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56 nights / 57 days, one-way from Singapore to San Francisco

4.15
2020/05/09  〜  2020/07/04   (57日間)

  シンガポールの口コミ評判   4.04

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。 有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ... 続きを読む»

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。

マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。

この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。

ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。


ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。

  サムイ島の口コミ評判   3.55

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に サムイ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーボートでナトン港に到着。シュノーケルしようと思い、ソンテウ(一人200バーツ)で、バンポービーチ(Bangpor)に行ったが、波が高くできなかった。帰りもソンテウを拾って(一人100バーツ)港に帰る。

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に サムイ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーで港に移動。その後、現地で交渉しソンテウに乗車。ビーチを楽しむ予定でしたが、あいにく波が高く、潮も満ちていたので断念。周辺を少し散策するにとどまりましたが、雰囲気は楽しむことができました。

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に サムイ島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

9:30-15:30までの6時間で3000バーツ(1台)チャーターを事前に手配で大正解。快適なトヨタ車でマイペースで観光し、シーフードの美味しいレストランにも寄れた。回った先々でコスタツアーに出会したのでずっとお得にまわれた。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に サムイ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

あらかじめ現地のツアー会社に、行きたい場所を伝えてチャーター車をお願いしていたので、とてもスムーズに快適に観光出来ました。レートの良い両替所にも連れて行ってくれて、ランチのレストランの予約もしてくれて、ドライバーさんもとても親切でフレンドリーで、臨機応変に対応して頂き、本当に大満足のサムイ島観光になりました。サムイの王国さんオススメです!
寄港地での過ごし方については、別途ブログでも書きますので参考にしてみてください😊
まず最初にエレファントトレッキングに行き、その後行きたかったジャングルクラブでランチ。タイ料理も眺めも最高で、予約を取ってくれたサムイの王国さんに感謝です。
その後はビッグブッダに行って、チャウエンビーチ周辺を少し散策して港に戻りました。
サムイ島はまた行きたい場所の一つです。

  レムチャバン港の口コミ評判   3.32

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レムチャバン港 に寄港
寄港地観光:観光していない

事前にkkdayで、スワンナプーム空港からのタクシーを予約。5400円。

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レムチャバン港 に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

ターミナルでは頻繁に発着していないせいか、下船と乗船のゲストの流れ(動線)が入り乱れており、多少混乱しているようにも見えました。

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に レムチャバン港 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):8,000~10,000円

10時間でUS$90のカーチャーターを事前手配
バンコクまで2時間以上かかる。先にピンクガネーシャがあるお寺によってからバンコクに向かった。
2日目はパタヤに行った。クルーズターミナルで往復US$14(片道US$10)のシャトルバスが出ていた。パタヤのMike Shopping Mallに発着。大型観光バスは快適、パタヤはビーチリゾート地だった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に レムチャバン港 に寄港

普通

寄港地観光:その他

こちらでも2日間、日本で行きたい場所をあらかじめ伝えてチャーター車の手配をしていました。担当の方は日本人でとても親切に丁寧に対応してくれて、オススメのランチのお店を教えてくれたり、予約を取ってくれたのですが、1日目のドライバーが最悪だったので、その点は本当に残念でしたが、観光スポット自体は素晴らしかったです。 そもそもレムチャバンはバンコクまで2時間はかかるので、タイといえばのバンコクの観光スポッ... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に レムチャバン港 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):8,000~10,000円

[港] ちゃんとしたクルーズターミナルはないが、これから新しいターミナルを作りそうな雰囲気。 無料WiFiはないが、売店で買い物をするとパスワードを教えてくれるみたい(アクセス人数制限あり)。 隣接地に売店があり、最低限の土産物は買える。 港のターミナル内でパタヤへのシャトルバスチケットが買える。 港には関係者しか入れないが、港を一歩出ると客引きがすごい(多分白タク)し、歩いて行ける範囲には何もなさそう... 続きを読む»

  シアヌークビルの口コミ評判   2.53

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に シアヌークビル に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

開発途上で道路もボコボコで土埃が酷かった。バスのツアーに参加したのでましだったが、トゥクトゥクツアーはマスク無しではとてもじゃないが参加出来ない印象。
中華マネーによるホテルやカジノの施設が多数建設中だった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に シアヌークビル に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:2,000円未満

そもそもカンボジアに立ち寄る事で、下船してもしなくてもビザの申請が必要だった事をチェックインの時に知らされ、とても割高でビザの代理申請料金を払わなければいけなかった事が残念でした。そういう事は事前にお知らせして欲しかったですね。 カンボジアでは特に下船する予定もなかったのですが、せっかくならとセキュリティゲートまでの無料バスで行ってみたのですが、ゲートにいるタクシーの勧誘が物凄くて、ずっとつ... 続きを読む»

  フーミ(ホーチミン)の口コミ評判   3.75

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

下船後、交渉して、ブンタウ+フーミー、二人でチャーター130ドル。7時間弱でキリスト像、お寺、マリア像、ゴック・コッ・ディエンなど。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

この日は船のエクスカーションでガイド無しのホーチミン への送迎のみのツアーを申し込んだので、かなり自由に散策出来ました。 フーミーからは約1時間ほど。 予めマッサージのお店をチェックしておいて、バスが着いたらすぐにフットマッサージのお店で予約。時間までは近くのデパートで時間を潰してまずはマッサージへ。70分のフットマッサージですが、50分がフット、20分がヘッド&ショルダーといった感じで、フットバスもあ... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港
寄港地観光:観光していない

今回の寄港地で唯一エクスカーションを事前購入していましたが、体調不良で出ることができませんでした。残念。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

船のエクスカーションでホーチミン自由観光を申し込んでいましたが、連れの体調が悪く、断念。

停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。

ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。

後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。

クイーン・メリー2で2018年3月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

プーミーもホーチミンへは片道1時間半ほどかかる辺鄙な場所にある為、ショアエクスカーションの「ホーチミン市での自由行動」を利用し市内観光しました。
 ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。

  ダナンの口コミ評判   3.73

ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に ダナン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ダナンの市内観光に行きました。
有名な大きな竜の形の橋のそばの市場や町を散策。こちらもcreditカードがほとんど使えず、お洒落なレストランでやっと軽食を楽しみました。市場は狭くてエスニックで面白いですが時間制限のある私たちには危険地帯。ベトナムはバイクが多く道路も危なく緊張します。ガイドさんが優秀な方で 歴史などの説明も細かくしてくれてとても楽しめました。
creditの利くレストランは化粧室も無料で使えました。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に ダナン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

