非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
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クルーズならではの入港、町に入るときに、最も感動したのは、なんと言っても、2016年の年末年始にAma Violaで訪れた「ブタペスト」です。イルミネーションに光り輝くブタペストの町に近づいていく興奮は今も忘れられません。自由橋、王宮の丘、くさり橋、国会議事堂......
おすすめの質問
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寄港地での観光自体にガッカリしたわけではないので、ご質問の意図からはやや離れてしまうかもしれませんが、クルーズだからこそのガッカリもあるという、ご参考に…。期待が大きかっただけに、入港時にものすごくガッカリした寄港地、第1位は、2014年にシーボーン・......
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ラグジュアリでは、シーボーンに数回、クリスタル、リージェント、シルバーシーに各1回だけですが、乗船しました。もし片言の英語で、まだあまり自信がないということでしたら、やはり、1回目は、クリスタルクルーズがおすすめではないかと思います。数年前まで親会......
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乗客、乗員、船体これらすべての管理責任を持つキャプテンではないでしょうか。体もですがメンタル的に数千人の安全を守るなんて かんがえただけで沈没しそうです。...
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最近、こういった研修を兼ねてというクルーズの提案、お問い合わせが少し多くなった気がします。生徒さんとご一緒にという場合どうしても経費と日数が重要になってきます。コスタネオロマンチカの夏休み5日間が最も多くお引き受けしてます。値段も手ごろです。(状況......
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リバークルーズ様々な会社を乗り比べましたが、どの客船も比較的若い世代が乗船している会社はあまり経験した事はありません。しかし、実際にクルーズ添乗員としてお客様とご一緒していて、年齢層が若い方と年齢層が高い方とでは「楽しみ方」が違う様に感じる事が多......
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今中型船の世界的評価、数々の賞を総なめにしているのがVIKING社の5隻。様々な理由から先ず添乗員同行ができないはずなので、先ず旅行会社のクルーズパンフレットには出てきませんが、世界のクルーズ愛好家はかなり多くの方々が支持しています。事実私共も手配してい......
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片言の英語はむしろラグジュアリー船の方が楽しく「おもてなし」してくれると思います。一方でカジュアルクルーズは乗客数:乗務員数の比率が高いので乗務員らは言葉が通じる、通じないとは別に忙しすぎて「丁寧に対応したくてもやらなければならない事が多すぎて対......
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地中海でもインターポルティングは普通にやってますが、ヨーロッパと比較しますとアジアの出入国は複雑な出入国条件となります。ですからコスタのインターボルティングが上手くいっているとかいってないかではなく、日本の外航クルーズ客船の各港湾関係の入国審査官......
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わたしはまさに自己研修したくて船に乗る部分があります。ですが、日本周遊の短いクルーズは 外国の方は少ないと思います。海外の方はロングクルーズをこのまれるので、長めのほうが たくさんのっていらっしゃる可能性が多いですね。また夏休みや日本の休みは日本......
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わたしの私見ですが。大型イコールカジュアルでもないですね。ですが、あまりおおきいと、数千人の人全体にラグジュアリーなサービスを提供するのが難しそうです。ですが例えばクリスタルクルーズなどは大きくても、6万トンですが、乗客数は1000人くらいで総スタッフ......
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海外発着でヨットクラブ、アウレア、ファンタステイカクラスを利用した体験でお話をするとヨットクラブの専用レストランでの食材はあきらかに他のレストランと違いが見られます。ヨットクラブの専用レストランではロブスターや他の高級食材のメニューが見られますが他の......
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「デザートの饗宴」Dessert Extravaganza(ホーランドアメリカ)最終日の夜にプールサイドで開かれるデザートイベント。華やかで美味しくて楽しいイベントでした。ディスプレイ用の固く焼き上げられたワニをシェフ陣からプレゼントされ、今でも大切に飾ってあります......
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VIKINGというと今や62隻もの大船団を擁するリバークルーズの名実共にNo1のリバークルーズ会社のイメージが強いですね。しかし実はVIKINGのCEOトースタイン・ハーゲン氏は、クルーズの名門「ロイヤル・バイキング・ライン」の3人の共同経営者の1人でした。しかし無念に......
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日本発着のコースだと中国&日本仕様となっています。メニュー、船内新聞、船内放送、イベントやショーの案内は英語、日本語、中国語での案内があります。中国仕様と感じる点は船内のマップが英語&中国語表記ということと、中国人クルーが多くいること、ブッフェで......
