズ船)が見えるのですが、こんなに近いのに絶対に脱獄できないという状況に当時の囚人は何を思ったのかと想いを馳せてしまいました。
今回はアルカトラズ島の元刑務所を見に行きました。アルカトラズ島へ行く船を日本にいる間に予約していったので、スムーズに乗船できました。アルカトラズ島では日本語のオーディオガイドをレンタルしました。ストーリー仕立てになっていて飽きずに歴史を学ぶことができます。刑務所の入り口前の広場からサンフランシスコの街並み(と、自分が乗ってきたクルーズ船)が見えるのですが、こんなに近いのに絶対に脱獄できないという状況に当時の囚人は何を思ったのかと想いを馳せてしまいました。
ホノルルの口コミ評判 3.68
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:観光していない
船会社の空港と港間の送迎を利用。行きは税関出たところで係が待っていてすぐに乗車できた。帰りはターミナルを出たところで大型バスに乗って空港まで移動。タクシーを探す手間が省けて助かった。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
数日前から滞在しているので バスを利用して観光。
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
バスが一日券で5.5USD。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。
プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
空港から港へはタクシーか 送迎サービスを利用します 15分ほどで着きますし安全です
空港の税関を出ると左右に分かれます 船の送迎や送迎サービスは出て左に行きましょう 船会社の看板は小さくて目立ちません 人に聞いても知らない人が多いのでしっかり自力で探しましょう
港の入り口にバス停があります
ここを通る空港と反対向きのほとんどのバスはアラモアナショピングセンターに行きます 10~15分ほどです そこを見てもいいし おすすめは ショピングセンターの海側と反対側にハワイドンキーがあります 以前はダイエーでした ここではタップリ安価なお買い物ができますよ
空港の税関を出ると左右に分かれます 船の送迎や送迎サービスは出て左に行きましょう 船会社の看板は小さくて目立ちません 人に聞いても知らない人が多いのでしっかり自力で探しましょう
港の入り口にバス停があります
ここを通る空港と反対向きのほとんどのバスはアラモアナショピングセンターに行きます 10~15分ほどです そこを見てもいいし おすすめは ショピングセンターの海側と反対側にハワイドンキーがあります 以前はダイエーでした ここではタップリ安価なお買い物ができますよ
スバ(ビティレブ島)の口コミ評判 3.44
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
スバ(ビティレブ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
Fijiの首都。交通渋滞もある大きな街でした。
タクシーをチャーターして街の要所を案内して貰いました。
短い時間でしたがフィジーを見れたと言う感じでした。
観光客の多くは リゾートホテルに宿泊するようで、街ではあまり見かけません。
古いマーケットと新しい大きなショッピングセンターが混在しているエキサイティングな街でしょうか?
インド人がせっせと働き、フィジー人が笑顔でのんびり歩いている、なるほど、これが 世界幸福度No.1 になった国のようです。
走っている車の殆ど が中古の日本車で、Kmタクシーには驚きです!
タクシーをチャーターして街の要所を案内して貰いました。
短い時間でしたがフィジーを見れたと言う感じでした。
観光客の多くは リゾートホテルに宿泊するようで、街ではあまり見かけません。
古いマーケットと新しい大きなショッピングセンターが混在しているエキサイティングな街でしょうか?
インド人がせっせと働き、フィジー人が笑顔でのんびり歩いている、なるほど、これが 世界幸福度No.1 になった国のようです。
走っている車の殆ど が中古の日本車で、Kmタクシーには驚きです!