とても良いガイドさんがついてくれて ダナンの街の観光が できた。
フリータイムにカードの使える店を見つけ簡単な食事をたべたが、新鮮な魚介の料理やコーヒーがおいしく、たのしめた。コンビニで、カードが使えないので、ツアーについている店で飲み、買い物はした。竜の姿の橋がすばらしく、 火を吐くパフォーマンスはぜひ見てみたいとおもった。
ベトナムの南北に長いので 色いろな 土地柄があってなかなか興味深いと思った。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に ダナン に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

初ベトナムなのでホイアンの自由観光ツアーに参加しました。チャンメイ港からバスで2時間かかりました。道路事情と大型車のホイアンの通行規制のためです。慣れている方ならタクシー使う方が良いでしょうね。ダナン、ホイアンは泊まりでゆっくり見たいと思いました。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年7月頃に ダナン に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

まずベトナムの治安やぼったくりの噂を聞き、自力で観光するのを諦めて、エクスカーションに参加。遺跡に行くか、今とても人気のホイアンに行くかギリギリまで迷って、結局遺跡に行きました。 遺跡→ランチ→免税店→ビーチ→仏教寺→マーケットの順に観光。 遺跡はとても興味深く面白かったです。規模は小さいですが趣きがありました。予想通り炎天下の中を歩く事になり、思った以上に体力を消耗しました。 マーケットはダナンの... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2017年10月頃に ダナン に寄港
寄港地観光:観光していない

こちらも続けて抜港です。
別に消えてなくなりませんから、また次の機会だねーと。
私自身は 船に乗っていさえすればご機嫌なので 別にきにしません。
観光とか、上下船の方とかの手配が大変そうで 気の毒です。

  ハロン湾の口コミ評判   3.39

ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に ハロン湾 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ハロン湾クルーズに行きましたが、船もエアコンもないし、お茶もほんの僅かを最初だけ出しておわり。あとはお土産物をひたすら売りつけられました。
飲み物のペットボトルは環境のためとかで 持ち込めないので、ファンタかビールなどを売りつけられます。水筒を持って行ったので たすかりましたが、ない方は気の毒でした。
ジュースなどもドンでしか買えません。切ったスイカなどを売りに回っていましたが誰も買わないので 客の前で自分たちで食べ始めたときには驚きました。
集合時間などもガイドが決めなかったりして 洞窟で帰ってこない人がおおく船の出発がおくれて 
帰船がとてもおそくなりました。お腹は空くしのどは乾くし、みんなに、水筒を持っていくように言ってほしかったですね。
ハロン湾の景色を楽しむ余裕が半減しました。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に ハロン湾 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

船で頼んだ エクスカーションだったが ペットボトルを捨てさせても試飲程度のお茶1杯しか出さず、ひたすら、土産物をうりこまれ、 長い湾内クルーズなのにエアコンもなく、テーブルもスタッフが使っていて6人掛けのところに8人座らされ、挙句の果てに集合時間を決めないので帰ってこない客がいてずいぶん待たされた。
帰船がおくれ、飲み物も食べ物もなく、スイカを売りに来るが、ドンしかつかえないしみんなきげんをだいぶそこねていた。
まあ、田舎の観光という感じだったが、後から、食事つきの船は良かったようなので、 当たりはずれもあったかもしれない。ハロン湾自体は プリンセスでも眺めることができた。

セレブリティ・ミレニアムで2017年12月頃に ハロン湾 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ハノイまで片道3時間と遠いので港周辺を散策。
入出港時、船上から世界遺産ハロン湾を観光できる。下船後、歩いて片道20分ほどの地元市場を訪問。混沌としており活気がある。生きた蛙や鶏が売られている。傍では作り立ての総菜が湯気を立てている。ここは面白かった。英語は通じなかった。街中はバイクが多く埃っぽい。バイクのドライバーは多くが口にタオルを巻き絶えずクラクッションを鳴らしながら走っている。交通事故には注意。

セレブリティ・ミレニアムで2015年11月頃に ハロン湾 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

地元の農家の見学したり、お寺、海鮮市場を訪れたり、鍾乳洞に入ったりしました。

コスタ・ビクトリアで2015年1月頃に ハロン湾 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

当初、英語ツアーがあるということで申し込んだんですが...
なんと中国語のツアーに組み込まれてました。
要は人が集まらなかったらしい。
一応、ガイドは英語を話したのでなんとかなりましたけど。
かといって、個人で動けるかというと、多分、無理なので。
難しいところですね。

エクスカーションのツアー自体は良かったです。
ちゃんと網羅してたので。
(古典舞踊、水中人形劇、地元飯、ハロン湾クルーズ)

  香港の口コミ評判   3.86

ウエステルダムで2023年10月頃に 香港 に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

下船はトップバッターで8時です。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 香港 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風のため1日半遅れて夕方の到着になりました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 香港 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風の影響で香港入港日が大幅に遅れた上に到着も夕方になり全部の現地ツアーが中止。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に 香港 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):500円未満

すぐ地下鉄なので、移動は楽です。
私達はディズニーランド行きました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に 香港 に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

香港到着が早朝(500着)だったにもかかわらず、チェックイン時刻まで約8時間の観光/昼食を提供していただいた。
黄大仙、文武廊、ビクトリアピーク、レパルス・ベイ 、スタンレイ・マーケット等を観光した。
香港は初めてではなかったが、幸い(?)なことに我々夫婦2人のみの観光となったためか、日本車の高級1BOXカーにガイドさん、運転手さん含め4人での移動となったため、個人旅行をしている気分であった。特に前回は利用しなかったビクトリアピークのトラムに乗車できたことは嬉しい経験であった。
また、昼食は、乗船してからビュッフェレストランで・・・と思っていたが、飲茶レストランが含まれていたことは嬉しい誤算であった。ここまで時間調整の観光に含まれているとは、ビックリ!

