Cruisemansトップ   >   フェニックス・ライゼン   >   アマデア   >   クルーズ旅行   >   Round-trip Die grose Entdecker-Weltumrundung mit MS Amadea   >   口コミ
このクルーズ旅行は無効となっています
 タップで寄港地を表示

Round-trip Die grose Entdecker-Weltumrundung mit MS Amadea

3.45
2020/12/20  〜  2021/05/22   (154日間)

  ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)の口コミ評判   3.98

セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

モナコに行った。とても綺麗で見どころの多い町。駅が絶壁に作られており構造が大変ユニーク。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

港にクルーズ船は止まれないので、Tenderボートでポートまで。 ポートから、ニースの町中までは、駅まで徒歩10分でそこから、電車に乗り2駅。(約7分) サクサク~っと観光して、(Ballangerのクレープがおいしかった!)午後はモナコ観光。 船会社のエクスカーションに参加。 グレースケリーが結婚式を挙げた教会~プリンスパレスをみて(ここは見晴らしがよく、F1のモナコグランプリが行われるときは、立つだけで100ユー... 続きを読む»

ウエステルダムで2017年6月頃に ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

強風のためサンペドロに入港できなくなり、代わりにヴィルフランシュに寄港しました。
ここも2回目なので、前回の記憶を辿りながら美味しかったパン屋さんを探したり、階段を高台まで登って上からの景色を見たりしました。
ここからはエズ村が近いので、半日観光がお勧めです。

ウエステルダムで2017年6月頃に ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

強風のため、サン=トロペに入港できず、代わりにビル・フランシュにテンダー。
ここは二回目なので、気楽に散策。
以前来た時に買ったクロワッサンが絶品だったので、もう一回買おうと散々探したが、不思議なことに見つからなかった。
クルーズターミナルに無料WiFiとトイレ、小さな土産物売店と観光案内がある。

ル・ポナンで2016年8月頃に ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ニースは大変大きな都市で、車があれば近郊の町にも気軽に訪れることができます。

  カディスの口コミ評判   3.60

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に カディス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

周遊バスに乗らなくても十分徒歩で見て回れます。大聖堂(@7ユーロ)とカディス博物館(@1.5ユーロ)、を見学。お昼は13時から開店。それまでは全店閉まっています。期待した中央市場はたまたまスペイン休日でお休み。奥様と歩きながら、待望のスペインよさげな開店直後のタパスバー(GARUM)に入店)。タコのカルパッチョ、イカフライなどで舌鼓、生ビールで乾杯。大満足。店を出るころには立ち飲みのスペイン人でいっぱいでした。セルベッサ プロファボール!

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に カディス に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:15,000~20,000円

 自力で観光するには情報を持っていなかったのと、ここには近くにカジノが無かったので、ツアーに参加しました。(ツアーに参加してしまうと、カジノへ行く自由時間が確保できない。)  高齢な母がいるので脚力を必要としないツアーに絞り込むと、申し込みをした時点で選択肢はあまりなく、Andalusia Driveというツアーに。中身は二の次でよく理解してなかったのですが、途中50分程ドリンク込みの休憩を挟みつつコニル・デ... 続きを読む»

ロッテルダムで2019年11月頃に カディス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カルケット・モスク・市場・スーパーマーケットを散策。
市場は果物・魚を販売している所が多かったです。とても綺麗に陳列されているのには、少し驚きました。スーパーマーケットは、市場のすぐ横にありました。
お昼は、ここでもガイドブックで紹介されていたバルに行きましたが、安く、とてもおいしいバルでした。スタンド・テーブル、どの席に着くかで注文できる量が違いました。
日本のガイドブックにお店が紹介されていることを伝えると、大興奮されていました。



MSCシーサイドで2017年12月頃に カディス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

カディス市街はクルーズポートの目の前です。市場も楽しくて街もとても綺麗。オレンジのような柑橘類が沢山なっている街路樹が素敵です。市場のすぐちかくのLas Floresというバルで食事。活気があって地元の人たちでごった返してます、英語のメニューがありますが、店員さんがとても親切。お客さんもフレンドリーで美味しいスペイン料理を沢山教えてもらえました。

ロッテルダムで2017年3月頃に カディス に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

ヨーロッパの中で最も古い町の一つで、クリストファー・コロンブスが2回目と4回目の航海に出た港町としても有名。
大西洋へのアクセスが良く、海外との貿易拠点として栄え、歴史的な建造物も多く、青空と大西洋を背景に旧市街の素晴らしい景観を眺めることが出来ました。
コロンブスやマルコポーロが未知の大陸を目指して大航海に挑んだ時代に思いをはせ、ロマンチックな雰囲気が漂う港町で二階建てオープンバスで観光しました。

  フンシャル(マデイラ諸島)の口コミ評判   4.25

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

 無料シャトルバスで街と往復し、その先は自由にマーケットなど散策したり、Funchal Cable Car(日本で言うロープウェイ)に乗って眺望を楽しむ予定でした。しかし、ゆっくりと11時頃Funchal Cable Car乗り場に辿り着いたら、既に大行列。駅舎に収まらないどころか、どこまで伸びているのかすら見渡せない長蛇の列。乗るのを諦めました。こうなることが分かっていれば、先にフンシャル大聖堂など寄り道しなければ良かったと... 続きを読む»

ロッテルダムで2019年11月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ここは停泊でした。最高です。今回の寄港地で一番でした。街も綺麗で、大好きなオレンジの屋根がたくさんありました。 1日目はロープウェイで展望台まで上がりましたが、沢山の船が寄港しているのですごい人で、ロープウェイに乗るまでに1時間ぐらい並びました。ロープウェイから見る景色は、綺麗すぎてため息が出ます。帰りは、トボンガというそりの様なもので坂道を一気に駆け下りました。トボンガの操作はしてもらえます。... 続きを読む»

プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

眺めの良いモンテへのケーブルカー乗り場は港から徒歩で行くことができます。また旧市街には昔ながらのメルカドやカテドラルなど見所も多く、楽しい町でした。

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

ロープウェイ乗り場まで30分程度歩き、ロープウェイで山の上に行きました。眺めが素晴らしいです。名物のトボガンは長蛇の列だったので諦め、ロープウェイで降りて街をブラブラしました。

MSCシーサイドで2017年12月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

市街地まで歩いて20分ぐらい。海沿いのレストランなどもあってとても綺麗な街なのですが、一本山側に入った通りが素敵でした。行った時期が12月ということもありクリスマスマーケットたけなわで、地元の工芸品や、スナック、マディラワインをグラスで売っている出店などが沢山出ていました。
クルーズポートでは無料WiFiが繋がります。

  ブリッジタウンの口コミ評判   3.69

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に ブリッジタウン に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

ブリッジタウンは英連邦王国に属するバルバドスの首都である。 バルバドスはラテンアメリカ、カリブ海諸国全域において、最も議会制民主主義が定着した国であり 一人あたりGDPは14,326ドルで世界42位、カリブ海地域において最も裕福な国の一つである。 ここでは午前中はロイヤルカリビアンのエクスカーション「バルバドスハイライト」に参加。乗船前に申し込んだので38ドルだった まずは高台にあるガンヒルシグナルステーシ... 続きを読む»

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に ブリッジタウン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

