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63 nights / 64 days, one-way from Tokyo to Sydney (NSW, Australia)

3.73
2024/10/18  〜  2024/12/20   (64日間)

  東京の口コミ評判   2.81

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 東京 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

東京発着は東京在住者には大変便利。
品川駅のシャトルバス利用者が多い為、東京テレポート駅までのシャトルバスは往復ともにガラガラで快適でした。

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 東京 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

下船後、東京国際クルーズターミナルから品川駅港南口へ無料シャトルバスを利用。先月のアザマラジャーニー下船時は、同じシャトルバスを利用したのは私達2人だけでしたが、今回はバス乗車まで1時間近く待ちました。大きな荷物を携えて一斉に下船するので混雑したり待ち時間がかかるのは海外の港も同じです。港のスタッフは一生懸命頑張ってサポートしてくださいました。

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 東京 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

品川駅のシャトルバス乗り場がわかりにくかった
平面の説明だけではなく2Fの通路を通ると便利とかの記載が欲しかった

MSCベリッシマで2024年3月頃に 東京 に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

東京の新国際ターミナルに接岸。
なんであんな動線になってるのか甚だ疑問。
那覇の泊8号のターミナルを規模をデカくしたイメージと言ったらいいんですかね。
船から2階に降ろされてそこからいきなりエスカレーターで3階へ誘導、グルッと建物の外側を歩かされて建物に入ったところでCIQ。此処からまたエスカレータで2階に落とされてバゲージピックアップ。通関したら1階へ出てタクシーなりシャトルバスなり徒歩なりでターミナルを出るという塩梅。立地も含めて利用客の事なんかまるで考えてないターミナルです。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 東京 に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

東京国際クルーズターミナルに初入港のベリッシマ。
前回このクルーズターミナルを利用した時は飛鳥Ⅱだったため、CIQはスキップ。
今回はどのようになるのかと思ったら、下船のボーディングブリッジで2階に到着→エスカレーターを上り外廊下を歩いて3階(入国審査)→2階で荷物受取り→1階でシャトルバスへの流れ。

スーツケースがあってもエスカレーターに誘導されるので、荷物が多い方や年配の方には大変不便。
子連れでベビーカーがあり、スーツケースも複数ある家族がエレベーターへ向かおうとしたところ、係員から阻止される始末。(最終的にはエレベーターを利用できた模様)
導線が悪く使えない”国際”クルーズターミナルです。

  清水(静岡)の口コミ評判   3.99

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に 清水(静岡) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

セレブリティミレニアムは全ての寄港地に無料のシャトルバスがあります。
清水もだいぶ離れた駅まで行けるので市内観光はできます。
皆とも綺麗に整備されてショッピングモールもあり便利。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 清水(静岡) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

駅まで無料のシャトルバスがありました。
レンタカーで日本平、久能山東照宮、三保の松原などを回りました。
清水魚市場河岸の市で海鮮丼をいただきました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 清水(静岡) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

周辺を散歩程度でした。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に 清水(静岡) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

無料の駅までのシャトルバスもありますが、かなり待ちます。駅前何もないです。
本当は遺跡見に行きたかったのですが、入国に時間がかかりすぎて、諦めて帰りました。
港近くの商業施設は徒歩圏内なので、そこに戻りお寿司食べましたよ。

にっぽん丸で2021年12月頃に 清水(静岡) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

短いクルーズなので船内を楽しむため、観光は短時間にしました。
世界遺産登録されている三保の松原へは、港近くのバス停からバスで1本。
時間も片道30分かからず、簡単にアクセスできます。
観光案内所で無料でマップをもらえるので、フォトスポットはそれを参考に。

  神戸の口コミ評判   3.97

アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に 神戸 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):1,000~2,000円

寄港したのは神戸港ではなく大阪港で船は大阪港に一泊しました。

MSCベリッシマで2023年12月頃に 神戸 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

神戸は17時乗船予定が、23時になったので中華を食べに行くなど予想外をたのしみました。

MSCベリッシマで2023年12月頃に 神戸 に寄港
寄港地観光:観光していない

横浜の出港が遅れた影響で、神戸到着が深夜となり、下船は不可とされた。予定が吹っ飛び残念だったが、その代わり、オンボードクレジットUS$100がキャビン毎に提供された。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 神戸 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

神戸は移動手段が便利なので、六甲山経由有馬温泉にいきました。
六甲ロープウェイなどを利用していくと、2時間近くかかりましたが、帰りは電車で30分くらいで三宮に着きました。
有馬温泉のお湯はとても良いお湯でした。
六甲はお天気が良かったので、景色を楽しめました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 神戸 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

船から降りて直ぐにポートライナーの駅があり、三ノ宮駅まで短時間で直ぐに行けて便利でした。
特に観光はせずスポーツクラブ利用。

  高知の口コミ評判   3.85

アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に 高知 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

鹿児島と同じく英国人カップルを案内。以前訪問して知っている、はりまや橋、帯屋町商店街、ひろめ市場、高知城と一通り市内名所を案内。桜はまだでしたがぽかぽかと暖かい良い天気。ちょうどお城近くの土佐女子高の卒業式に遭遇。英国人カップルは父兄と記念撮影をしている学生服姿の高校生に感激し「cute」とカメラのシャッターを切っていました。

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に 高知 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

