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92 nights / 93 days, one-way from Auckland to Vancouver

3.82
2020/03/06  〜  2020/06/06   (93日間)

  オークランドの口コミ評判   3.87

マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

オークランド空港から街中や港までは、スカイバスというのが定番であったが、最近それがなくなり、バス+鉄道となった。
クルーズターミナルはブリトマート駅からすぐ。ゆっくり歩いて5分ぐらい。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:その他

オークランドの名所を歩いて周りました。

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

スカイバスで空港から港まで一本。ネットで事前予約しておくと1ドル安くなる。
乗り合いバスなので、あちこち寄ってから港に着く。まあ焦らずに。

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

接岸したクイーンズワーフはオークランドの中心なので、クイーンズストリート等のショッピングエリア、スーパーニューワールドやカウントダウンにも近いのでお土産などを買うには便利。

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:10,000~15,000円

オークランドは市内中心の目の前に停泊、歩いて行けます。
エスカレーションでアメリカンズカップのヨットに乗船して来ました。
オークランドは開発中の工事が多く、アジアン系の人や店も多かった。
香港島のような感じ。


  タウランガの口コミ評判   3.91

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に タウランガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

1日目は港から歩いて大型ショッピングセンター、ニューワールドに行った。道を聞くために15分毎、3人に後どれくらいで着くかと聞いたら3人とも親切にあと15分だと教えてくれた。結局1時間近く歩くこととなった。2日目はタウランガに住むNZ人の友人の家に招かれランチ。
前回来たときは港から歩いていけるマンガヌイ山に登りタウランガの美しい景色を山上から堪能した。NZはお金をかけず自然の中をハイキングやキャンプして過ごす人が多い印象をうけた。

セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に タウランガ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

viatourからホビット村見学ツアーに申し込みました。
ホビット村はとてもカワイイしインスタバエする場所でした。
最後にマヌカハニーのお店でアイスクリーム付でした😋
ガイドも私が日本人だと分かったらしくキウイフルーツ農園に勝手に駐車して解説してくれました🤣🤣

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に タウランガ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

港からすぐのところに見えるマウントマンガヌイは、地元の人たちも散歩がてら登る小さな山で、1時間ほどで上まで行けます。ツアーでロトルアなどに行かないのであれば、ここはお勧めです。上から見る景色は素晴らしいです。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に タウランガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

午前中は港近くのマンガヌイ山の半日登山。特に山登りが好きなわけではないが、ちょうどいい感じ。
昼に船に戻って昼食。
午後からは、現地在住の友人に迎えに来てもらってローカル観光。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に タウランガ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:2,000~5,000円

寄港地観光
Tauranga Express Panorama:10:00~12:00;$39;【選定の理由】寄港地から近郊に行けるところで楽しめそうだったから。有名な保養地ロトルアには別途旅する予定です。

寄港地観光の詳細
残念ながらお天気は曇り、晴れていたら景色は素晴らしい印象だったと思います(トホホホ)。波止場から大型バスに乗って展望台に行き、タウロンガの景色を楽しみました。その後、ビーチにて下車、モトゥリキ島の見える美しい風景を楽しみました。

  ネーピアの口コミ評判   3.59

セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に ネーピア に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

港ではお隣にホーランドアメリカのNOORDAM号が並んでいました。こちらの船は3ポート
寄港出来なかったみたいよ、なんて話を聞きました。
ネーピアの街はアールデコ調の建物が多く、1931年の大地震で街が壊滅したビデオ映画を見ました。
そこからまた復興して素敵な街に。
そこと、周辺のドライブで素敵な風景を堪能しました。
港には木材がたくさん積んでありました。日本にも輸出されるそうです。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に ネーピア に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:2,000~5,000円

ミニトレインでの市内周遊に参加。アールデコの建物を見たり、ネイピアの歴史写真を見たりした。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に ネーピア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港から街まで無料のシャトルが出ていました。
アール・デコ調の建物が並ぶ街は美しく、長いプロムナードが続くビーチも綺麗です。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に ネーピア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船から街まで無料シャトルが出ている。大した距離ではない(一二キロ)し、途中の海岸沿いのエリアにローカルのマーケットもあるので、歩くのも一興。
街はこぢんまりとしているが、アール・デコのコンセプトで、博物館等見所はいろいろある。
ビーチ沿いを散策するのは良いが、長い一本の海岸線で、帰りは来た道を戻ることになる。
出港時にはディキシーバンドが演奏で送り出してくれた。

  ウェリントンの口コミ評判   3.76

セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に ウェリントン に寄港
寄港地観光:観光していない

なんと、強風と高波のため、ウェリントン港がクローズ!
at seaの日になってしましました…。日本でロードオブザリングツアーを申し込んでいたので
泣く泣くキャンセル。とても残念でした。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に ウェリントン に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

Zoolandiaは90分ほど森の中を歩きながら、鳥やトカゲを観察した。何種類もいたが1~2羽しか見られなかったのが残念。ウォーキングは心地よかった。
ケーブルカーは乗車数分であっけなかった。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に ウェリントン に寄港

満足

寄港地観光:その他

無料バスを使って隅々観光しました。

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に ウェリントン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

コンテナヤードに着いた船からシャトルバスで10分、市内中心地へ。
湾岸地域は散歩コースにピッタリのハーバー。
少し歩いてケーブルカーに乗って山頂へ。市内を一望できる、帰りはボタニー公園をバラマークを目印にゆっくり下れば市内に戻れる。
天気が良かったので最高でした。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に ウェリントン に寄港
寄港地観光:観光していない

体調を壊して船の中で寝ていました
こんなときもツアーだったら無理して参加するけどクルーズだと自分の体調でツアーをキャンセルできるのでいいです

  クライストチャーチの口コミ評判

セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に クライストチャーチ に寄港
寄港地観光:観光していない

クライストチャーチも天候不良のため、港がクローズで2日連続at seaになってしましました。
仕方ないとはいえ、他の乗客も不満そうでした。
クライストチャーチでは街歩きや、日本人の建築家が設計した紙の教会に行くのを楽しみにしていました。
大きな都市2つも行けないなんて…。
船長さんのはからいで、翌日ギズボーンという小さな町に寄港する事になりました。
前日のショーで司会者が「ギズボーン知ってる?」と聞き、皆さん「No~!」
当日はテンダーボートを出し、船と港間を走らせていました。
私はカウントダウンスーパーに行き、品物見学とバラマキ土産を購入して船に戻りました。

  ダニーデンの口コミ評判   3.72

オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に ダニーデン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Otago Wild life cruiseに参加。当日寒かったので、コートの貸し出しや、暖かいお茶のサービスがありたいへんうれしかった。双眼鏡の貸し出しもあり、自然に生活しているsealを観察できよかった。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に ダニーデン に寄港

普通

寄港地観光:その他

のどかな街並みが続いて、下船した喜びを改めて実感しましたね😊

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に ダニーデン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

シドニーから3日ぶりの陸地だったのでとりあえず上陸。
渓谷列車が名物らしいですが、参加せず市内観光。
小さな街です。オールドイングランド風の駅舎等がある。
ニュージーランドで一番南でしたが、一番寒かった。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に ダニーデン に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ボタニックガーデン?という名前だったか
花をたくさん見ました

セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に ダニーデン に寄港
寄港地観光:観光していない

濃霧でお昼まで粘ったが、港に着岸出来ずに抜港。
霧がでているのでずっと警笛を鳴らしていました。

  ホバート(タスマニア州)の口コミ評判   4.05

ルビー・プリンセスで2019年11月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

特にエクスカーションは予約しなかったので、自分たちで下船後少し歩いたところに、乗り降り自由の二階建てポップアップバスの受付がありました。ほかのお客さん達もそちらに行くようでしたので、慣れない土地で動くのも怖いので、乗りっぱなしで市内を回ってきました。二階の屋根がない座席に座りましたが風を感じられ気持ち良かったです。
音声ガイドあり。乗車時にいただいたイヤホンを、前の座席のイヤホンジャックに差し込み、見所の場所に近付くと日本語でガイドが流れる仕組みです。
途中雨がパラつきましたが、無料でレインコートが配られ安心しました。
途中ビール工場がありましたが、次のバスに乗り遅れる事が怖くて断念しました。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