港~ダウンタウン~カーライルビーチ~港をタクシーでまわりました。南国特有の街並みと市場、商店などを見た後、カーライルビーチへ。周辺の散策のみでゆっくり滞在出来ませんでしたが、ここは有名なだけあって良く整っていて、過ごしやすいように見えました。次回来訪の機会があったらゆっくりしたいな、と思いました。

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に ブリッジタウン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

港~カーライルビーチ、カーライルビーチ~ダウンタウン、ダウンタウン~港。それぞれタクシーは固定料金で一人5ドルだった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年3月頃に ブリッジタウン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

公共のバスで遠出をしようと思っていたのですがタイムテーブルもなく1時間以上待っても希望のバスが来なかったのでもう少し待ってバスが来たとしても帰りに不安を感じたので徒歩圏内を観光することにしました。
バルバドス ブリッジタウン ブリッジタウン歴史地区へ行ってみたのですがこれといって見所はありませんでした。
市内に戻ってきてセント・マイケル・アングリカン大聖堂 などを観光しました。
時間があったので地元のスーパーなどをのぞいてそれはそれで面白く記念の土産物などを買いました。

コーニングスダムで2018年12月頃に ブリッジタウン に寄港

満足

寄港地観光:その他

下船後、現地ツアー会社によるツアーに参加し、カーライル・ベイでの沈没船とウミガメと一緒のシュノーケリングを楽しんだ。どちらも砂浜から50~60mくらいの場所にあり、終日過ごせる時間のある人はボートに乗らなくてもよい程の距離(但し、潮の流れはちょっときつかった)。ビーチでのチェアとパラソルも込み。その後はダウンタウンの散策。

  マルガリータ島の口コミ評判   3.44

サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に マルガリータ島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):3,000~4,000円

ベネゼイラと言う国でもあり、情報も少なくツアーで回ることにしました。前回ジャマイカでも経験していましたので、現地のツアーで十分だと思い、降りてからのツアーに参加しました。3時間ほどかけて島を回ってくれ、路端で天然真珠を売っているなど、少し変わった体験ができました。真珠は粒の揃っていない天然物をつないだ真珠でしたが、結構質がよく普通には売っていない感じが良くて買ってしまいました。今でも家内は気に入って使っています。

サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に マルガリータ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

地元のバスに乗って、町のいろいろな風景を見ました。

山の上で真珠を売っているところがあって、手頃な価格で素敵なネックレスを見つけ、白いのとピンク系の2つを購入しました。今でもお気に入りで、クルーズでのドレスアップに役立っています。

  クラレンデイク(ボネール島)の口コミ評判   3.30

ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に クラレンデイク(ボネール島) に寄港

満足

寄港地観光:その他

ピンクレイクがあると聞いて、港を出たところにある現地ツアーで申し込みました。

島の南を周るツアーに参加しました。
フラミンゴ、ロバがいました。

ピンクレイクは塩田でした。
キレイなピンク色をしていましたよ。

  オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)の口コミ評判   3.60

ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港の周りの街をウロウロしました。
町並みがディズニーランドのワールドバザールみたいで可愛いです。

タクシーや公共バスを使えばキレイなビーチに行けるようです。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オラニエスタッドの街はカラフルな街並みの小さな街なので歩いて回っても1~2時間ですべて回れる。
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

アルバではショアエクスカーションで2ボートダイビング。
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。

ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。

ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。

カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

2タンク・ダイビングに参加しましたが、ダイビングスポットの名称は記憶にありません。現在、家をリフォーム中で、資料を探すこともできず、申し訳ありません。

ザイデルダムで2012年2月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ウィンドウショッピングをしたりして散策しましたが、お店も少なく特にこれといった見所はありませんでした。

  カルタヘナの口コミ評判   3.50

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に カルタヘナ に寄港

とても不満

寄港地観光:その他

夕食後食中毒?らしき症状が出て夕食後3時間経った頃からベッドに横臥。diarrhea・vomitingのダブルパンチ。ショアエクスカーションを予約しているのに朝、集合時間には最悪な状態。予約はキャンセルしてベッドで唸っていました。キャンセル申告に行くと、たまたま日本人でダンサーとして乗船していた方が応対して下さって、メディカルセンターと連絡を取ってくださいました。(船の中でこの様な症状が出たらメディカルセンターに通報しないと違反になるそうです。)保険請求用にOPのキャンセル証明を書いて貰おうと交渉しましたが医者に診て貰っていないので書いて貰えないとのこと。(部屋の清掃係は知ってるのに何も言ってくれないし・・・事後メディカルセンターに連絡していたので、部屋係りではないスタッフが来て消毒・掃除をしてくれました。)皆さん食中毒にはお気を付けください。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に カルタヘナ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

スペイン風の色彩豊かな街並みが魅力で人気ある観光地として有名ですが、市内観光に出かけようとした矢先から執拗な客引きにあったり、土産物を売り込む人に絡まれたり油断できない町の印象を受けました。当初予定していたHOP ON HOP OFF バスは利用できず、3時間で市内遊覧する年代物の怪しげなマイクロバスに乗って市内観光(20$)しましたが、曲がりくねった細い道が多く、街を歩いていても分かりにくく訪れた至る所が交通渋滞で自分的には快適な観光地ではありませんでした。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

現地のバスツアーに参加。街の端にある、サンフェリペデ バラハス城を皮切りに市場、新市街地、宝石博物館、最後に旧市街地を散策する半日観光。サンフェリペデ バラハス城は上まで登ると景色が良いと言っていたが30分もかかるので断念、そのため、お土産の売り子を振り払うのが容易では無かった。旧市街は見所が沢山あり、特にブーゲンビリア等の南国の花がベランダから咲いている様子は素晴らしいものがあった。この街は実際の生活空間が観光資源となっている貴重な場所、一日中歩いていても飽きない場所でした。
現地の世界遺産旧市街地ツアーは$20でしたが、同じような船のエクスカーションは倍以上します。乗り遅れが無いという保険が多少の安心感があるものの、倍以上の差はどうでしょうか?旧市街地は歩いてはいけない場所なのですが、現地ツアーの参加で十分であると思います。

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に カルタヘナ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

ターミナルでのネット料金、2時間5ドル。
インコ、猿、ウサギ、イグアナ、フラミンゴなどが檻や放し飼いでいた。お土産店、カフェもあり綺麗で清潔。ターミナルから徒歩圏内にはなにもなさそう。

タクシーは交渉制。クルーズターミナルから旧市街まで片道20ドル。約20分。(でも車内には貸切1時間25ドルのステッカーがあったので、たぶんぼられてる)且つチップも要求された。

帰りのタクシーはクルーズターミナルまで10ドルだった。(流しのタクシーがたくさん走っている)

予想以上に英語が通じる。

アムステルダムで2010年12月頃に カルタヘナ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

船で友達になったアメリカ人夫妻とタクシーをチャーターし世界遺産の要塞や地元市場などを観光。暑い中、休憩で立ち寄った地元食堂で飲んだコロナビールは旨かった。

  プンタレナス(プエルト・カルデラ)の口コミ評判   3.65

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

コーヒー農園・植物園観光に参加。最初に植物園に行く。日本では見た事のない木々が生い茂って圧巻。(無料Wi-fiが園内の休憩場所?に有ったので繋いで日本に電話・LINEができます。)
コーヒー農園では、昔の製法や道具が展示されていてコーヒー農園は初めての私は興味津々。農園は、高地の山の方に位置しており行くだけでもお値打ち感あり。(コーヒーをお土産にと思っている方は、まとめ買いがお得!)私は、3個だけ買ったのですが、その後どこに行ってもお土産の適当な物がなく結局スーパーや空港でコーヒーを買いました。思い切ってまとめ買いをしてお土産はそれオンリーがお薦め。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