高知はどの船も桂浜近くの貨物港に着くので シャトルバス以外で町に行くのは難しいです。
無料のシャトルバスは町の中心部マデ行くのでそこから徒歩で 高知城、広め市場を回って帰って来るパターンです。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に 高知 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

高知港からはりまや橋近くのバスターミナルまで1日$25のシャトルバスを利用しました。港から最も近いバス停は、丘を越えて2km位歩いた場所にあります。本数もかなり少ないようです。
タクシーでも片道3500円位とのことですが、港にはタクシーは殆ど居ません。呼ぶと迎車料金が加算されます。事前に往復で予約し、3人以上で利用するならタクシーの方が安いかもしれません。

よさこい祭りを初めて見学しました。大丸百貨店前のアーケードの掛かった商店街で見ましたが、ちょっと音が大き過ぎない? と言うのが第一印象です。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に 高知 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

シャトルバス25$
はりまや橋からアーケードを通って、DAISOで椅子を買いアーケード内に場所取りしてからひろめ市場へ行き、鰹を食べて11時過ぎに椅子の場所に戻り、よさこい祭りを堪能。

MSCベリッシマで2023年8月頃に 高知 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風のためスキップされました。

  広島の口コミ評判   4.32

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船では初めての広島です。シャトルバスで駅まで無料です。JR駅と広島電鉄駅は隣です。
広島電鉄の一日乗車券をネットで購入し 厳島神社へフェリーに乗り換え直ぐです。
帰りは電鉄で原爆ドームへ行ってきました。
結論、広島電鉄とJRは並行して走っています。広島電鉄は駅数が多く信号でも停車するので時間がかかります 時間を有効に使うにはJRりようが断然よいです。

MSCベリッシマで2023年6月頃に 広島 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

自分たちで宮島に行きました。

MSCベリッシマで2023年6月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

五日市駅までシャトルバスで向かい、そこからJRで広島駅に向かいました。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):3,000~4,000円

五日市のクルーズターミナルから宇品の旅客ターミナルまではタクシーで移動。
宇品から呉までの往路は石崎汽船の「旭洋丸」、復路は瀬戸内海汽船の新造フェリー「シー・パセオ」に乗船。呉の大和ミュージアムはあいにく火曜が定休日で見学できなくて残念でしたが、「シー・パセオ」は素晴らしく斬新な内装の船で40分の船旅では降りるのがもったいない位でした。
広島市内では広島電鉄一日乗車券(600円)を利用し、市電を乗りまわり車内から車窓を楽しみました。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

厳島神社に行きましたが、地元で準備してくださったシャトルバスを含めた移動に必要な手段・本数・費用全てに関して大変観光客に優しい感じでした。
大鳥居が改装中であったことだけが少し残念。

  釜山の口コミ評判   3.57

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 釜山 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

市内3カ所にシャトルバスが出ると聞いていましたが、実際にはチャガルチ市場向けのみでした。せっかくなので少しだけ市場を観に行きましたが、なんとも言えない雰囲気と臭いが個人的に苦手ですぐに帰ってきました。

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 釜山 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

スタンフォードホテル前までシャトルバスあり。
チャガルチ市場、国際市場、冨平カントン市場を巡り、ランチにカンジャンケジャン&カンジャンセウを頂きました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船は事前に整理券が配られました。
着岸後、2時間以上たってようやくスムーズに下船できました。

徒歩で釜山駅周辺のカンジャンケジャンの専門店へ。
その後、草梁伝統市場とe Top Martで買い物。
下船してからKOREIL釜山駅まではおよそ徒歩30分。
港敷地内は屋根が無いので暑い日や雨の日は下船を諦めるレベルです。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港
寄港地観光:観光していない

暑いのでパス。

整理券配布システムだったが、行列がひどかったらしく、船内アナウンスで何回も、「並ばないで」って言っていた。けど、みんな無視して並んでいたようです。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

今年のGWにQEで寄港したのを含めると過去4回ほど訪問しているため船内で過ごすことにしました。客船ターミナルから船全景を撮影するために下船・入国しました。朝食やランチに初めてクルーズ乗船された方からは歓迎イベントが無いことを不思議に思う方が多くいました。残念ながら過去の寄港時にもマスコットが出迎えるくらいと回答しました。下船時に整理券が発行されていましたが船内アナウンスをきちんと聴いていなかった方がいて多少混乱があったようです。今回のクルーズでは到着14:15、最終乗船21:30と寄港時間が短いためツアーに参加された方々からは、「十分に食事を堪能する時間が無かった」、「足早な観光で疲れた」等の声がありました。シャトルバスも有料で高めだったので比較的多くの方が徒歩で釜山駅方面で歩かれていました。

  長崎の口コミ評判   4.24

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 長崎 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

1月に軍艦島ツアーを予約しました。クイーンエリザベスが停泊している場所と軍艦島行きのフェリー乗り場は徒歩で30分ほどかかります。天気もよかったのでテクテク往復とも歩きましたが、流石に疲れました。
ただ長崎の街並はとても綺麗で、歩くだけで楽しかったです。
軍艦島も上陸でき満足です。まだ閉山から70年ほどですが全てがボロボロになっており、塩害の凄さと人がいないと街は朽ちるのだということを改めて感じました。
軍艦島はおすすめです。

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 長崎 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

昨年は小雨だったため、今回は晴れた日のQEを見下ろすべく大浦展望公園へ向かうも残念ながら港が見えない位置。
南山手レストハウスでお薦めを聞くと鍋冠山展望台だというので向かったところ、遮るもののない絶景を楽しむことが出来ました。
ランチは地元の人お薦めの店でちゃんぽんを頂きました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