1日目はタスマニデビルやカンガルーなどを動物園のような環境保護施設で見学。それなりに楽しかった。2日目は、イギリス植民地時代も牢獄の跡地などの歴史的な施設をけんがくしたが、これはあまりお勧めでない。

ダイヤモンド・プリンセスで2013年12月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港にはちょうどシドニー・ホバートヨットレース1100Kmを終えた大小のヨットが帆を下ろし、疲れた船体を休めていた。今回大型の低気圧の影響でいつも荒天のバス海峡は最悪のコンディション。多くのヨットが離脱し、ホバートに着いただけでも快挙とのこと。倉庫街を土産物屋さんにした港周辺エリアを散策。食材の宝庫タスマニアで地元産蜂蜜を購入。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

「リッチモンド&タスマニアデビル」ツアーに参加 79ドル 40分ほど走ってリッチモンドへ。1820年ごろの雰囲気が残っている町とのこと。オーストラリア最古の橋や教会がありました。1時間ほどのフリータイム。 またバスに乗って、ボノロングワイルドサファリサンクチュアリに到着。ツアー代にふくまれてましたが入場料は24AUD。タスマニアデビル、カンガルー、コアラ、オポッサム、ワラビー、鳥などがいます。カンガルーは... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

タスマニアデビルを見に行くツアー 79ドル。

カンガルー、コアラ、ワラビー、ウォンバット、オポッサムなどがいる「ボノロングワイルドサファリサンクチュアリ」。動物好きにはお勧め。間近で見るタスマニアデビルはかわいい。

港からサラマンカプレイスまでの無料シャトルバスあり。

  メルボルン(ビクトリア州)の口コミ評判   3.88

クイーン・エリザベスで2023年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船の無料のシャトルバスで中心部近くまで行った後、トラムに乗って郊外のオーストリア最古という動物園まで足を延ばしました(カンガルーが施設の改修とかで不在でビックリしましたが)。
そのため発行手数料だけで6ドルのマイキーカードを購入したので移動費が掛りましたが、市内中心部を走るトラムは無料なので街歩きに徹すれば移動費用はほぼ不要でしょう。
ただ、流石に大陸なので、名所巡りも徒歩での移動は厳しそうでした。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

無料バスが出ていたので、簡単に市内観光して、1時間ぐらいで船に戻りました🤭

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

メルボルンまで電車で簡単に移動できるので、観光はしやすいです。
私たちはジロングのビーチでのんびり過ごしました。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

メルボルンといっても、以前市内に行った時の港とは別で、テンダーでPotarlingtonという小さな街に着く。ここ自体、広い公園とかあって、散策に小一時間は充分楽しめる。
そこからバス(ローカルのシャトルで無料だったように思うが失念)でGeelongという小都市に行くと、ローカルのビーチや遊園地、観覧車があったり、ヘリコプター遊覧がある(どちらも乗らなかったが)。ビジターセンター(WiFiあり)やショッピングモール、博物館もあり、それなりに半日は楽しめる。

セレブリティ・ソルスティスで2016年11月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

綺麗な街で、何日か滞在してみたいと思いました。
クルーズでは短い時間の観光なので、少し物足りない感じでした。

  シドニーの口コミ評判   4.11

ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。

10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。

シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。 クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また... 続きを読む»

ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。

  ニューカッスルの口コミ評判   3.26

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ニューカッスル に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

昨年のクルーズで知り合ったニューカッスル郊外在住のオーストラリア人夫妻が、車で迎えに来てくれ街を案内してくれた。地元の名士である彼らの案内で歴史的建造物に指定されている社交クラブで昼食をご馳走になった。どこかの国と同じように、以前賑わった港周辺の商業地区が廃れており、今再開発を検討中とのこと。住民自らが自分たちの街を愛さないといけないと語っていた。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ニューカッスル に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

シドニーから車で4-5時間程度の、この場所に、特に観光するような場所でもないように思える小さな街にシドニーを出港して翌日に停泊するのか、わかりませんでした。
西洋人は散歩と日光浴が好きだから、この条件が成立すれば、いいのでしょうか?

ただ、フライ&クルーズで飛行機が遅れた人には、車でシドニーから簡単に追いつく距離の場所ですが。
個人的にワインをここで2本買えたことは有意義な寄港でしたが(笑)。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に ニューカッスル に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

あまり見るところが無かったです。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に ニューカッスル に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ワイン試飲ツアーに参加。飲みすぎましたが、酒の好きな人にはお勧めです。


*ハンターバレー
ニューカッスル港から一時間程の所にある、オーストラリア最古のワイン産地を訪れました。
広大な敷地に150 軒以上のワ イナリーが点在しており、代表的な品種は白のセミヨン、赤のシラーズ。

ティスティング・ツアーに参加して2 軒のワイナリーを 訪問して10 杯程頂きましたが、テイスティングと言うより沢山飲めましたとの印象です。
3軒回るツアーもありましたが、2軒 にしておいて良かった!

  ブリスベン(クイーンズランド州)の口コミ評判   3.56

クイーン・エリザベスで2019年4月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

街中までシャトルバスが出ていました。
街を買い物したり、散策したり、食べたり、歩いて回れます。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

昨年も行った広くて歩きやすいショッピング街や川沿いの遊歩道を散策。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

クイーンエリザベスは寄港地から主な都市まで無料シャトルバスを運行してくれるのがありがたいですね。
街なかを散歩したら、偶然、中華街住民による旧正月のパレード(と思われる)に出くわし、中華風獅子舞を先頭に、ミス中華街も華を添え、大いに目の保養をさせてもらいました。

ツアー仲間のご夫婦が、船旅に不足していた服を現地のユニクロで購入されてましたが、私も以前の日本周遊クルーズでパンツが不足して寄港地(金沢)のコンビニで購入したことを思い出し、思わず苦笑。寄港地ですぐに買えるものはいいですが、予備のSDやカメラ用電池は探す時間や日本より高額になり、注意ですね。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:2,000~5,000円

ゴールド・コースト往復のみのエクスカーションを利用。徒歩で十分廻れる街でした。

ブリスベン港からゴールドコーストまでは、バスで一時間半程掛かりますが、船のツアーに参加したので有効に時間を使うことができました。
サーファーズ・ パラダイスのSky Point77階の展望台で40Kmに 及ぶ白砂の海岸を見て、海の見えるレストランで昼食を取り、街をブラブラ歩いて、十分ゴールドコーストを満喫しました。
80 年代のバブル期、日本の不動産投資が活発に行われ、同時に欧米のテーマパークが次々と進出して今のゴールドコーストの街並みが形成されたようです。

クイーン・エリザベスで2017年2月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

有料シャトルバス30分で街へ。ショッピングセンターの百均ダラーショップで買い物。ブリスベーン川沿いの遊歩道を散策。陽射しが強い。

  ケアンズの口コミ評判   3.29

ル・ラペルーズで2022年12月頃に ケアンズ に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ケアンズでは1泊のみ、乗船前に近くの屋上動物園とブルワリーに行っただけで、他にいい観光があるのかわからない為、評価なしです。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に ケアンズ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

とても良かったです。

サン・プリンセス(2代目)で2017年8月頃に ケアンズ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:10,000~15,000円

コアラを直接抱っこ出来る動物園 「レインフォレステーション・ネイチャーパーク」へ行って来ました。 エクスカーション料金は1人AUD139.95(約12,176円) 入場料+熱帯雨林ツアー+アボリジニのダンショー+コアラ&ワイルドライフパークに 送迎が付いてこのお値段。 送迎代込みとは言え、やはり直接購入するよりウンと高いといった印象です。 ツアー代金には、コアラを抱っこしての写真撮影は含まれていませんでしたの... 続きを読む»