  廈門市(シアメン)の口コミ評判   3.93

ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に 廈門市(シアメン) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

こちらでは ショッピングモールが出しているフリーシャトルがあったので、そちらで 出かけました。スターバックスがありcreditカードがつかえましたが、やはり 中国は クレジットカードが使えるところが少ないです。モールは週末なこともあって、現地の方でも混み合っていました。お洒落できれいなところで様ざまな店があり ウィンドーショッピングをたのしみました。
道端で果物を売っている人がたくさんいれ、価格も安いので 現金があってそこで食べるのなら、珍しいランプータンや 新鮮なマンゴスチンなどがありました。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に 廈門市(シアメン) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

こちらでは アモイの街から 無料シャトルが出たので 利用した。厦門は 南のリゾート感のある街で 景色もよかったが ショッピングストリートが 長く面白かった。
だが、中国は 最近クレジットカードが使えないので ほとんど買い物は 実際には できない。
せっかく、バスを出してくれても、地元にお金を落としてやれないのが ざんねん。
大きく買い物はしないけれど、あれだけの人数が少しずつでも買い物すれば 地元の収入になると思うが。最近の中国の問題なところだ。

クイーン・エリザベスで2014年3月頃に 廈門市(シアメン) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

国際クルーズターミナルからシャトルバス利用(約15分位)でフェリー乗り場まで、そこからピアノの島で有名なコロンス島へフェリーで渡る。島内をミニトレインで一周して旧アメリカ大使館、旧日本領事館等を回りモダンなホテルでテイータイム。アモイ市街散策して帰船。
コロンス島観光は個人行動で充分観光が可能である。

クイーン・エリザベスで2014年3月頃に 廈門市(シアメン) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

厦門と言えば、コロンス島(九龍島)にある旧租界地区と有名である。我々もフェリーで島に渡った。一方、中国の全てが集約した様な所であり、立派なビルがある一方で、ホームレスも散見された。
スモッグも猛烈で、熱の出ないインフルエンザに感染したのも、おそらくこの地で貰い受けたと思っています。

  上海の口コミ評判   3.74

MSCスプレンディダで2019年6月頃に 上海 に寄港

不満

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

上海から紹興まで移動

MSCスプレンディダで2019年6月頃に 上海 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

上海空港の近くのHTLに一泊してから帰国したため、上海ディズニーや、市内などたくさん観光することができました。
上海市内はとても賑やかで日本の銀座や新宿のような感じでした。

MSCスプレンディダで2019年6月頃に 上海 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

上海は3回目で特にいくとこないので、初めてディズニーランドへ。

ウエステルダムで2019年3月頃に 上海 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

上海曲技団のショウをみにいった。1泊2日の停泊なので 夕方から出発で ゆっくりいけた。
立派なところではあったが、席もまあよく見えるところだったし、歴史的な芝居形式で なかなか楽しめた。帰りも遅くても慌てずに済むので、長い停泊は好ましい。

ウエステルダムで2019年3月頃に 上海 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

2日間停泊したので 1日目は昼間自分で散策し、夜は アクロバットショー、2日目は 短めのアーツ&クラフトというのに参加しました。
シャトルバスが無料で 街中まで 行きますので 自分で 散策は 可能です。
ただ、クレジットカードが通ようする店が少ないので 地元の店のものとか買いたい場合は 現金化 バーコードの支払いシステムが必要でした。
アクロバットショーは 中心の大きなホテル街のなかにあり、 快適に見られます。
もうひとつのほうは リーズナブルなものだったので 寺院と古い建物を使った 小さい国立の博物館などをまわりました、展示品はなかなか素晴らしく、短時間ですが楽しめます。こちらも55$くらいでした。

  天津(北京)の口コミ評判   3.20

ウエステルダムで2019年3月頃に 天津(北京) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

此方では 皆さん万里の長城めざして 出発ですが2日間の停泊で しっかり観光はできそうですが私たちは以前に行ってきたことがあるので 、自力で 天津のさらに港近くのtennguuという町へ行きました。こちらのモールのEONがシャトルを出していて そこまでは無料で行かれました。 天津の中心は さらにEONにくっついた電車の駅から1時間ほど乗ればつくそうです。 船からのトランスファーシャトルは 天津までは 79$と... 続きを読む»

ウエステルダムで2019年3月頃に 天津(北京) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

イオンモールが出しているシャトルを利用した。
天津の街まではいかないが 最寄りの天宮というところのショッピングモールまでいった。
行きかえりけっこう時間がかかったが、今回も2日の停泊で のんびりできたが 中国の非現金化が 進んでいて クレジットカードも効かず、買い物は一切できなかった。
今後行くには現金かペイペイでも用意したほうがいいと思った。

サガ・ルビーで2012年3月頃に 天津(北京) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

ターミナルが超不便です。
とにかく公共の脚が実質タクシーしかないんですから。
しかもタクシーの運ちゃんがこのターミナルを知らないときてる...
とにかく、ここへ付くのであれば、船社のエクスカーションは必須です。
自分で動くつもりなら、日本から移動手段を手配しておくべき。

  チェジュ(チェジュ島)の口コミ評判   3.37

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に チェジュ(チェジュ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

済州島はチェジュ市の方の港に着きます(北側)こちら側は空港がある方です。
ベリッシマやDプリンセスは南側のソギポの港に着きますが この船は逆側の市内に着きます。
シャトルバスを降りて直ぐの地下街を歩き最後まで行くとそこは 済州島最大の市場があります。
暑い時、雨等でも地下街があるのでとても便利です、ソギポへ行った方ならご承知でしょうが港でるまでの距離がハンパ無く遠いのが難点ですがこちらは問題なしです。

MSCベリッシマで2023年8月頃に チェジュ(チェジュ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):4,000~6,000円

カカオTアプリでタクシーを手配して西帰浦オルレ市場とeマートへ行き、冷麺を食べて帰ってきました。タクシーは港に常駐していないのでアプリなしで手配するのは困難だと感じました。
私たちのクルーズでは大人18ドル・小人13ドルで港と市場を往復するシャトルバスが出ていました。

MSCベリッシマで2023年6月頃に チェジュ(チェジュ島) に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

楽しかった。

MSCベリッシマで2023年6月頃に チェジュ(チェジュ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

シャトルバスでソギポオルレシジャンまで連れていってもらいました。往復15ドル。
韓国で有名な画家イ・ジュンソプさんの美術館やそこに至る建物の壁にもイラストがあり素敵でした。
毎日オルレ市場でお土産を購入しました。その日は暑く、静かでおしゃれなカフェでのんびりしていました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年5月頃に チェジュ(チェジュ島) に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港の周りをぐるっと歩いた。日本語で話しかけられたが、宗教の勧誘だった。。。

  釜山の口コミ評判   3.59

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 釜山 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

市内3カ所にシャトルバスが出ると聞いていましたが、実際にはチャガルチ市場向けのみでした。せっかくなので少しだけ市場を観に行きましたが、なんとも言えない雰囲気と臭いが個人的に苦手ですぐに帰ってきました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船は事前に整理券が配られました。
着岸後、2時間以上たってようやくスムーズに下船できました。

徒歩で釜山駅周辺のカンジャンケジャンの専門店へ。
その後、草梁伝統市場とe Top Martで買い物。
下船してからKOREIL釜山駅まではおよそ徒歩30分。
港敷地内は屋根が無いので暑い日や雨の日は下船を諦めるレベルです。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港
寄港地観光:観光していない