着岸後、スムーズに下船するまで2時間待ちました。(整理券無し)
バスで出島まで移動して観光。
暑すぎて出島のみで終了。
バスは片道160円。
観光地を巡るバスなので利用しやすかったです。
Pasmo、Suicaも利用できました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

整理券システムではなかったが、長蛇の行列ができていた。
行列がなくなったのは約2時間後。その後下船。

中華街・出島まで歩いて20分ぐらいかな。出島入場料一人520円。とにかく暑かった。帰りは、新地中華街から市電に乗り、大浦海岸通で下車。パスモだと一人100円。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

停船場所は長崎港松が枝国際ターミナルなので電停「大浦海岸通」、バス停「松が枝国際ターミナル」が徒歩数分の場所にあり便利です。ツアーが少なかったので釜山港とは異なり下船時に整理券配布は行われませんでした。私たちは入港後1時間ほど経過してから下船に向けて移動しましたがデッキ4の下船口からデッキ5のアートギャラリーを1周する行列に並び入国審査も経て約1時間弱で観光を開始しました。長崎は10回以上訪問しているため今回のクルーズでは、中華街周辺散策とカステラ購入(切れ端)を購入するため下船しました。出港時には各種コンクールで金賞受賞経験のある「活水学院吹奏楽団」による出港セレモニーが行われ、乗船客から応援と感謝の声、拍手が鳴り響いていました。外国籍の乗船客・乗組員も撮影したり拍手・手拍子もされ楽しまれていました。

  鹿児島の口コミ評判   3.75

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 鹿児島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

桜島まで行き、マグマ温泉に浸かりました。
フェリーは往復400円、マグマ温泉も390円だったかな?すごく安くてびっくりです。

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 鹿児島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ドルフィンポート跡地まで無料シャトルバスあり。
今回も桜島に行くプランは無く、ランチの鰻を目指して市内へ。
蒸気屋でお土産のかすたどんを買い、鹿児島観光終了です。



アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に 鹿児島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

懇意になった英国人カップルを案内。シャトルバスで天文館近くまで行き、徒歩で桜島フェリー乗り場へ。フェリーで桜島へわたり、サクラジマアイランドビュー一日乗車券を使い展望台等散策。再び鹿児島市内天文館へ戻り鹿児島名物黒豚とんかつで遅い昼食。よく歩きました。仙厳園(磯庭園)も案内しようと思っていたのですが、出発したのが遅く閉園まで時間がなく残念ながら行けませんでした。
夕方からの船内ショーでは、霧島太鼓と鹿児島女子短期大学の「ヤング踊り連Team鹿女短」の素晴らしい踊りが披露され、乗客から大きな拍手と歓声を受けていました。

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に 鹿児島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

鹿児島も何度も来ているので通常はNO下船が多い所です、駅まで徒歩30分はかかるので一度行けば十分。
今回はシャトルバルで別のフェリー港まで送ってくれるので ¥200の桜島行フェリーに乗って桜島を観光しその後市内観光もできました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 鹿児島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

マリンポート鹿児島は鹿児島の中心部や桜島フェリー乗り場などには遠いので、ダイヤモンドプリンセスのエクスカーションを使うか、タクシーが良いと思う。ただ、タクシーはすごく並ぶので、タクシーを考えているなら、下船の時に早く降りるようにする。タクシーアプリとかはタクシーが見つからずダメだった。
バス停は真っ直ぐ歩いて20分ぐらいの所にあって分かりやすいので、知覧や指宿などにも自分で行く事は可能。
レンタカーはトヨタレンタカー東開だけがマリンポート鹿児島まで来てくれるので、ここ一択。

  宮崎の口コミ評判   3.40

コスタ・ネオロマンチカで2018年11月頃に 宮崎 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルバスが無かったので、徒歩にて散策 

コスタ・ネオロマンチカで2018年11月頃に 宮崎 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

町が提供する周遊観光バス(有料\500-)があったんですが、これがダメダメで...
観光地で降りたは良いのですが、帰りのバスが満員で乗れないとかっていうトラブルがあったりして...
精神的にとても疲労しました。無料のシャトルバスなら許容できるけど、有料でしたからね...
観光的には良かったので残念でした。

有料周遊観光バスではなく、日向の駅方面へ行く無料シャトルバスの利用が正解だと思います。
日向駅の観光案内所で、周遊観光のタクシーの手配(定額観光)が出来ます。
この周遊観光タクシーの方が、料金は高いですが、時間を有効活用できると思います。

コスタ・ネオロマンチカで2018年11月頃に 宮崎 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):4,000~6,000円

寄港地のバス・タクシーの手配の貧弱さに呆れて、その場でレンタカーを予約し、自分で観光しました。

コスタ・ネオロマンチカで2018年11月頃に 宮崎 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

宮崎は初めてで、人気のコース申し込みました。

コスタ・ネオロマンチカで2018年11月頃に 宮崎 に寄港

満足


オプショナルツアー 細島観光とショッピング 初めての宮崎 大御神社や灯台など徒歩もあり楽しめました。

  那覇(沖縄)の口コミ評判   3.59

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 那覇(沖縄) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

むつみ橋商店街でお土産のTシャツを購入。国際通りは大混雑なので裏道を散策。

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 那覇(沖縄) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