海岸からまっすぐに1キロ位伸びる桟橋に接岸。周囲にはこれといった名所もなく、オプショナルツアーを利用。先ずは地元の子供による民族舞踊を観賞したあと、森林の中を通るHistoric Pacific Railroadという観光列車に乗ったり、マンゴローブが生い茂るジャングルの中を進むリバーボートに乗り、カラフルな鳥やワニを見つけたりして熱帯雨林の自然を満喫しました。

スター・プリンセスで2019年2月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

寄港地観光 San Jose, National Theater, & Lunch:8:15am-15:45;$100;【選定の理由】美しい街サンホセの概要を把握するため、このツアーを選びました。 寄港地観光の詳細、アクティビティ 【イクスカーション内容】サンホセの街中で下車、国立劇場と黄金博物館を訪問、ロルモセル地区・メトロポリタノ ラ サバナ公園・中央市場・国立競技場等を車上見学、サンホセの西はずれにある旅行会社のレストランで昼食を取った後、観光施設エル ハルディンの土産物屋に立ち寄りま... 続きを読む»

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

余り基礎知識が無いままエクスカーションの説明会に参加して、何となく気に入ったのがモンテベルデ自然保護区。ハミングバード、珍しい蝶、カエルが居るということで参加することにした。道のり2時間程度と書いてあったので大した距離ではないと思っていたが、大違い2,200mの高地まで未舗装の曲がりくねった道を2時間半やっと着きました。そこはバタフライ・ガーデン、蝶と蛙を見るために来ましたが小さくてよく見えない。次は30分かけてハミングバードが観られるレストランへ。自然のハミングバードは初めてだったので感激! しかし往復5時間もかけて来る価値があるか? これなら近場のコーヒー園にでも行っていた方が良かったかも? 案内には未舗装デコボコ道とは書いていなかった。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

午前中は港の側を徒歩で街歩き、教会見学後偶然途中にあった小学校を覗いていたら先生が中に入って見学しても良いと言うので見学させてもらう。子供たちの授業風景や子供たちと記念写真やら楽しい時間を過ごす。
昼から船のショア・エクスカーションツアーでエコジャングルリバークルーズに。沢山の大きなワニの群れやらイグアナ、カラフルな野鳥等がまじかに見られる。

  カヤオ(リマ)の口コミ評判   3.00

スター・プリンセスで2019年2月頃に カヤオ(リマ) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

寄港地観光 Cathedral, Casa Garcia Alvarado & Monastery:9:00am-13:00;$80;【選定の理由】魅力ある街ペルーの首都リマの概要を把握するため選びました。 寄港地観光の詳細、アクティビティ 【イクスカーション内容】カヤオ港にてバスに乗車、アルマス広場で下車、リマ大聖堂を訪問しました。その後、大統領官邸・シティホール・リマ大司教宮殿を見ながら歩いた後、サント ドミンゴ教会を訪れました。次に住宅街にあるガルシア アルヴァラード邸を訪問し手作り菓子... 続きを読む»

  モーレア島(フランス領ポリネシア)の口コミ評判   3.70

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に モーレア島(フランス領ポリネシア) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

実はどうするか全く決めておらず、前日のパペーテの港で引っかかった会社の、一日小島ビーチツアーに申し込んだ。一人50USDで、港からボートでビーチまで送迎、シュノーケルギアと、エイのタッチポイントまでの送迎まで全部込み。天気も薄曇りでちょうどよく、綺麗なビーチの一日を十分に楽しめた。
島には一つだけ小さなレストランがあった。安くはないが、ぼったくりというほどでもなく、雰囲気も含めて美味しくランチが食べられた。

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に モーレア島(フランス領ポリネシア) に寄港

満足


テンダーボートで上陸。喧噪のパペーテから目と鼻の先なのに、静かで海の綺麗なのんびりした島。テンダーを降りたら、真珠店の客引きのお兄ちゃんが、何も買わなくていいから店まで来てくれと誘ってくれた。店のそばにきれいなビーチがありそこで暫く過ごした。、結局何も買わなかったが、帰りも親切にガイドまでして港まで送ってくれた。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に モーレア島(フランス領ポリネシア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

歌と踊りで迎えてくれます 村の小さなスーパーを覗くと良いかと思います 品数は少ないのですがほとんど輸入品でこの島の状態がわかります

  ボラボラ島(フランス領ポリネシアーソシエテ諸島)の口コミ評判   3.48

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に ボラボラ島(フランス領ポリネシアーソシエテ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

テンダーボートで上陸。シュノーケルのエクスカーションに参加。
今までのクルーズで訪問した海の中で、一番透明度の高いきれいな海であった。サンゴ礁に囲まれた海は遠浅で透明度が高く、シュノーケルのポイントでは50~100㎝位の大きさのエイや小型の鮫と一緒に泳ぐことができた。エイには触ることもできた。直射日光が強いので日焼け対策は万全に。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に ボラボラ島(フランス領ポリネシアーソシエテ諸島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

写真に良くある海上のコテージはツアーでないとみられません

  パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)の口コミ評判   3.31

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

陸に上がったら、ローカルの客引きがすごいが、混乱するほどではない。 ただ、値段的には妙に統制が取れていて、あちこち聞いてみても内容や価格がほとんど一緒。南の島の観光地としては国際的に最上位のところなので、カルテルがあるのか。 たまたまイースターの週末だったので、観光の目玉になる場所が閉まっていたり、礼拝の大渋滞で、パペーテ観光には最も不適な時期だった。 結局、開いているインフォメーションブース... 続きを読む»

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

今回のクルーズの出発港があるので滞在したが、島一番の都市なので、幹線道路は車も多く騒音や排気ガスで臭い所もある。モーレア島へはここから船が頻繁に出ており40分~1時間と近い。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

やはり海が美しくパペーテの街も散策に楽しい所でした 市内中心にある大きな市場では正午になると無料でタヒチアンダンスのショウがあります 衣装の着け方とかもありGOODです

  清水(静岡)の口コミ評判   4.03

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に 清水(静岡) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

セレブリティミレニアムは全ての寄港地に無料のシャトルバスがあります。
清水もだいぶ離れた駅まで行けるので市内観光はできます。
皆とも綺麗に整備されてショッピングモールもあり便利。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 清水(静岡) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

駅まで無料のシャトルバスがありました。
レンタカーで日本平、久能山東照宮、三保の松原などを回りました。
清水魚市場河岸の市で海鮮丼をいただきました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 清水(静岡) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

周辺を散歩程度でした。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に 清水(静岡) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

無料の駅までのシャトルバスもありますが、かなり待ちます。駅前何もないです。
本当は遺跡見に行きたかったのですが、入国に時間がかかりすぎて、諦めて帰りました。
港近くの商業施設は徒歩圏内なので、そこに戻りお寿司食べましたよ。

にっぽん丸で2021年12月頃に 清水(静岡) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

短いクルーズなので船内を楽しむため、観光は短時間にしました。
世界遺産登録されている三保の松原へは、港近くのバス停からバスで1本。
時間も片道30分かからず、簡単にアクセスできます。
観光案内所で無料でマップをもらえるので、フォトスポットはそれを参考に。