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
スバ(ビティレブ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
Nausori Farmers Market Scenic Drive: 9:00-12:00;$54;【選定の理由】熱帯の果物と野菜を売っているナウソリ市場を見学したかったから。またフィージーの首都スヴァの概要を把握したいために選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】ナウソリ市場を見学、バスに乗ってスヴァの街を車窓にて見学しました。総督邸前?にて一時下車、大統領府、水産物センター、スタディアム等を車上から見学しました。
【感想】ナウソリ市場までは天気が良かったものの、その後は曇・雨へと天気は崩れました。天気が良ければ帰路の道すがらの景色も楽しめたのではないのか、と考えると残念です。<お勧め>帰路の景色を楽しむためにバスの左側に座る方が良いと思います。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】ナウソリ市場を見学、バスに乗ってスヴァの街を車窓にて見学しました。総督邸前?にて一時下車、大統領府、水産物センター、スタディアム等を車上から見学しました。
【感想】ナウソリ市場までは天気が良かったものの、その後は曇・雨へと天気は崩れました。天気が良ければ帰路の道すがらの景色も楽しめたのではないのか、と考えると残念です。<お勧め>帰路の景色を楽しむためにバスの左側に座る方が良いと思います。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
スバ(ビティレブ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
町を歩いて、散策しました。2時間程度で、十分散策できます。市場は野菜が中心でした。道路や地面にも野菜が沢山置かれていましたが、日本人の私たちは販売できるのかな?と思ってしまうほどの物もあり、日本では見ることのない光景に、少し驚きました。
現地の方は、とても親切でした。道を聞いても、親切に案内してもらいましたし、トイレも現地通貨がなくドルを渡したら、無料で大丈夫だと返却してもらいました。こんな時のためにというか、いつも助けていただいた時に、お礼に渡せる日本のお菓子を少し鞄に入れています。
現地の方は、とても親切でした。道を聞いても、親切に案内してもらいましたし、トイレも現地通貨がなくドルを渡したら、無料で大丈夫だと返却してもらいました。こんな時のためにというか、いつも助けていただいた時に、お礼に渡せる日本のお菓子を少し鞄に入れています。
エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に
スバ(ビティレブ島)
に寄港
寄港地観光:その他
ここも 港で現地のバスツアーに参加。
村と滝(トロピカルガーデン)など A$30
こちらもエクスカーションよりお得
村と滝(トロピカルガーデン)など A$30
こちらもエクスカーションよりお得
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2016年11月頃に
スバ(ビティレブ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
市内散策 コーヒーを飲みました 思ったより良かった
オークランドの口コミ評判 3.87
マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に
オークランド
に寄港
寄港地観光:観光していない
オークランド空港から街中や港までは、スカイバスというのが定番であったが、最近それがなくなり、バス+鉄道となった。
クルーズターミナルはブリトマート駅からすぐ。ゆっくり歩いて5分ぐらい。
クルーズターミナルはブリトマート駅からすぐ。ゆっくり歩いて5分ぐらい。
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
オークランド
に寄港
寄港地観光:観光していない
スカイバスで空港から港まで一本。ネットで事前予約しておくと1ドル安くなる。
乗り合いバスなので、あちこち寄ってから港に着く。まあ焦らずに。
乗り合いバスなので、あちこち寄ってから港に着く。まあ焦らずに。
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
オークランド
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
接岸したクイーンズワーフはオークランドの中心なので、クイーンズストリート等のショッピングエリア、スーパーニューワールドやカウントダウンにも近いのでお土産などを買うには便利。
クイーン・エリザベスで2019年2月頃に
オークランド
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:10,000~15,000円
オークランドは市内中心の目の前に停泊、歩いて行けます。
エスカレーションでアメリカンズカップのヨットに乗船して来ました。
オークランドは開発中の工事が多く、アジアン系の人や店も多かった。
香港島のような感じ。
エスカレーションでアメリカンズカップのヨットに乗船して来ました。
オークランドは開発中の工事が多く、アジアン系の人や店も多かった。
香港島のような感じ。
アイランド湾(ラッセル)の口コミ評判 3.81
マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
テンダーが着くワイタンギはニュージーランドの建国の礎となった地で、広大なワイタンギ公園がある。
近くの町パイヒアは典型的な地方の町で、テンダーの港からの無料シャトルが出ていた。銀行やスーパー等一通りのものはあるがこじんまりとしている。
今回はパイヒア周辺を徒歩で二時間ほど散策。ニュージーランド北部で暖かいので、おしゃれな別荘らしき建物も多い。
パイヒアからフェリーで対岸のラッセルに行き、そこを散策するのも良い。
近くの町パイヒアは典型的な地方の町で、テンダーの港からの無料シャトルが出ていた。銀行やスーパー等一通りのものはあるがこじんまりとしている。
今回はパイヒア周辺を徒歩で二時間ほど散策。ニュージーランド北部で暖かいので、おしゃれな別荘らしき建物も多い。
パイヒアからフェリーで対岸のラッセルに行き、そこを散策するのも良い。
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
テンダーボートで上陸。ここまで南下すると夏の終わりなので、今までの島と比べて過ごしやすい気温になった。テンダー乗り場のすぐ北、ワイタンギはマオリ族とイギリスが平和協定を結んだ近代NZ発生の地。テンダー乗り場から町までの湾沿いの道路は海側に歩道があり景色も良く、起伏もなく歩きやすかった。街には小さなスーパー、カウンドダウンやマヌカハニーを売るお店があった。
クイーン・エリザベスで2019年2月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
小さな村。暮らしやすようなリゾート。
レガッタで2019年1月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オーシャニアは寄港地から最寄りの街まで無料シャトルがでています。ペットボトルのお水も自由に持っていけます。行きはシャトルでしたが、帰りはビーチサイドをぶらぶらと散歩しながら戻りました。約30分。街はマリンスポーツなどの拠点なので、マリンスポーツをしない人は、のんびり散策・買い物してもメイン通りは500メートルくらいでしょうか。
セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
テンダーボートで下船。
土ボタルglow wormを見たくてショアエクスカーションに申し込みました。
土ボタルの専属ガイドが熱心に土ボタルの生態から好物などの話をしてくれましたが、熱心すぎて話が長すぎるので後ろについていたガイドがめっちゃイライラしてました笑
土ボタルglow wormを見たくてショアエクスカーションに申し込みました。
土ボタルの専属ガイドが熱心に土ボタルの生態から好物などの話をしてくれましたが、熱心すぎて話が長すぎるので後ろについていたガイドがめっちゃイライラしてました笑
シドニーの口コミ評判 4.11
ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。
10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。
シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。
10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。
シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:観光していない
出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。
クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また...