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現在の晴海客船ターミナルでも日本船の出入港はそう多くないので日本船の出入港が増えることは期待薄ですが、外国船の寄港は確実に増加し、大型クルーズ船の寄港ではベイブリッジの高さに問題のある横浜港との鍔迫り合いになると思います。私の考えるメリット・デメ......
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私の船酔い防止策ですですが、客室位置を意識して予約するだけで船酔いの回復や軽減にかなり有効かと思います。最近は7万t以上の船が多く、航行中もほとんど揺れを感じませんが、それでも船首尾は波をかきわける際の抵抗感、低層フロアはエンジン音や振動などを体感......
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ロイヤルカリビアン系をメインに乗船していますが、カーニバル系は7万tクラスが主流の一昔前にカリブ海2回、カリフォルニア1回乗船しました。今は10万t級の大型船が増えており、客の国籍も多様化してきたので、情報として古いかもしれませんが、私が抱く印象は次のと......
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クリスタルシンフォニーしかラグジュアリーはのったことがありませんが、サービスが全室スイートという環境で スタッフは とても、サービスが行き届いているので 全力をもって理解しようとしてくれます。逆に、カジュアルシップやプレミアムでも、英語の通じない......
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小さいことですが、2014年にダイヤモンドプリンセスに乗船した時に、フォーマルナイトになると、花屋さんのワゴンが出て、コサージュやブートニアを買ったり、オーダーしたりできました。タキシードに花を飾った素敵なジェントルマンをお見かけしたものです。それか......
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何と言っても、地名の如く英国の方々はじめフランスなどヨーロッパからのロイヤリストたちの「本物」が洋上から見れる事だと私は感じております。20年ほど前からナイアガラ~トロント~モントリオール~ケベックシティまでの距離感を全く解らない、丁度今頃の季節に......
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最近、日本発着のプリンセス、コスタなどでも見受ける様になりましたがインターポルティングですね(同一航路を複数の港から上下船できる手法)乗客にとってはとても利便性が良いですが、実際に船内ではかなり複雑な管理になってくるので、トラブルもしばしば。よほ......
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様々な理由があり一概には言えませんが、やたら混んでいるか、かなり空いているか そんな時が多いです。やたら混んでいる時には飛行機でも時々ある様に、オーバーブッキングで座席調整がつかず、エコノミークラスがビジネスクラスにクラスアップされ、全体調整をし......
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必ずしもキャビン代金が下がるばかりではなく、上がる事もあります。一般的には「下がる」時の方がクルーズ会社、旅行会社もも販促が容易になるので新聞、SNSなどで露出度が高くなりますので、多くは「下がる」時しか目にする事がないと思いますが、上がる事もありま......
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季節の移り変わりにともなってある地域からある地域へ船の配置転換が行なわれるクルーズがポジショニングクルーズ(日本語では配置転換クルーズ)と言われています。一般的に春・秋に行なわれる事が多く、割安価格でクルーズに行けます。例えば大西洋横断クルーズ......
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今までいくつかのラインにのって、だんだん違いがわかってくるとなじみのようなものが出てきます。わたしは 最初がダイヤモンドプリンセスでしたので そこになんだか紐づいてしまっているかのように、乗船するとあ、帰ってきたみたいな、きもちになります。日本発......
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チップフリー、WIFIがフリーなど早期申込特典、リピート特典は確かに魅力はあります。しかし特典より「本当に乗船したいから*同じクルーズラインに乗る」事は確かにありますね。特典を求めてくる乗船者ばかりの客船と、そのクルーズラインが好きだから乗船している ......
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成功すると思います!(成功して欲しいという期待を込めて!)Virginグループの特徴(強み)である先進的かつミレニアル世代向けのマーケティングがVirgin Voyagesにも色濃く出ています。とにかく、WEBサイトのデザインひとつとっても、クリエイティブのレベルが半端......
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出港地やクルーズのコースによって違うのは当然で、メインダイニングのブリタニアレストランの男性のタキシード着用率は平均すると7割前後でしょう。感想ですが、イギリスやヨーロッパ系の人が多いクルーズとアメリカやオーストラリアの人が多いクルーズでは前者の......
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本当のところは三菱重工の役員でもなければ分らないでしょうが、報道を見る限り個人的には営業時の見積りの甘さと自社技術への過信に工程や職人等への管理能力不足が招いた結果だと思います。第2次世界大戦以前は浅間丸等の豪華客船を建造していた三菱重工が50年......