  横浜の口コミ評判   3.67

MSCベリッシマで2024年1月頃に 横浜 に寄港
寄港地観光:観光していない

鶴見駅前から循環バス(220円)に乗車し、大黒税関正門前で下車すると、大黒ふ頭のクルーズターミナルがすぐ。

MSCベリッシマで2023年12月頃に 横浜 に寄港
寄港地観光:観光していない

下船ですが予定よりスムーズでした。

MSCベリッシマで2023年12月頃に 横浜 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

アメリカ経由の予約だと、大黒ふ頭の案内しかされないが、山下公園からシャトルバスがあることは知っていた。しかし、以前シャトルバス内で長時間待たされた経験があり、直接大黒ふ頭に行くこととした。鶴見駅前から大黒ふ頭の循環バスが出ており、大黒税関正門前で下車すると歩いてすぐ。

ウエステルダムで2023年10月頃に 横浜 に寄港
寄港地観光:観光していない

乗船手続きはネットで事前登録の為、乗船手続きはほとんど時間がかからず乗船出来た。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年10月頃に 横浜 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

横浜駅からベイサイドブルー(2両連結バス)に乗ってぐるっと車内からの景色を眺めながら大さん橋まで来ました。たったこれだけですが観光客気分に浸れて楽しかったです。

  名古屋の口コミ評判   3.71

にっぽん丸で2022年12月頃に 名古屋 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

自宅から自家用車で東名・新東名を経由し途中で普段立ち寄ることの少ないSA・PAで景色や地元の名物等を楽しみながら名古屋駅近くのホテルに前泊しました。クリスマスシーズンということもあり名古屋駅周辺ではツリー展示やミニコンサートが行われており華やかな雰囲気を担当しました。

にっぽん丸で2021年4月頃に 名古屋 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ガーデン埠頭には旧南極観測船「ふじ」や水族館等の見所が多いです。

ダイヤモンド・プリンセスで2020年2月頃に 名古屋 に寄港
寄港地観光:その他

中止

また、名古屋は誤りです。
正しくは清水です。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年3月頃に 名古屋 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

駅まで歩いても10分程度と思いますが、無料バスが出てました。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年3月頃に 名古屋 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

テレビ塔や、オアシスを見て、美味しい味噌煮込みうどんをたべました!

  神戸の口コミ評判   3.99

MSCベリッシマで2023年12月頃に 神戸 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

神戸は17時乗船予定が、23時になったので中華を食べに行くなど予想外をたのしみました。

MSCベリッシマで2023年12月頃に 神戸 に寄港
寄港地観光:観光していない

横浜の出港が遅れた影響で、神戸到着が深夜となり、下船は不可とされた。予定が吹っ飛び残念だったが、その代わり、オンボードクレジットUS$100がキャビン毎に提供された。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 神戸 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

神戸は移動手段が便利なので、六甲山経由有馬温泉にいきました。
六甲ロープウェイなどを利用していくと、2時間近くかかりましたが、帰りは電車で30分くらいで三宮に着きました。
有馬温泉のお湯はとても良いお湯でした。
六甲はお天気が良かったので、景色を楽しめました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 神戸 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

船から降りて直ぐにポートライナーの駅があり、三ノ宮駅まで短時間で直ぐに行けて便利でした。
特に観光はせずスポーツクラブ利用。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に 神戸 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

日本に立ち寄るクルーズ初めてだったのですが、パスポートを一人一人確認するため入校に異常に時間がかかります。本当に待ちます。下船できたのは、お昼くらいです。
観光を半分に減らしました。
日本はお迎えとお見送りがあり、本当に素敵です。

  広島の口コミ評判   4.32

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船では初めての広島です。シャトルバスで駅まで無料です。JR駅と広島電鉄駅は隣です。
広島電鉄の一日乗車券をネットで購入し 厳島神社へフェリーに乗り換え直ぐです。
帰りは電鉄で原爆ドームへ行ってきました。
結論、広島電鉄とJRは並行して走っています。広島電鉄は駅数が多く信号でも停車するので時間がかかります 時間を有効に使うにはJRりようが断然よいです。

MSCベリッシマで2023年6月頃に 広島 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

自分たちで宮島に行きました。

MSCベリッシマで2023年6月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

五日市駅までシャトルバスで向かい、そこからJRで広島駅に向かいました。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):3,000~4,000円

五日市のクルーズターミナルから宇品の旅客ターミナルまではタクシーで移動。
宇品から呉までの往路は石崎汽船の「旭洋丸」、復路は瀬戸内海汽船の新造フェリー「シー・パセオ」に乗船。呉の大和ミュージアムはあいにく火曜が定休日で見学できなくて残念でしたが、「シー・パセオ」は素晴らしく斬新な内装の船で40分の船旅では降りるのがもったいない位でした。
広島市内では広島電鉄一日乗車券(600円)を利用し、市電を乗りまわり車内から車窓を楽しみました。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

厳島神社に行きましたが、地元で準備してくださったシャトルバスを含めた移動に必要な手段・本数・費用全てに関して大変観光客に優しい感じでした。
大鳥居が改装中であったことだけが少し残念。

  金沢の口コミ評判   4.09

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に 金沢 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

あれこれ見る手もあるでしょうが、金沢は裏日本を周遊するクルーズでは必ず寄港します。
今後、何回もクルーズで日本周遊の船に乗る予定の方は、金沢は、1回寄港ごとにゆっくり、じっくり、「1日1カ所」で観光地を堪能されては如何でしょうか。
日本一の回転すし屋がある町とのことでしたが、レベルはまあまあ。全国展開のチェーン店より特色はありますが、値段相応です。私の次回寄港では、回転しない寿司屋に行こうと思います。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 金沢 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

金沢も何度も訪れているのでIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道に乗って富山に遠征。LRT電車の富山ライトレールに乗って岩瀬浜まで行き、北前船廻船問屋の面影が残る富山伏木港界隈を散策して来ました。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 金沢 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

シャトルバスで金沢駅まで行き、近江町市場や水のプールで有名な21世紀美術館に行きました。美術館のスーベニアショップは、草間彌生のキーホルダーとかスタイリッシュなものが多くかなり面白かったです。
金沢のお迎えは和服姿の加賀友禅大使が7名も。皆さん本当にお美しかったです。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 金沢 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

・金沢周辺のスポットを巡る周遊バスは、一日乗車券が500円と格安でした。本数も多く、利用を強くお勧めしたいです。茶屋町、兼六園、金沢城などを巡るのに便利です。
・駅周辺には大型ショッピングゾーン、イオンがありますが、有名ブランドの専門店がテナントとして入っており、クルーズで補填したい日用雑貨などを調達するには向いていない、一般的なスーパーのイメージとは少し離れた感じでした。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 金沢 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):500円未満

金沢も無料シャトルバスが出ていたので金沢駅からは北鉄バス1日フリー乗車券を買い、東茶屋街、兼六園、21世紀美術館、長町武家屋敷跡、尾山神社、近江町市場と満喫しました。近江町市場で食べた生牡蛎も美味しかったです

  ウラジオストクの口コミ評判   3.99

ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に ウラジオストク に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:2,000~5,000円