続きを読む»
ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。
ブリスベン(クイーンズランド州)の口コミ評判 3.56
クイーン・エリザベスで2019年4月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
街中までシャトルバスが出ていました。
街を買い物したり、散策したり、食べたり、歩いて回れます。
街を買い物したり、散策したり、食べたり、歩いて回れます。
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
昨年も行った広くて歩きやすいショッピング街や川沿いの遊歩道を散策。
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
クイーンエリザベスは寄港地から主な都市まで無料シャトルバスを運行してくれるのがありがたいですね。
街なかを散歩したら、偶然、中華街住民による旧正月のパレード(と思われる)に出くわし、中華風獅子舞を先頭に、ミス中華街も華を添え、大いに目の保養をさせてもらいました。
ツアー仲間のご夫婦が、船旅に不足していた服を現地のユニクロで購入されてましたが、私も以前の日本周遊クルーズでパンツが不足して寄港地(金沢)のコンビニで購入したことを思い出し、思わず苦笑。寄港地ですぐに買えるものはいいですが、予備のSDやカメラ用電池は探す時間や日本より高額になり、注意ですね。
街なかを散歩したら、偶然、中華街住民による旧正月のパレード(と思われる)に出くわし、中華風獅子舞を先頭に、ミス中華街も華を添え、大いに目の保養をさせてもらいました。
ツアー仲間のご夫婦が、船旅に不足していた服を現地のユニクロで購入されてましたが、私も以前の日本周遊クルーズでパンツが不足して寄港地(金沢)のコンビニで購入したことを思い出し、思わず苦笑。寄港地ですぐに買えるものはいいですが、予備のSDやカメラ用電池は探す時間や日本より高額になり、注意ですね。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:2,000~5,000円
ゴールド・コースト往復のみのエクスカーションを利用。徒歩で十分廻れる街でした。
ブリスベン港からゴールドコーストまでは、バスで一時間半程掛かりますが、船のツアーに参加したので有効に時間を使うことができました。
サーファーズ・ パラダイスのSky Point77階の展望台で40Kmに 及ぶ白砂の海岸を見て、海の見えるレストランで昼食を取り、街をブラブラ歩いて、十分ゴールドコーストを満喫しました。
80 年代のバブル期、日本の不動産投資が活発に行われ、同時に欧米のテーマパークが次々と進出して今のゴールドコーストの街並みが形成されたようです。
ブリスベン港からゴールドコーストまでは、バスで一時間半程掛かりますが、船のツアーに参加したので有効に時間を使うことができました。
サーファーズ・ パラダイスのSky Point77階の展望台で40Kmに 及ぶ白砂の海岸を見て、海の見えるレストランで昼食を取り、街をブラブラ歩いて、十分ゴールドコーストを満喫しました。
80 年代のバブル期、日本の不動産投資が活発に行われ、同時に欧米のテーマパークが次々と進出して今のゴールドコーストの街並みが形成されたようです。
クイーン・エリザベスで2017年2月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
有料シャトルバス30分で街へ。ショッピングセンターの百均ダラーショップで買い物。ブリスベーン川沿いの遊歩道を散策。陽射しが強い。
ケアンズの口コミ評判 3.29
ル・ラペルーズで2022年12月頃に
ケアンズ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ケアンズでは1泊のみ、乗船前に近くの屋上動物園とブルワリーに行っただけで、他にいい観光があるのかわからない為、評価なしです。
ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に
ケアンズ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
とても良かったです。
サン・プリンセス(2代目)で2017年8月頃に
ケアンズ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:10,000~15,000円
コアラを直接抱っこ出来る動物園
「レインフォレステーション・ネイチャーパーク」へ行って来ました。
エクスカーション料金は1人AUD139.95(約12,176円)
入場料+熱帯雨林ツアー+アボリジニのダンショー+コアラ&ワイルドライフパークに
送迎が付いてこのお値段。
送迎代込みとは言え、やはり直接購入するよりウンと高いといった印象です。
ツアー代金には、コアラを抱っこしての写真撮影は含まれていませんでしたの...