  ダーウィンの口コミ評判   3.37

ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に ダーウィン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ダーウィンは3度目です。船を降りたら歩いて街の中心部まで行けます。インフォメーションセンターで各種ツアーの申し込みができるので、船のエクスカーションを利用する必要はないでしょう。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に ダーウィン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ダーウィンはバスもあるが、街まで歩ける。15分ぐらいか。途中のウォーターフロントの高級アパート群を抜けて行くのも楽しい。
市街もショッピングアーケードや役所、図書館、公園等普通に歩ける範囲にある。
地域柄、時期によってはスコールがあるので注意。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ダーウィン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オーストラリア最北端、ノーザンテリトリーの首都ダーウィン。
雨季でとても蒸し暑く、港から街、街中は歩いて回れるのですが汗だくになりました。
ここからはツアーが沢山出ていて、多くの乗客は出かけて行きましたが、私たちは以前に来た事があるので少しのショッピングとカフェを楽しみました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ダーウィン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

何回目かのダーウィン。年中暖か。
市内まで歩いて15分ぐらい。途中の道も楽しい。市内は流石に一通りのものは揃っていて、ショッピングには困らない。

クリスタル・シンフォニーで2014年12月頃に ダーウィン に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

早朝空港に到着する便だったので、しばらく空港で時間をつぶし、予約していたタクシーで直接港に向かい、乗船開始まで待っていました。

  コモド島の口コミ評判   3.09

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に コモド島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

この国の子供達の生活をかいま見ることが出来あらためてわが国の良さを再認識させていただきました。また、観光ではコモドドラゴンがまじかで見られて良かったです。この国の環境問題への取り組みも勉強になりました。

  レンバル(ロンボク島)の口コミ評判   3.36

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レンバル(ロンボク島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

下船後、交渉してシュノーケルに行く。車+ボート、二人で100ドル。ギリナングーという島に到着。

人気の島のようで、人は多い。ビーチはタバコを吸う人が多くて、逃げ場がない。
サンゴはかなりあるけど、踏みまくられて悲しい状況。
パンをやっているせいで、魚は多い。

島にシュノーケルのレンタルあり。

  ベノア(バリ島)の口コミ評判   3.40

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に ベノア(バリ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

パダンバイの港からボートシュノーケル(タンジュンジュプン・ブルーラグーン)。二人でランチ付き100ドル。
ポイントがすごくいい!
(パダンバイの港までは、車で1時間30分ぐらい。友人が送ってくれた)

夕食は友人(バリ人)とジンバランのガネーシャカフェ。
ナシゴレン、空心菜、エビ、イカ、チキン、ビール。3人でおなか一杯食べて969000ルピア(9117円)

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

現地に友人がいたので、お勧めのシュノーケルスポットに連れて行ってもらいました。
行き先のBlue Lagoonでは、魚や珊瑚が豊富にあり、久しぶりに海の中を楽しむことができました。
移動時間や内容を考えると、とても良い場所ではないかと思います。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に ベノア(バリ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

タクシーをアメリカの方とシェアして観光しました。とても良かったです。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:観光していない

一番楽しみにしていたバリ島ですが、出発前になって、政情不安定のため抜港になったとの連絡が。
代わりにケアンズに連泊になりました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:観光していない

出航の一二週間前に、クルーズ会社から直前緊急連絡があり、関係筋からの情報によりテロの危険のため抜港となった。そんなものかと訝しみながら参加したが、その直後ブリュッセルの空港でテロがあり、諜報活動の重要さを再認識すると共に、その筋にはそういう情報が流れているんだと感心。

  スマラン(ジャワ島)の口コミ評判   3.09

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に スマラン(ジャワ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

観光地としては、とても良かったです。

  シンガポールの口コミ評判   4.04

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。 有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ... 続きを読む»

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。

マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。

この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。

ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。


ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。

  クラン(クアラルンプール)の口コミ評判   3.03

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に クラン(クアラルンプール) に寄港

(ルートに含まれず)

クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に クラン(クアラルンプール) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港にあるフードコートまで散歩。
クアラルンプールとバトゥ洞窟までタクシーで回りたいというと「1日では無理」と言われ、クアラルンプール観光を薦められたけれどもこれと言って興味が沸かなかったので船に戻りました。
ポートクランのWi-Fi環境はストレスフリーです。

クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に クラン(クアラルンプール) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

Wi-Fiがつながるときいて、クルーズターミナルには下船しましたが、徒歩で歩ける範囲にはほぼ何もありません。免税店があり、マレーシア製のチョコレートを購入しましたが、少しお値段高めです。Wi-Fiはサクサク繋がってgoodでした。

クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に クラン(クアラルンプール) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

日本語エクスカーションに参加。
ブルーモスク、王宮、などを観光、食事も思った以上の質と量で満足でした。

ノルウェージャン・ジェイドで2020年1月頃に クラン(クアラルンプール) に寄港

不満

寄港地観光:観光していない

前回同様ここでは港のターミナルで出てWi-Fi接続だけでした、
ここはスムーズにつながります
ココにはマレーシアの小物、お土産を販売する店が10店ほどあります。

  レムチャバン港の口コミ評判   3.32

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レムチャバン港 に寄港
寄港地観光:観光していない

事前にkkdayで、スワンナプーム空港からのタクシーを予約。5400円。

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レムチャバン港 に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

ターミナルでは頻繁に発着していないせいか、下船と乗船のゲストの流れ(動線)が入り乱れており、多少混乱しているようにも見えました。

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に レムチャバン港 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):8,000~10,000円

10時間でUS$90のカーチャーターを事前手配
バンコクまで2時間以上かかる。先にピンクガネーシャがあるお寺によってからバンコクに向かった。
2日目はパタヤに行った。クルーズターミナルで往復US$14(片道US$10)のシャトルバスが出ていた。パタヤのMike Shopping Mallに発着。大型観光バスは快適、パタヤはビーチリゾート地だった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に レムチャバン港 に寄港

普通

寄港地観光:その他

こちらでも2日間、日本で行きたい場所をあらかじめ伝えてチャーター車の手配をしていました。担当の方は日本人でとても親切に丁寧に対応してくれて、オススメのランチのお店を教えてくれたり、予約を取ってくれたのですが、1日目のドライバーが最悪だったので、その点は本当に残念でしたが、観光スポット自体は素晴らしかったです。 そもそもレムチャバンはバンコクまで2時間はかかるので、タイといえばのバンコクの観光スポッ... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に レムチャバン港 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):8,000~10,000円

[港] ちゃんとしたクルーズターミナルはないが、これから新しいターミナルを作りそうな雰囲気。 無料WiFiはないが、売店で買い物をするとパスワードを教えてくれるみたい(アクセス人数制限あり)。 隣接地に売店があり、最低限の土産物は買える。 港のターミナル内でパタヤへのシャトルバスチケットが買える。 港には関係者しか入れないが、港を一歩出ると客引きがすごい(多分白タク)し、歩いて行ける範囲には何もなさそう... 続きを読む»

  シアヌークビルの口コミ評判   2.53

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に シアヌークビル に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

開発途上で道路もボコボコで土埃が酷かった。バスのツアーに参加したのでましだったが、トゥクトゥクツアーはマスク無しではとてもじゃないが参加出来ない印象。
中華マネーによるホテルやカジノの施設が多数建設中だった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に シアヌークビル に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:2,000円未満

そもそもカンボジアに立ち寄る事で、下船してもしなくてもビザの申請が必要だった事をチェックインの時に知らされ、とても割高でビザの代理申請料金を払わなければいけなかった事が残念でした。そういう事は事前にお知らせして欲しかったですね。 カンボジアでは特に下船する予定もなかったのですが、せっかくならとセキュリティゲートまでの無料バスで行ってみたのですが、ゲートにいるタクシーの勧誘が物凄くて、ずっとつ... 続きを読む»

  フーミ(ホーチミン)の口コミ評判   3.75

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

下船後、交渉して、ブンタウ+フーミー、二人でチャーター130ドル。7時間弱でキリスト像、お寺、マリア像、ゴック・コッ・ディエンなど。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