歩いて観光するツアーに参加しました。
自分の足で歩くと、街の様子やそこの住んでいる人の様子が直に感じられて、興味深かったです。
日本車の多さにはびっくりしました。
ロシアの女性はとても美しかったです。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年7月頃に ウラジオストク に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

船会社のツアーを申し込むとビザが要らない。ロシアの土を踏みたかったら最小限のツアーでいい。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年7月頃に ウラジオストク に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

現地のガイドさんに連れられて3時間ウォーキングのツアーに行きました。
地元の歴史をききながら、 町の中を歩いて回り、博物館なども少し見ることができました。
予想外にとてもあつくて、ガイドさんも客も汗だくで、 町のはずれのビーチで 地元の方が海水浴をしていました。
異国情緒の漂う、街で、楽しいウォーキングでしたが、港町はアップダウンがあるので、覚悟はいります。
船は ウラジオストックの駅前につくので、景色は素敵です。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年7月頃に ウラジオストク に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

ウラジオストックは ビザがないと 船の観光でしか上陸できないので ツアーで行った。
歩いてガイドをしてもらい街を見て回ったが 地元の生活が わかって興味深かった。
だが、コース以外は一歩もどこへも行けないので 買い物に行きたい外人客からブーイングが出ていた。
品揃えの少ない免税店にしか行かれなかったので何も買うこともなかった。
ルーブルの持ち合わせもなかったので それでよかったと思う。
熱くて海水浴をしている地元の人もいたので、ロシアなのにと驚いた。
歓迎の式典は素晴らしかった。

コスタ・ネオロマンチカで2017年6月頃に ウラジオストク に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

今回ウラジオストクでは自分たちで徒歩で観光することにた、多くの乗客はエクスカーションに参加していたが名所は街の中心に集まっているため個人でビザを取得朝一番に下船し観光を始めた(ショーエクスカーションに参加する場合はロシアのビザは不要だが個人で観光する場合は事前に日本でロシアのビザを取得しておかないと下船できない) まず下船後徒歩で「噴水通り」を通るこの通りは歩行者天国になっており、のんびりと散... 続きを読む»

  釜山の口コミ評判   3.59

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船は事前に整理券が配られました。
着岸後、2時間以上たってようやくスムーズに下船できました。

徒歩で釜山駅周辺のカンジャンケジャンの専門店へ。
その後、草梁伝統市場とe Top Martで買い物。
下船してからKOREIL釜山駅まではおよそ徒歩30分。
港敷地内は屋根が無いので暑い日や雨の日は下船を諦めるレベルです。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港
寄港地観光:観光していない

暑いのでパス。

整理券配布システムだったが、行列がひどかったらしく、船内アナウンスで何回も、「並ばないで」って言っていた。けど、みんな無視して並んでいたようです。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

今年のGWにQEで寄港したのを含めると過去4回ほど訪問しているため船内で過ごすことにしました。客船ターミナルから船全景を撮影するために下船・入国しました。朝食やランチに初めてクルーズ乗船された方からは歓迎イベントが無いことを不思議に思う方が多くいました。残念ながら過去の寄港時にもマスコットが出迎えるくらいと回答しました。下船時に整理券が発行されていましたが船内アナウンスをきちんと聴いていなかった方がいて多少混乱があったようです。今回のクルーズでは到着14:15、最終乗船21:30と寄港時間が短いためツアーに参加された方々からは、「十分に食事を堪能する時間が無かった」、「足早な観光で疲れた」等の声がありました。シャトルバスも有料で高めだったので比較的多くの方が徒歩で釜山駅方面で歩かれていました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

今回は釜山港国際旅客ターミナル クルーズ船搭乗場という遠い場所だった。
シャトルバスもあるとの事だったが、釜山駅まで歩いて15分ほどで着く。
駅まで来れば、タクシーもたくさんいるし、電車も地下鉄もあるので、どこへでも行ける。
私は今回はソミョンに地下鉄で行き、帰りはタクシーで帰ったが、楽だったが渋滞で時間がかかってしまった。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に 釜山 に寄港

台風6号の接近に伴い抜港
青森から台風を避けて太平洋側を高知に向けて航行

  長崎の口コミ評判   4.23

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

着岸後、スムーズに下船するまで2時間待ちました。(整理券無し)
バスで出島まで移動して観光。
暑すぎて出島のみで終了。
バスは片道160円。
観光地を巡るバスなので利用しやすかったです。
Pasmo、Suicaも利用できました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

整理券システムではなかったが、長蛇の行列ができていた。
行列がなくなったのは約2時間後。その後下船。

中華街・出島まで歩いて20分ぐらいかな。出島入場料一人520円。とにかく暑かった。帰りは、新地中華街から市電に乗り、大浦海岸通で下車。パスモだと一人100円。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

停船場所は長崎港松が枝国際ターミナルなので電停「大浦海岸通」、バス停「松が枝国際ターミナル」が徒歩数分の場所にあり便利です。ツアーが少なかったので釜山港とは異なり下船時に整理券配布は行われませんでした。私たちは入港後1時間ほど経過してから下船に向けて移動しましたがデッキ4の下船口からデッキ5のアートギャラリーを1周する行列に並び入国審査も経て約1時間弱で観光を開始しました。長崎は10回以上訪問しているため今回のクルーズでは、中華街周辺散策とカステラ購入(切れ端)を購入するため下船しました。出港時には各種コンクールで金賞受賞経験のある「活水学院吹奏楽団」による出港セレモニーが行われ、乗船客から応援と感謝の声、拍手が鳴り響いていました。外国籍の乗船客・乗組員も撮影したり拍手・手拍子もされ楽しまれていました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

松が枝ターミナルを降りればすぐ観光地なので、長崎はとても便利で観光しやすい。バス停もすぐなので、どこにでも行ける。軍艦島ツアーは歩いてすぐ行けるところと、バスに乗って乗船口まで行かなきゃいけないところがあるので、気をつける事。歩いて行ける会社の方は予約をしていないと当日は満席の方が多い。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に 長崎 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

グラバー園、大浦天主堂もすぐ近くで歩いていけるし、便利。グラバー園では、時間で歴史観光ガイドさんが案内ツアーをしてくれて、これは絶対に参加した方が良いと思う。

  上海の口コミ評判   3.74

MSCスプレンディダで2019年6月頃に 上海 に寄港

不満

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

上海から紹興まで移動

MSCスプレンディダで2019年6月頃に 上海 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

上海空港の近くのHTLに一泊してから帰国したため、上海ディズニーや、市内などたくさん観光することができました。
上海市内はとても賑やかで日本の銀座や新宿のような感じでした。

MSCスプレンディダで2019年6月頃に 上海 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

上海は3回目で特にいくとこないので、初めてディズニーランドへ。

ウエステルダムで2019年3月頃に 上海 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

上海曲技団のショウをみにいった。1泊2日の停泊なので 夕方から出発で ゆっくりいけた。
立派なところではあったが、席もまあよく見えるところだったし、歴史的な芝居形式で なかなか楽しめた。帰りも遅くても慌てずに済むので、長い停泊は好ましい。