続きを読む»
アロタウの口コミ評判 3.00
クイーン・エリザベスで2019年4月頃に
アロタウ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船した所で子供達が踊って出迎え。(チップのかごは置いてありましたけど…)
村にスーパーらしき店はあるものの、物は思っていたより高く(輸入品になるからなんでしょうね)買おうという気になったのはビール位。
村に徒歩で行けるが、途中には現地の人が土産物などを売っている露天がたくさんでていました。
私達は少し離れた所まで歩いて行ったところ、小学校があったので、覗いてみたら、子供達がいっぱい集まってきた。
地元の人達は、子供達だけでなく皆フレンドリー。
村にスーパーらしき店はあるものの、物は思っていたより高く(輸入品になるからなんでしょうね)買おうという気になったのはビール位。
村に徒歩で行けるが、途中には現地の人が土産物などを売っている露天がたくさんでていました。
私達は少し離れた所まで歩いて行ったところ、小学校があったので、覗いてみたら、子供達がいっぱい集まってきた。
地元の人達は、子供達だけでなく皆フレンドリー。
クイーン・エリザベスで2017年2月頃に
アロタウ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
埠頭から村のお土産屋さんまで海岸沿いをゆっくり歩いて片道20分、往復歩く。沿道では民族衣装を着た親子が写真撮影しませんかと立っている。もちろん有料。車道は舗装してあるが民家につながる脇道は赤土の道。小学校時代の通学路を思いだす。湿度が高い。出港時は現地の人がパプアニューギニアの踊りで見送ってくれた。感謝。
ラバウル(ニューブリテン島)の口コミ評判 3.34
クイーン・エリザベスで2019年4月頃に
ラバウル(ニューブリテン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
片道は歩いて行ったが、アロタウよりか立派(?)なスーパーが数件あった。品揃えはまあまあだが、やはり値段は高め。あまりの暑さに帰りは、ビーチまでタクシーで行き、数時間後に迎えに来てもらい船まで同じタクシーで帰った。
下船すると、タクシーやらツアーの客引きが多数いた。
下船すると、タクシーやらツアーの客引きが多数いた。
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ラバウル(ニューブリテン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
昨年のアロタウより更に小さく感じる港町。地元の人が手作りのお土産を並べている。そんな中、ある国の乗船客が、大声の下手な英語で、安いお土産を更に値切り倒している場面を目撃。勢いに押され困惑の表情を浮かべた地元の人の寂しそうな顔。いやな光景を見てしまった。ここは昔日本軍のラバウル航空隊のあった島。
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ラバウル(ニューブリテン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
当地は戦時、海軍航空隊の南方の最前線最大基地があった所です。
私ら夫婦は、港で3時間ほどの観光タクシー。お願いして海軍基地跡と日本人墓地を中心に周ってもらいました。現地人の運転手と現地の英語が話せる女性(19歳で子供2人!)が同乗。彼女お手製の観光案内手帳を基に説明。お互い、ブロークン英語で会話でしたが、楽しい思い出となりました。日本から持参した日本酒と飲料水を日本人墓地で添えました。
タクシー...