この日は船のエクスカーションでガイド無しのホーチミン への送迎のみのツアーを申し込んだので、かなり自由に散策出来ました。 フーミーからは約1時間ほど。 予めマッサージのお店をチェックしておいて、バスが着いたらすぐにフットマッサージのお店で予約。時間までは近くのデパートで時間を潰してまずはマッサージへ。70分のフットマッサージですが、50分がフット、20分がヘッド&ショルダーといった感じで、フットバスもあ... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港
寄港地観光:観光していない

今回の寄港地で唯一エクスカーションを事前購入していましたが、体調不良で出ることができませんでした。残念。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

船のエクスカーションでホーチミン自由観光を申し込んでいましたが、連れの体調が悪く、断念。

停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。

ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。

後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。

クイーン・メリー2で2018年3月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

プーミーもホーチミンへは片道1時間半ほどかかる辺鄙な場所にある為、ショアエクスカーションの「ホーチミン市での自由行動」を利用し市内観光しました。
 ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。

  ダナンの口コミ評判   3.73

ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に ダナン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ダナンの市内観光に行きました。
有名な大きな竜の形の橋のそばの市場や町を散策。こちらもcreditカードがほとんど使えず、お洒落なレストランでやっと軽食を楽しみました。市場は狭くてエスニックで面白いですが時間制限のある私たちには危険地帯。ベトナムはバイクが多く道路も危なく緊張します。ガイドさんが優秀な方で 歴史などの説明も細かくしてくれてとても楽しめました。
creditの利くレストランは化粧室も無料で使えました。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に ダナン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

とても良いガイドさんがついてくれて ダナンの街の観光が できた。
フリータイムにカードの使える店を見つけ簡単な食事をたべたが、新鮮な魚介の料理やコーヒーがおいしく、たのしめた。コンビニで、カードが使えないので、ツアーについている店で飲み、買い物はした。竜の姿の橋がすばらしく、 火を吐くパフォーマンスはぜひ見てみたいとおもった。
ベトナムの南北に長いので 色いろな 土地柄があってなかなか興味深いと思った。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に ダナン に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

初ベトナムなのでホイアンの自由観光ツアーに参加しました。チャンメイ港からバスで2時間かかりました。道路事情と大型車のホイアンの通行規制のためです。慣れている方ならタクシー使う方が良いでしょうね。ダナン、ホイアンは泊まりでゆっくり見たいと思いました。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年7月頃に ダナン に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

まずベトナムの治安やぼったくりの噂を聞き、自力で観光するのを諦めて、エクスカーションに参加。遺跡に行くか、今とても人気のホイアンに行くかギリギリまで迷って、結局遺跡に行きました。 遺跡→ランチ→免税店→ビーチ→仏教寺→マーケットの順に観光。 遺跡はとても興味深く面白かったです。規模は小さいですが趣きがありました。予想通り炎天下の中を歩く事になり、思った以上に体力を消耗しました。 マーケットはダナンの... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2017年10月頃に ダナン に寄港
寄港地観光:観光していない

こちらも続けて抜港です。
別に消えてなくなりませんから、また次の機会だねーと。
私自身は 船に乗っていさえすればご機嫌なので 別にきにしません。
観光とか、上下船の方とかの手配が大変そうで 気の毒です。

  ハロン湾の口コミ評判   3.39

ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に ハロン湾 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ハロン湾クルーズに行きましたが、船もエアコンもないし、お茶もほんの僅かを最初だけ出しておわり。あとはお土産物をひたすら売りつけられました。
飲み物のペットボトルは環境のためとかで 持ち込めないので、ファンタかビールなどを売りつけられます。水筒を持って行ったので たすかりましたが、ない方は気の毒でした。
ジュースなどもドンでしか買えません。切ったスイカなどを売りに回っていましたが誰も買わないので 客の前で自分たちで食べ始めたときには驚きました。
集合時間などもガイドが決めなかったりして 洞窟で帰ってこない人がおおく船の出発がおくれて 
帰船がとてもおそくなりました。お腹は空くしのどは乾くし、みんなに、水筒を持っていくように言ってほしかったですね。
ハロン湾の景色を楽しむ余裕が半減しました。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年10月頃に ハロン湾 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

船で頼んだ エクスカーションだったが ペットボトルを捨てさせても試飲程度のお茶1杯しか出さず、ひたすら、土産物をうりこまれ、 長い湾内クルーズなのにエアコンもなく、テーブルもスタッフが使っていて6人掛けのところに8人座らされ、挙句の果てに集合時間を決めないので帰ってこない客がいてずいぶん待たされた。
帰船がおくれ、飲み物も食べ物もなく、スイカを売りに来るが、ドンしかつかえないしみんなきげんをだいぶそこねていた。
まあ、田舎の観光という感じだったが、後から、食事つきの船は良かったようなので、 当たりはずれもあったかもしれない。ハロン湾自体は プリンセスでも眺めることができた。

セレブリティ・ミレニアムで2017年12月頃に ハロン湾 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ハノイまで片道3時間と遠いので港周辺を散策。
入出港時、船上から世界遺産ハロン湾を観光できる。下船後、歩いて片道20分ほどの地元市場を訪問。混沌としており活気がある。生きた蛙や鶏が売られている。傍では作り立ての総菜が湯気を立てている。ここは面白かった。英語は通じなかった。街中はバイクが多く埃っぽい。バイクのドライバーは多くが口にタオルを巻き絶えずクラクッションを鳴らしながら走っている。交通事故には注意。

セレブリティ・ミレニアムで2015年11月頃に ハロン湾 に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

地元の農家の見学したり、お寺、海鮮市場を訪れたり、鍾乳洞に入ったりしました。

コスタ・ビクトリアで2015年1月頃に ハロン湾 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

当初、英語ツアーがあるということで申し込んだんですが...
なんと中国語のツアーに組み込まれてました。
要は人が集まらなかったらしい。
一応、ガイドは英語を話したのでなんとかなりましたけど。
かといって、個人で動けるかというと、多分、無理なので。
難しいところですね。

エクスカーションのツアー自体は良かったです。
ちゃんと網羅してたので。
(古典舞踊、水中人形劇、地元飯、ハロン湾クルーズ)

  香港の口コミ評判   3.86

ウエステルダムで2023年10月頃に 香港 に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

下船はトップバッターで8時です。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 香港 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風のため1日半遅れて夕方の到着になりました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 香港 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風の影響で香港入港日が大幅に遅れた上に到着も夕方になり全部の現地ツアーが中止。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に 香港 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):500円未満

すぐ地下鉄なので、移動は楽です。
私達はディズニーランド行きました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に 香港 に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

香港到着が早朝(500着)だったにもかかわらず、チェックイン時刻まで約8時間の観光/昼食を提供していただいた。
黄大仙、文武廊、ビクトリアピーク、レパルス・ベイ 、スタンレイ・マーケット等を観光した。
香港は初めてではなかったが、幸い(?)なことに我々夫婦2人のみの観光となったためか、日本車の高級1BOXカーにガイドさん、運転手さん含め4人での移動となったため、個人旅行をしている気分であった。特に前回は利用しなかったビクトリアピークのトラムに乗車できたことは嬉しい経験であった。
また、昼食は、乗船してからビュッフェレストランで・・・と思っていたが、飲茶レストランが含まれていたことは嬉しい誤算であった。ここまで時間調整の観光に含まれているとは、ビックリ!