暑いのでパス。

整理券配布システムだったが、行列がひどかったらしく、船内アナウンスで何回も、「並ばないで」って言っていた。けど、みんな無視して並んでいたようです。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

今年のGWにQEで寄港したのを含めると過去4回ほど訪問しているため船内で過ごすことにしました。客船ターミナルから船全景を撮影するために下船・入国しました。朝食やランチに初めてクルーズ乗船された方からは歓迎イベントが無いことを不思議に思う方が多くいました。残念ながら過去の寄港時にもマスコットが出迎えるくらいと回答しました。下船時に整理券が発行されていましたが船内アナウンスをきちんと聴いていなかった方がいて多少混乱があったようです。今回のクルーズでは到着14:15、最終乗船21:30と寄港時間が短いためツアーに参加された方々からは、「十分に食事を堪能する時間が無かった」、「足早な観光で疲れた」等の声がありました。シャトルバスも有料で高めだったので比較的多くの方が徒歩で釜山駅方面で歩かれていました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

今回は釜山港国際旅客ターミナル クルーズ船搭乗場という遠い場所だった。
シャトルバスもあるとの事だったが、釜山駅まで歩いて15分ほどで着く。
駅まで来れば、タクシーもたくさんいるし、電車も地下鉄もあるので、どこへでも行ける。
私は今回はソミョンに地下鉄で行き、帰りはタクシーで帰ったが、楽だったが渋滞で時間がかかってしまった。

  長崎の口コミ評判   4.23

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 長崎 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

1月に軍艦島ツアーを予約しました。クイーンエリザベスが停泊している場所と軍艦島行きのフェリー乗り場は徒歩で30分ほどかかります。天気もよかったのでテクテク往復とも歩きましたが、流石に疲れました。
ただ長崎の街並はとても綺麗で、歩くだけで楽しかったです。
軍艦島も上陸でき満足です。まだ閉山から70年ほどですが全てがボロボロになっており、塩害の凄さと人がいないと街は朽ちるのだということを改めて感じました。
軍艦島はおすすめです。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

着岸後、スムーズに下船するまで2時間待ちました。(整理券無し)
バスで出島まで移動して観光。
暑すぎて出島のみで終了。
バスは片道160円。
観光地を巡るバスなので利用しやすかったです。
Pasmo、Suicaも利用できました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

整理券システムではなかったが、長蛇の行列ができていた。
行列がなくなったのは約2時間後。その後下船。

中華街・出島まで歩いて20分ぐらいかな。出島入場料一人520円。とにかく暑かった。帰りは、新地中華街から市電に乗り、大浦海岸通で下車。パスモだと一人100円。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

停船場所は長崎港松が枝国際ターミナルなので電停「大浦海岸通」、バス停「松が枝国際ターミナル」が徒歩数分の場所にあり便利です。ツアーが少なかったので釜山港とは異なり下船時に整理券配布は行われませんでした。私たちは入港後1時間ほど経過してから下船に向けて移動しましたがデッキ4の下船口からデッキ5のアートギャラリーを1周する行列に並び入国審査も経て約1時間弱で観光を開始しました。長崎は10回以上訪問しているため今回のクルーズでは、中華街周辺散策とカステラ購入(切れ端)を購入するため下船しました。出港時には各種コンクールで金賞受賞経験のある「活水学院吹奏楽団」による出港セレモニーが行われ、乗船客から応援と感謝の声、拍手が鳴り響いていました。外国籍の乗船客・乗組員も撮影したり拍手・手拍子もされ楽しまれていました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

松が枝ターミナルを降りればすぐ観光地なので、長崎はとても便利で観光しやすい。バス停もすぐなので、どこにでも行ける。軍艦島ツアーは歩いてすぐ行けるところと、バスに乗って乗船口まで行かなきゃいけないところがあるので、気をつける事。歩いて行ける会社の方は予約をしていないと当日は満席の方が多い。

  鹿児島の口コミ評判   3.76

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 鹿児島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

桜島まで行き、マグマ温泉に浸かりました。
フェリーは往復400円、マグマ温泉も390円だったかな?すごく安くてびっくりです。

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に 鹿児島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

鹿児島も何度も来ているので通常はNO下船が多い所です、駅まで徒歩30分はかかるので一度行けば十分。
今回はシャトルバルで別のフェリー港まで送ってくれるので ¥200の桜島行フェリーに乗って桜島を観光しその後市内観光もできました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 鹿児島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

マリンポート鹿児島は鹿児島の中心部や桜島フェリー乗り場などには遠いので、ダイヤモンドプリンセスのエクスカーションを使うか、タクシーが良いと思う。ただ、タクシーはすごく並ぶので、タクシーを考えているなら、下船の時に早く降りるようにする。タクシーアプリとかはタクシーが見つからずダメだった。
バス停は真っ直ぐ歩いて20分ぐらいの所にあって分かりやすいので、知覧や指宿などにも自分で行く事は可能。
レンタカーはトヨタレンタカー東開だけがマリンポート鹿児島まで来てくれるので、ここ一択。

MSCベリッシマで2023年8月頃に 鹿児島 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風のためスキップされました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に 鹿児島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):4,000~6,000円

船側のシャトルバス(有料)が25ドルと割高なので複数の場合はタクシーが良い

  広島の口コミ評判   4.32

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船では初めての広島です。シャトルバスで駅まで無料です。JR駅と広島電鉄駅は隣です。
広島電鉄の一日乗車券をネットで購入し 厳島神社へフェリーに乗り換え直ぐです。
帰りは電鉄で原爆ドームへ行ってきました。
結論、広島電鉄とJRは並行して走っています。広島電鉄は駅数が多く信号でも停車するので時間がかかります 時間を有効に使うにはJRりようが断然よいです。

MSCベリッシマで2023年6月頃に 広島 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

自分たちで宮島に行きました。

MSCベリッシマで2023年6月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

五日市駅までシャトルバスで向かい、そこからJRで広島駅に向かいました。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):3,000~4,000円

五日市のクルーズターミナルから宇品の旅客ターミナルまではタクシーで移動。
宇品から呉までの往路は石崎汽船の「旭洋丸」、復路は瀬戸内海汽船の新造フェリー「シー・パセオ」に乗船。呉の大和ミュージアムはあいにく火曜が定休日で見学できなくて残念でしたが、「シー・パセオ」は素晴らしく斬新な内装の船で40分の船旅では降りるのがもったいない位でした。
広島市内では広島電鉄一日乗車券(600円)を利用し、市電を乗りまわり車内から車窓を楽しみました。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