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クイーン・エリザベスで2015年3月頃に
ラバウル(ニューブリテン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
島民の人達と”ラバウル小唄”を合唱する事が出来、大感激した。白人の方々は一体何事が起きたのかと言った風情であった。
ラバウル航空隊の跡地は完全に火山灰の跡地になっているが、日本人として、一度は訪れて見たい所です。
ラバウル航空隊の跡地は完全に火山灰の跡地になっているが、日本人として、一度は訪れて見たい所です。
マニラ(ルソン島)の口コミ評判 2.92
ウエステルダムで2023年10月頃に
マニラ(ルソン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
船で知り合ったご夫婦が、マニラに来た事があるので案内するとのことで付いていった。
道路は排ガス、クラクションやバイクの騒音、信号があってないような道路、道路事情は想像以上であった。電車に乗車する前に長蛇の保安検査、乗換は一旦電車を降りて道路を渡って反対側の駅を探すなど日本とは大違い。
タクシーはメーターを倒さない不審なタクシーばかり、サンチャゴ要塞などを見たが観光でころではなかった。
道路は排ガス、クラクションやバイクの騒音、信号があってないような道路、道路事情は想像以上であった。電車に乗車する前に長蛇の保安検査、乗換は一旦電車を降りて道路を渡って反対側の駅を探すなど日本とは大違い。
タクシーはメーターを倒さない不審なタクシーばかり、サンチャゴ要塞などを見たが観光でころではなかった。
クイーン・エリザベスで2019年4月頃に
マニラ(ルソン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ショッピングセンターまで、シャトルバスが出ている。ショッピングセンターには地下に大きなスーパーも入っていて買い物はここで十分。
町中のガイドブックに載っているような観光箇所には徒歩で行ける。でも20分位はかかるかもしれない。暑い中歩くのはちょっと辛いかな?
町中のガイドブックに載っているような観光箇所には徒歩で行ける。でも20分位はかかるかもしれない。暑い中歩くのはちょっと辛いかな?
コスタ・アレグラで2010年3月頃に
マニラ(ルソン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
印象に残ったのはコレヒドール要塞です。日本軍が占領するのが、大変だったが、米軍が取り返すのも大変だった。こんな戦いは二度とっやってはいけない事を示しています。
今は観光施設になっていて、佳かった。
今は観光施設になっていて、佳かった。
ドニャ・モンセラで1978年8月頃に
マニラ(ルソン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
乗船日の前日にタイ航空で到着し、夕陽に染まるマニラ湾を散策。翌日はろくにマニラ観光する時間もなくマニラ港の一番端の埠頭にタクシーで直行しました。
香港の口コミ評判 3.86
ウエステルダムで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
下船はトップバッターで8時です。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:観光していない
台風のため1日半遅れて夕方の到着になりました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:観光していない
台風の影響で香港入港日が大幅に遅れた上に到着も夕方になり全部の現地ツアーが中止。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):500円未満
すぐ地下鉄なので、移動は楽です。
私達はディズニーランド行きました。
私達はディズニーランド行きました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
香港到着が早朝(500着)だったにもかかわらず、チェックイン時刻まで約8時間の観光/昼食を提供していただいた。
黄大仙、文武廊、ビクトリアピーク、レパルス・ベイ 、スタンレイ・マーケット等を観光した。
香港は初めてではなかったが、幸い(?)なことに我々夫婦2人のみの観光となったためか、日本車の高級1BOXカーにガイドさん、運転手さん含め4人での移動となったため、個人旅行をしている気分であった。特に前回は利用しなかったビクトリアピークのトラムに乗車できたことは嬉しい経験であった。
また、昼食は、乗船してからビュッフェレストランで・・・と思っていたが、飲茶レストランが含まれていたことは嬉しい誤算であった。ここまで時間調整の観光に含まれているとは、ビックリ!
黄大仙、文武廊、ビクトリアピーク、レパルス・ベイ 、スタンレイ・マーケット等を観光した。
香港は初めてではなかったが、幸い(?)なことに我々夫婦2人のみの観光となったためか、日本車の高級1BOXカーにガイドさん、運転手さん含め4人での移動となったため、個人旅行をしている気分であった。特に前回は利用しなかったビクトリアピークのトラムに乗車できたことは嬉しい経験であった。
また、昼食は、乗船してからビュッフェレストランで・・・と思っていたが、飲茶レストランが含まれていたことは嬉しい誤算であった。ここまで時間調整の観光に含まれているとは、ビックリ!
シンガポールの口コミ評判 4.04
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。
有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ...