  基隆 / 台北の口コミ評判   3.97

MSCベリッシマで2024年3月頃に 基隆 / 台北 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

基隆は従来のターミナルの対岸側(駅側)に新設されたターミナルに接岸。以前のターミナルより広く、格段に便利でした。駅も目の前ですし。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 基隆 / 台北 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

パイナップルケーキを購入することだけが目的だったので、船内でランチを済ませてからのんびりと下船しました。
ついでに次回の基隆寄港時の予習のため駅でのチケット販売機を調べて来ました。
クレジットカードのタッチ機能で改札は通れませんが、券売機でチケットを購入することはできました。現金がなくても買えるのは安心です。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 基隆 / 台北 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

基隆の港から歩いて回れる範囲の散策と買い物をしました。港から徒歩で15分位の所に基隆廟口と言うお寺の参道のような、夜市もやっている場所があります。雰囲気や買い物を楽しむことができます。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 基隆 / 台北 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船はアナウンスがあると事前の案内にあったので、準備をして待っていたけど結局何の放送もありませんでした。
基隆下船組への案内が最初にあっただけで、その後は自由に下船が出来た模様。
11時入港で13時ごろにそれに気づき、並ぶことなく船外に出ることが出来ましたが、その後の税関とセキュリティで少し並びました。

両替は港で1万円→1,800台湾ドル(100ドル手数料)

徒歩で基隆廟口夜市を観光。
小吃を食べ、李鵠餅店は混み合っていたので連珍糕餅店でパイナップルケーキを購入。
余った台湾ドルは港の売店で日本円を組み合わせて使い切ることが出来ました。

MSCベリッシマで2024年2月頃に 基隆 / 台北 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

基隆港から徒歩で基隆駅まで行き(5分くらい?すぐ着きます)、台北駅まで電車で移動(台湾渡航歴のある友人のお陰でスムーズに行けました!切符を買うのが難しかったが、友人が現地人らしき方に購入方法を聞いてくれて助かった)。 台北駅に着き、忠烈祠を見るべく最寄り駅まで電車に乗り継ぎ、そこからタクシーで移動。見たかった衛兵交代式を見れて大満足◎子どもも夫も喜んでいました! その後、ガイドマップに載っていたルー... 続きを読む»

  鹿児島の口コミ評判   3.76

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に 鹿児島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

鹿児島も何度も来ているので通常はNO下船が多い所です、駅まで徒歩30分はかかるので一度行けば十分。
今回はシャトルバルで別のフェリー港まで送ってくれるので ¥200の桜島行フェリーに乗って桜島を観光しその後市内観光もできました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 鹿児島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

マリンポート鹿児島は鹿児島の中心部や桜島フェリー乗り場などには遠いので、ダイヤモンドプリンセスのエクスカーションを使うか、タクシーが良いと思う。ただ、タクシーはすごく並ぶので、タクシーを考えているなら、下船の時に早く降りるようにする。タクシーアプリとかはタクシーが見つからずダメだった。
バス停は真っ直ぐ歩いて20分ぐらいの所にあって分かりやすいので、知覧や指宿などにも自分で行く事は可能。
レンタカーはトヨタレンタカー東開だけがマリンポート鹿児島まで来てくれるので、ここ一択。

MSCベリッシマで2023年8月頃に 鹿児島 に寄港
寄港地観光:観光していない

台風のためスキップされました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に 鹿児島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):4,000~6,000円

船側のシャトルバス(有料)が25ドルと割高なので複数の場合はタクシーが良い

ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に 鹿児島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):500円未満

下船して徒歩25分程のところにある路面電車「脇田駅」へ。Suicaは使えませんがクレジットカードのタッチ決済が可能でした。20分程乗って「天文館通り」下車。長い階段を上り、桜島を見に「城山公園遠望台」へ。(港近くから見た方が近くて綺麗に見られたというオチ付き、、、)

その後、歩いて「鹿児島ラーメン豚とろ」でラーメンを食べ
しろくまかき氷を食べに「天文館 むじゃき本店」へ。
11時半頃に到着して20分程並びました。

  長崎の口コミ評判   4.23

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

着岸後、スムーズに下船するまで2時間待ちました。(整理券無し)
バスで出島まで移動して観光。
暑すぎて出島のみで終了。
バスは片道160円。
観光地を巡るバスなので利用しやすかったです。
Pasmo、Suicaも利用できました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

整理券システムではなかったが、長蛇の行列ができていた。
行列がなくなったのは約2時間後。その後下船。

中華街・出島まで歩いて20分ぐらいかな。出島入場料一人520円。とにかく暑かった。帰りは、新地中華街から市電に乗り、大浦海岸通で下車。パスモだと一人100円。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

停船場所は長崎港松が枝国際ターミナルなので電停「大浦海岸通」、バス停「松が枝国際ターミナル」が徒歩数分の場所にあり便利です。ツアーが少なかったので釜山港とは異なり下船時に整理券配布は行われませんでした。私たちは入港後1時間ほど経過してから下船に向けて移動しましたがデッキ4の下船口からデッキ5のアートギャラリーを1周する行列に並び入国審査も経て約1時間弱で観光を開始しました。長崎は10回以上訪問しているため今回のクルーズでは、中華街周辺散策とカステラ購入(切れ端)を購入するため下船しました。出港時には各種コンクールで金賞受賞経験のある「活水学院吹奏楽団」による出港セレモニーが行われ、乗船客から応援と感謝の声、拍手が鳴り響いていました。外国籍の乗船客・乗組員も撮影したり拍手・手拍子もされ楽しまれていました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 長崎 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

松が枝ターミナルを降りればすぐ観光地なので、長崎はとても便利で観光しやすい。バス停もすぐなので、どこにでも行ける。軍艦島ツアーは歩いてすぐ行けるところと、バスに乗って乗船口まで行かなきゃいけないところがあるので、気をつける事。歩いて行ける会社の方は予約をしていないと当日は満席の方が多い。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に 長崎 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

グラバー園、大浦天主堂もすぐ近くで歩いていけるし、便利。グラバー園では、時間で歴史観光ガイドさんが案内ツアーをしてくれて、これは絶対に参加した方が良いと思う。

  釜山の口コミ評判   3.59

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船は事前に整理券が配られました。
着岸後、2時間以上たってようやくスムーズに下船できました。

徒歩で釜山駅周辺のカンジャンケジャンの専門店へ。
その後、草梁伝統市場とe Top Martで買い物。
下船してからKOREIL釜山駅まではおよそ徒歩30分。
港敷地内は屋根が無いので暑い日や雨の日は下船を諦めるレベルです。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港
寄港地観光:観光していない

暑いのでパス。

整理券配布システムだったが、行列がひどかったらしく、船内アナウンスで何回も、「並ばないで」って言っていた。けど、みんな無視して並んでいたようです。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

今年のGWにQEで寄港したのを含めると過去4回ほど訪問しているため船内で過ごすことにしました。客船ターミナルから船全景を撮影するために下船・入国しました。朝食やランチに初めてクルーズ乗船された方からは歓迎イベントが無いことを不思議に思う方が多くいました。残念ながら過去の寄港時にもマスコットが出迎えるくらいと回答しました。下船時に整理券が発行されていましたが船内アナウンスをきちんと聴いていなかった方がいて多少混乱があったようです。今回のクルーズでは到着14:15、最終乗船21:30と寄港時間が短いためツアーに参加された方々からは、「十分に食事を堪能する時間が無かった」、「足早な観光で疲れた」等の声がありました。シャトルバスも有料で高めだったので比較的多くの方が徒歩で釜山駅方面で歩かれていました。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に 釜山 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

今回は釜山港国際旅客ターミナル クルーズ船搭乗場という遠い場所だった。
シャトルバスもあるとの事だったが、釜山駅まで歩いて15分ほどで着く。
駅まで来れば、タクシーもたくさんいるし、電車も地下鉄もあるので、どこへでも行ける。
私は今回はソミョンに地下鉄で行き、帰りはタクシーで帰ったが、楽だったが渋滞で時間がかかってしまった。

ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に 釜山 に寄港

台風6号の接近に伴い抜港
青森から台風を避けて太平洋側を高知に向けて航行

  広島の口コミ評判   4.32

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船では初めての広島です。シャトルバスで駅まで無料です。JR駅と広島電鉄駅は隣です。
広島電鉄の一日乗車券をネットで購入し 厳島神社へフェリーに乗り換え直ぐです。
帰りは電鉄で原爆ドームへ行ってきました。
結論、広島電鉄とJRは並行して走っています。広島電鉄は駅数が多く信号でも停車するので時間がかかります 時間を有効に使うにはJRりようが断然よいです。