厳島神社に行きましたが、地元で準備してくださったシャトルバスを含めた移動に必要な手段・本数・費用全てに関して大変観光客に優しい感じでした。
大鳥居が改装中であったことだけが少し残念。

  神戸の口コミ評判   3.99

MSCベリッシマで2023年12月頃に 神戸 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

神戸は17時乗船予定が、23時になったので中華を食べに行くなど予想外をたのしみました。

MSCベリッシマで2023年12月頃に 神戸 に寄港
寄港地観光:観光していない

横浜の出港が遅れた影響で、神戸到着が深夜となり、下船は不可とされた。予定が吹っ飛び残念だったが、その代わり、オンボードクレジットUS$100がキャビン毎に提供された。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 神戸 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

神戸は移動手段が便利なので、六甲山経由有馬温泉にいきました。
六甲ロープウェイなどを利用していくと、2時間近くかかりましたが、帰りは電車で30分くらいで三宮に着きました。
有馬温泉のお湯はとても良いお湯でした。
六甲はお天気が良かったので、景色を楽しめました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 神戸 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

船から降りて直ぐにポートライナーの駅があり、三ノ宮駅まで短時間で直ぐに行けて便利でした。
特に観光はせずスポーツクラブ利用。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に 神戸 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

日本に立ち寄るクルーズ初めてだったのですが、パスポートを一人一人確認するため入校に異常に時間がかかります。本当に待ちます。下船できたのは、お昼くらいです。
観光を半分に減らしました。
日本はお迎えとお見送りがあり、本当に素敵です。

  清水(静岡)の口コミ評判   4.03

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に 清水(静岡) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

セレブリティミレニアムは全ての寄港地に無料のシャトルバスがあります。
清水もだいぶ離れた駅まで行けるので市内観光はできます。
皆とも綺麗に整備されてショッピングモールもあり便利。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 清水(静岡) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

駅まで無料のシャトルバスがありました。
レンタカーで日本平、久能山東照宮、三保の松原などを回りました。
清水魚市場河岸の市で海鮮丼をいただきました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 清水(静岡) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

周辺を散歩程度でした。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に 清水(静岡) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

無料の駅までのシャトルバスもありますが、かなり待ちます。駅前何もないです。
本当は遺跡見に行きたかったのですが、入国に時間がかかりすぎて、諦めて帰りました。
港近くの商業施設は徒歩圏内なので、そこに戻りお寿司食べましたよ。

にっぽん丸で2021年12月頃に 清水(静岡) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

短いクルーズなので船内を楽しむため、観光は短時間にしました。
世界遺産登録されている三保の松原へは、港近くのバス停からバスで1本。
時間も片道30分かからず、簡単にアクセスできます。
観光案内所で無料でマップをもらえるので、フォトスポットはそれを参考に。

  東京の口コミ評判   2.87

MSCベリッシマで2024年3月頃に 東京 に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

東京の新国際ターミナルに接岸。
なんであんな動線になってるのか甚だ疑問。
那覇の泊8号のターミナルを規模をデカくしたイメージと言ったらいいんですかね。
船から2階に降ろされてそこからいきなりエスカレーターで3階へ誘導、グルッと建物の外側を歩かされて建物に入ったところでCIQ。此処からまたエスカレータで2階に落とされてバゲージピックアップ。通関したら1階へ出てタクシーなりシャトルバスなり徒歩なりでターミナルを出るという塩梅。立地も含めて利用客の事なんかまるで考えてないターミナルです。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 東京 に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

東京国際クルーズターミナルに初入港のベリッシマ。
前回このクルーズターミナルを利用した時は飛鳥Ⅱだったため、CIQはスキップ。
今回はどのようになるのかと思ったら、下船のボーディングブリッジで2階に到着→エスカレーターを上り外廊下を歩いて3階(入国審査)→2階で荷物受取り→1階でシャトルバスへの流れ。

スーツケースがあってもエスカレーターに誘導されるので、荷物が多い方や年配の方には大変不便。
子連れでベビーカーがあり、スーツケースも複数ある家族がエレベーターへ向かおうとしたところ、係員から阻止される始末。(最終的にはエレベーターを利用できた模様)
導線が悪く使えない”国際”クルーズターミナルです。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 東京 に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

ターミナルから近いので、まだ行ったことのなかった豊洲の「千客万来」を少し歩いて来ました。
雨の降る平日でしたが混んでいました。
ゆりかもめの一番近い駅まで屋根のない道路を歩き信号を渡らなければなりません。5分程度でしたが大雨だったら大変でした。駅直結の通路も作って欲しかったです。

ターミナルは ✖ 新しくてきれいで気持ちがいいだけです。
横浜大さん橋の方がずっと便利です。
大きな荷物を持ってエスカレーターに乗せられるなんて・・・!!
年配者が多いクルーズなのに、もし手が滑ったらたくさんのけが人が出ます。ベビーカーもデパートやスーパーでは使わないように今どきは注意書きがあるのにと怖かったです。

大きな荷物やスーツケースの宅配は事前予約をお勧めします。
送り状が印字されているので、行列に並ばなくてもすぐに預けられます。




MSCベリッシマで2024年3月頃に 東京 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

観光ではありませんが、東京国際クルーズターミナルは新しい建物ですが、通関までに結構歩き回らされ、登り下りが多い印象を受けました。
シャトルバス乗り場は便利ですが、モノレール乗り場までは何もなく、遠く感じます。
横浜の大黒埠頭よりはマシですが、建物自体の利便性は、横浜の大桟橋に一票と言う感じです。
今後は、豊洲の千客万来や銀座界隈へのシャトルバスなどが充実することを期待します。

飛鳥2で2022年9月頃に 東京 に寄港
寄港地観光:観光していない

今回は東京都がJR東京テレポート駅まで無料シャトルバスを出してくれました。
最寄りのゆりかもめの東京国際クルーズターミナル駅までは徒歩だとそこそこ距離があるので嬉しかったです。

  青森の口コミ評判   4.26

クイーン・エリザベスで2024年4月頃に 青森 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

青森で噂ののっけ丼を食べました。すごく楽しみにしていたのですが、完全に観光客向けのもので、鮮度も悪く、選べるネタも少なく値段も高くてがっかりしました。
他のところに行けば良かったと心底後悔しました。

その後弘前公園まで桜を見に行きました。ソメイヨシノは終わってしまってましたが、他の桜が咲いていて綺麗でした。桜まつり期間で出店もたくさんあって楽しかったです。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に 青森 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