ウエステルダムで2019年3月頃に 上海 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

2日間停泊したので 1日目は昼間自分で散策し、夜は アクロバットショー、2日目は 短めのアーツ&クラフトというのに参加しました。
シャトルバスが無料で 街中まで 行きますので 自分で 散策は 可能です。
ただ、クレジットカードが通ようする店が少ないので 地元の店のものとか買いたい場合は 現金化 バーコードの支払いシステムが必要でした。
アクロバットショーは 中心の大きなホテル街のなかにあり、 快適に見られます。
もうひとつのほうは リーズナブルなものだったので 寺院と古い建物を使った 小さい国立の博物館などをまわりました、展示品はなかなか素晴らしく、短時間ですが楽しめます。こちらも55$くらいでした。

  石垣島の口コミ評判   3.96

MSCベリッシマで2024年2月頃に 石垣島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

港から離島ターミナルまでシャトルバスが出ていたのでそちらを利用して移動。料金は大人200円、小人100円。 石垣島では竹富島に行こうと決めていたので、事前に八重山観光フェリーで竹富島までの船移動と水牛車に乗れるツアーを予約。(大人4500円、子ども2300円、幼児1500円、乳幼児無料。事前予約決済していた為、少し割引あり) 予約時間まで少し時間があった為、ユーグレナモールを散策。ゲンキというお店が石垣島の名物?... 続きを読む»

MSCベリッシマで2024年2月頃に 石垣島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):6,000~8,000円

レンタカーで観光。埠頭前までレンタカーを持って来てくれていたので、とても便利だった。当初、川平湾~やいま村(リスザルが可愛い)の予定だったが、風が強かったのでグラスボートも海の色もイマイチだろうと『やいま村』に直行。可愛いリスザルと戯れ、(こんなにリスザルと触れ合える施設はあまり無いらしい。)琉装体験をし、昼食を食べた。帰りに沖縄独特の織物『花織』(みんさーと読む)の機織り体験をし、サーターアンダギーを買って船に帰った。レンタカー返却は、ターミナル前の駐車場に置いたままで、ガソリンスタンドの領収書と車のキーを置いた場所の写真をスマホで送れば全て完了!すごく便利で安かった!ただし、ナビはついて無かった。
今回は行かなかったが、吹通川のマングローブ林カヤック体験は超お薦め!

MSCベリッシマで2024年2月頃に 石垣島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

片道200円のシャトルバスを利用し、ユーグレナモール等を散策しました。
当初は、レンタカーを予約しており石垣島を1周して景勝地を巡ろうと考えましたが乗下船に時間を要することと十分な観光時間が確保しづらいので解約しました。
シャトルバスが無かったクルーズもあるようなので事前に情報収集したほうが良いかと思います。
シャトルバスの台数が4-5台で乗車に30分以上待つことがあるのでレンタカー等を手配される場合は時間に余裕を持たれると良いです。
ユーグレナモールにある石垣市公設市場では石垣ビーフを初めとした特産品を食せます。

MSCベリッシマで2024年1月頃に 石垣島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

全然調べてなかったので、当日にバタバタ決めたのであまり楽しめなかったです😥

MSCベリッシマで2024年1月頃に 石垣島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

石垣島は何度も行っているので基隆での疲れを取るために
マッサージやエステで時間潰し。

  香港の口コミ評判   3.87

ウエステルダムで2023年10月頃に 香港 に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

下船はトップバッターで8時です。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 香港 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風のため1日半遅れて夕方の到着になりました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 香港 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風の影響で香港入港日が大幅に遅れた上に到着も夕方になり全部の現地ツアーが中止。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に 香港 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):500円未満

すぐ地下鉄なので、移動は楽です。
私達はディズニーランド行きました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に 香港 に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

香港到着が早朝(500着)だったにもかかわらず、チェックイン時刻まで約8時間の観光/昼食を提供していただいた。
黄大仙、文武廊、ビクトリアピーク、レパルス・ベイ 、スタンレイ・マーケット等を観光した。
香港は初めてではなかったが、幸い(?)なことに我々夫婦2人のみの観光となったためか、日本車の高級1BOXカーにガイドさん、運転手さん含め4人での移動となったため、個人旅行をしている気分であった。特に前回は利用しなかったビクトリアピークのトラムに乗車できたことは嬉しい経験であった。
また、昼食は、乗船してからビュッフェレストランで・・・と思っていたが、飲茶レストランが含まれていたことは嬉しい誤算であった。ここまで時間調整の観光に含まれているとは、ビックリ!

  ハロン湾の口コミ評判   3.39

ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に ハロン湾 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ハロン湾クルーズに行きましたが、船もエアコンもないし、お茶もほんの僅かを最初だけ出しておわり。あとはお土産物をひたすら売りつけられました。
飲み物のペットボトルは環境のためとかで 持ち込めないので、ファンタかビールなどを売りつけられます。水筒を持って行ったので たすかりましたが、ない方は気の毒でした。
ジュースなどもドンでしか買えません。切ったスイカなどを売りに回っていましたが誰も買わないので 客の前で自分たちで食べ始めたときには驚きました。
集合時間などもガイドが決めなかったりして 洞窟で帰ってこない人がおおく船の出発がおくれて 
帰船がとてもおそくなりました。お腹は空くしのどは乾くし、みんなに、水筒を持っていくように言ってほしかったですね。
ハロン湾の景色を楽しむ余裕が半減しました。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に ハロン湾 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

船で頼んだ エクスカーションだったが ペットボトルを捨てさせても試飲程度のお茶1杯しか出さず、ひたすら、土産物をうりこまれ、 長い湾内クルーズなのにエアコンもなく、テーブルもスタッフが使っていて6人掛けのところに8人座らされ、挙句の果てに集合時間を決めないので帰ってこない客がいてずいぶん待たされた。
帰船がおくれ、飲み物も食べ物もなく、スイカを売りに来るが、ドンしかつかえないしみんなきげんをだいぶそこねていた。
まあ、田舎の観光という感じだったが、後から、食事つきの船は良かったようなので、 当たりはずれもあったかもしれない。ハロン湾自体は プリンセスでも眺めることができた。

セレブリティ・ミレニアムで2017年12月頃に ハロン湾 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ハノイまで片道3時間と遠いので港周辺を散策。
入出港時、船上から世界遺産ハロン湾を観光できる。下船後、歩いて片道20分ほどの地元市場を訪問。混沌としており活気がある。生きた蛙や鶏が売られている。傍では作り立ての総菜が湯気を立てている。ここは面白かった。英語は通じなかった。街中はバイクが多く埃っぽい。バイクのドライバーは多くが口にタオルを巻き絶えずクラクッションを鳴らしながら走っている。交通事故には注意。

セレブリティ・ミレニアムで2015年11月頃に ハロン湾 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

地元の農家の見学したり、お寺、海鮮市場を訪れたり、鍾乳洞に入ったりしました。

コスタ・ビクトリアで2015年1月頃に ハロン湾 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

当初、英語ツアーがあるということで申し込んだんですが...
なんと中国語のツアーに組み込まれてました。
要は人が集まらなかったらしい。
一応、ガイドは英語を話したのでなんとかなりましたけど。
かといって、個人で動けるかというと、多分、無理なので。
難しいところですね。

エクスカーションのツアー自体は良かったです。
ちゃんと網羅してたので。
(古典舞踊、水中人形劇、地元飯、ハロン湾クルーズ)

  ニャチャンの口コミ評判   3.31

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に ニャチャン に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