MSCベリッシマで2023年6月頃に 広島 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

自分たちで宮島に行きました。

MSCベリッシマで2023年6月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

五日市駅までシャトルバスで向かい、そこからJRで広島駅に向かいました。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):3,000~4,000円

五日市のクルーズターミナルから宇品の旅客ターミナルまではタクシーで移動。
宇品から呉までの往路は石崎汽船の「旭洋丸」、復路は瀬戸内海汽船の新造フェリー「シー・パセオ」に乗船。呉の大和ミュージアムはあいにく火曜が定休日で見学できなくて残念でしたが、「シー・パセオ」は素晴らしく斬新な内装の船で40分の船旅では降りるのがもったいない位でした。
広島市内では広島電鉄一日乗車券(600円)を利用し、市電を乗りまわり車内から車窓を楽しみました。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 広島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

厳島神社に行きましたが、地元で準備してくださったシャトルバスを含めた移動に必要な手段・本数・費用全てに関して大変観光客に優しい感じでした。
大鳥居が改装中であったことだけが少し残念。

  神戸の口コミ評判   3.99

MSCベリッシマで2023年12月頃に 神戸 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

神戸は17時乗船予定が、23時になったので中華を食べに行くなど予想外をたのしみました。

MSCベリッシマで2023年12月頃に 神戸 に寄港
寄港地観光:観光していない

横浜の出港が遅れた影響で、神戸到着が深夜となり、下船は不可とされた。予定が吹っ飛び残念だったが、その代わり、オンボードクレジットUS$100がキャビン毎に提供された。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 神戸 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

神戸は移動手段が便利なので、六甲山経由有馬温泉にいきました。
六甲ロープウェイなどを利用していくと、2時間近くかかりましたが、帰りは電車で30分くらいで三宮に着きました。
有馬温泉のお湯はとても良いお湯でした。
六甲はお天気が良かったので、景色を楽しめました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 神戸 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

船から降りて直ぐにポートライナーの駅があり、三ノ宮駅まで短時間で直ぐに行けて便利でした。
特に観光はせずスポーツクラブ利用。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に 神戸 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

日本に立ち寄るクルーズ初めてだったのですが、パスポートを一人一人確認するため入校に異常に時間がかかります。本当に待ちます。下船できたのは、お昼くらいです。
観光を半分に減らしました。
日本はお迎えとお見送りがあり、本当に素敵です。

  清水(静岡)の口コミ評判   4.03

セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に 清水(静岡) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

セレブリティミレニアムは全ての寄港地に無料のシャトルバスがあります。
清水もだいぶ離れた駅まで行けるので市内観光はできます。
皆とも綺麗に整備されてショッピングモールもあり便利。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 清水(静岡) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

駅まで無料のシャトルバスがありました。
レンタカーで日本平、久能山東照宮、三保の松原などを回りました。
清水魚市場河岸の市で海鮮丼をいただきました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に 清水(静岡) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

周辺を散歩程度でした。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に 清水(静岡) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

無料の駅までのシャトルバスもありますが、かなり待ちます。駅前何もないです。
本当は遺跡見に行きたかったのですが、入国に時間がかかりすぎて、諦めて帰りました。
港近くの商業施設は徒歩圏内なので、そこに戻りお寿司食べましたよ。

にっぽん丸で2021年12月頃に 清水(静岡) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

短いクルーズなので船内を楽しむため、観光は短時間にしました。
世界遺産登録されている三保の松原へは、港近くのバス停からバスで1本。
時間も片道30分かからず、簡単にアクセスできます。
観光案内所で無料でマップをもらえるので、フォトスポットはそれを参考に。

  東京の口コミ評判   2.87

MSCベリッシマで2024年3月頃に 東京 に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

東京の新国際ターミナルに接岸。
なんであんな動線になってるのか甚だ疑問。
那覇の泊8号のターミナルを規模をデカくしたイメージと言ったらいいんですかね。
船から2階に降ろされてそこからいきなりエスカレーターで3階へ誘導、グルッと建物の外側を歩かされて建物に入ったところでCIQ。此処からまたエスカレータで2階に落とされてバゲージピックアップ。通関したら1階へ出てタクシーなりシャトルバスなり徒歩なりでターミナルを出るという塩梅。立地も含めて利用客の事なんかまるで考えてないターミナルです。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 東京 に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

東京国際クルーズターミナルに初入港のベリッシマ。
前回このクルーズターミナルを利用した時は飛鳥Ⅱだったため、CIQはスキップ。
今回はどのようになるのかと思ったら、下船のボーディングブリッジで2階に到着→エスカレーターを上り外廊下を歩いて3階(入国審査)→2階で荷物受取り→1階でシャトルバスへの流れ。

スーツケースがあってもエスカレーターに誘導されるので、荷物が多い方や年配の方には大変不便。
子連れでベビーカーがあり、スーツケースも複数ある家族がエレベーターへ向かおうとしたところ、係員から阻止される始末。(最終的にはエレベーターを利用できた模様)
導線が悪く使えない”国際”クルーズターミナルです。

MSCベリッシマで2024年3月頃に 東京 に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

ターミナルから近いので、まだ行ったことのなかった豊洲の「千客万来」を少し歩いて来ました。
雨の降る平日でしたが混んでいました。
ゆりかもめの一番近い駅まで屋根のない道路を歩き信号を渡らなければなりません。5分程度でしたが大雨だったら大変でした。駅直結の通路も作って欲しかったです。

ターミナルは ✖ 新しくてきれいで気持ちがいいだけです。
横浜大さん橋の方がずっと便利です。
大きな荷物を持ってエスカレーターに乗せられるなんて・・・!!
年配者が多いクルーズなのに、もし手が滑ったらたくさんのけが人が出ます。ベビーカーもデパートやスーパーでは使わないように今どきは注意書きがあるのにと怖かったです。

大きな荷物やスーツケースの宅配は事前予約をお勧めします。
送り状が印字されているので、行列に並ばなくてもすぐに預けられます。




MSCベリッシマで2024年3月頃に 東京 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

観光ではありませんが、東京国際クルーズターミナルは新しい建物ですが、通関までに結構歩き回らされ、登り下りが多い印象を受けました。
シャトルバス乗り場は便利ですが、モノレール乗り場までは何もなく、遠く感じます。
横浜の大黒埠頭よりはマシですが、建物自体の利便性は、横浜の大桟橋に一票と言う感じです。
今後は、豊洲の千客万来や銀座界隈へのシャトルバスなどが充実することを期待します。

飛鳥2で2022年9月頃に 東京 に寄港
寄港地観光:観光していない

今回は東京都がJR東京テレポート駅まで無料シャトルバスを出してくれました。
最寄りのゆりかもめの東京国際クルーズターミナル駅までは徒歩だとそこそこ距離があるので嬉しかったです。

  小樽の口コミ評判   4.20

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に 小樽 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

小樽は何度も訪問している街。船が停泊している勝納埠頭から、海産物が安く買える新南樽市場、南樽市場を経て、小樽運河、埠頭と計4時間ほど散策。利尻・日高昆布、ほたて貝柱を購入。埠頭の近くにイオンがあるので多くのワーカーがカップ麺、お菓子を購入に訪れていた。

にっぽん丸で2022年9月頃に 小樽 に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

新千歳空港駅から快速エアポートに乗車し札幌駅で下車し、JRタワーホテル日航札幌のSKY-Jでランチ(事前予約)をとり集合時間に間に合うようにショッピング等に時間を使いました。小樽駅到着後は直ぐに駅前のシャトルバス乗り場から集合場所の小樽市民会館まで移動しました。COVID-19検査の結果が出るまでホールで90分ほど待機するのですがスクリーンに紹介ビデオを流されているだけでしたので退屈に感じた方が多かったようです。事前に船内新聞を配って頂けると待ち時間が楽しくなるのではないかと思いました。小樽帰港時は、台風11号の影響で出港時の第3号ふ頭からフェリーターミナルに近い勝納ふ頭に変更となったのでシャトルバスが小樽駅行きと小樽築港駅行きの2経路となり近い小樽築港行きのシャトルバスに乗車しました。