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ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。
クラン(クアラルンプール)の口コミ評判 3.03
クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港にあるフードコートまで散歩。
クアラルンプールとバトゥ洞窟までタクシーで回りたいというと「1日では無理」と言われ、クアラルンプール観光を薦められたけれどもこれと言って興味が沸かなかったので船に戻りました。
ポートクランのWi-Fi環境はストレスフリーです。
クアラルンプールとバトゥ洞窟までタクシーで回りたいというと「1日では無理」と言われ、クアラルンプール観光を薦められたけれどもこれと言って興味が沸かなかったので船に戻りました。
ポートクランのWi-Fi環境はストレスフリーです。
クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:観光していない
Wi-Fiがつながるときいて、クルーズターミナルには下船しましたが、徒歩で歩ける範囲にはほぼ何もありません。免税店があり、マレーシア製のチョコレートを購入しましたが、少しお値段高めです。Wi-Fiはサクサク繋がってgoodでした。
クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
日本語エクスカーションに参加。
ブルーモスク、王宮、などを観光、食事も思った以上の質と量で満足でした。
ブルーモスク、王宮、などを観光、食事も思った以上の質と量で満足でした。
ノルウェージャン・ジェイドで2020年1月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:観光していない
前回同様ここでは港のターミナルで出てWi-Fi接続だけでした、
ここはスムーズにつながります
ココにはマレーシアの小物、お土産を販売する店が10店ほどあります。
ここはスムーズにつながります
ココにはマレーシアの小物、お土産を販売する店が10店ほどあります。
コロンボの口コミ評判 3.00
MSCスプレンディダで2018年11月頃に
コロンボ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
停泊です。1日目は、市内観光のエクスカーションに参加しました。コロンボ国立博物館・ガンガラーマ寺院を訪れました。ガンガラーマ寺院は、ブッタの髪の毛が奉納されている寺院で、是非訪れてみたい場所でした。2日目は、船会社のシャトルバスを利用しました。バスを降りたホテルで、ホテルのフロントの方に往復10ドルでホテル専用のタクシーで観光案内すると声をかけられ、半信半疑でしたが、紅茶専門店とスリランカカレ...
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サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)の口コミ評判 3.83
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
強風で曇りがち、気温は15度前後。テネリフェ島は火山の島なので、見た目圧倒される地形。バスで15分ほどの海岸に案内されたが、とても泳ぐ気にはならず。連れ合いはスイミング大好きなので海の中のほうが温かいと言って泳グ。訪問日の順番が実は逆で、翌日のグランカナリヤ島がよすぎたのに比べて、テネリフェは失望。海岸でビール1杯を(エスカーション料金含む)で飲んだ帰った。それでも@70ドルは高すぎるだろう
ロッテルダムで2019年11月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
港から15分ぐらい歩いた所からトラムに乗ってLa・LAGUNAまで行き、旧市街を散策しました。チケットの買い方はもちろんというか?わからないので、コスタでクルーズ中のフランスの方に買ってもらいました。チケットを購入していただいたことで、少しお話しすることができ、良かったです。旧市街は、日曜日で閉まっているお店も多くありましたが、蚤の市も開催されていました。
この日のお昼は、人が多く座っているお店の席に!何かわからずに注文。なんとポテトと一緒に30センチくらいのソーセージが出てきて、驚きました。旅行で一番困るのは、上手に注文できないことです。このソーセージも、美味しくはありませんでした。ただ、日本ではあまり飲むことのないサングリアをいただけたので、良かったです。
港からシティセンターまでは、ブルーのラインが道路に引かれており、わかりやすかったです。
この日のお昼は、人が多く座っているお店の席に!何かわからずに注文。なんとポテトと一緒に30センチくらいのソーセージが出てきて、驚きました。旅行で一番困るのは、上手に注文できないことです。このソーセージも、美味しくはありませんでした。ただ、日本ではあまり飲むことのないサングリアをいただけたので、良かったです。
港からシティセンターまでは、ブルーのラインが道路に引かれており、わかりやすかったです。
プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
世界遺産の町ラ・ラグーナまでトランビアと呼ばれるトラムで簡単に行くことができました。ただし、トランビアの停留所は港にないため市内地図が不可欠です。トランビアは、停留所にある券売機でチケットを買ってから乗ります。
ラ・ラグーナ旧市街は雰囲気のある町で、徒歩だけで見学することができました。
ラ・ラグーナ旧市街は雰囲気のある町で、徒歩だけで見学することができました。
ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
世界遺産の街ララグーナまでトラムで行きました。トラムの乗り場は何人もの人に聞きようやく分かりましたが、船の無料シャトルバスで街中まで行った方が早く見つけられたと思います。
トラムで40分でラ・ラグーナに着きます。ラ・ラグーナまでずっと登りなので、海や町の綺麗な景色も見られ楽しめます。しかもトラムは片道2.7ユーロとお得です。
トラムで40分でラ・ラグーナに着きます。ラ・ラグーナまでずっと登りなので、海や町の綺麗な景色も見られ楽しめます。しかもトラムは片道2.7ユーロとお得です。