昼間は1日$15のシャトルバスを利用して、ねぶたの運行を見学した後に、一旦船に戻り、15:30シアター集合の第69回青森花火大会・ねぶた海上運行観覧のエクスカーションに参加しました。 青森駅から徒歩圏内の「青森県観光物産館アスパム」裏の「青い海公園」に、ねぶたを制作・収納するためのねぶた小屋「ラッセランド」と言うテント村のようなエリアがあり、お昼頃から午後の運行に向けてここから順次出陣していくのを、間近... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に 青森 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

往復共にタクシー利用 
午後から出掛け昼のねぶたと夜の海上運行と花火を見て戻った
ねぶた祭りのチケットは前もって購入
ワラッセはクルーズ客対象の割引あり550円

MSCベリッシマで2023年8月頃に 青森 に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

エクスカーションを使って、ねぷた祭りを観覧席からみました。船から一旦バスで向かうのですが、バス駐車場から観覧席が遠く、かなり歩かされました。老人にはきついです。

青森市のアレンジが観光客に親切にできていない印象です。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に 青森 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

タクシーがなかなか来ないので暑いところで待った

  函館の口コミ評判   4.22

セレブリティ・ミレニアムで2019年11月頃に 函館 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

函館は釜山の後だったので入国審査がありました。港がコンテナ港で、ターミナルビルなどもないため(鉄のスクラップ置き場)、船内に入国管理局がパスポートをスキャンしたり指紋をとる機械を設定して一人づつ空港と同じような入国審査をしていました。乗客が2000人以上いるわけですから莫大な時間がかかりました。私は2時間くらい待ちましたが、マシな方で、入国管理局の方はゴールは午後1時までに終えることだと言ってま... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に 函館 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

米国人は五稜郭をPentagon Fort と言っていた。日本にも砦があると言う事で興味を引くのであろう。函館駅までシャトルバスで出て、そこから市電で向かう外人の方を数多く見かけました。中には方向を間違え、函館ドック前まで行き、そこから折り返す方も散見された。
我々は、函館山の山麓に展開する元町界隈を散策する予定にしていた。その後、金森赤レンガ倉庫に行き、昼食の積りで居たが、強烈なにわか雨に遭遇し、又もや、計画を変更余儀なくさせられました。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に 函館 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

函館の夜景は雨の為見られませんでした。初めて行く函館だったのでツアーで代表的な観光地を巡ることができまし。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 函館 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

市電のパスが600円でほとんどあちこちに行けるのでおススメです。五稜郭公園や自由市場や日帰り温泉などを楽しみました。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に 函館 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風のため抜港でした。残念です。

  ペトロパブロフスク・カムチャツキー(カムチャッカ)の口コミ評判   2.96

セレブリティ・ミレニアムで2019年4月頃に ペトロパブロフスク・カムチャツキー(カムチャッカ) に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

カムチャッカ(ロシア)で下船する場合は、VISAが必要ですが、船主催のエクスカーションに参加するなら不要だったので、エクスカーションに参加しました。事前のパンフレットでは、テンダーボートでの上陸でしたが、船から直接上陸する事が出来ました。

カムチャッカでは、あまり見所はなかったです。教会は日本にはない建物で綺麗でした。教会の場所からの眺めは良かったです。

次回カムチャッカに寄港するクルーズに乗船しても今度は下船せず、船の中で過ごすと思います。


ノルウェージャン・ジュエルで2018年9月頃に ペトロパブロフスク・カムチャツキー(カムチャッカ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

沖に投錨しテンダーボートで上陸。ロシアはオプショナルツアーを利用しなければビザが必要との案内が事前に船会社からあったので、カムチャッカのハイライトとミリタリーミュージアム観光のオプショナルツアーを利用。
ミリタリーミュージアムは日露戦争や第二次世界大戦のロシアの戦いぶりが展示されていましたが、陳腐化した内容で英語の説明文はなく全く興味がもてなかった。その後に案内された見晴らしの良い高台や教会からの景観は素晴らしかった。
結果的にはオプショナルツアーを申込まなくてもビザなしで市内観光ができました。

セレブリティ・ミレニアムで2017年5月頃に ペトロパブロフスク・カムチャツキー(カムチャッカ) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

地元のガイド付きのバスで教会や、ショッピングセンター、港の見える高台に行きました。
率直に言って特筆すべき見所などは特にありませんでした。港に着岸ではなくテンダーボートに乗り換えての上陸でした。

  コディアック島(アラスカ州)の口コミ評判   3.56

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルバスが行ってくれるビジターセンターから程近い場所にあるバラノフ博物館とロシア正教会くらいです。

ウエステルダムで2018年9月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルで移動、
ここでもピーカン、ノンビリと街散策をして帰ってきました。

フォーレンダムで2018年4月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

バラライカ演奏や北洋漁業博物館を楽しみました。

フォーレンダムで2016年4月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ちいさなまちですが シャトルで 運んでもらった 地元感の強い住宅街で 散策。
アラスカの街ってこんな感じというのが みてとれます。季節が早いので ちょっと寒いです。

フォーレンダムで2016年4月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

とても小さいまちがあり、そこまでバスで行き、街の博物館などを見て回った。
パラパラと人家が点在している丘のような斜面の多いところで、 寒さもあって淋しい感じを受けた。夏はいいのかもしれない。ロシアの居留地だったこのの名残のロシア正教の教会が めずらしかった。

  スワード(アラスカ州)の口コミ評判   3.74

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に スワード(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

曇天。朝は気温が5度から10度以下だったが、昼頃には少し暖かくなった。行きは徒歩30分ほど歩いて街の中心エリアへ。途中、アラスカ鉄道の駅にアンカレッジからの列車がちょうど着いたところだった。列車の乗客に話を聴く。アラスカの素晴らしい景色を満喫できる4時間半の列車の旅はお薦めだ。是非乗るべきだと強く薦められた。
今回の太平洋横断クルーズでは日付変更線をこえ前日に戻るので、5月31日が2日間あった。また船内では日付変更線通過後、スワード到着まで毎日お昼正午に時計を1時間進める時差調整が行われた。タイムゾーンにあわせるためとはいえ、ベッドに入る時間が毎日1時間早くなるのでなかなか寝つけなかった。
小樽を出港して太平洋をアリューシャン列島沿い進むと、高緯度のため日没が遅くなり午後11時頃になっても暗くならなかった。

ノルウェージャン・ジュエルで2019年9月頃に スワード(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