観光というか
牧志の温泉、国際通りの格安ステーキ、どこかのせんべろが目的で街中をうろうろしました
目的はすべて達成です

MSCベリッシマで2024年3月頃に 那覇(沖縄) に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

那覇の第二クルーズターミナルは劣悪なターミナルの代表と言っていいかと。公共交通機関はなく、歩いてもいけない(港の説明に歩くなとあるくらい)。携帯の電波も2本がやっと。仕事なんかできない。
空港からはタクシーがおすすめ。
2200円で着きました。二人以上なら船社のシャトルより安いです。シャトルは空港からだと一人US10ドル取られます。
逆に港から街へ出るには往復無料シャトルバスが提供されてました。但し台数少ないのでかなり待ちます。街からの帰路、県庁前で小一時間待ちました。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 那覇(沖縄) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

那覇空港→第2バースまではタクシー利用。(2,850円)
那覇下船がスムーズだったお陰か、荷物預けとチェックインが時間よりも前に開始したため、運良く予定より早く乗船することが出来ました。
那覇市の無料シャトルバス17台がおもろまち&県庁前&第2バース間を運行していたので県庁前で下車し、国際通りと牧志市場を観光しました。

港にも港の周りにも何もなく、シャトルが無ければわざわざ那覇の町まで観光に出る事は無かったと思います。

アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に 那覇(沖縄) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

那覇も何回も訪問済なので、腹ごなしのため船から国際通りを経てむつみ橋商店街まで散策。妻は沖縄紅型の生地を購入。帰りは県庁前からシャトルバスで船まで。

  石垣島の口コミ評判   3.97

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 石垣島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):8,000~10,000円

友人夫妻とレンタカーを借り、川平湾や玉取崎へドライブ。

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 石垣島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

行き当たりばったりで小浜島へ
小浜島の港で島内観光1時間1000円の看板を見つけ、それに参加して島内をめぐりました

アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に 石垣島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

午前中は、島の中心離島ターミナルまでシャトルバスで往復し中心街を一通り散策。午後は、船から中心街までゆっくり1時間半歩きました。途中ビーチで写真を撮ったり、たまたま見つけた母校大学元総長の記念館を訪ねたり、町で会ったアザマラ船客の薬局探しを手伝ったりと、一般的な石垣島観光は全くせず、のんびりとした島の雰囲気を味わいました。

MSCベリッシマで2024年2月頃に 石垣島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

港から離島ターミナルまでシャトルバスが出ていたのでそちらを利用して移動。料金は大人200円、小人100円。 石垣島では竹富島に行こうと決めていたので、事前に八重山観光フェリーで竹富島までの船移動と水牛車に乗れるツアーを予約。(大人4500円、子ども2300円、幼児1500円、乳幼児無料。事前予約決済していた為、少し割引あり) 予約時間まで少し時間があった為、ユーグレナモールを散策。ゲンキというお店が石垣島の名物?... 続きを読む»

MSCベリッシマで2024年2月頃に 石垣島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):6,000~8,000円

レンタカーで観光。埠頭前までレンタカーを持って来てくれていたので、とても便利だった。当初、川平湾~やいま村(リスザルが可愛い)の予定だったが、風が強かったのでグラスボートも海の色もイマイチだろうと『やいま村』に直行。可愛いリスザルと戯れ、(こんなにリスザルと触れ合える施設はあまり無いらしい。)琉装体験をし、昼食を食べた。帰りに沖縄独特の織物『花織』(みんさーと読む)の機織り体験をし、サーターアンダギーを買って船に帰った。レンタカー返却は、ターミナル前の駐車場に置いたままで、ガソリンスタンドの領収書と車のキーを置いた場所の写真をスマホで送れば全て完了!すごく便利で安かった!ただし、ナビはついて無かった。
今回は行かなかったが、吹通川のマングローブ林カヤック体験は超お薦め!

  基隆 / 台北の口コミ評判   3.98

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 基隆 / 台北 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

基隆で船が一泊することになったので、昼間の船内は空いており、静かに本を読んだり、ジムでトレーニングを行った。閑散としたジムで一緒に筋トレをしていた英国のアマチュアクラブでプレーするラグビー選手とは良い友達になった。

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 基隆 / 台北 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

花蓮が地震の影響で抜港となり、基隆停泊でした
1日目は、十分でランタンを上げてきました
2日目は、基隆市内を徒歩観光、基隆のモニュメント、基隆タワーに行きました

MSCベリッシマで2024年3月頃に 基隆 / 台北 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

基隆は従来のターミナルの対岸側(駅側)に新設されたターミナルに接岸。以前のターミナルより広く、格段に便利でした。駅も目の前ですし。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 基隆 / 台北 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

パイナップルケーキを購入することだけが目的だったので、船内でランチを済ませてからのんびりと下船しました。
ついでに次回の基隆寄港時の予習のため駅でのチケット販売機を調べて来ました。
クレジットカードのタッチ機能で改札は通れませんが、券売機でチケットを購入することはできました。現金がなくても買えるのは安心です。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 基隆 / 台北 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

基隆の港から歩いて回れる範囲の散策と買い物をしました。港から徒歩で15分位の所に基隆廟口と言うお寺の参道のような、夜市もやっている場所があります。雰囲気や買い物を楽しむことができます。

  高雄市、台中市の口コミ評判   3.92

ウエステルダムで2023年10月頃に 高雄市、台中市 に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