自力観光だと、降りてすぐに何もなく、近くの呼び込みの乗り物移動しないといけません。
語学や交渉に自身ないかたは、ツアー申し込むといいです。
私的に興味ない場所でした。シンガポールなどでテーマパーク行くので、そういうのは行きたくないないし、子供は寺面白くないし。。。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に ニャチャン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港へはテンダーボート利用。
特に予定は無かったので順番待ちのカードをのんびり受取ったところ、テンダーボートに乗れたのは11時30分過ぎ。2時間半以上の待ちとなってしまった。
港⇔市街地のシャトルバスを期待したが・・・無かった。
事前にグーグルマップで港から市街地までの距離を確認したところ約5~6kmと推定。
当方のポリシーはなるべく徒歩又は無料の交通機関を利用すること。
なので、旅行前にロイヤルカリビアンの代理店ミキツーリストにシャトルバスの有無を問い合わせたが、「タクシーか、船の寄港地観光を購入されることをお勧めします」との冷たい回答。
現地の対応にわずかな望みを持っていたが、結局徒歩にて港周辺の散策をした。しかし、港周辺もなかなか味わいのある街(町?村?)で現地の生活の一端を味わえる貴重な体験であった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に ニャチャン に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000円未満

ニャチャンではテンダーボートでの上陸となりました。こちらでもクルーズの送迎シャトルバスが中心地のホテルまで出るので利用しました。
海岸沿いにショッピングモールやホテルが立ち並び、リゾート感たっぷりのエリアで、お茶したり、ホテルでベトナム料理のランチを楽しんだり、ビーチを歩いてみたり。
特に何をするでもなかったけど、気持ち良くて楽しかったです。
帰りはシャトルバス乗り場まで行くのが面倒だったのでgrabで港へ。やはり東南アジアはgrab使えるので便利ですね。
港のセキュリティゲート入り口のカフェでクルーズの乗客がビールやジュースを飲んでいたので、私たちも立ち寄りました。
船でお酒飲むより安いからみんなココで飲んでいたようです(笑)

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年7月頃に ニャチャン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

ダナンでの一件を踏まえて、ニャチャンでは港の周辺を歩いて散策するに留めました。
船から見えていた小さな漁村まで歩き、あわよくば、地元のフォーかベトナムコーヒーを飲み食いしようかと思いましたが、どのお店も炎天下のオープンスペースで営業しており、衛生的に不安だったので諦めました。
帰りに港で懲りずにココナツジュースを買いました。値段は1ドルと言われて、今度はドルで払いました。ココナツをその場で割ってもらいましたが、若干シュワシュワしていて発酵していたかも…
その後、お腹下しました。
ベトナム恐るべし…

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に ニャチャン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

お天気の状態もよくわからなかったので、シャトルで街に出てぷらぷらと最初から考えていました。ダム市場周辺に行ったのですが、思った以上に道路がゴミで溢れており、少し辟易した気分になり、何も買わずにシャトル乗り場まで戻ることに。昼食を食べるためにホテルのある通りを歩いていたら、地元民も多く入る火鍋の店を見つけて、本場のベトナム火鍋を楽しみました。地元の人は大形のドジョウのようなELLを食べていましたが、私たちはエビにしておきました。こちらはとても美味しかった。それ以外には観光はしていません。

  フーミ(ホーチミン)の口コミ評判   3.75

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

下船後、交渉して、ブンタウ+フーミー、二人でチャーター130ドル。7時間弱でキリスト像、お寺、マリア像、ゴック・コッ・ディエンなど。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

この日は船のエクスカーションでガイド無しのホーチミン への送迎のみのツアーを申し込んだので、かなり自由に散策出来ました。 フーミーからは約1時間ほど。 予めマッサージのお店をチェックしておいて、バスが着いたらすぐにフットマッサージのお店で予約。時間までは近くのデパートで時間を潰してまずはマッサージへ。70分のフットマッサージですが、50分がフット、20分がヘッド&ショルダーといった感じで、フットバスもあ... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港
寄港地観光:観光していない

今回の寄港地で唯一エクスカーションを事前購入していましたが、体調不良で出ることができませんでした。残念。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

船のエクスカーションでホーチミン自由観光を申し込んでいましたが、連れの体調が悪く、断念。

停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。

ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。

後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。

クイーン・メリー2で2018年3月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

プーミーもホーチミンへは片道1時間半ほどかかる辺鄙な場所にある為、ショアエクスカーションの「ホーチミン市での自由行動」を利用し市内観光しました。
 ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。

  シアヌークビルの口コミ評判   2.53

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に シアヌークビル に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

開発途上で道路もボコボコで土埃が酷かった。バスのツアーに参加したのでましだったが、トゥクトゥクツアーはマスク無しではとてもじゃないが参加出来ない印象。
中華マネーによるホテルやカジノの施設が多数建設中だった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に シアヌークビル に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:2,000円未満

そもそもカンボジアに立ち寄る事で、下船してもしなくてもビザの申請が必要だった事をチェックインの時に知らされ、とても割高でビザの代理申請料金を払わなければいけなかった事が残念でした。そういう事は事前にお知らせして欲しかったですね。 カンボジアでは特に下船する予定もなかったのですが、せっかくならとセキュリティゲートまでの無料バスで行ってみたのですが、ゲートにいるタクシーの勧誘が物凄くて、ずっとつ... 続きを読む»

  レムチャバン港の口コミ評判   3.32

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レムチャバン港 に寄港
寄港地観光:観光していない

事前にkkdayで、スワンナプーム空港からのタクシーを予約。5400円。

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レムチャバン港 に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

ターミナルでは頻繁に発着していないせいか、下船と乗船のゲストの流れ(動線)が入り乱れており、多少混乱しているようにも見えました。

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に レムチャバン港 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):8,000~10,000円

10時間でUS$90のカーチャーターを事前手配
バンコクまで2時間以上かかる。先にピンクガネーシャがあるお寺によってからバンコクに向かった。
2日目はパタヤに行った。クルーズターミナルで往復US$14(片道US$10)のシャトルバスが出ていた。パタヤのMike Shopping Mallに発着。大型観光バスは快適、パタヤはビーチリゾート地だった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に レムチャバン港 に寄港

普通

寄港地観光:その他

こちらでも2日間、日本で行きたい場所をあらかじめ伝えてチャーター車の手配をしていました。担当の方は日本人でとても親切に丁寧に対応してくれて、オススメのランチのお店を教えてくれたり、予約を取ってくれたのですが、1日目のドライバーが最悪だったので、その点は本当に残念でしたが、観光スポット自体は素晴らしかったです。 そもそもレムチャバンはバンコクまで2時間はかかるので、タイといえばのバンコクの観光スポッ... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に レムチャバン港 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):8,000~10,000円

[港] ちゃんとしたクルーズターミナルはないが、これから新しいターミナルを作りそうな雰囲気。 無料WiFiはないが、売店で買い物をするとパスワードを教えてくれるみたい(アクセス人数制限あり)。 隣接地に売店があり、最低限の土産物は買える。 港のターミナル内でパタヤへのシャトルバスチケットが買える。 港には関係者しか入れないが、港を一歩出ると客引きがすごい(多分白タク)し、歩いて行ける範囲には何もなさそう... 続きを読む»

  サムイ島の口コミ評判   3.55

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に サムイ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーボートでナトン港に到着。シュノーケルしようと思い、ソンテウ(一人200バーツ)で、バンポービーチ(Bangpor)に行ったが、波が高くできなかった。帰りもソンテウを拾って(一人100バーツ)港に帰る。