予定ではスワードからアラスカ鉄道でアンカレッジまで行きたかったが、船のつく一日前で鉄道が終わっていたため船会社のバスでの移動となった。その為観光はできなかった。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に スワード(アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

朝、起きると海面に流氷がたくさん浮いていたので、急いで展望デッキに上がりました。
目の前に広がる世界遺産のグレイシャーベイ氷河は圧巻の眺めで、メンデンホール氷河とは別次元でした。
あの風景がみれただけで、クルーズにきた甲斐があると感じられ、とても満足しています。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年9月頃に スワード(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

アラスカ鉄道に乗りたかったのですが、シーズンは終わり1週間前に運行を停止しており、オプショナルツアーのAlyeska Resort and Wildlife Center利用(所要時間7時間半)。 
熊や鹿などの野生動物を放し飼いにしたWildlife Centerを訪れた後、西武グループが開発したというAlyeska Resortを訪れ、本来はスキー客用のゴンドラに乗って山頂に昇りターンアゲイン湾を眺める景色や車窓から眺めるキーナイマウンテンや湖は素晴らしい景色でした。

セレブリティ・ミレニアムで2018年8月頃に スワード(アラスカ州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

朝到着でも、バスだとデナリ公園まで、1日で移動できる。

  ジュノー(アラスカ州)の口コミ評判   3.92

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に ジュノー(アラスカ州) に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:30,000円以上

天気:曇(朝 一時雨) ジュノーでは、「Mendenhall Glacier Canoe Paddle」というツアーを申し込みました。 こちらはタイトルの通りメンデンホール氷河までカヌーで行くという体力が必要なツアー。大きなカナディアンカヌーに12名(乗客10名+スタッフ2名)が乗り、メンデンホール湖をパドルを漕いで氷河の近くまで移動します。なお、氷河までは行くことができません。氷河を直接触りたい場合は、ヘリコプターを使う別のツ... 続きを読む»

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に ジュノー(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

ジュノーの一番のハイライトはメンデンホールグレイシャーだろうここには船会社のツアーでいくこともできるが、今回は船で知り合ったアメリカ人夫婦とタクシーをシェアしてもらい行くことに。国立公園にはビジターセンターもありそこでマップをもらい氷河を観光。ビジターセンターからみることもできるがやはり近くでみてもらいたい。
その後は港周辺にもどりマウントロバーツトラムウェイのロープウェイに乗船。あいにく天気がわるく景色は一部しか見れなかった。
そのあとは港にある超有名店トレイシーキングクラブジャックへ
ここではキングクラブコンボを注文【数万円アメリカ物価高い】
巨大なカニの脚を食べ大満足。【今後の人生でタラバ蟹以外食べれなくなるくらい美味しかった】

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に ジュノー(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

11年前にメンデンホールグレイシャーと
ナゲットフォールズを観光をしていたため
今回はエクスカーションには参加せず
ぶらりと街歩きをしたのみでした。


今回のコースでは、間近で氷河か見られなかったため
アラスカクルーズが初の場合は
エクスカーションに参加することをお勧めします。

ウエステルダムで2019年9月頃に ジュノー(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

メンデンホール氷河行きのシャトルバスを下船したところで頼みました。$45をシーズン最後ということで、$25に負けてくれましたが、乗客は少なくゆったりと回ることができました。氷河まではあいにくの雨の中ずぶ濡れになりながら歩きましたが、氷河の雄大さと、滝の勢いには圧倒されました。アラスカの自然を満喫するにはもう一度行く必要がありそうです。

ウエステルダムで2019年9月頃に ジュノー(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

下船してすぐある案内所でメンデンホール氷河に行くバスの券を購入し、荒っぽい感じだけど、しっかりしたガイドをしてくれる運転手に連れられてメンデンホール氷河へ。 

寒い雨降りの日だったのでビジターセンターだけでもよかったのだけど、遊歩道を歩いて近くまで行きました。雨でも行ってよかったです。迫力満点!

ジュノーの街に戻り、お土産屋さんの連なる通りを散策、翌日のクルーズ船入港で観光シーズンが終わる、ということで、お土産物もセールをしていたりでした。

最後に名物のアラスカンキングクラブを食べに有名店へ。下船直後は大混雑だったお店も夕方寄れば空いていました。品切れになる心配もなさそうでした。

  シトカ(アラスカ州バラノフ島)の口コミ評判   3.59

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

天気:晴 シトカでは、「Sitka Sound Cruise Terminal」という町はずれのところで下船しました。 ここからダウンタウンまではシトカ市で運営しているバス(無料)で移動します。 9時ごろ下船したため(下船開始から1時間後)、バスを待っている人も少なく、スムースに乗ることができました。街中(Harrigan Centennial Hall)までは20分程度で移動できます。 シトカでは街歩きを楽しみます。やや距離がありますが、Ha... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

QE9万トンのすぐ後に、ノルウェージャン・ブリス17万トンが接岸。QE乗客より平均年齢の若い4000名以上の乗客が一斉に下船し、瞬く間にシャトルバス乗り場には長蛇の列。それでもクルーズ船対応に慣れたお世話してくださる地元の方々のお陰ですぐに街へいくことができた。漁船等が停泊しているウォーターフロントを散策する。

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シトカは人口約一万人のアラスカの旧首都だ。18世紀末のロシアの植民地として発展したため多くの歴史的建造物がある。
街自体はそこまで大きくないため自分1人で散策することにした。
まずはトーテムポールで有名なシトカ国立公園へ園内には数々のトーテムポールが広い公園内に点在している
その他ロシア僧正の家やロシア建築らしい玉ねぎ型の聖ミカエル正教大聖堂を観光した。ツアーに参加せずとも充分たのしむことができた

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

街の中心までシャトルバスを出してくれたので自分でも街中を散策しましたがツアーでは鮭の産卵場所やラプターセンターのコースだったので効率よく観光ができました。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

野生動物のウオッチングツアーでしたが、あまり遭遇できませんでした。
乗るときはクルーズ船のすぐ脇から観光船に乗れましたが、帰りは5キロほど離れた街中に降ろされて、長い行列に並んでシャトルバスを30分以上待ちました。
晴れていたからよかったですが、天候が悪かったら大変だったと思います。

  ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)の口コミ評判   3.80

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

天気:晴れ 到着は10時予定。朝はゆっくり過ごし、10時半ごろ下船しました。クイーンエリザベス号は「Berth 4」というところに接岸していました。 ダウンタウンまでは徒歩で15分程度ということでしたが、「Totem Heritage Center」へ行ってみたかったので、無料のシャトルバスを利用しました。ここまで徒歩で移動すると30分くらいかかるようです。 無料のシャトルバス「Downtown Shuttle」は下船後目の前にバス停「Wat... 続きを読む»