寿山公園、蓮池潭(レンチンタン)、三鳳宮などを回る。
特に三鳳宮(道教のお寺)では地元の神輿集団と遭遇し、道教の儀式をまじかに見ることができ感動した。

ダイヤモンド・プリンセスで2017年10月頃に 高雄市、台中市 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

ちょっと街はずれに泊まるので、 港湾地区から出るのに結構歩きます。
ですがシャトルを使えば 街の中心部へ行けるということですが 混んでいるし、料金も要りそうだったので 歩いてでて、ちょうど日曜だったので 近くの公園で開かれていた 催しを見学したりしました。
健脚なら結構あちこちまわれます。屋台などもでていて面白いです。
今回は ホーランドの船が先に出口近くに とまっていてプリンセスが奥だったので たくさん歩くようになりました。

ダイヤモンド・プリンセスで2017年10月頃に 高雄市、台中市 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

自分で歩いてまわった。
先に、ホーランドの船が泊まっていたので 奥のほうに停泊して 歩く距離は結構あったと思う。
そばのターミナルに、面白いお土産などがあったし、港の外もみられたので 良かったと思う。

ダイヤモンド・プリンセスで2017年5月頃に 高雄市、台中市 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

電車で観光の予定だったが あまりに暑くて タクシーで蓮池潭へ。そこから徒歩観光。
帰りは高雄駅からタクシーで港まで

ダイヤモンド・プリンセスで2017年5月頃に 高雄市、台中市 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

今回は高雄に停泊した。外海から港に入るまでの海路はエキサイティングであった。高雄市は数多くの観光地がありますが、停泊地から近い事もあって、旗津に集約しました。ここの鮮魚はお勧めで、安くて旨いです。

  香港の口コミ評判   3.86

アザマラ・ジャーニーで2024年3月頃に 香港 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

香港在住、香港人のクルーズ友達が自家用車でドライブして香港を案内してくれました。夕食は高級香港料理でもてなしてくれました。コロナ過を超え久しぶりに旧交をあたためました。彼らが日本に来た時は私達が歓迎します。クルーズは人生の友人をつくる機会を与えてくれます。

ウエステルダムで2023年10月頃に 香港 に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

下船はトップバッターで8時です。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 香港 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風のため1日半遅れて夕方の到着になりました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 香港 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風の影響で香港入港日が大幅に遅れた上に到着も夕方になり全部の現地ツアーが中止。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に 香港 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):500円未満

すぐ地下鉄なので、移動は楽です。
私達はディズニーランド行きました。

  ハロン湾の口コミ評判   3.39

ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に ハロン湾 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ハロン湾クルーズに行きましたが、船もエアコンもないし、お茶もほんの僅かを最初だけ出しておわり。あとはお土産物をひたすら売りつけられました。
飲み物のペットボトルは環境のためとかで 持ち込めないので、ファンタかビールなどを売りつけられます。水筒を持って行ったので たすかりましたが、ない方は気の毒でした。
ジュースなどもドンでしか買えません。切ったスイカなどを売りに回っていましたが誰も買わないので 客の前で自分たちで食べ始めたときには驚きました。
集合時間などもガイドが決めなかったりして 洞窟で帰ってこない人がおおく船の出発がおくれて 
帰船がとてもおそくなりました。お腹は空くしのどは乾くし、みんなに、水筒を持っていくように言ってほしかったですね。
ハロン湾の景色を楽しむ余裕が半減しました。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に ハロン湾 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

船で頼んだ エクスカーションだったが ペットボトルを捨てさせても試飲程度のお茶1杯しか出さず、ひたすら、土産物をうりこまれ、 長い湾内クルーズなのにエアコンもなく、テーブルもスタッフが使っていて6人掛けのところに8人座らされ、挙句の果てに集合時間を決めないので帰ってこない客がいてずいぶん待たされた。
帰船がおくれ、飲み物も食べ物もなく、スイカを売りに来るが、ドンしかつかえないしみんなきげんをだいぶそこねていた。
まあ、田舎の観光という感じだったが、後から、食事つきの船は良かったようなので、 当たりはずれもあったかもしれない。ハロン湾自体は プリンセスでも眺めることができた。

セレブリティ・ミレニアムで2017年12月頃に ハロン湾 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ハノイまで片道3時間と遠いので港周辺を散策。
入出港時、船上から世界遺産ハロン湾を観光できる。下船後、歩いて片道20分ほどの地元市場を訪問。混沌としており活気がある。生きた蛙や鶏が売られている。傍では作り立ての総菜が湯気を立てている。ここは面白かった。英語は通じなかった。街中はバイクが多く埃っぽい。バイクのドライバーは多くが口にタオルを巻き絶えずクラクッションを鳴らしながら走っている。交通事故には注意。

セレブリティ・ミレニアムで2015年11月頃に ハロン湾 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

地元の農家の見学したり、お寺、海鮮市場を訪れたり、鍾乳洞に入ったりしました。

コスタ・ビクトリアで2015年1月頃に ハロン湾 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

当初、英語ツアーがあるということで申し込んだんですが...
なんと中国語のツアーに組み込まれてました。
要は人が集まらなかったらしい。
一応、ガイドは英語を話したのでなんとかなりましたけど。
かといって、個人で動けるかというと、多分、無理なので。
難しいところですね。

エクスカーションのツアー自体は良かったです。
ちゃんと網羅してたので。
(古典舞踊、水中人形劇、地元飯、ハロン湾クルーズ)