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に 小樽 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

小樽運河の一番はじまで行ったので観光客も少なくとても良かった。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に 小樽 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

青の洞窟クルージングに申し込みました。プロロマリンはお勧めです。乗り場も港から近く、ボートも新しく快適です。堺町通りでオルゴールや硝子等を見て、北のウォール街、手宮線跡地、小樽運河。六花亭の2階では100円でシュークリームとコーヒーをいただけました。

飛鳥2で2019年7月頃に 小樽 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

停泊地から徒歩圏内で街中に出ますのでそこから路線バスに乗って小樽貴賓館というところを訪ねました。にしん漁で財を成した人の邸宅を公開していたのですが、邸宅内はすべて写真撮影禁止のため、いつまでも具体的な感動を留めておく助けがなく、何らかの事情があるのかとは思いますが非常に残念です。
また、その後に小樽運河沿いの通りを散策しましたが、素敵な佇まいのお店が数多く並び、とても楽しい時間を過ごせました。ルタオ本店には展望台があり、そこから停泊中の飛鳥IIを含め街が一望できました。

  コルサコフ(サハリン島)の口コミ評判   3.53

ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に コルサコフ(サハリン島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:5,000~10,000円

涼しいかと思ったら日差しも強く、暑かったです。10:30からのコルサコフ散策69$に申し込みました。テンダーボートでコルサコフ港に着いたのは10:10頃バスに乗り展望台、文化センター、レーニン広場を廻ります。文化センターでお土産を買う時間が少しだけあり、その後歌と踊りを観ます。レーニン広場でもお土産を売っていました。日本円も使えました。次の機会があれば、もう少しいろいろ廻るエクスカーションに参加してみようと思います。コルサコフ港へ戻ったのは12:20頃でした。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に コルサコフ(サハリン島) に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

船のツアーを頼んでいたのですが、集合時間を間違えて、5分遅れ、置いていかれました。
私が悪いのでしかたなかったです。
でも孫とプールでゆっくり遊べたので、かえってよかったかも。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に コルサコフ(サハリン島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

ロシア本土はいったことあったが、こちらははじめてだったので、オプショナルツアーを申し込みました。案内してくれたので色々見れてよかった。特にスーパーは嬉しかったです。

ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に コルサコフ(サハリン島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

ロシア中心部ではなかったので、賑やかさはなかったですが、サハリン州郷土史博物館や栄光の広場、レーニン広場を訪れて、昔の文化を感じることができました。

ダイヤモンド・プリンセスで2017年9月頃に コルサコフ(サハリン島) に寄港
寄港地観光:観光していない

あまり見どころが無いとネット上で書かれていたので。それに船内も空いていて良かったです。

  ペトロパブロフスク・カムチャツキー(カムチャッカ)の口コミ評判   2.96

セレブリティ・ミレニアムで2019年4月頃に ペトロパブロフスク・カムチャツキー(カムチャッカ) に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

カムチャッカ(ロシア)で下船する場合は、VISAが必要ですが、船主催のエクスカーションに参加するなら不要だったので、エクスカーションに参加しました。事前のパンフレットでは、テンダーボートでの上陸でしたが、船から直接上陸する事が出来ました。

カムチャッカでは、あまり見所はなかったです。教会は日本にはない建物で綺麗でした。教会の場所からの眺めは良かったです。

次回カムチャッカに寄港するクルーズに乗船しても今度は下船せず、船の中で過ごすと思います。


ノルウェージャン・ジュエルで2018年9月頃に ペトロパブロフスク・カムチャツキー(カムチャッカ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

沖に投錨しテンダーボートで上陸。ロシアはオプショナルツアーを利用しなければビザが必要との案内が事前に船会社からあったので、カムチャッカのハイライトとミリタリーミュージアム観光のオプショナルツアーを利用。
ミリタリーミュージアムは日露戦争や第二次世界大戦のロシアの戦いぶりが展示されていましたが、陳腐化した内容で英語の説明文はなく全く興味がもてなかった。その後に案内された見晴らしの良い高台や教会からの景観は素晴らしかった。
結果的にはオプショナルツアーを申込まなくてもビザなしで市内観光ができました。

セレブリティ・ミレニアムで2017年5月頃に ペトロパブロフスク・カムチャツキー(カムチャッカ) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

地元のガイド付きのバスで教会や、ショッピングセンター、港の見える高台に行きました。
率直に言って特筆すべき見所などは特にありませんでした。港に着岸ではなくテンダーボートに乗り換えての上陸でした。

  コディアック島(アラスカ州)の口コミ評判   3.56

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルバスが行ってくれるビジターセンターから程近い場所にあるバラノフ博物館とロシア正教会くらいです。

ウエステルダムで2018年9月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シャトルで移動、
ここでもピーカン、ノンビリと街散策をして帰ってきました。

フォーレンダムで2018年4月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

バラライカ演奏や北洋漁業博物館を楽しみました。

フォーレンダムで2016年4月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ちいさなまちですが シャトルで 運んでもらった 地元感の強い住宅街で 散策。
アラスカの街ってこんな感じというのが みてとれます。季節が早いので ちょっと寒いです。

フォーレンダムで2016年4月頃に コディアック島(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

とても小さいまちがあり、そこまでバスで行き、街の博物館などを見て回った。
パラパラと人家が点在している丘のような斜面の多いところで、 寒さもあって淋しい感じを受けた。夏はいいのかもしれない。ロシアの居留地だったこのの名残のロシア正教の教会が めずらしかった。

  スワード(アラスカ州)の口コミ評判   3.74

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に スワード(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

曇天。朝は気温が5度から10度以下だったが、昼頃には少し暖かくなった。行きは徒歩30分ほど歩いて街の中心エリアへ。途中、アラスカ鉄道の駅にアンカレッジからの列車がちょうど着いたところだった。列車の乗客に話を聴く。アラスカの素晴らしい景色を満喫できる4時間半の列車の旅はお薦めだ。是非乗るべきだと強く薦められた。
今回の太平洋横断クルーズでは日付変更線をこえ前日に戻るので、5月31日が2日間あった。また船内では日付変更線通過後、スワード到着まで毎日お昼正午に時計を1時間進める時差調整が行われた。タイムゾーンにあわせるためとはいえ、ベッドに入る時間が毎日1時間早くなるのでなかなか寝つけなかった。
小樽を出港して太平洋をアリューシャン列島沿い進むと、高緯度のため日没が遅くなり午後11時頃になっても暗くならなかった。

ノルウェージャン・ジュエルで2019年9月頃に スワード(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

予定ではスワードからアラスカ鉄道でアンカレッジまで行きたかったが、船のつく一日前で鉄道が終わっていたため船会社のバスでの移動となった。その為観光はできなかった。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に スワード(アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

朝、起きると海面に流氷がたくさん浮いていたので、急いで展望デッキに上がりました。
目の前に広がる世界遺産のグレイシャーベイ氷河は圧巻の眺めで、メンデンホール氷河とは別次元でした。
あの風景がみれただけで、クルーズにきた甲斐があると感じられ、とても満足しています。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年9月頃に スワード(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

アラスカ鉄道に乗りたかったのですが、シーズンは終わり1週間前に運行を停止しており、オプショナルツアーのAlyeska Resort and Wildlife Center利用(所要時間7時間半)。 
熊や鹿などの野生動物を放し飼いにしたWildlife Centerを訪れた後、西武グループが開発したというAlyeska Resortを訪れ、本来はスキー客用のゴンドラに乗って山頂に昇りターンアゲイン湾を眺める景色や車窓から眺めるキーナイマウンテンや湖は素晴らしい景色でした。

セレブリティ・ミレニアムで2018年8月頃に スワード(アラスカ州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