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ケチカンはサーモンの加工やゴールドラッシュによって発展した街だ。
ここも徒歩で充分回れる街なので徒歩で観光した。
まずは有名なクリークストリートへ川べりの杭の上に民家やショップなどが連なり見て歩くだけでも楽しめる
その後は街を散策したりお土産屋をみたり鮭の保護センターをみて早めに船に戻った

ノルウェージャン・ジュエルで2019年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

雨で遠くまで行けなく、港の周りのお店見学だけした。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

蟹食べ放題のロッジツアーに参加しました。
茹でたてのワタリガニはとても美味しかったです。

セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クリークストリートを散策。たくさんのお土産屋さんがあって、なかなか面白い。

「Annabelle's Famous Keg and Chowder House 」で有名だというクラムチャウダーを注文。
3種の味が楽しめるサンプラーが21.99ドル。

  ビクトリア(バンクーバー島)の口コミ評判   3.72

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通


カナダ政府の要請で、入国審査をバンクーバーではなく、手前のバンクーバー島ビクトリア沖ですることに変更。そのためケチカンは抜港し、急遽ビクトリアに寄港することとなった。
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都で何度も訪れている。フェアモントホテルまで往復散策し、いつものようにレッドバーンマーケットで蜂蜜を購入。

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1時間未満  費用:2,000円未満

夜の到着で数時間の寄港であった
船会社送迎バスを往復使用20ドルほどであった。
有名な議事堂やホテルの外観を観光。お土産屋もやっておりメープルシロップを買うことができた。
数時間であったが充分な観光時間であった

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カナダへの入国ですが、イミグレションでは
船側にArrive CANの申請登録NOとカードを提出していたためか
何の確認をすることもなく、素通りでした。

ダウンタウンまでのシャトルバスもありましたが
(カナダドル15/米ドル13)
徒歩15分程のところにある
フィッシャマンズワーフを散策しました。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

とても不満

寄港地観光:その他

船会社の都合で抜港。

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブッチャートガーデンなど半日観光。
公園に着いたが、風邪薬のためか、倦怠感が出て来て、風邪でダウン寸前、午後の街歩きはせずに、部屋で大人しく下船準備。

市街地まではシャトルバスも運行、徒歩でも可。家内一人で観光、帰りに離れた桟橋でラッコを撮ったと喜んでいました。
体調がよければ、ゆっくり街歩きをしたい印象の街でした。

参考までに投稿動画は下記。以降のバンクーバー~帰国も入っています。
https://youtu.be/fqatIJtjZlU

  アストリア(オレゴン州)の口コミ評判   3.28

スター・プリンセスで2016年10月頃に アストリア(オレゴン州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):500~1,000円

コロンビア川河口に位置するオレゴン州の港町で、コロンビア川の波止場に着岸。対岸のワシントン州に架かりコロンビア川を横断する1966年開通のアストリア・メグラー橋(全長4.1マイル)は風格がありました。川沿いにある遊歩道をコロンビア川海事博物館までベビーカーを押しながら往復8キロ位歩き、坂道沿いの豪邸や趣きのある民家も見物。昼食は旅行ガイド本記載の人気屋台でフィッシュアンドチップスを食べました。出港まで時間があったので、1913年製で年代物のアストリア・リバーフロントトロリーに往復乗車し、車窓風景を楽しみました。

セレブリティ・インフィニティで2005年8月頃に アストリア(オレゴン州) に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港周辺を散策。海外沿いに観光電車が走っていたがあまり見どころのない寄港地。

  サンフランシスコ(カリフォルニア州)の口コミ評判   4.26

シィレーナで2019年12月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):3,000~4,000円

港から数分歩いてすぐに観光地ですので、特段エクスカーションを利用することなく観光を楽しめました。
Hop-On Hop-Offバスを利用し、ゴールデンゲートブリッジや、いくつかの観光スポットを巡ることができるのは大変便利ですね。
お昼はPier39付近でショッピングを楽しみ、有名なクラムチャクダーをいただきました。
桟橋の有名なあざらしは季節柄数が少なかったのがちょっぴり残念でした。


ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

アルカトラズ島とSausalitoの観光ツアーに参加。ツアーといってもガイドされるわけではなく、各要所については自由行動で、個人が見て回るスタイル。アルカトラズは日本語の音声ガイドがあるためガイドがいなくても困らないし、英語ができて金銭的に余裕があるのであればタクシー利用で自由に観光したほうがいいかも。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船首のオブザベーションラウンジは眺めが良いので、ゴールデンゲートブリッジをくぐって入港まで人が多くて混みます。その上の階のビュッフェからも同じような眺望ですが、こちらは人が少なく穴場でした。ロサンゼルス入港はビュッフェの船首側に席を取り、朝食を食べながら眺めを楽しむのがオススメです。
港〜フィッシャーマンズワーフ〜ロンバートストリートまで歩いて行きました。
ケーブルカーが走っていて街並みが綺麗で坂の上からは眺めも良かったです。テレビや雑誌で見たことのある風景が広がり、外国に来たなと感じられました。
ケーブルカーのチケットは車内では売っておらず、乗る前にお店かチケット売り場で買う必要があるので注意です。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

フィッシャーマンズワーフやその周辺には、船から徒歩で行くことができます。クラムチャウダーが有名で美味しいので、フィッシャーマンズワーフに行ったらぜひ食べてみてください。

さらに歩けば有名チョコレートのギラデリスクエアがあります。ここでしか食べられないスイーツや、ここでしか買えないお土産がありますが、値段は高めです。
街中のドラッグストアやスーパーの方が2、3ドル安く手に入ります。

サンフランシスコの街へ出るのにはケーブルカーを利用しました。街には様々なショップやデパートがたくさんあり、大変楽しい街でした。
アート好きの方にはSFMOMAもおすすめです。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

停泊する場所の周辺にはPier39もあり、とても栄えているので徒歩やケーブルカーで自力観光ができます。
今回はアルカトラズ島の元刑務所を見に行きました。アルカトラズ島へ行く船を日本にいる間に予約していったので、スムーズに乗船できました。アルカトラズ島では日本語のオーディオガイドをレンタルしました。ストーリー仕立てになっていて飽きずに歴史を学ぶことができます。刑務所の入り口前の広場からサンフランシスコの街並み(と、自分が乗ってきたクルーズ船)が見えるのですが、こんなに近いのに絶対に脱獄できないという状況に当時の囚人は何を思ったのかと想いを馳せてしまいました。

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