  ニャチャンの口コミ評判   3.30

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に ニャチャン に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

自力観光だと、降りてすぐに何もなく、近くの呼び込みの乗り物移動しないといけません。
語学や交渉に自身ないかたは、ツアー申し込むといいです。
私的に興味ない場所でした。シンガポールなどでテーマパーク行くので、そういうのは行きたくないないし、子供は寺面白くないし。。。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に ニャチャン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港へはテンダーボート利用。
特に予定は無かったので順番待ちのカードをのんびり受取ったところ、テンダーボートに乗れたのは11時30分過ぎ。2時間半以上の待ちとなってしまった。
港⇔市街地のシャトルバスを期待したが・・・無かった。
事前にグーグルマップで港から市街地までの距離を確認したところ約5~6kmと推定。
当方のポリシーはなるべく徒歩又は無料の交通機関を利用すること。
なので、旅行前にロイヤルカリビアンの代理店ミキツーリストにシャトルバスの有無を問い合わせたが、「タクシーか、船の寄港地観光を購入されることをお勧めします」との冷たい回答。
現地の対応にわずかな望みを持っていたが、結局徒歩にて港周辺の散策をした。しかし、港周辺もなかなか味わいのある街(町?村?)で現地の生活の一端を味わえる貴重な体験であった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に ニャチャン に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000円未満

ニャチャンではテンダーボートでの上陸となりました。こちらでもクルーズの送迎シャトルバスが中心地のホテルまで出るので利用しました。
海岸沿いにショッピングモールやホテルが立ち並び、リゾート感たっぷりのエリアで、お茶したり、ホテルでベトナム料理のランチを楽しんだり、ビーチを歩いてみたり。
特に何をするでもなかったけど、気持ち良くて楽しかったです。
帰りはシャトルバス乗り場まで行くのが面倒だったのでgrabで港へ。やはり東南アジアはgrab使えるので便利ですね。
港のセキュリティゲート入り口のカフェでクルーズの乗客がビールやジュースを飲んでいたので、私たちも立ち寄りました。
船でお酒飲むより安いからみんなココで飲んでいたようです(笑)

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年7月頃に ニャチャン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

ダナンでの一件を踏まえて、ニャチャンでは港の周辺を歩いて散策するに留めました。
船から見えていた小さな漁村まで歩き、あわよくば、地元のフォーかベトナムコーヒーを飲み食いしようかと思いましたが、どのお店も炎天下のオープンスペースで営業しており、衛生的に不安だったので諦めました。
帰りに港で懲りずにココナツジュースを買いました。値段は1ドルと言われて、今度はドルで払いました。ココナツをその場で割ってもらいましたが、若干シュワシュワしていて発酵していたかも…
その後、お腹下しました。
ベトナム恐るべし…

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に ニャチャン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

お天気の状態もよくわからなかったので、シャトルで街に出てぷらぷらと最初から考えていました。ダム市場周辺に行ったのですが、思った以上に道路がゴミで溢れており、少し辟易した気分になり、何も買わずにシャトル乗り場まで戻ることに。昼食を食べるためにホテルのある通りを歩いていたら、地元民も多く入る火鍋の店を見つけて、本場のベトナム火鍋を楽しみました。地元の人は大形のドジョウのようなELLを食べていましたが、私たちはエビにしておきました。こちらはとても美味しかった。それ以外には観光はしていません。

  フーミ(ホーチミン)の口コミ評判   3.77

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

下船後、交渉して、ブンタウ+フーミー、二人でチャーター130ドル。7時間弱でキリスト像、お寺、マリア像、ゴック・コッ・ディエンなど。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

この日は船のエクスカーションでガイド無しのホーチミン への送迎のみのツアーを申し込んだので、かなり自由に散策出来ました。 フーミーからは約1時間ほど。 予めマッサージのお店をチェックしておいて、バスが着いたらすぐにフットマッサージのお店で予約。時間までは近くのデパートで時間を潰してまずはマッサージへ。70分のフットマッサージですが、50分がフット、20分がヘッド&ショルダーといった感じで、フットバスもあ... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港
寄港地観光:観光していない

今回の寄港地で唯一エクスカーションを事前購入していましたが、体調不良で出ることができませんでした。残念。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

船のエクスカーションでホーチミン自由観光を申し込んでいましたが、連れの体調が悪く、断念。

停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。

ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。

後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。

クイーン・メリー2で2018年3月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

プーミーもホーチミンへは片道1時間半ほどかかる辺鄙な場所にある為、ショアエクスカーションの「ホーチミン市での自由行動」を利用し市内観光しました。
 ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。

  シンガポールの口コミ評判   4.03

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。 有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ... 続きを読む»

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。

マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。

この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。

ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。


ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。

  サムイ島の口コミ評判   3.48

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に サムイ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーボートでナトン港に到着。シュノーケルしようと思い、ソンテウ(一人200バーツ)で、バンポービーチ(Bangpor)に行ったが、波が高くできなかった。帰りもソンテウを拾って(一人100バーツ)港に帰る。

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に サムイ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーで港に移動。その後、現地で交渉しソンテウに乗車。ビーチを楽しむ予定でしたが、あいにく波が高く、潮も満ちていたので断念。周辺を少し散策するにとどまりましたが、雰囲気は楽しむことができました。

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に サムイ島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