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に サムイ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーで港に移動。その後、現地で交渉しソンテウに乗車。ビーチを楽しむ予定でしたが、あいにく波が高く、潮も満ちていたので断念。周辺を少し散策するにとどまりましたが、雰囲気は楽しむことができました。

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に サムイ島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

9:30-15:30までの6時間で3000バーツ(1台)チャーターを事前に手配で大正解。快適なトヨタ車でマイペースで観光し、シーフードの美味しいレストランにも寄れた。回った先々でコスタツアーに出会したのでずっとお得にまわれた。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に サムイ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

あらかじめ現地のツアー会社に、行きたい場所を伝えてチャーター車をお願いしていたので、とてもスムーズに快適に観光出来ました。レートの良い両替所にも連れて行ってくれて、ランチのレストランの予約もしてくれて、ドライバーさんもとても親切でフレンドリーで、臨機応変に対応して頂き、本当に大満足のサムイ島観光になりました。サムイの王国さんオススメです!
寄港地での過ごし方については、別途ブログでも書きますので参考にしてみてください😊
まず最初にエレファントトレッキングに行き、その後行きたかったジャングルクラブでランチ。タイ料理も眺めも最高で、予約を取ってくれたサムイの王国さんに感謝です。
その後はビッグブッダに行って、チャウエンビーチ周辺を少し散策して港に戻りました。
サムイ島はまた行きたい場所の一つです。

  ティオマン島の口コミ評判   3.17

スーパースター・ジェミナイで2015年7月頃に ティオマン島 に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:

マレーシアは東海岸の島がとても綺麗です、しかし自力で行こうとするとても大変ですがこういう島こそクルーズで行けば島まで行ってくれるのでおススメです。
シュノーケリングを楽しみました。

  シンガポールの口コミ評判   4.04

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。 有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ... 続きを読む»

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。

マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。

この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。

ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。


ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。

  マラッカ / ムラカ の口コミ評判   3.74

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年11月頃に マラッカ / ムラカ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーボートの港で往復$10のシャトルバスチケットを購入。(シーパスカードチャージ)
メガモール前で下ろしてくれるので、そこからは徒歩で観光。
シャトルバスの中でも「スリに注意!」と何度も言われましたが、セントポール教会の階段ですられた人がいたようです。(後で船内で聞きました)

徒歩で回れる範囲で教会、ヒンズー教寺院、仏教寺院、モスクがあり川沿いのレトロな雰囲気はお散歩にぴったりです。

スーパースター・ジェミナイで2017年9月頃に マラッカ / ムラカ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

いつものテンダー上陸だったのですが、テンダーの発着場所が変わってしまってて…
街から遠くなってました。
まぁ、歩けないことはない距離ではあるんですけどね。
頑張って歩いて、今回の最大の目当てのリバークルーズに乗船できました。
いやぁ…これは楽しい!
オススメです。

クリスタル・シンフォニーで2014年12月頃に マラッカ / ムラカ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーで上陸。とても蒸し暑く、じっとしていても汗が流れる。港近くの地元市場と大型ショッピングセンターを散策。

レジェンド・オブ・ザ・シーズで2011年5月頃に マラッカ / ムラカ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

テンダー上陸でしたが、この当時はまだ専用のマリナーがなく、河口に即席桟橋を作っての上陸でした。
なので、市街地も近く、快適に徒歩観光できました。

  クラン(クアラルンプール)の口コミ評判   3.03

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に クラン(クアラルンプール) に寄港

(ルートに含まれず)

クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に クラン(クアラルンプール) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港にあるフードコートまで散歩。
クアラルンプールとバトゥ洞窟までタクシーで回りたいというと「1日では無理」と言われ、クアラルンプール観光を薦められたけれどもこれと言って興味が沸かなかったので船に戻りました。
ポートクランのWi-Fi環境はストレスフリーです。

クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に クラン(クアラルンプール) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

Wi-Fiがつながるときいて、クルーズターミナルには下船しましたが、徒歩で歩ける範囲にはほぼ何もありません。免税店があり、マレーシア製のチョコレートを購入しましたが、少しお値段高めです。Wi-Fiはサクサク繋がってgoodでした。

クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に クラン(クアラルンプール) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

日本語エクスカーションに参加。
ブルーモスク、王宮、などを観光、食事も思った以上の質と量で満足でした。

ノルウェージャン・ジェイドで2020年1月頃に クラン(クアラルンプール) に寄港

不満

寄港地観光:観光していない

前回同様ここでは港のターミナルで出てWi-Fi接続だけでした、
ここはスムーズにつながります
ココにはマレーシアの小物、お土産を販売する店が10店ほどあります。

  ペナン島の口コミ評判   3.64

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に ペナン島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

港に置いてある地図を見ながら、徒歩20分圏内を歩くだけでも、カフェやお土産、リトルインディアなど、見どころはある。
港にはたくさんのタクシー業者が待ち構えているので、観光したければ金額交渉してタクシーに乗るのもあり。
両替所は町中にたくさんありました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年3月頃に ペナン島 に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

ウォーキングに参加しました。これは正直いまいちでした。担当のガイドが話が長いというか自分の話ばかりでなかなか進まず。自由時間がほとんどなく30分間後半で自由といわれたときにほとんどの人が離脱しました。私たちも離脱して自分たちで歩きました。暑かったので早く船にもどってプールに行きました。ペナンは降りたら客引きがすごいです。英語ができる人は交渉して観光もよいかもしれません。ちなみに自力で歩いていける範囲の観光も可能です。降りたら両替もあるのでお金の心配も不要です。わたしは何も買わなかったから両替してません。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年2月頃に ペナン島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

歩いて港近辺を一回りしただけです。
戻って来た時に「ジャパニーズ?ちょっと待ってて!」と言われ奥の方から探して日本語マップを渡されました。行く時には英語と中国語のマップしかなかったので帰りで残念でした。
それだけ日本人観光客が少ないということでしょうね。クルーズセンターのフリーWi-Fiはつながりませんでした。
出口で待ち構えるタクシーの客引きの多さにびっくりです。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2022年12月頃に ペナン島 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

自力で十分歩き回れる

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2022年12月頃に ペナン島 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

Prangin Mall(https://prangin-mall.com)という地元の方が多いショッピングモールで買い物。洋服や下着が、そこそこのクオリティの割に安いため、まとめ買いです。 ペナン市内は無料のバスが利用できます(Rapid Penang - CAT)。このルートはダウンタウン内を回ってくれるので、ジョージタウン内の観光・移動に重宝します。観光客だけではなく現地の方も多く乗っているので結構混みます。 参考) https://www.mypenang.gov... 続きを読む»

Cruisemans でできること

一括比較、検索

世界中のクルーズ旅行、3万コース以上をご希望の条件で一括で比較、検索できます。

どこよりもお得に

サイトからの予約でクルーズ代金の3%分のポイント還元!どこよりもお得にクルーズ出来ます。(ポイントはAmazonポイントまたは現金に交換可能)

口コミ、写真

クルーズ経験者の口コミ評価や写真を参考に、間違いのないクルーズ旅行選びができます。

初心者を応援

敷居が高いと思われがちなクルーズ旅行。初心者の方々にも役立つコンテンツがたくさんあります。

非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう

登録済みの方は ログイン