朝到着でも、バスだとデナリ公園まで、1日で移動できる。

  アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州)の口コミ評判   3.74

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

アイシーストレイトポイントは特にNCLが力を入れている観光地でフーナという小さな村のそばにある港と観光施設である。
こちらでは午前中に熊探索ツアーに参加した、銃をもったレンジャーと一緒に熊を探すので安心であった。残念ながら熊はみれなかったのでまたリベンジしたい。
その後は港からすぐそばのロープウェイに乗船【往復5000円】ここからの景色は素晴らしく値段以上の価値があった。
下山後はアイシーストレイトポイントから徒歩15分ほどのフーナとい小さな街を散策。特に観光的なものはないがローカルの生活がみれてとても面白かった。
その後は港周辺のお土産屋やカニのレストランを満喫。港からは巨大なクジラも見ることができ感動した
今回のクルーズの寄港地のなかで最もアラスカらしい体験ができ大満足であった


セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

バスで、近くの村Hoonahへ出かけた。往復一人5ドル。とても小さな村(人口650人)で、わざわざ行くまでもないかな・・・・・

アイシー・ストレイト・ポイントの、「the crab house」では、ダンジネスクラブ半分が18.99ドル、1匹が34.99ドル。サーモンチャウダー10.95ドル。時間をずらせば並びません。


セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

クルーズ船用の停泊地、観光スポットのような場所。缶詰工場の歴史などをみることができ、そのほかにはグッズ店、レストランなどが点在。またジップラインのアトラクションもありました。
私たちは、地元の村までのシャトルバスで村を散策。
帰りは元の場所に戻って来たところで地ビールとカニ、サーモンチャウダーを食べました。
クルーズ最初の寄港地ということもあり、初アラスカを満喫しました。

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

前日の終日航海では氷河が海に崩れ落ちる瞬間が見れるというハバード(Hubbard)氷河を見物。 天候にも恵まれて大氷河の素晴らしい風景を楽しみました。 船もゆっくり回転してくれ右舷左舷どちらからでも見えるよう配慮してくれました。 ただ、かなり近づくので環境保護的には問題がありそうで少々罪悪感も残りました。 アイシー・ストレート・ポイント(Icy Strait Point)は20世紀半ばまで操業していた鮭の缶詰製... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に アイシー・ストレイト・ポイント(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:その他

【氷河見物】 ほぼ晴天の中、船が氷河ポイントに到着。 氷河見物は、晴天に勝る好条件はありませんね。 帰宅後、考えたのですが、アラスカクルーズのハイライトは氷河見物に尽きます。 たまたま、この見物の日が、運悪く、荒天では、泣くに泣けません。 アドバイスなのですが、もし、氷河見物の日の荒天が予想される、荒天だった方は、是非、前の日か、直後の日の寄港地で奮発して空から氷河見物を代案として検討されて... 続きを読む»

  シトカ(アラスカ州バラノフ島)の口コミ評判   3.59

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

天気:晴 シトカでは、「Sitka Sound Cruise Terminal」という町はずれのところで下船しました。 ここからダウンタウンまではシトカ市で運営しているバス(無料)で移動します。 9時ごろ下船したため(下船開始から1時間後)、バスを待っている人も少なく、スムースに乗ることができました。街中(Harrigan Centennial Hall)までは20分程度で移動できます。 シトカでは街歩きを楽しみます。やや距離がありますが、Ha... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

QE9万トンのすぐ後に、ノルウェージャン・ブリス17万トンが接岸。QE乗客より平均年齢の若い4000名以上の乗客が一斉に下船し、瞬く間にシャトルバス乗り場には長蛇の列。それでもクルーズ船対応に慣れたお世話してくださる地元の方々のお陰ですぐに街へいくことができた。漁船等が停泊しているウォーターフロントを散策する。

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シトカは人口約一万人のアラスカの旧首都だ。18世紀末のロシアの植民地として発展したため多くの歴史的建造物がある。
街自体はそこまで大きくないため自分1人で散策することにした。
まずはトーテムポールで有名なシトカ国立公園へ園内には数々のトーテムポールが広い公園内に点在している
その他ロシア僧正の家やロシア建築らしい玉ねぎ型の聖ミカエル正教大聖堂を観光した。ツアーに参加せずとも充分たのしむことができた

セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

街の中心までシャトルバスを出してくれたので自分でも街中を散策しましたがツアーでは鮭の産卵場所やラプターセンターのコースだったので効率よく観光ができました。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に シトカ(アラスカ州バラノフ島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

野生動物のウオッチングツアーでしたが、あまり遭遇できませんでした。
乗るときはクルーズ船のすぐ脇から観光船に乗れましたが、帰りは5キロほど離れた街中に降ろされて、長い行列に並んでシャトルバスを30分以上待ちました。
晴れていたからよかったですが、天候が悪かったら大変だったと思います。

  ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)の口コミ評判   3.80

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

天気:晴れ 到着は10時予定。朝はゆっくり過ごし、10時半ごろ下船しました。クイーンエリザベス号は「Berth 4」というところに接岸していました。 ダウンタウンまでは徒歩で15分程度ということでしたが、「Totem Heritage Center」へ行ってみたかったので、無料のシャトルバスを利用しました。ここまで徒歩で移動すると30分くらいかかるようです。 無料のシャトルバス「Downtown Shuttle」は下船後目の前にバス停「Wat... 続きを読む»

ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ケチカンはサーモンの加工やゴールドラッシュによって発展した街だ。
ここも徒歩で充分回れる街なので徒歩で観光した。
まずは有名なクリークストリートへ川べりの杭の上に民家やショップなどが連なり見て歩くだけでも楽しめる
その後は街を散策したりお土産屋をみたり鮭の保護センターをみて早めに船に戻った

ノルウェージャン・ジュエルで2019年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

雨で遠くまで行けなく、港の周りのお店見学だけした。

セブンシーズ・マリナーで2019年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

蟹食べ放題のロッジツアーに参加しました。
茹でたてのワタリガニはとても美味しかったです。

セレブリティ・イクリプスで2019年9月頃に ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クリークストリートを散策。たくさんのお土産屋さんがあって、なかなか面白い。

「Annabelle's Famous Keg and Chowder House 」で有名だというクラムチャウダーを注文。
3種の味が楽しめるサンプラーが21.99ドル。

  バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)の口コミ評判   4.07

クイーン・エリザベスで2023年6月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

バンクーバーは前泊(1日)と後泊(2日)しました。 ⚫︎前泊(6/29・木曜日):天気 晴 飛行機(AC004)はバンクーバーに9:50(ほぼ時間通り)に到着。キオスク端末を使った手続きでスムースに入国できました。 空港から前泊のホテル(Vancouver City Centre)までは、地下鉄のカナダラインで約30分ほどの移動。この後の移動を考慮し1日券を購入しました。カナダラインの車体は汚くもなく、快適に移動できます。 事前にY... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

最終目的地アメリカへ行くバンクーバー空港からのフライトが午前中だったので、バンクーバー在住UBCの友人が、車で空港まで送ってくれた。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

空港到着後、予約していたシャトルに乗って港へ。空港の荷物受け取りエリアにも送迎のスタッフがおり、シャトル乗り場までスムーズに移動できました。
港周辺も徒歩圏内で楽しめるスポットも多く乗船前のわずかな時間でも十分満喫できました。

ウエステルダムで2019年9月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

前泊1泊だけなので、ダウンタウンを歩いたぐらい。乗船当日の早朝散歩は海岸線沿いで、マリーナと高層住宅、公園の調和が上手くとれた空間を歩くことが出来、とても贅沢な気分になれました。

ウエステルダムで2019年9月頃に バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

9月下旬でしたがダウンジャケットにマフラーを巻くほど寒かったです。

ウォーターフロントは最高のお散歩コース。
蒸気の時計塔があったり、昔からの建物も魅力的な街でした。
ショッピングエリアもレストランも全て港から歩ける距離です。

ウォーターフロントのカフェで朝食を、と思っていましたが意外に物価が高くてびっくり。それと、寒いのに物乞いの人が多かったのも意外でした。

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