9:30-15:30までの6時間で3000バーツ(1台)チャーターを事前に手配で大正解。快適なトヨタ車でマイペースで観光し、シーフードの美味しいレストランにも寄れた。回った先々でコスタツアーに出会したのでずっとお得にまわれた。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に サムイ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

あらかじめ現地のツアー会社に、行きたい場所を伝えてチャーター車をお願いしていたので、とてもスムーズに快適に観光出来ました。レートの良い両替所にも連れて行ってくれて、ランチのレストランの予約もしてくれて、ドライバーさんもとても親切でフレンドリーで、臨機応変に対応して頂き、本当に大満足のサムイ島観光になりました。サムイの王国さんオススメです!
寄港地での過ごし方については、別途ブログでも書きますので参考にしてみてください😊
まず最初にエレファントトレッキングに行き、その後行きたかったジャングルクラブでランチ。タイ料理も眺めも最高で、予約を取ってくれたサムイの王国さんに感謝です。
その後はビッグブッダに行って、チャウエンビーチ周辺を少し散策して港に戻りました。
サムイ島はまた行きたい場所の一つです。

  レムチャバン港の口コミ評判   3.33

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レムチャバン港 に寄港
寄港地観光:観光していない

事前にkkdayで、スワンナプーム空港からのタクシーを予約。5400円。

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レムチャバン港 に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

ターミナルでは頻繁に発着していないせいか、下船と乗船のゲストの流れ(動線)が入り乱れており、多少混乱しているようにも見えました。

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に レムチャバン港 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):8,000~10,000円

10時間でUS$90のカーチャーターを事前手配
バンコクまで2時間以上かかる。先にピンクガネーシャがあるお寺によってからバンコクに向かった。
2日目はパタヤに行った。クルーズターミナルで往復US$14(片道US$10)のシャトルバスが出ていた。パタヤのMike Shopping Mallに発着。大型観光バスは快適、パタヤはビーチリゾート地だった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に レムチャバン港 に寄港

普通

寄港地観光:その他

こちらでも2日間、日本で行きたい場所をあらかじめ伝えてチャーター車の手配をしていました。担当の方は日本人でとても親切に丁寧に対応してくれて、オススメのランチのお店を教えてくれたり、予約を取ってくれたのですが、1日目のドライバーが最悪だったので、その点は本当に残念でしたが、観光スポット自体は素晴らしかったです。 そもそもレムチャバンはバンコクまで2時間はかかるので、タイといえばのバンコクの観光スポッ... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に レムチャバン港 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):8,000~10,000円

[港] ちゃんとしたクルーズターミナルはないが、これから新しいターミナルを作りそうな雰囲気。 無料WiFiはないが、売店で買い物をするとパスワードを教えてくれるみたい(アクセス人数制限あり)。 隣接地に売店があり、最低限の土産物は買える。 港のターミナル内でパタヤへのシャトルバスチケットが買える。 港には関係者しか入れないが、港を一歩出ると客引きがすごい(多分白タク)し、歩いて行ける範囲には何もなさそう... 続きを読む»

  コタキナバルの口コミ評判   3.33

ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に コタキナバル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

港から街の中心部までは歩いて行けます。トイレ事情はあまり良くないですが、新し目のショッピングモールに行けば綺麗なトイレが使えます。水上モスクが見たかったので、町でタクシーを拾い値段交渉しました。帰りは港の入り口で降ろしてもらい、最後に料金を払いました。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に コタキナバル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

港から市街までは歩いて30分かからない。
両替は市内のショッピングモールにいくつもあるので、店頭表示レートを見て良さそうなところですればいい。
ちょっと離れた観光地(イスラムのモスク)にローカルバスで行こうと停留所で待っていたが、全然バスが来ず、係員に英語が通じない。結局時間を無駄にしただけでバスは諦め。
その後ウォーターフロントを散策し、最後に帰船時間が微妙だったが、決断して近くのタクシーと交渉、上記モスクへ寄って船まで連れて行ってもらった。

  スマラン(ジャワ島)の口コミ評判   3.09

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に スマラン(ジャワ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

観光地としては、とても良かったです。

  ベノア(バリ島)の口コミ評判   3.48

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に ベノア(バリ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

パダンバイの港からボートシュノーケル(タンジュンジュプン・ブルーラグーン)。二人でランチ付き100ドル。
ポイントがすごくいい!
(パダンバイの港までは、車で1時間30分ぐらい。友人が送ってくれた)

夕食は友人(バリ人)とジンバランのガネーシャカフェ。
ナシゴレン、空心菜、エビ、イカ、チキン、ビール。3人でおなか一杯食べて969000ルピア(9117円)

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

現地に友人がいたので、お勧めのシュノーケルスポットに連れて行ってもらいました。
行き先のBlue Lagoonでは、魚や珊瑚が豊富にあり、久しぶりに海の中を楽しむことができました。
移動時間や内容を考えると、とても良い場所ではないかと思います。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に ベノア(バリ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

タクシーをアメリカの方とシェアして観光しました。とても良かったです。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:観光していない

一番楽しみにしていたバリ島ですが、出発前になって、政情不安定のため抜港になったとの連絡が。
代わりにケアンズに連泊になりました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:観光していない

出航の一二週間前に、クルーズ会社から直前緊急連絡があり、関係筋からの情報によりテロの危険のため抜港となった。そんなものかと訝しみながら参加したが、その直後ブリュッセルの空港でテロがあり、諜報活動の重要さを再認識すると共に、その筋にはそういう情報が流れているんだと感心。

  コモド島の口コミ評判   3.09

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に コモド島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

この国の子供達の生活をかいま見ることが出来あらためてわが国の良さを再認識させていただきました。また、観光ではコモドドラゴンがまじかで見られて良かったです。この国の環境問題への取り組みも勉強になりました。

  ダーウィンの口コミ評判   3.37

ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に ダーウィン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ダーウィンは3度目です。船を降りたら歩いて街の中心部まで行けます。インフォメーションセンターで各種ツアーの申し込みができるので、船のエクスカーションを利用する必要はないでしょう。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に ダーウィン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ダーウィンはバスもあるが、街まで歩ける。15分ぐらいか。途中のウォーターフロントの高級アパート群を抜けて行くのも楽しい。
市街もショッピングアーケードや役所、図書館、公園等普通に歩ける範囲にある。
地域柄、時期によってはスコールがあるので注意。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ダーウィン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オーストラリア最北端、ノーザンテリトリーの首都ダーウィン。
雨季でとても蒸し暑く、港から街、街中は歩いて回れるのですが汗だくになりました。
ここからはツアーが沢山出ていて、多くの乗客は出かけて行きましたが、私たちは以前に来た事があるので少しのショッピングとカフェを楽しみました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ダーウィン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

何回目かのダーウィン。年中暖か。
市内まで歩いて15分ぐらい。途中の道も楽しい。市内は流石に一通りのものは揃っていて、ショッピングには困らない。

クリスタル・シンフォニーで2014年12月頃に ダーウィン に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

早朝空港に到着する便だったので、しばらく空港で時間をつぶし、予約していたタクシーで直接港に向かい、乗船開始まで待っていました。

  ケアンズの口コミ評判   3.29

ル・ラペルーズで2022年12月頃に ケアンズ に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ケアンズでは1泊のみ、乗船前に近くの屋上動物園とブルワリーに行っただけで、他にいい観光があるのかわからない為、評価なしです。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に ケアンズ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

とても良かったです。

サン・プリンセス(2代目)で2017年8月頃に ケアンズ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:10,000~15,000円

コアラを直接抱っこ出来る動物園 「レインフォレステーション・ネイチャーパーク」へ行って来ました。 エクスカーション料金は1人AUD139.95(約12,176円) 入場料+熱帯雨林ツアー+アボリジニのダンショー+コアラ&ワイルドライフパークに 送迎が付いてこのお値段。 送迎代込みとは言え、やはり直接購入するよりウンと高いといった印象です。 ツアー代金には、コアラを抱っこしての写真撮影は含まれていませんでしたの... 続きを読む»

  エアリービーチ(クイーンズランド州)の口コミ評判   3.42

サン・プリンセス(2代目)で2017年8月頃に エアリービーチ(クイーンズランド州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

エクスカーションで、有名な「ホワイトヘブンビーチ」へ行こうと思っていたのですが
思いついた時には、既に予約で一杯(涙)
船内での追加募集に賭けたのですが、残念ながら叶いませんでした。

ホワイトヘブンビーチへ行きたい場合は
早めにエクスカーションの申し込みを済ませておくことをお勧めします。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に エアリービーチ(クイーンズランド州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

グレートバリアリーフをセスナから遊覧。日本でツアーを探して予約して行きました。船のエクスカーションに比べて半額。天気次第ですが、絶対お勧め! シドニーから200 Km 航行してアーリービーチに着きました。 世界遺産グレートバリアリーフの南の玄関口です。 事前にネットで予約した「ハートリーフ&ホワイトヘブンビーチ・シーニックフライト」は天候にも恵まれて素晴らしい景色が見られました。セスナ機初体験。 ... 続きを読む»

  ニューカッスルの口コミ評判   3.26

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ニューカッスル に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

昨年のクルーズで知り合ったニューカッスル郊外在住のオーストラリア人夫妻が、車で迎えに来てくれ街を案内してくれた。地元の名士である彼らの案内で歴史的建造物に指定されている社交クラブで昼食をご馳走になった。どこかの国と同じように、以前賑わった港周辺の商業地区が廃れており、今再開発を検討中とのこと。住民自らが自分たちの街を愛さないといけないと語っていた。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ニューカッスル に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

シドニーから車で4-5時間程度の、この場所に、特に観光するような場所でもないように思える小さな街にシドニーを出港して翌日に停泊するのか、わかりませんでした。
西洋人は散歩と日光浴が好きだから、この条件が成立すれば、いいのでしょうか?

ただ、フライ&クルーズで飛行機が遅れた人には、車でシドニーから簡単に追いつく距離の場所ですが。
個人的にワインをここで2本買えたことは有意義な寄港でしたが(笑)。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に ニューカッスル に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

あまり見るところが無かったです。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に ニューカッスル に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ワイン試飲ツアーに参加。飲みすぎましたが、酒の好きな人にはお勧めです。


*ハンターバレー
ニューカッスル港から一時間程の所にある、オーストラリア最古のワイン産地を訪れました。
広大な敷地に150 軒以上のワ イナリーが点在しており、代表的な品種は白のセミヨン、赤のシラーズ。

ティスティング・ツアーに参加して2 軒のワイナリーを 訪問して10 杯程頂きましたが、テイスティングと言うより沢山飲めましたとの印象です。
3軒回るツアーもありましたが、2軒 にしておいて良かった!

  シドニーの口コミ評判   4.13

ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。

10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。

シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。 クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また... 続きを読む»

ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。

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